■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン 2020/03/30
イ意 の 近 道
−プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ご挨拶】
将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!
★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★
===================================
−本日の目次−
(本日の担当:炎のファンドマネージャ)
◆コラム「冷静さが求められる株式運用」
◆コラム「自己株買い歓迎」
◆コラム「どれも似たり寄ったり」
===================================
■山本潤監修 グロース銘柄発掘隊 バックナンバー発売開始!
以前よりご要望の多かった、成長株投資を応援するレポート、
「山本潤監修 グロース銘柄発掘隊」のバックナンバーが
お読みいただけるようになりました!
コロナで巣ごもりの時間は長期投資の研究に最適。
株価ではなく、企業のビジネスや10年後の業績などを評価していく内容で
す。
バックナンバーはこちら ⇒
https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650
[詳細]
1.各レポートに1銘柄の深掘り分析内容です。(合併号除く)
2.レポートの構成は、原則として
【企業概要】【成長ドライバ】【業績予測】【理論株価】
のチャプターとなっております。
書き手によりチャプター以下の内容に違いがありますが、
執筆客員アナリストの個性としてお楽しみ下さい。
3.一度ご購入いただくと、そのレポートは何度でも読めます。
4.後日フォローレポートがあった場合には、前回のレポートへ追記します。
5.2019年10月より「モデルポートフォリオ」を掲載していますが、
この内容は定期購読者専用コンテンツですので、バックナンバーでは
配信されません。ご了承下さい。
お読みになりたい方は定期購読をどうぞ。※
■購読料
発表時期により異なります。
直近3か月 :4,000円(税込)/1レポート
3か月より前:2,000円(税込)/1レポート
■販売はnoteのシステムを利用しています。
一度購入すれば何度でも読めます。
■以下の3レポートは無料で全部読めます。
ぜひお試し下さい。
#09|アニコム(8715)七夜 皐月 2019/5/21
#06|ピーバンドットコム(3559)影沢おはぎ 2019/4/30
#04|手間いらず(2477)小月 陸 2019/4/16★
★配信バージョンへ図表を加えたスペシャルエディションです。
こちらから ⇒
https://note.com/okuchika/m/m647eb0613650
※定期購読は10,000円+税/1か月と大変お得になっておりますので、
ぜひご利用下さい。
毎週1回(原則火曜日)に配信されます。
定期購読申し込みは ⇒
https://goo.gl/8TLmfM
★バックナンバーレポート順次追加中!★
===================================
◆コラム「冷静さが求められる株式運用」
武漢ウイルスによる肺炎の感染拡大で株式市場も大混乱。日経平均もNYダ
ウも1000円幅、2000円幅1000ドル幅、2000ドル幅が当たり前
のように見られる日々の変動にも多少慣れが生じる昨今となってきた。
敢えて新型コロナウイルスとは言わずに本稿では武漢ウイルスとして発生地
の名称をつけておくが、更に世界的な流行をパンデミックならぬパンダミック
とも言っておきたい。パンダの国からの感染拡大だから敢えてこうした言い方
が当然だろう。
素性の知れない見えない敵との戦いは今年に入ってからと考えられるのかも
知れませんが、インターネットなどで言われている話では昨年9月22日に端
緒があるともされており、その真相はこれから徐々に明らかになると思われる。
多くの投資家にとって年初までは楽観ムードに包まれていたせいもあって、
2−3月の一気の株価急落にはついていけなかったという向きも多いのかも知
れません。
日経平均は期間2か月で2万4000円台から1万6000円台まで急落し、
先般ようやく19500円前後まで戻ってきた。戻り相場の目途を3分の1戻
りとするか半値戻りとするか投資家のスタンスで異なるが、それとともに日銀
によるETF買いがこれまでの倍の金額実行されるとの発表があったことによ
るリバウンド相場の目標水準として、日銀のETF買いのコストが1万950
0円とされたことを参考にする向きもあると思われる。
市場関係者は今3月期末の日経平均株価にこの程度の水準を期待したと言え、
一時はこの水準を上回った局面もあった。実際には明日3月末の相場次第とな
るが、思い切った資金投入で実力行使となる可能性もある。
ただ、問題はその後の展開と言える。
冷静に考えると日銀による買いは今期末を意識したものと言え、その後の展
開については企業業績の落ち込みなどの現実問題が引き続き株価の足を引っ張
る可能性もある。
武漢ウイルス問題の終息が見えない中で市民生活は不要不急の外出は自粛す
るように言われ、それを忠実に守ることで感染を防ぐとの意識が生まれる一方
で、消費の委縮で経済には様々な影響が及び上場企業にとっては財務体質など
の好悪で評価に差が出てくる可能性もある。
全体相場を代表する日経平均はソフトバンクG(9984)やファーストリ
テイリング(9983)などの特殊な採用銘柄にも影響を受けやすい。インデ
ックスに影響をもたらすこれらの銘柄は業績とは無関係に変動を続けていると
の印象がある。
それが企業の存続にも影響をもたらす客観的な情勢で一気に評価を落とすこ
とになればここはより慎重に取り組む必要がある。
個別株にはPBRが0.5倍以下の銘柄が数多く見出せる状態となってきた。
つまり解散価値の半分以下となってきたという銘柄が市場にあふれかえってき
たとの印象がある。本来なら余裕のある投資家はこうした水準となっている株
式を積極的に買いたいと思う筈だが、武漢ウイルスによる企業業績への影響を
見極めようとする動きが大勢を占めていると推察される。
まだ企業からの武漢ウイルスによる業績への影響について分析をし投資家に
伝達する動きは限られているようにも思われる。不透明なまま期末を迎えよう
としている訳で、この先も積極的な買いはいくら割安感があっても入り難いと
考えられる。
先週までは期末配当取りを目当てにコツコツ買いも入り、一定水準まで相場
全体は戻ってきたとも言えるが4月後半から5月連休にかけての株式相場は武
漢ウイルス次第と言えるのでまだまだ予断を許さない展開が続く。
株式による運用はリスク分散(銘柄分散、時間分散など)を基本としながら
状況に応じてキャッシュポジションを上げ下げしながら全体の資産を指数の変
動以上の水準に高めていくことが重要。
そのためにはここでの株価変動を冷静に捉える必要があるだろう。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
===================================
■ お知らせ ■
【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第286号、本日配信!!
ご購読をお待ちしております!】
「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第286号
が本日配信です。
【株価の位置チェックを含む17銘柄の個別情報を掲載!】
【3/30 第286号では】
■炎の相場の視点〜リバウンド後の株式相場は2番底を探る展開か〜
■個別株動向(13銘柄)
■銘柄トピックス(4銘柄)
→ ご案内ページ
http://www.honohfm.com/
===================================
◆コラム「自己株買い歓迎」
結果論かも知れないが日経平均が1万6000円台まで突っ込んできた際は
投資のチャンスだと見た投資家も多いと思うが、これは何も個人や機関投資家、
外国人投資家に限ったことではなく、株式の発行体である企業にも言えること
である。
3月中旬に私はある上場企業を訪ねたのだが、その際に会社の担当者からは
「ここまで下げたら私も買いたいですよ・・。」という話になった。
「だったら自己株買いされたらどうですか?」
と私が言うと
「検討はしているのですが、窓口の信託銀行がいやがっていますので実現して
いない」
との話。
私は株価が低迷しているこうした時こそ、会社側の株価への意識を示す自己
株買いが実行されるべきだと主張したのだが、その日は即聞き入れてもらうこ
とはなかった。
この会社は3年ほど前にIPOしたのですが、一時は公開価格を大きく上回
ったこともあるのですが、その後は下落トレンドを辿り、先般公開価格の半値
水準にまで下落してしまった一方で、同社が保有するキャッシュは潤沢で時価
総額を大きく上回った状態となっている。市場に投げが出てどこまで下がるの
か不安感がある場合はこうした企業は自己株買いで対応すべきだと考えての私
からのアドバイスはその後、どういう訳か面談して1週間後ぐらいに会社から
自己株買いを実施する旨でリリースとして出てきた。
その結果株価は上限買取価格の水準に徐々に接近している。
こうした事を考えると、まだまだこうした事例は今後あちこちで増えてくる
と考えられる。
株価が企業価値を逸脱して低迷し既存の株主の不満が高まる前に市場内で買
い付けする自己株買いを行い、株価を右肩トレンドにもっていくことが昨今の
特殊な状況下では求められていると言えそうだ。
先週は双日(2768)やアルコニックス(3036)、シンシア(778
2)、長谷川香料(4958)、エン・ジャパン(4849)、高橋カーテン
ウォール(1994)などの自己株買いが発表された。
業績はどうであれ余裕資金で一定の比率で自己株買いをやると低迷してきた
株価は多少でも上昇の動きになることになるが、とりわけ市場での一定期間で
の買い付け表明は歓迎される。また上限株数で上限金額を割った平均買い付け
単価が時価に比べて30%程度の高い水準であれば好感されることになり、株
価にもインパクトがもたらされる。
但し買い付け金額が通常の出来高と比べ少ないとインパクトは限られてしま
う。
短期的な株式売買にとっても歓迎されることとなる自己株買いが今後も投資
家にとっては目が離せない材料となる筈だ。
皆さんも一度こうした視点で自己株買いの発表を行った銘柄のチェックをさ
れてみてはどうでしょうか。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
===================================
■ お知らせ ■
【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!
生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。
[現代の錬金術シリーズ153]
資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
石川臨太郎 著、パンローリング刊
価格2,800円+税
パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
詳細はこちら ⇒
http://bit.ly/rin_newbook
(パンローリングの直販サイトへ飛びます)
Amazonでも購入出来ます。
詳細はこちら ⇒
https://amzn.to/2Y4GqsJ
(Amazonのサイトへ飛びます)
石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
レビューの投稿もお願い致します!!
◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆
「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!800円です。
全12号公開中です。
[第1号]
http://bit.ly/ishiken01
[第2号]
http://bit.ly/ishiken02
[第3号]
http://bit.ly/ishiken03
[第4号]
http://bit.ly/ishiken04
[第5号]
http://bit.ly/ishiken05
[第6号]
http://bit.ly/ishiken06
[第7号]
http://bit.ly/ishiken07
[第8号]
http://bit.ly/ishiken08
[第9号]
http://bit.ly/ishiken09
[第10号]
http://bit.ly/ishiken10
[第11号]
http://bit.ly/ishiken11
[第12号]
http://bit.ly/ishiken12
内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。
詳細はこちら ⇒
http://okuchika.net/?eid=8742
===================================
◆コラム「どれも似たり寄ったり」
3月13日から23日にかけ全体相場のクラッシュを横目に個別銘柄も急落
を演じるに至ったが、そこには現金化を急ぐ投資家の事情があったものと推察
される。
日経平均に連動する主力銘柄は高値から25%から30%程度の値下がりで
済んだ銘柄もあるが、中小型銘柄の多くは直近の高値から30%から50%と
いう下落を見せた銘柄が多く、どれも似たような下落率を示していたのが印象
的だった。
この売りの嵐が一巡すると武漢ウイルスによる感染者の増加が伝えられても
今度はその後の経済対策実施というポジティブな面を評価してのリバウンドを
狙う動きが活発化し、日経平均に連動する主力銘柄では半値戻りを演じていた
が、多くの中小型銘柄は3分の1戻りまでがせいぜいでその水準をクリアする
と戻り売りに押される展開が見られる。つまりここでは個別銘柄の内容よりは
単純に株価の下落率、戻りなどを想定した株価の変動が見出せる。
どれも似たり寄ったりなのでそれぞれに関心のある銘柄を事前にピックアッ
プして取り組むスタンスで安値圏での時間分散投資とその後のリバンド相場で
の戻り売りスタンスを実行するに越したことはない。
ここでの投資シナリオは3月末を意識した全体相場の戻りと、個別株での1
0%から20%のリバウンド狙いがポイントとなっただろう。どの銘柄も似た
り寄ったりとは言えるが、リバウンドする力は銘柄ごとに異なっている。
ボトムから30%も反転上昇する銘柄もあれば10%がやっとこさという銘
柄もある。
そしてここでは深追いは禁物。
戻り相場の後には2番底形成の動きも念頭に入れておく必要がある。
2番底形成なら良いが底割れの恐怖も残る。
何しろ前代未聞の恐慌相場の中にいると考えられるから、そのことだけは絶
えず肝に銘じておきたい。
参考までに先週までの指数の動きと個別主力銘柄の株価の動きをまとめてみ
たのでご参照願いたい。
【指数動向】
日経平均、TOPIXとも3月19日、17日の安値から3分の1戻りを達
成!!
また日銀ETF買いコストの19500円もクリア。
TOPIXは先週末高値引け。次は2分の1戻り目指すか?
1.日経平均
先週末終値19389.43円
3月25日高値19564.38(安値比+19.6%)
半値戻り20237円 3分の1戻り18944円
高値24115.95円(1.17)
⇒安値16358.19(3.19)値下がり率▲32.2%
2.TOPIX
先週末終値(高値)1459.49(安値比+21.7%)
半値戻り1472.6 3分の1戻り1381.4
高値1745.95(1.20)
⇒安値1199.25(3.17)値下がり率▲31.3%
3.NYダウ
先週高値22595.06ドル(安値比+19.4%)
⇒週末終値21636.78ドル
出来高を伴って急落後に急反発。2兆ドル規模の経済対策に期待
3分の1戻り達成後に反落
2分の1戻り24243ドル 3分の1戻り22467.8ドル
高値29568.57ドル(2.12)
⇒安値18917.46ドル(3.18)値下がり率▲36.0%
4.ソフトバンクG(9984)
2月高値5871円⇒3.19安値2609円 ▲55.6%
戻り高値4242円(安値比+62.6%)半値戻り4240円をクリア!
4.5兆円の株式売却資金で自己株買い実施。時価3887円。
5.ファーストR(9983)
2月高値61180円⇒3.19安値39910円 ▲34.8%
戻り高値50630円(安値比+26.9%)
半値戻り50545円達成後反落
時価44430円。
6.ソニー(6758)
1月高値8113円⇒3.13安値5297円 ▲34.7%
戻り高値6688円(安値比+26.3%)
半値戻り6705円達成まであと一歩まで接近。
時価6688円。
7.トヨタ(7203)
2月高値8026円⇒3.13安値5771円 ▲28.1%
戻り高値7029円(安値比+21.8%)
半値戻り6898円クリア!!
時価7029円
8.三菱UFJ(8306)
12月高値603円⇒3.23安値380円 ▲37.0%
戻り高値450円(安値比+18.4%)
3分の1戻り454円、半値戻り491.5円
時価450円
9.NTT(9432)
2月高値2908円⇒3.13安値2153円 ▲26.0%
戻り高値2700円(安値比+25.4%)半値戻り2530円を達成
トヨタとの資本提携発表し株価上昇
時価2700円
10.島津(7701)
12月高値3505円⇒3.13安値2148円 ▲38.7%
戻り高値2950円(安値比+37.3%)半値戻り2826円をクリア。
CT装置の大手。短時間で検査可能な検査キット開発。
時価2927円。
11.富士フィルム(4901)
1月高値5857円⇒3.13安値4152円 ▲29.1%
戻り高値5238円(安値比+26.2%)
先週末終値5020円(安値比+20.9%)
アビガンの評価次第
12.テノックス(1905)
2月高値1026円⇒3.23安値 642円 ▲37.4%
戻り高値766円(安値比+19.3%)
3分の1戻り770円まであと一歩、半値戻り834円
本日配当落ち。先週末750円。自己株買いの余地大。
13.日創プロニティ(3440)
1月高値830円⇒3.13安値 477円 ▲42.5%
戻り高値557円(安値比+16.8%)
3分の1戻り595円、半値戻り653円
割安感はあるが戻り売りの圧力高いのか先週末は525円の安値引け。
3分の1戻り目指すなら再度買いチャンス。
14.アクセル(6730)
1月高値1110円⇒3.23安値445円 ▲59.9%
戻り高値660円(安値比+48.3%)
3分の1戻り666円 半値戻り777円
今3月期業績の上方修正発表後に株価急騰。3分の1戻り目前。
時価650円。
15.ズーム(6694)
1月高値1428円⇒3.17安値785円 ▲45.0%
戻り高値1280円(安値比+63.1%)
3分の1戻り999円 半値戻り1106円
半値戻り達成!!
自己株5.1万株買い、上限金額換算で1株1500円を発表して株価の上
昇に拍車。5月22日までの買い付けを予定。
16.ミクシィ(2121)
1月高値2077円(2017年高値7300円)
⇒3.19安値1340円 ▲35.5%
戻り高値1819円(安値比+35.7%)
今3月期業績を上方修正しリバウンドの動き。
戻り高値からはまた押し目形成したが基調は強い。
時価1646円
巣ごもり族に訴求!!モンスト人気が復活!
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
===================================
「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。
http://okuchika.net/
===================================
当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
◆まぐまぐ ID:0000020640
購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
email:okuchika.mail@gmail.com
http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。
==================================