■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン 2019/12/27号
イ意 の 近 道
−プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ご挨拶】
将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!
★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★
===================================
−本日の目次−
(本日の担当:水島寒月&大魔神&大原浩)
◆年末企画「客員アナリスト&個人投資家が選ぶIR大賞!」
◆コラム「市場潮流」:水島寒月
◆コラム「大魔神のアンテナ 年後半の株式市場と来年の展望」:大魔神
◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その16」:大原浩
===================================
■お知らせ■
いつもご愛読ありがとうございます。
億の近道の年末年始配信スケジュールは以下の通りです。
年末:12月27日(金)年内最終号
年始: 1月 6日(月)年始開始号
本号が年内最終号となります。
今年は創刊20年の節目の年でもありました。
21年目の来年もよろしくご愛読のほど、お願いいたします。
良いお年をお迎え下さい。
===================================
■お知らせ■
『空想的バリュー投資から科学的バリュー投資へ!
山本潤氏が提唱する新バリュー投資セミナー』
★既に席の1/4が埋まりました!ご希望の方はお早めにお申込を!★
■日時 2020年2月8日土曜日
18:30〜21:00(15分程度の延長あり)
「成長株投資家とカテゴライズされる私がバリュー投資?
バリュー投資にはギャンブル的な要素が満載されているので、確率論を介在
させなければバリュー計算が推定できません。その初歩的な解法を講義いたし
ます。
今回は「科学的」バリュー投資へのステップアップ講座となります。
その席では、空想的バリュー投資のお葬式をいたします。」
(山本潤氏)
■場所 東京都渋谷区(詳細はお申込後にご案内します)
■受講料 5,500円(税込)
別途懇親会あります。 3,000円(税込)
お申込はこちら ⇒
http://bit.ly/value20200208
※12月30日13時〜新年1月6日9時までの間、入金対応及び事務対応が
出来ない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
===================================
◆年末企画「客員アナリスト&個人投資家が選ぶIR大賞!」
いつもご愛読ありがとうございます。
今回は年末企画として、IR大賞を独断と偏見で決定します。
有料メルマガ「山本潤監修グロース銘柄発掘隊」の客員アナリストを中心に
調査致しました。多くの取材をしており、個人投資家でもある彼らの声はいち
ばん投資家の声として反映していると言えるのではないでしょうか。
実はこのIR大賞、古参の読者にはおわかりかも知れませんが、億近創刊の
1999年から2003年まで毎年年末企画としてお贈りしていたものです。
今回16年ぶりの企画復活です。
それでは早速発表です。
今年のIR大賞は…
中央自動車工業(8117)
です!
[コメント]
・個人投資家向け説明会でのユーモアあふれる社長の説明と質疑応答が良い。
・個人投資家IRの会に二回も社長が登壇してくれた
・今まで投資家向けIRをほとんどやってこなかったが個人投資家向けIRを
提案をしたところ受け入れて説明会を開催してくださった。変化を受け入れ
る姿勢を評価。
12月にアイルさんの個人投資家勉強会に2回目の登壇をしていただいて、
非常に印象深かった企業です。1回目の登壇のあと、株価は堅調に上昇してい
ます。個人投資家に理解が進んだ結果ではないでしょうか。
坂田社長、おめでとうございます。
このほか、大賞へノミネートした12銘柄は以下の通りです。
[他ノミネートした銘柄&コメント]
※コード順
1.エスプール(2471)
・取材ではいつも丁寧に対応していただいている。個人投資家向けIRに社長
にご登壇いただいた。
2.セック(3741)
・東証IRフェアにて、社長と櫻井英名さんとのトーク形式が楽しく、セミナー
後も、社員のこと(大卒が8割、服装は自由でなく相手に失礼の無い格好を
繰り返し説く、研究は自由に)、はやぶさのことなど、分かりやすい説明を
にこにこしながら、お話。
3.メディカルデータビジョン(3902)
・業績が思うように進捗せず、常に忙しく奔走されていても個人投資家向け説
明会には社長自ら登壇されること
4.日本空調サービス(4658)
・50年間、名古屋の企業らしい堅実な業績。東証IRフェアで、ブースでの
セミナーの後、質問へもしっかり回答頂けた。株主への説明会&懇親会を名
古屋だけでなく、東京、大阪でも開催、株主へ対話する姿勢が良い。
5.三浦工業(6005)
・ そのアイデアに 愛はあるか?というスローガン IRの対応がよかった
6.日進工具(6157)
・工場見学の開催。展示会に多数出店。IRの対応もよい
7.技研製作所(6289)
・社長が思いをぶつけた政府への提言書が檄文だった
8.ズーム(6694)
・野村IRフェアで社長自ら対応し、投資家の質問や要望にも気軽に応じてく
れていた。
9.日本ホスピスHLDGS(7061)
・取材対応及び前後のメールでの度重なる質問にも丁寧に対応いただいた。
10.マーキュリアインベストメント(7190)
・IR担当者様の対応が丁寧。メールの質問も込み入る場合はTELをかけて
回答してくれる。長時間(10分以上)も回答してくれたこともあった。
11.Casa(7196)
・個人投資家向けIRにも積極的で、常に社長自ら登壇され、思いを熱く語ら
れる姿勢を評価したい。
12.ナガイレーベン(7447)
・取材のたびに社長が対応してくれた
このほか、様々な企業&IRご担当者に取材対応いただきました。
御礼申し上げます。
個人投資家へ開示が良い企業は、株主を大事にする企業と同義だと思います。
ぜひご参考にしていただければと思います。
(億の近道 IR大賞事務局)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/piowristoc
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
■ お知らせ ■
億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
第88回「億の近道編集長登場」がアップされました。
第88回「億の近道編集長登場」
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so36138377
【YouTube】https://youtu.be/-AGiyYronDQ
【今回登場企業】信和 ズーム Libwork
ぜひご視聴下さい。
相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
ご登録頂ければ幸いです。
===================================
◆コラム「市場潮流」
今週(12月23〜27日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で21
円09銭上昇し、2万3837円72銭で取引を終えました。2週ぶりの上昇
です。
今週は、さすがに高値警戒感から日経平均株価も上値の重い展開になりまし
た。しかし、米中通商交渉の進展、各種経済指標の好転などから、世界景気の
底入れ機運は高まりつつあります。
来年1月下旬から本格化する19年度第3四半期(3Q)の決算も、回復が
期待されます。
今年19年は主要国の中央銀行の金融緩和を背景に、総じて堅調な相場展開
となりました。来年は、米国大統領選挙に向けた選挙戦の展開、東京五輪が開
催される国内の景気動向によっては、波乱の展開も考えられます。日経平均株
価で「3万円」を予想する声も出てきています。
今年も1年間、お読みいただきまして、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
20年が皆様にとって素晴らしい年になることをお祈り申し上げます。
(水島寒月)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/ciowaijeak
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
■ お知らせ ■
【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!
生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。
年末年始の読書にオススメです!
◆新刊情報◆
[現代の錬金術シリーズ153]
資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
〜余命宣告を受けた「バリュー投資家」の人生最後の教え〜
石川臨太郎 著、パンローリング刊
価格2,800円+税
パンローリングの直販サイトで購入が可能です。(即日発送・送料無料)
詳細はこちら ⇒
http://bit.ly/rin_newbook
(パンローリングの直販サイトへ飛びます)
Amazonでも購入出来ます。
詳細はこちら ⇒
https://amzn.to/2Y4GqsJ
(Amazonのサイトへ飛びます)
石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
レビューの投稿もお願い致します!!
◆村田雅志氏による石川臨太郎有料メルマガ研究コンテンツ◆
「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!
全12号公開中です。
[第1号]
http://bit.ly/ishiken01
[第2号]
http://bit.ly/ishiken02
[第3号]
http://bit.ly/ishiken03
[第4号]
http://bit.ly/ishiken04
[第5号]
http://bit.ly/ishiken05
[第6号]
http://bit.ly/ishiken06
[第7号]
http://bit.ly/ishiken07
[第8号]
http://bit.ly/ishiken08
[第9号]
http://bit.ly/ishiken09
[第10号]
http://bit.ly/ishiken10
[第11号]
http://bit.ly/ishiken11
[第12号]
http://bit.ly/ishiken12
内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。
詳細はこちら ⇒
http://okuchika.net/?eid=8742
===================================
◆コラム「大魔神のアンテナ 年後半の株式市場と来年の展望」
年後半の株式市場は、やはり外国人投資家の独り舞台であったようです。
今も本日発表の投資家別売買動向でも、外国人投資家が小幅ながらも買い越
しになっていました。8月、3度にわたる下値確認(20100円台)を経て
8月末から反転上昇に転じた時から外国人投資家の買い越しが始まりました。
そして、今に至っているわけです。
この12月SQの時に日経平均は年初来高値を更新、24050円を示現し
た。その上昇幅は約4000円弱と大きく跳ね上がりました。
このような相場を演じることができるのは、外国人投資家だけ。
毎回、このコラムでも指摘してきたが、外国人投資家に付くことが重要だと
いうことです。
外国人投資家が買い越しの姿勢になると、必ず「個人投資家」は売り越し姿
勢を取る。不思議なことですが、このスタイルは15年前から変わりないこと
です。超寂しい現実です。
そして、利益を上げている投資家は誰かと言えば、外国人投資家です。
その意味で、今の株式市場を展望する時、依然と外国人投資家が買い越し姿
勢を続けているならば、その姿勢に習い、買い方姿勢を取りたいと思います。
今、東証で発表されている報告書は1週間遅れですが、十分判断材料になり
ます。
毎週木曜日(連休など祝日がある場合は金曜日になることもある)の16時
前後に発表されるので、東証のホームページを閲覧して下さい。
さて、株式市場もあと数日。
本年、皆さん様におかれてはどのような株式市場であったでしょうか?
私個人では「米中貿易摩擦」が大きなポイントであったよう思えます。
特に「トランプ大統領のツイッター」に振り回された1年間でした。
結果的には合意はされませんが、双方落ち着きどころを見出して終了したよ
うです。
ただ、海外株式市場に比べて東京市場の戻りは鈍く、「消費税増税」が足か
せになっていた。今でも消費に際してはその影響があるので、消費動向はチェ
ックしたいです。寂しい状況です。
しかし、安倍政権はこの12月に13兆円規模の景気対策を打ち出し、その
対策効果は年明け後になると考えられる。その他でも企業の内部留保の資金を
出させる為の法律も作成(企業投資をする際に税金を免除する法案)、世の中
に資金流入させる為の方策も出したことで、海外投資家も評価しているようで
す。ちょっと楽しみ。
ここで、年末、年始の株式市場について、経験則ですが、年末株高だと年初
株安から始まることも多く、大納会までの動きは重要です。
また、気掛かりなことは、株式市場の天敵、「金価格が上昇」ちょっと怖い
です。
体験学習会(学科授業・リアルトレード授業)を開催しております。
詳しくは@Sdaimajin ツイッターをご覧ください。
(大魔神)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://c
lap.mag2.com/vouruhalia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
■ お知らせ ■
■第40号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」
待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。
【第40号レポート好評配信中!!】
今週は年末合併号と言うことで、2銘柄のレポート掲載。
1社は情報流通を主とする社会の縁の下の力持ちを分析。
2社目は本業に加えて中計でM&Aを基本戦略に据え成長を狙う企業。
年末の企業研究にぜひご購読を。
詳細はこちら ⇒
http://okuchika.net/?eid=8345
===================================
◆コラム「孫子と三賢人のビジネス その16」
産業新潮
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
1月号連載記事
■その16 有利な地形(マーケット)で戦え
●負けてはいけない
孫子はある意味究極の平和主義者です。なぜなら、戦いは国や民を傷つけ疲
弊させるので、「戦ってはいけない」と厳しく諭しているからです。ただし無
防備でいいというわけではありません。
例えば隣国が日本を侵略すれば、日本国民は当然立ち向かわなければなりま
せん。こちらがどれほど平和主義であっても、隣の野蛮な独裁国家が攻め込ん
で来れば戦わざるを得ません。逆に隣の野蛮な独裁国家に立ち向かうことこそ
「平和」を守るための必須条件です。
もし日本が負けて侵略されてしまえば、国民は地獄に突き落とされます。
「永世中立国」であり、平和イメージの強いスイスですが、2013年の国
民投票で男性に対する徴兵制の維持が決定されました。決して政府に押し付け
られたのではなく、国民の総意です。
参考までに、2002年にフランス(最近の報道のように、徴兵制の「復活」
が議論されています)、2011年にドイツで徴兵制が廃止され、米国でも
1973年から長期にわたって徴兵制は「停止」(いつでも復活できる)され
ています。
また、スイスの兵隊の数は人口の1・9%ですから、日本の人口に当てはめ
てみると250万人という巨大な軍隊になります。
「平和」はただぼんやり座っているだけでは得ることができないというのが
孫子の考えです。できる限り(高度な駆け引きや戦略で)平和的に解決するよ
う努力し「専守防衛」を貫いても、どうしても戦わなければならないときがあ
ります。その時は、逆に準備を完全に整えて「完全な勝利」を手に入れなけれ
ばなりません。
太平洋戦争についてはいろいろな議論がありますが、この戦いにおいても同
様です。「一度始めた戦いは必ず勝たなければならない」ということです。
当時の政府や軍部の非は、「戦争に負けたことに」にあります。(一度始め
た)戦争は絶対に勝たなくてはなりませんし、敗戦国の国民はとてもみじめ
な状態に追いやられます。
●有利な地形で戦う
孫子はズバリ「戦いにおいて地形はとても大事なものである」と述べていま
す。具体的には次のようなことです。
◎自由に往来できる開けた土地では、敵よりも先に高台の日当たりのよい場所
を確保すべし。兵糧補給の道を断たれないようにして戦うと有利だ。
◎行くのは簡単だが、帰るのは難しいような、障害のある地形で敵が備えをし
ていないときには、こちらから出て行っても勝てる。しかし、既に敵が備え
をしている場合には、戦っても勝てず、帰ってくるのも難しくなり危険であ
る。
◎枝道に分かれた地形では、こちらから出て行っても、あちらが出てきたとし
ても、どちらにとっても不利である。したがって、敵がこちらに餌(利益)
を投げかけてきても、決して手を出してはいけない。むしろ、軍をその場か
ら立ち去らせ、敵を誘って半分餌(利益)を出させてから攻撃をするのが有
利だ。
◎両軍の陣地がお互いに遠く離れている場合には、攻撃を仕掛けるのは難しく、
攻撃を仕掛けた方が不利である。
続きは「産業新潮」
http://sangyoshincho.world.coocan.jp/
1月号をご参照ください。
(大原 浩)
★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)
【大原浩の書籍】
★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
下巻:https://amzn.to/2L7olUf
★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
https://amzn.to/2Lxd8sJ
★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
http://amzn.to/2f7AZkD
★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
アマゾン・キンドル版
https://amzn.to/2GdMYx2
★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
<発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
下巻:http://amzn.to/2wjJTFE
★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
<発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
上巻:http://amzn.to/2clE4yw
下巻:http://amzn.to/2clFbxZ
★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
http://goo.gl/3icB5G
http://goo.gl/ltVLIs
★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
http://goo.gl/MKtnf6
★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
http://goo.gl/rKIvhB
★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
昇龍社(アマゾン・キンドル版)
http://goo.gl/UMxBYs
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
http://goo.gl/Blo6KT
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
http://goo.gl/iz1GUV
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。
http://okuchika.net/
===================================
当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
◆まぐまぐ ID:0000020640
購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
◆melma! ID:m00010868
購読解除:http://www.melma.com/
編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
email:okuchika.mail@gmail.com
http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。
==================================