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投資情報メールマガジン 2017/07/31
イ意 の 近 道
−プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行
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【ご挨拶】
将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!
★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★
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−本日の目次−
(本日の担当:炎のファンドマネージャー&相川伸夫)
◆コラム「盛況だったオクチカセミナー」:炎
◆コラム「改めて配当について」:炎
◆コラム「高配当利回り銘柄で個人年金創り」:炎
◆コラム「情熱投資家、相川伸夫の『株の買い方と売り方を考える』」
:相川伸夫
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■ お知らせ ■
【炎のファンドマネージャー有料メルマガ本日第155号配信!
ご購読をお待ちしております!】
「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第155号
が本日配信されました。
【株で個人年金創りポートフォリオ詳細!上場後狙い目IPO銘柄情報も!】
【7/31第155号では】
■相場展望
■上場後の安値圏にある2017年前半のIPO銘柄(5銘柄)
■特別報告:高配当利回り銘柄をメインにしたポートフォリオで個人年金創り
→ ご案内ページ
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【7/24第154号を読む】
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【7/31第155号を読む】
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◆コラム「盛況だったオクチカセミナー」
7月29日に渋谷で開かれた億の近道セミナーには雨の中にも関わらず多く
の読者の皆さんにご来場頂き、熱心な質問も飛び交うなど盛況でした。
ご参加頂いた皆様や主催されたNPO法人の代表理事、関係者に心より御礼
申し上げます。
炎の投資情報発刊150号&億の近道配信3600号を記念しての読者の皆
様に向けたセミナーは創刊18年にして初めてのケースでしたが、ご参加頂い
た皆様の情熱を講師としてお話しさせて頂きました私も強く感じることができ
ました。
今回は東京周辺だけでなく大阪や愛知からも足を運んで頂くなど、遠方から
のご来場を賜るなど億の近道に集う皆さんの思い感じることができました。
私が今回掲げたセミナーのテーマは「株で創る個人年金」ということでした
が、頂いた1時間ほどの時間が知らないうちに過ぎてしまいました。
最後にいくつか質問も頂きました。十分な回答になったかどうかはわかりま
せんが、皆様とは今後も本メルマガを通じてきっと長いおつきあいを頂けるも
のと思います。ですから本メルマガの中でもご質問への回答を改めて行ってい
ければと思います。
ご来場いただいた皆様、読者の皆様お一人一人のステージや立ち位置が異な
りますので単純な回答という訳にはいきませんが、投資のヒントとなれば幸い
です。
今後とも皆様が株式投資を楽しんで頂くよう本メルマガの執筆活動を通じて
微力ながら頑張って参りますので引き続き宜しくお願いします。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
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◆コラム「改めて配当について」
上場企業の多くは期間利益を株主に配分しています。これを配当と言います。
「そんなの知ってるよ。」と言われそうですが、投資家の皆さんにとって結
構奥の深い大事な話です。
投資家の株式投資の目的はインカム(配当金)ゲインとキャピタルゲイン
(値上がり益)ですが、時にはキャピタルロス(値下がり損)も生じます。
未来永劫まで投資した株を売却しないのであればインカムゲインのみがまず
は目的となります。
企業は日々営業活動をしながら予め決められた月に決算として集計します。
多くの企業が3月期決算を採用していますので、投資家はその決算内容を見て
評価します。
過去から直近までの業績推移を前提に評価されるほか、企業が描く未来の業
績を評価の対象とします。
3月期決算では第1四半期決算が7月後半から8月上旬に示され、中間期や
通期見通しの進捗を知ることになります。第2四半期決算(中間決算)、第3
四半期決算、通期決算と忙しく決算データが公表され、その都度株価は変動を
示す場合も出てきます。
通常、配当は中間期か通期決算集計後に開かれる株主総会後に株主に支払わ
れることになります。
その原資となるのは売上から原価と販売費一般管理費を差し引いて得られる
営業利益、そこから営業外収支を除いた経常利益、さらにそこに特別損益を加
え、そこから税金を差し引いた残りの当期利益です。
当期利益は次年度の決算に向け安定した収益を確保するために内部留保に充
当された残りが配当と言うことができます(実際には配当に回った利益の残り
が内部留保となり、利益剰余金として計上されます)。
売上ないし総収入をトップラインと称し、企業は利益の源泉となるトップラ
インの伸びを目指すのが一般的です。マクロ経済の向上が味方するほか、新製
品や新サービスの投入など、何らかの形で売上が伸びるとともに原価を下げ、
販売費一般管理費(人件費、広告宣伝費など)を抑制することができれば営業
利益が伸びることになります。
また、これに金融収支の改善や為替差損益など営業外の収入増で経常利益は
向上してきます。
企業の中にある資産を売却した場合は特別損益が生まれたり、法人税の低下
が当期利益を押し上げ、配当の原資が増加してくると増配期待が生まれます。
企業は配当性向を一定にした配当政策を採るか安定配当を実施するのかの選
択に迫られます。中には配当性向100%という企業も登場していますが、中
には赤字が続いたり収益水準が低いと無配といったこともあります。
多くの企業は10%〜50%程度の配当性向を方針として打ち出しており、
単純に配当利回りで銘柄選定をしないで増配余地の高い低配当性向銘柄(低P
ER銘柄)も選定の対象とすべきかと思います。
低金利、ゼロ金利時代が続く今、株式市場では配当利回りの高い銘柄への関
心が高まっています。短期売買の対象とならない流動性の低い銘柄であっても
配当利回りが高いのであれば自然体で中長期資金が流入しているようです。
3%以上の配当利回り銘柄が過去3か月程度の期間で見ても上昇率が高くな
っているように感じられます。
金融商品としての株式の魅力は配当の原資である期間利益の増加による企業
価値の拡大とともに配当性向の引き上げによる増配傾向が続く可能性があるこ
とです。もちろん逆のケースもありますので投資家は企業が発する業績情報を
確認しながらじっくりとリスクマネーを投じる活動を続ける必要があります。
配当以外にも投資家には株主優待制度(最近はQUOカードなど準配当金も
多い)によるメリットもありますが、これは100株単元株主を増やす効果が
あって企業が株主数を増やす(市場の昇格をねらってのものなど)施策になっ
ている点を理解する必要があります。
多くの発展形で意欲的な投資家にとってはキャピタルゲイン狙いがメインで
あろうかと思いますが、まずは中長期的な視点でのインカムゲイン狙いも結果
としては良い成果を生むものと期待されます。
配当性向が長期に20%以下と低い企業にはなぜ配当性向が低いのかをぜひ
企業側に問い合わせしてみて下さい。できれば30%程度へ引き上げてほしい
ぐらいの要望を株主として出し続ければ企業側にもそうした声が届くことにな
るかも知れません。
(炎)
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◆コラム「高配当利回り銘柄で個人年金創り」
全体相場は日経平均が2万円前後で小浮動するなど膠着状態。この先の株価
の行方を強気で見る投資家とやや弱いと見る投資家のせめぎあいが見られます。
そうしたこととは別に市場内では高配当利回りの銘柄を物色しようとする潮
流があるように感じられます。
土曜日のセミナーでもそうした高配当利回り銘柄を活用しての個人年金創り
を行ってはどうかとの提言をさせて頂きました。
銀行に預けていてもリターンは限られます。変動の激しい株式投資にはリス
クはあってもリターンが得られる自明の現実を踏まえて、より具体的な候補銘
柄を掲げておきましたのでポートフォリオ構築の参考にして頂きたいと思いま
す(有料メルマガでは更に細かく分析しているほか、セミナーで取り上げた他
の銘柄についてのご報告もしております)。
【個人年金創りのためのキャッシュリッチな高配当利回り銘柄】
1.キング(8118・東証1部)時価418円 時価総額79億円
今期予想EPS36.8円 同PER11.4倍
実績BPS1064円 同PBR0.39倍
今期予想DPS14円 同配当利回り3.35%
期末保有現預金85.8億円 投資有価証券15.5億円
合計101.3億円 有利子負債4.1億円 差し引き97億円
2.蔵王産業(9986・東証1部)時価1483円 時価総額93億円
今期予想EPS119.6円 同PER12.4倍 1Q堅調
実績BPS1758円 同PBR0.84倍
予想DPS55円 同配当利回り3.7%
1Q末保有現預金49.0億円 投資有価証券1.28億円
合計50.28億円 有利子負債ゼロ
3.JBCCホールディングス(9889・東証1部)1Q進捗率高く株価上昇
時価907円 時価総額151億円
今期予想EPS74.2円 同PER12.2倍
実績BPS830.1円 同PBR1.09倍
予想DPS28円 同配当利回り3.08%
1Q末保有現預金83.1億円 有利子負債6.8億円
4.トリニティ工業(6382・東証2部)時価855円 時価総額156億円
今期予想EPS90.6円(1QのEPS35.5円で進捗率高く上方修正
の可能性出てきたが現状は据え置き) 同PER9.4倍
実績BPS1215.5円 同PBR0.7倍
予想DPS28円 同配当利回り3.27%
1Q末保有現預金140.3億円 有利子負債ゼロ
5.テノックス(1905・JQ)時価928円 時価総額65.4億円
今期予想EPS129.7円(1Q発表は8月4日)同PER7.2倍
実績BPS1549円 同PBR0.6倍
予想DPS29円 同配当利回り3.13%
前期末保有現預金71.7億円 有利子負債ゼロ
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
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◆コラム「情熱投資家、相川伸夫の『株の買い方と売り方を考える』」
最近は以前より自分の記事へのコメントが増えてきており、とてもうれしく
思います。
読者の皆様からのコメントを頂けることは素直に執筆する励みになりますし、
自分としても様々な考えを知ることができ、大変勉強になっています。
記事に対してどんなふうに思ったとか、こんなことについて調べて欲しいな
どどんな内容でもコメント頂けた物は全て読ませて頂いておりますので、これ
からもお気軽にコメントくださいね!
今回は株式投資について、自分の考えを書きたいと思います。
そもそも皆さんはどんな目的で株式投資をされていますか?
きっと、ほとんどの方が株の売買による利益(キャピタルゲイン)を目的に
株式投資をされていることと思います。
そして、究極的には資産を億越えまで増やして日々の株価等に囚われずに配
当金だけでの利益(インカムゲイン)による悠々自適な生活などを夢見たりし
ていることではないでしょうか?
もちろん自分が株式投資をしているのも、株の売買によって利益を上げるこ
とにあります。
記事を気に入ってくださっている読者の方はご存じの通り、自分が好む銘柄
の条件は↓になります
・業績、財務が良好である(もしくは成長している)
・株価が業界、全体から見ても割安なバリュー銘柄である
・会社が化けようとしている(株主、株価に対して向き合おうとしている)兆
しがある
基本的にはこの銘柄選定のやり方で利益を上げ続けており、様々な御縁によ
って、こうやって執筆させて頂けることになったわけであります。
しかし、これは銘柄選定の仕方であって、『買うタイミング』が正しいかど
うかは別の判断も必要なのだと今までの投資の中で痛感してきました。
つまり、『銘柄選定だけで利益が出せる訳ではない。』
もちろん、銘柄選定が正しければ長期的には株価は右肩上がりに伸びます。
自分が個別記事を執筆する時もその点は考慮して執筆していますが、あくま
でご自身で判断をしてくださいm(_ _)m
■テクニカル手法とファンダメンタル手法
こんな言葉を聞いたことがあるはずでしょう。知らない方はぜひ一度検索し
ましょう。
投資を始めてすぐはまずテクニカルを勉強しました。
勉強したてのテクニカルなど全く実用的でもなく、利益も出ませんでした。
次に、ファンダメンタルを勉強しました。
自分にとって決算書や財務諸表など全くの未知のものであったために、教科
書的な知識だけを元に銘柄を買いましたが…同じく利益も出ません。
投資を始めて半年くらいまではどうすれば勝てるのか四苦八苦もがいたのが
懐かしい思い出です(笑)
もちろん、今も自分の投資手法をより洗練していく…といった点ではもがき
続けています。
そして、良く耳にする言葉があります。
・テクニカルで株式投資は利益を出し続けられるのか?
・ファンダメンタルを『正しく』判断することなんてできるのか?
同じことを自分も疑問に思っていた時期があります。
『答え』
…なんてものは経験や環境によって姿を変えてしまうあやふやな物ですが、
今の自分としての答えは『どちらも正しい』です。
先日、知り合いの紹介で自分とは全く異なる投資手法のセミナーに参加させ
ていただきました。
・『テクニカル手法だけで資産を一年で2.5倍にする』
…という主旨のセミナーです。
セミナーの講師の方は売買の判断基準を原則、チャートのみで判断する投資
手法で相場を張って30年。過去の実績も見せて頂きましたがさすがにあっぱ
れ!!の実績を誇っていました。
その方のテクニカル投資の手法はローソク足の日足と週足を10年以上前か
らの歳月から俯瞰することにあります。
そのセミナーではあくまで触りの部分の講義までしか無かったのですが、
「なぜそこまでチャートだけで勝てるのか?」
と質問をしたら次のように答えて頂けました。
「自分は今のようにネット証券の無い時代から株式投資をやってきた。株価の
終値を毎日調べてチャートを方眼紙に描き、遠方まで投資セミナーに通った。
今の人は簡単に情報が手に入る。株価はリアルタイムで見れるし、チャートだ
って勝手に描かれている。情報もどこにでも溢れている。だから何もわかって
いない。見ていないのだ」
と……
頭を金づちで殴られた想いでした。
その人の言っていることは自分も度々言っていることです。
投資の手法が違えども本質的にはほとんど同じことを言っているのです。
これはどういうことなのか。
結論は次のようになると思います。
・テクニカルであろうがファンダメンタルであろうが『株価の動き』が【なぜ】
起こるのかを見定める努力さえできれば投資で利益は出せる!
…ということに他ならないということです。
■企業を調べる投資=未来のチャートを先読みする投資
自分の投資スタイルはどちらかと言えばファンダメンタル投資です。
とはいえ、株価が割安なだけではなく、その会社に『光る何か』が無ければ
打診買いを越えることはありません。
テクニカルで買うというのは比較的近いタイミングでの上がり下がりを狙っ
て買う投資の仕方です。
前触れの無いストップ高に乗れることは稀です。そういう銘柄は相場が一服
してからの売買で相場に乗ります。
一方、企業に『光る何か』を感じて投資をする場合。すぐに利益を出せると
いうことは少ないです。
その代わり、選別眼さえあればいきなりのストップ高になる『その日』や右
肩上がりのチャートになる『その時』を確信して時間を投資します。
自分の投資手法で投資をする銘柄も、テクニカル的にも買う銘柄になるタイ
ミングがある訳です。
テクニカル投資だけで投資を成功している人の中には次のように豪語する方
がいます。
「企業分析なんていうのはまやかしだ。チャートだけで買いか売りか判断でき
ない人ほど企業情報や指標でああだこうだ屁理屈をこねるんだ。」
…と。
テクニカルだけで勝てるのだからそういう考えに至るのも理解できます。
自分も企業分析や指標が万能だとは思っていません。
かといって、テクニカルこそ万能だとも思いません。
何かに重きを置く形で自分で利益を出せる投資手法を確立するのが最初の成
功地点なのかもしれません。
しかし、そのあとは『バランスこそ重要!!』だと自分は思います。
これは究極に難易度が高いことです。
テクニカルだけで利益が出せる力を持ち、チャートが右肩上がりになる前か
らその銘柄に投資する力を持ち、かつ、その銘柄が急騰した時には冷静に売却
した後に調整後の押し目が拾える。
そんなことが出来るようになれば最強ですよね!!是非そんな投資が出来る
ようになりましょう!!
自分もこのテクニカル投資の講師のようにローソク足のチャートを手書きで
書くことをしてみようと思います。
まだやってない時点でダメとか言わないでくださいね(笑)
ちなみに余談ではありますが…
『インプット(入力)とアウトプット(出力)』という言葉があります。
人の脳の構造上インプット(聞く、見る)だけでは知識や知力を効率的に身
に付けることが出来ないと言われています。
インプットに対してアウトプット(書く、話す)することで初めて自分の考
えを整理したり、理解が深まるのです。
抱えている悩みを人に話すことでとても楽になったり、問題解決の糸口が見
えたという経験はありませんか?
アドバイスをもらうことも良いですが、大概の事はアドバイスというインプ
ットよりも相談するというアウトプットによって解決するものです。
是非皆さんも自分の考えを整理したりより深い知見に至るためにも投資に関
する考えを人に説いてみてください。
日記やメモに書く(アウトプット)ということでも考えは整理され洗練され
るものです。
自分も執筆を通じて考えを整理・洗練させて頂いています。
コメントというアウトプット。是非使ってみてください(笑)
これからも読者の皆様同様、自分も精進して参りたいと強く思います!!
最後までお読み下さってありがとうございますm(_ _)m
それではまた。
『全力全開全力前進!!!』
(相川伸夫)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
http://okuchika.net/
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「億の近道」での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
email:okuchika.mail@gmail.com
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