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投資情報メールマガジン 2015/09/28
イ意 の 近 道
−プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行
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【ご挨拶】
将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!
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−本日の目次−
(本日の担当:炎のファンドマネージャー)
◆コラム「投資家の迷い」:炎のファンドマネージャー
◆コラム「夏の終わりの調整場面を引き継ぐ秋相場」
:炎のファンドマネージャー
◆コラム「企業経営者へ、自己株活用のススメ」:炎のファンドマネージャー
◆コラム「続報!!ソーシャルレンディングとその先駆企業」
:炎のファンドマネージャー
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ネクスグループ(6634)212.17%
723円(2014/9/1) → 1534円(2015/1/26)
日本精密(7771)309.73%
113円(2014/9/8) → 350円(2015/7/31)
ハウスドゥ(3457)308.18%
782円(2015/3/30) → 2410円(2015/5/29)
ロジコム(8938)225.83%
1080円(2015/6/1) → 2439円(2015/8/6)
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【9/28第60号では】
■今週の相場展望
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◆コラム「投資家の迷い」
株価はポジティブ評価とネガティブ評価の戦いによって形成されます。
ポジティブな評価が高まることで株価は上昇し、ネガティブな評価が優位と
なれば株価は下落します。
評価はもちろん皆様のような投資家が判断し実行します。その集積が株価に
反映されることとなります。
企業への評価は様々な視点でなされますが、マクロ経済による評価、そこか
ら生まれる需給評価に加え、各企業のビジネス展開、業績展開などファンダメ
ンタルズ評価が根底となっています。
海外市場、金融市場の不透明感に端を発したここに来ての市場全体の株価下
落はこうした企業評価への投資家の迷いが背景になっているのではないかと思
われます。
マクロにしろ、ミクロにしろ投資家の迷いを払拭してくれる新たなポジティ
ブな材料を株式市場は待っている状況のようです。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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◆コラム「夏の終わりの調整場面を引き継ぐ秋相場」
台風がまた襲来し、またもや大雨が心配される日本の秋。すっかり夏から秋
に移ってしまった日本の季節ですが、気が付くともう2015年も残り3ヶ月
余りになってきました。
残された2015年という期間に訪れる相場の様子は混沌としており、あた
かもリハビリしながら小庭を散歩する投資家の姿が見えるようです。
このように夏の終わりの調整場面で痛手を受けた投資家も多いのかと思いま
すが、下値を固めながら次の展開を待つ状況下にあると見られます。
短期投資家と中長期投資家が織りなす相場の世界もわずかの期間で高値から
17%も下落してはそれぞれに影響も大きく、今後の展開に対しての見方も分
かれます。
ここまで下げたからもう下値はないとする強気派とまだまだ下値があるとの
弱気派がぶつかりあっている格好ですが、弱気派は上海株の更なる下落や米国
の金利引き上げの見送りで世界経済がいかに混乱している証拠ではないかとこ
れをネガティブな動きに捉えることも想定されます。
米国向け機械メーカーなどに話を聞くと確かに米国の経済は堅調なようです
が、中国向けには影響が出ており、未来がどうなるのかは不透明です。
このように、夏の終わりに起きた大幅な調整場面を経て迎えた秋相場本番で
すが、下値模索の局面から多少は前向きな展開を期待したいところです。
ここでは、一旦の半値戻り水準(19100円から19200円)を経て2
番底形成、その後は年末に向け反転上昇相場に突入するという基本シナリオを
描いておきたいと思います。
また、ここでは下落率の大きかったマザーズ指数の戻りにも期待をしたいと
ころ。大きな下落を見せたマザーズ上場銘柄などの中小型株には大きなリバウ
ンドの可能性を秘めた銘柄が散見されます。
復活へのシナリオが描ける銘柄をピックアップしておく必要があります。
(炎)
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ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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◆コラム「企業経営者へ、自己株活用のススメ」
株価がPER4倍から6倍台に低迷する銘柄、同じくPBRが0.4倍台か
ら0.5倍台に低迷する銘柄などキャッシュリッチなのに評価が著しく低い銘
柄が見られます。
こうした銘柄に投資している投資家からはため息が聞かれそうですが、企業
側の一手が見えない中で、株価のジリ貧状態は今も見られます。
本来ならフェアバリューの水準まで買われても良いのですが、投資家の受け
は悪く株価は安値圏に放置されたままとなっています。
本日はそうした安値圏に放置されたままの企業経営者にオススメしたい低迷
する株価のフェアバリュー水準までの上昇に向けた対処方法として、その自己
株活用術をお届けします。
【フュージョンパートナー(4845)の成功事例】
サイト内検索サイトのトップ企業として成長が続くフュージョンパートナー
は今期も増収増益を見込んでいます。2001年にJASDAQ上場後、同社
は規模の小さなITサービス系企業として目立たない存在で株価もそれほど目
につく存在ではありませんでしたが、2010年あたりから女性スタッフ活用
による営業戦略でFAQシステムやサイト内検索システムが大企業に受け入れ
られ、業績を着実に伸ばして参りました。
資本政策の中に他社との株式持ち合いを導入。高株価政策ともあって業績の
伸びを上回る株価の上昇が見られました。
手始めとしては、5000株を13020円で持ってもらったインフォメー
ションクリエーティブ(4769)との提携で100分割で現在は50万株の
株主となってもらう一方で同社は12万株の株主になっています。
昨年1月に同社は100分割を実施。この結果としては本年1月の高値10
50円まで一貫して株価は上昇。一時、時価総額は150億円にまで達しまし
た。今期の予想経常利益は6億40百万円ですから、利益に比べた時価総額は
高めです。現在の株価でも時価総額は76億円となっており成長性を加味して
ほぼフェアバリューの水準を維持しています。
同社は更にシステム開発会社のクエスト(2332)と事業提携し、本年2
月には双方で株式の持ち合いを行っています。
また6月にはエイジア(2352)の株式30%を所有し持ち分法会社化す
るなど、積極的な事業展開を行っています。
このように同社は自己株を有効活用して時価総額を高めて、より積極的な経
営に努めている成功事例として他の企業にも参考になると思われます。
こうした戦略を採れるのもフュージョンパートナーには証券会社出身の役員
がいるからなのかも知れませんが、他の企業でもこうした自己株活用による高
株価政策と事業提携による時価総額の拡大戦略は可能と見られます。
以下にそうした戦略が採れそうないくつかの企業の事例を取り上げておきま
す。もし、具体的なアクションが半年以内に起これば、来年にかけて更に何ら
かの株価変動につながるものと期待されます。
下記に掲げた妥当時価総額は過去の決算推移で経常利益4期分を平均してそ
れを10倍したものです。この程度の時価総額を目標として持ち合いを実行す
ることが当面の取り組み課題として求められます。
なお、提携によって多少でもシナジー効果が生まれることが前提となります。
1.テノックス(1905)発行済み株式数 769.4万株
時価745円
時価総額51.4億円
保有現預金60.1億円
今期予想経常利益12億円
妥当時価総額120億円
有利子負債 0
自己株79.8万株
時価換算額5.9億円
今期予想EPS116.0円
同PER6.4倍
実績PBR0.56倍
既に太洋基礎工業(1758)と株式持ち合い。業務提携発表済み。
保有自己株を活用してライト工業(1926)、日特建設(1929)ない
しE・Jホールディングス(2153)との業務・資本提携を図ることをオ
ススメしたい。
2.E・Jホールディングス(2153)発行済み株式数726.1万株
時価1021円
時価総額58.6億円
保有現預金100.9億円
今5月期予想経常利益16.1億円
妥当時価総額140億円
有利子負債6.5億円
自己株152.1万株
時価換算15.5億円
今期予想EPS226.5円
同PER4.51倍
同PBR0.40倍
上記、テノックス(1905)のほか、同じ岡山に本拠を置くKG情報(2
408)との業務提携・株式持合いをオススメします。
3.KG情報(2408)発行済み株式数739.8万株
時価590円
時価総額42.7億円
保有現預金49.5億円
今期予想経常利益6億円
妥当時価総額 70億円
有利子負債 0
自己株16.49万株
時価換算9729万円
今期予想EPS50.0円
同PER11.8倍
同PBR0.60倍
同じ岡山に拠点を有す上記、E・Jホールディングスとの株式持合いをオス
スメします。ないし、同じ岡山に拠点を置くスポーツ施設や住宅販売も兼業
する建設コンサル企業、ウェスコHD(6091・実質時価総額45億円)
との株式持合い、事業提携をオススメします。
4.扶桑電通(7505)発行済み株式数1740.2万株
時価281円
時価総額40.4億円
保有現預金(有価証券含む)99.29億円
有利子負債 5億円
実質保有現預金94.29億円
今9月期予想経常利益10.5億円
妥当時価総額80億円
自己株303.5万株
時価換算額8億5283万円
今9月期予想EPS43.85円
同PER6.4倍
同PBR0.58倍
他のシステム開発会社との業務提携・株式持合いをオススメします。とりわ
け、アイティフォー(4743・時価総額134億円、無借金)との提携を
オススメします。
このほか数多くの無借金・キャッシュリッチ銘柄がありますので皆さんも独
自に吟味してみてはいかがでしょうか。提携組合せも種々ありますので、この
会社とこの会社がつながれば面白いだろうという発想で思いをめぐらせて頂け
ればと思います。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)
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◆コラム「続報!!ソーシャルレンディングとその先駆企業」
インターネット上で「お金を借りたい個人・法人」と「お金を貸したい個人
・法人」を結びつけるサービスをソーシャルレンディングと称していますが、
何やら怪しげなサービスのようですが、現在日本でも静かに進行中のようです。
ソーシャルレンディングは、新たな資金調達の手法として注目を集めており、
ZOPA(英国)、Prosper(米国)、LendingClub(米国)
をはじめ、世界中でもサービスを提供する会社が増えてきています。
また、ソーシャルレンディングという手法が普及することにより、今までプ
ロの機関投資家しか投資することができなかった大口の案件が個人にも開放さ
れることにより、「貯蓄から投資へ」の起爆剤となることが期待されています。
日本政府もソーシャルレンディングという仕組みに注目。2013年に行わ
れた金融審議会では、「新規・成長企業に対するリスクマネーの供給促進策」
の一つとして、ソーシャルレンディングが取り上げられたそうです。
実際に2014年5月には、ソーシャルレンディング事業参入促進・利用促
進のため、「金融商品取引法等の一部を改正する法律」が可決されたこともあ
り今後、この市場は益々拡大していくと見込まれていますがまだまだ一般には
知られていないようです。
従来型の不動産投資は様々なメリットがある反面、法的なことも含め専門知
識が必要であったり、物件の目利きや管理・運営の難しさから、個人では手を
出しづらいというのが実状でしたが、昨今の不動産証券化市場の発展により、
個人の不動産投資への裾野は徐々に広がってきました。
ただし、不動産証券化スキームでは、その不動産が生み出す収益を基に収益
還元法で不動産価値が求められるため、物件の持つ市場競争力と賃貸事業の巧
拙により収益額が変わってきます。
つまり、物件の選択と管理運営に関わるアセットマネージャー、プロパティ
マネージャーの質も、証券化商品への投資判断を行う上で、重要なポイントの
一つになります。
リスクを排除し、安全に収益を享受するために、優秀なアセットマネージャ
ー、プロパティマネージャーが管理する案件に投資することが必要不可欠と言
うことになります。
昨今、不動産証券化市場が発展してきているとはいえ、日本の投資用不動産
の中には、まだ証券化されていない不動産が数多く存在しており、今後も不動
産証券化市場は更に拡大していくと予想されます。
ところが、「貯蓄から投資へ」の推進という観点から見ると、現在個人が投
資できる証券化商品は、ほぼJ−REITのみであるため、市場規模に対し、
充分な投資機会を個人に提供できているとは言い難い状況が見られます。
従来機関投資家や限られた資産家しか投資することができなかった証券化商
品を、ソーシャルレンディングの仕組みを利用することで個人投資家に提供し、
市場の活性化と「貯蓄から投資へ」の推進を同時に図ることが重要ですが、そ
こで今大いに活躍しつつあるロジコム(8938)という企業がそのビジネス
のパイオニアとして注目されつつあります。
【貯蓄から投資へ】
1,600兆円を超えるといわれる我が国の個人金融資産の中で、「貯蓄
(現預金)」の占める割合は50%以上と高い水準で推移。
つまり史上空前の低金利時代が長期にわたり続いている中であっても、個人
金融資産の過半数が「ローリスク・ローリターン」の銀行預金によって運用さ
れていることになります。
多くの国民が積極的な選択肢としての「貯蓄」ではなく消極的な選択肢とし
ての銀行預金による運用(これを運用とは呼べませんが・・)をしているのが
現状です。
実際には、「ローリスク・ハイリターン」とはいわないまでも「ローリスク
・ミドルリターン」の投資案件というものは数多く存在していますが、こうし
た投資案件の多くは、多額の投資資金が必要であったり、特別な情報ルートが
必要であったりと、これまでは限られたプロの機関投資家や大口資産家にしか
紹介されてきませんでした。
しかし、ソーシャルレンディングという新たな仕組みの登場により、「ロー
リスク・ミドルリターン」の投資案件を一般の個人投資家の方にも紹介するこ
とが可能となり、新たな資産運用のかたちが広まりつつあり、倉庫や流通店舗
等のPM事業に取り組むロジコムの事業領域の拡大とマッチしていくと期待さ
れます。
この分野にライバル企業がそろそろ出てきても良いのですが先駆したロジコ
ムに続く企業がどういう訳かまだ出ていないようにも思えます。ロジコムはプ
ロの機関投資家でもあり、これまでに多くの不動産案件に投資してきました。
その強みは、投資用不動産の選択と管理に長けていること、具体的にはアセッ
トマネジメント事業及びプロパティマネジメント事業に長年携わってきたこと
により得た豊富な知識・経験・ソリューションを有していることにあります。
「ローリスク・ミドルリターン」の投資を目指して多くの積極的な投資家が
ファンドへ応募し始めている状況が見られます。株式への投資にはリスクが伴
う(つまりハイリスク)ため、投資に対して躊躇する向きも多いのですが、ロ
ーリスクならばという投資家が増えているのかも知れません。
リターンも年間5%から6%となっており、株式の配当利回りに比べ高く設
定してあります。株式のような値上がり益はないですが、銀行預金に比べ圧倒
的なリターンが得られる可能性がある点で、引き続き関心を高めるものと見ら
れます(本稿はロジコム社のHPなどから多くを引用させて頂いております)。
なお、次回はロジコム株の動向を9月28日付の有料メルマガから転載させ
て頂く予定ですので宜しくお願いします。
(炎)
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
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「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
http://okuchika.net/
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「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標
です。この名称での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。
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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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