■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン 2010/12/27
イ意 の 近 道
−プロが導く「億」資産への近道− 週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ご挨拶】
将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!
★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★
===================================
−本日の目次−
(本日の担当:松尾範久&グルメ投資家おーちゃん)
◆コラム「ゆく年くる年」:松尾範久
◆コラム「新版・投資の王道(その102)」:グルメ投資家おーちゃん
◆コラム「物価が高すぎる!」:グルメ投資家おーちゃん
===================================
【お知らせ】
いつもご愛読ありがとうございます。
億の近道は、下記の期間を年末年始の休刊とさせていただきます。
12/30(木)〜1/4(火)
新年は1/5(水)からとなります。
本年もご愛読ありがとうございました。来年も代わらぬご愛読をお願い申し
上げます。
===================================
◆コラム「ゆく年くる年」
いよいよ今年も残すところあと4日になってきました。
2010年寅年の株式相場は年初と年末の水準がほぼ同じという結果に終わ
りそうですが、皆様の運用成果はいかがだったでしょうか?
輸出関連の主力銘柄が後半円高の一服から堅調になってきましたので多少リ
ターンを得られた方が多いのではないかと思います。日経平均が9000円割
れを演じる局面では先行きが心配されましたが、海外市場が比較的堅調な中で
の日本株の停滞がむしろ投資のチャンスだったということが後から理解されつ
つある昨今です。
私は先日、新興国市場の中でもこのところのパフォーマンスが良好なバング
ラデシュを訪問してきましたが、個人投資家が証券会社内のいくつもの狭い部
屋に分かれて集まり目先の運用に真剣な顔つきで株価ボードに見入っている姿
を垣間見ることができました。日本とは正反対にややバブリーとも思えるほど
の熱気にあふれ返っていました。中国、インド、ベトナム、インドネシアなど
の新興国市場に続くネキスト11に位置づけられるバングラデシュの成長は今
後のインフラ投資の進展を踏まえて高い確率がありますが、それを先取りした
ようにダッカ証券取引所(DSE)の株価指数は年初から約2倍にもなってい
ます。
これに対して2009年に40%以上の値上がりを見せた日本の株式相場は
2010年は横ばいとなり踊り場形成の動き。それでも後半にかけての比較的
強い動きは2011年を予見しており、期待を高めてくれているのではないで
しょうか。
ダッカの異常なほどの交通渋滞を見てきた私にとって東京の整然とした街並
みは安心感が感じられます。高い経済成長に賭けるのか停滞はしていても安定
した経済に賭けるのかが運用の分かれ目です。株式投資においても高成長を求
めていくのか安定した業績、財務内容を評価するのかで成果が変わってきます。
約3650社の上場企業の数はTOBや経営統合などで来年もまた減少傾向
を辿るものと考えられます。IPOよりTOB、M&Aが成熟化した株式市場
のテーマとなっていますので、投資家の皆さんはこうした情報に関心を持つ必
要があります。私の注目銘柄の多くはこの視点で選定しておりますので流動性
に多少難があっても時に高い成果をもたらすものと考えています。つまり現在
の日本の株式市場ではバリュー価値が高い企業が多く、これに成長性が加わる
と大きく株価水準が変化してくることになります。
2010年の中小型活躍株にコシダカHD(2157)や桧家住宅(141
3)があります。バリュー株として評価していた銘柄が業績の拡大によって一
気に株価の水準を変えてしまった事例です。
2011年も業績の停滞が続く企業以上に新たな好パフォーマンス企業が登
場する可能性を感じる昨今です。その候補を下記に掲げ、くる年における皆様
の運用の参考にして頂ければ幸いです。
【参考:PER10倍以下銘柄】
鈴木(6785)、前田工繊(7821)、トランコム(9058)、
ヒューテックノオリン(9056)、アルプス物流(9055)
ヤーマン(6630)、トランザクション(7818)
KG情報(2408)、サイネックス(2376)、大日精化(4116)
【参考:現預金−有利子負債>時価総額の銘柄】
岩崎通信機(6704)、ノーリツ鋼機(7744)、名村造船(70
14)、ダントーHD(5337)
【ご挨拶】
2010年の億の近道「月曜版」も最後になってしまいました。この1年は
読者の皆さんにとってどのような年となったでしょうか。円高の進展によって
景気の先行き不安が台頭する中で、アジア経済の成長などが牽引役となって日
本の企業収益は底堅さを見せ始めたと見れば新たな年に希望が持てる筈です。
積極的に株式投資で成果を得ようとお考えの皆様に投資のヒントになればとお
届けして参りました億の近道「月曜版」ですが、執筆者一同、この1年のご愛
読に感謝申し上げます。
また、来る2011年が皆様にとりまして良いお年となりますことを祈願申
し上げます。
株式会社アイリス・ジャパン
代表取締役 松尾範久
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalioクリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
【お知らせ】
●株式・企業情報メルマガ「株知道」について
長寿社会の資産運用ライフスタイルは未来に成長する企業を見出し、長期ス
タンスで投資すること。株式相場の流れを理解し、ご自身のオリジナリティあ
るポートフォリオを構築するためのサポートができればと弊社は長年メールマ
ガジンを配信させて頂いております。タイトルは「株知道」。ついては皆様の
購読申し込みを受け付けておりますので宜しくお願い申しげます。諸般の事情
から億の近道のように無料という訳にはいきませんが、活動資金として多少の
購読料を頂戴しております。2011年こそ株で儲けたいという方のためにメ
ルマガを通じて投資アイデアを御提供申し上げたいと思います。
ご購読のお申し込みは下記のアドレスまでお願い申し上げます。直近の見本
メルマガをお送りしますので宜しくお願いします。目標をもって取り組まれる
皆様にお届けする有料メルマガです。ぜひとも下記のアドレスにお申し込み下
さい。
(株)アイリスジャパン 有料コンテンツ係
mag@irisjapan.co.jp
(松尾)
===================================
◆コラム「新版・投資の王道(その102)」
■中・長期投資のための銘柄徹底研究■
日本や世界には星の数の程の飲食店がありますが、それらの中から独自の調
査で名店を探し出すのが、ミシュランガイドやザガット・サーベイなどのガイ
ドブックです。
日本の上場企業も4000社近くありますが、そのなかから独自の基準で、
今後安定的に長期間繁栄する可能性が高い優良企業をピックアップするのが、
本連載です。
なお、あくまで、5年・10年単位での業績を基準に選定していますので、
掲載しているデータは必ずしも最新のものではありません。各社の直近の業績
については「会社四季報」や各社ホームページ上のIRコーナーで最新のもの
を確認ください。
(さらに詳しい内容は、まぐまぐの<GINZAXグローバル・経済投資メー
ルマガジンで連載しています)http://www.mag2.com/m/P0008114.html
<8966>クレッシェンド投資法人
上場日:2005年3月8日
資産運用会社:カナル投信株式会社
株主:轉 充宏(70%)、平和不動産株式会社(29%)、その他(1%)
資本金:2億9600万円
投資対象用途:オフィスビル・住居中心
目標用途比率:
オフィスビル=原則50%(30%−70%)
住居=原則50%(30%−70%)
投資対象地域:全国主要都市
目標地域比率
第一投資エリア+第二投資エリア(80%以上)
第一投資エリア(オフィス70%以上、住居60%以上)
第二投資エリア(オフィス30%未満、住居40%未満)
地方投資エリア 20%以下
注:第一投資エリア(オフィス・住居とも共通):東京23区
第二投資エリア(オフィス)東京都下、横浜駅、新横浜駅至近エリア(住居)
東京・神奈川・千葉・埼玉における都心通勤圏エリア
地方投資エリア:(オフィス)政令指定都市・首都圏主要都市の主要市街地
(住居)名古屋市・大阪市・福岡市の主要ターミナル駅通勤圏エリア
<8967>日本ロジスティクスファンド投資法人
上場日:2005年5月9日
資産運用会社:三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社(100%)
株主:三井物産株式会社(51%)、中央三井信託銀行株式会社(29%)、
ケネディクス株式会社(20%)
資本金:1億5000万円
投資対象用途:物流施設特化
目標用途比率:物流施設100%
■投資対象地域:全国主要都市(首都圏中心)
目標地域比率
首都圏(湾岸・内陸部)= 50−70%
近畿・中部・九州= 30−50%
その他= 5−10%
<8968>福岡リート投資法人
上場日:2005年6月21日
資産運用会社:株式会社福岡リアルティ
株主:福岡地所株式会社(50%)、九州電力株式会社(10%)、
その他=株式会社福岡銀行、株式会社西日本シティ銀行、西日本鉄道株式会
社、西部瓦斯株式会社、株式会社九電工、九州旅客鉄道株式会社、日本政策
投資銀行、ロイヤルホールディングス株式会社(40%)。
資本金2億円
投資対象用途:総合型(商業施設中心)
目標用途比率:
商業施設=60−80%、オフィスビル=20−40%、その他(ホテル
・住居・物流・公共施設)=0−20%
投資対象地域:全国主要都市(福岡都市圏中心)
目標地域比率:
福岡都市圏=60−90%、その他九州地域(九州及び山口)=10−30
%、その他=0−10%
<8969>プロスペクト・レジデンシャル投資法人
上場日:2005年7月12日
資産運用会社:プロスペクト・レジデンシャル・アドバイザーズ
株主:(株)プロスペクト(100%)
資本金:2億円
タイプ:住居特化型
目標用途比率:住居100%
投資対象地域:シングル=35−65%、ファミリー=35−65%。
目標地域比率:東京23区=50%以上、東京圏=30%以下、地方都市=
30%以下。
(OH)
*ブログ「大原浩の金融・経済地動説」http://www.actiblog.com/ohara/
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoupクリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
【お知らせ】
本年は皆様方に本当にお世話になりました。おかげさまで、GINZAX・
銀座セミナーも、2011年から毎月第3土曜日(原則)に定例で開催するこ
とになりました(スケジュールは文末に掲載しています)。来年も変わらぬご
支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
さて、2011年最初の<新春特別セミナー>ですが、<日本&グローバル
経済はどうなる!?>と題して、混沌とした世界・日本の将来を簡単明瞭にお
話しします。キーワードは、<日本の黄金時代><イスラム経済(アジア・ア
フリカ)の勃興><中国・ベトナムなど社会主義経済圏の危機>です。
また、来年から
★GINZAX有料メルマガ http://www.mag2.com/m/P0008114.html
と当セミナーの内容を今まで以上に連動させる予定です。申し込み月は購読料
無料ですので、よろしければお試しください。
それでは、1月15日(土曜日)に皆様とお会いするのを楽しみにしておりま
す。
大原浩
■GINZAX・銀座<新春特別>セミナー■
日本&グローバル経済はどうなる!?
(2011年の日本・世界経済の見通し)
【ご案内】
日時:2011年1月15日(土)(午後3時〜午後5時)
第1部:午後3時〜3時50分
★どうなるグローバル経済!?
危機が迫る中国やベトナム、大躍進のスタート台に立ったアジアやアフリカ
のイスラム国家、不安定な欧米先進国等々、2011年の世界の政治・経済に
ついて語ります。
講師:大原浩
第2部:午後4時00分〜午後5時00分
★既に黄金時代が始まっている日本の経済と成長産業(企業)
激動の世界の中でも、構造改革やイスラム経済圏の成長によって、成長を続
ける日本。なぜこれからの日本の未来が明るいのか?「2012年に日経平均
が2万円を超える15の理由」(講談社)の内容をベースに、盛りだくさんの
新しい視点を付け加えてお話しします。また、これからの有望産業や、具体的
に成長が期待できる企業についても詳しくお話しします。
講師:大原浩
場所:東京都中央区銀座6−6−1銀座風月堂ビル5階
銀座ビジネスセンター 会議室
参加費:3,800円(税込)
■申込方法
メールにて下記必要事項を記入の上、お申し込み下さい。
折り返し、お振り込み先をご連絡いたします。
メール宛先:oohara1027@gmail.com
ご記入事項:氏名、ふりがな、聞いてみたいテーマ、質問
★講師ご紹介
◎大原浩 株式会社大原創研 代表取締役
上田短資(上田ハーロー)、フランス国営クレディリヨネ銀行など国内外の
金融機関で勤務し、1994年(株)大原創研を設立し独立。
国内外のビジネス・投資に関わり、プライベート投資やファンドでも成功。
元・日刊「証券タイムズ(証券新報)」顧問。GINZAXグローバル経済
・投資研究会代表。
著書には、「100万円を確実に1億円にする中国株投資術」(講談社)、
『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)、「2012年に日
経平均が2万円を超える15の理由」(講談社)など多数。
●「2012年に日経平均が2万円を超える15の理由」(講談社)の出版を
記念して、5月22日に行われたGINZAXセミナーの一部が下記URL
でご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=BIT4uM6yLBg
◎2011年の予定(日程は毎月第3土曜日が基本)
1月:日本&グローバル経済はどうなる!?(2011年の日本・世界経済の
見通し)
2月:ベストな金融商品はどれだ!(多様な金融商品を採りあげその投資効率
を解説)
3月:投資の心がまえ(投資と言うメンタルスポーツを始めるための心構え)
4月:本当のバフエット投資。(バフエット投資の真髄に迫る)
5月:不動産はどうなる?(不動産投資の基礎を解説するとともに、不動産動
向を探る)
皆様のお申し込みをお待ちしております。
(OH)
===================================
◆コラム「物価が高すぎる!」
今回が、2010年最後の記事となります。本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
中国人民銀行が12月15日に実施したアンケート調査では、「物価が高す
ぎる・受け入れがたい」との回答が全体の73.9%に達し、1999年の調
査開始以降の最悪を記録したそうです。
日本では、うんざりするほど長期間デフレが続いていますし、欧米でもデフ
レに対する警戒感が強いので、<インフレ>というと、ぴんと来ないかもしれ
ません。特に20歳ぐらいまでの日本の若い方々は、<インフレ>を体験した
ことが無いはずです。
しかし、2008年9月あたりまで、中国、ベトナムをはじめとする新興国
の物価上昇は、危険水域にあったのです。
中国では、豚肉の価格が前年比数十%上昇するなど、軒並み食料品の価格が
上昇しましたし、ベトナムの消費者物価上昇率はレッドゾーンと言われる10
%台に突入する気配でした。
ところが、リーマンショックでその<インフレ>が急速に冷やされたのです。
ですから、これらの新興国にとって<リーマンショック>は神風だったと言え
るでしょう。もしリーマンショックが無ければ、中国やベトナムはすでに崩壊
していたかもしれません・・・・
中国やベトナムでは、共産党の一党独裁を維持するために、高度経済成長を
続けて貧富の格差、失業、役人の汚職などに対する国民の不満を鎮めなければ
なりません。
しかしながら、その高度経済成長がインフレを招き、食品をはじめとする生
活必需品の価格高騰は、エンゲル係数の高い庶民の不満を高めてしまいます。
まさに、前門の虎(景気後退)、後門の狼(インフレ)というのが、中国や
ベトナムの実態です。
例えば、中国の11月のCPIは、前年同月比5.1%上昇。11月の食品
価格は前年同月比11.7%の上昇。また、卸売物価指数は、前年同月比6.
1%の増加と10月の5.0%を大幅に上回っています。
インフレ率は、5%を上回ると政府のコントロールが効きにくくなると言わ
れますから、まさに中国でイエローカードが出たところです。
中国は、既に世界最大の大豆輸入国ですが、2010年には、とうもろこし
を130万トン程度輸入し、十数年ぶりに純輸入国に転ずる見通しです。
2011年の中国の最大の課題は十数億人の胃袋をどうやって満たすかとい
うことになるでしょう。
そして、工業製品の価格が世界的に低迷するのに対して、資源・エネルギー、
食料品の価格が高騰するはずです。
工業製品の生産能力は世界的に余力があり、新興国を中心にどんどん設備投
資が行われているのに対して、資源・エネルギーや農地の開発は、急増する需
要と比較して遅々たる歩みだからです。
工業製品の輸出価格が低迷して、食料品や資源・エネルギー価格が上昇する。
まさに、新興国(資源国を除く)にとっての悪夢です。
(OH)
*ブログ「大原浩の金融・経済地動説」http://www.actiblog.com/ohara/
(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)
このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoupクリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!
===================================
「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
http://okuchika.net/
===================================
「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標
です。この名称での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。
===================================
当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
◆まぐまぐ ID:0000020640
購読解除:http://www.kaijo.com/
◆E-Magazine ID:okuchika
購読解除:http://www.emaga.com/info/okuchika.html
◆melma! ID:m00010868
購読解除:http://www.melma.com/
編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
email:okuchika.mail@gmail.com
http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。
==================================