低位材料株研究

●中国塗料(4617)
 時価 284円 今期予想EPS31円 PER9.2倍
〜アジア需要拡大、今期最高利益更新へ〜

【事業内容】
 船舶用塗料で国内シェア50%超。世界4位。33カ国に約80拠点を持ち海外で積極的に事業展開

【アジア需要拡大】
 日本の造船業は低迷が続いており、2000年度竣工ベースで韓国に世界1位の座を譲ったが、更に3位の中国にも追い上げられている。中国も造船所の増設が活発化しており、東アジア地区が世界の造船基地となっている。
 こうしたことから韓国大手メーカーと合弁会社を設立。韓国を中核拠点として東アジア向けにも供給を行っている。また、中国でも上海、広州にも工場を保有。中国市場もカバーしている。なお、韓国でのシェア10%、中国では8%を確保している。

【今期業績】
 今期は過去最高を更新する見込み。韓国、中国を中心とした需要拡大が寄与し、売上高は前期比2%増の500億円。営業利益は同21%増の35億円を見込む。最終利益も23億円の黒字に転換。


●日本電工(5563)
 時価 132円 今期予想EPS3.6円 配当金 3円
 配当利回り 2.3%
環境システムが収益源に、上期減収減益だが通期では増収増益の見込み

【事業内容】
 新日鉄系合金鉄2位。新素材、環境システムの育成を強化。なかでもホウ素回収事業が急拡大。

【環境システムが収益源に】
 土壌汚染法をはじめ各種の公害規制の強化を映して環境システムが急成長。前期の15.85億円から今期は26億円を越える見込み。同部門は利益率も高く前期は営業利益の25%を稼ぎ出している。

【今期業績】
 今上期は主力の合金鉄が粗鋼生産の好調から販売数量は増加したが、市況は下落し、減収となった。新素材もIT不況の影響から低迷。下期に入りデジタル家電向け中心に新素材が回復に転じているほか、ホウ素回収の拡大などで、今12月期では増収増益を見込む。
(炎)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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研究報告 アジアを取り込み業績を向上させている企業

 輸出統計が好調になってきたことが株式市場では好感されている。特にこのところのアジア、なかんずく中国向けの輸出は好調でこれをうまく取り込んで成長を辿っている企業には注目が集まりそうだ。

**  **  **  **  **  **  **

 アジア、とりわけ中国の動きが日本経済を下支えしてくれそうな状況になってきた。不良債権処理にてこずっている内に、日本経済は泥沼にはまってしまった感がするが、一方でアジア、とりわけ中国は2008年のオリンピック、2010年の万国博覧会まで、かつて日本が経験してような発展を続けようとしており、こうした流れに沿った企業の業績が向上しているのが目につくようになった。

 日経などをこまかくチェックしてみても、中国向けの伸びで業績が良くなってきている事例も大変多いのに驚かされる。台湾や中国の経済はこれまでどちらかと言うと米国向けの生産基地として、米国の景気が同様に悪化すると心配されてきたのであるが、このところはすっかり一大消費地としての魅力を高めており、アジア圏そのものが世界の中で重要な位置付けに変わろうとしている点が、多くの投資家にとって注目すべきところだと考えられる。

 今回はその中でもひときわ頑張っている企業を紹介してみることにしたい。
(本レポートは弊社の有料購読者向け特別レポート11月14日付で紹介したものに手を加えたものです)


◆アジアの成長続く歯科医療機器のナカニシ(7716)
 時価 2680円
 今期連結EPS283円
 同PER 9.5倍

○同社の8月中間決算の業績は16%の増収、20%の営業利益増となり、期初計画を上回る業績を達成した。

○通期では12%増収、23%の営業増益、15%の経常増益を見込む。

○歯科製品全体では前年同期比20%増の47億47百万円となったが、そのうち治療用が30%増の31億43百万円と大きく伸びた。従来品の伸びに加えて新製品チタン製ハンドピースの売上を3億円計上できたことが伸びの背景。

○外科用については口腔外科で世界最高級の新製品「SurgicXT」(インプランターNEO)の売上が好調

○地域別ではアジアが24%増の14億26百万円となった。中国向けが16%、韓国向けが57%伸びた。中国については前期の上期に60%も伸びたことから伸び率は小さいものの、前期の下半期に伸びがゼロだったことなどから見ると、在庫調整がある程度進展して回復基調に入ったものと考えられる。韓国は非常に好況。高級機種が売れている。

○中国市場の拡大に対応して北京、上海、広州、西都などの大都市で修理セミナーを開催。

○中間決算の増額修正後の株価は堅調な推移を辿ってきたが、先日の2990円高値からは調整の動きに入ってきた。
(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。)


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億の近道2002/11/25


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                 2002/11/25号
             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週4回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。執筆陣は証券・金融業界に身を置いて
いる人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★
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     −本日の目次−(本日の担当:炎のファンドマネージャー)

   ◆コラム「株式相場展望」
   ◆コラム「低位材料株研究」
   ◆コラム「研究報告 アジアを取り込み業績を向上させている企業」


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◆コラム「株式相場展望」◆

【先週の株式相場を振り返って】

 週前半は引き続き下値模索を余儀なくされたものの、米国株高を映して週後
半にかけては堅調な推移を辿り、日経平均は4日続伸し週末は8700円台乗
せで終えた。
 景気対策への期待と米国株高を背景に、これまで売り込んできた向きの買い
戻しの動きが加速された格好となってきた。
 株式相場でキャピタルゲインを得るには、上昇か下落かのどちらかの動きに
乗るかしかないのだが、多くのマスコミ、市場関係者のコメントから問題企業
の株価下落が再燃して、買い手不在のまま下落し続けてきたこれまでの展開と
はやや趣きを変えてきた。

 空売りを実行すれば必ず反対売買をしないとならず、年末を控えて利益確定
をしておきたい向きが買い戻しの動きに入ってもおかしくはない状況にあった
ので、ある程度までの戻り相場はあっても不思議ではなかった。ただ、日経平
均に比べてTOPIXの動きが鈍いように、買戻しの主役は半導体関連を中心
とした電機ハイテク株となったことに注目する必要がある。TOPIXの上昇
が鈍いのは、相変わらず銀行セクターが買い戻し一巡後に頭重くなったことが
象徴している。

 更に象徴的なのは、相変わらず日経JASDAQ平均株価が前週末に比べて
下落していることだ。仮需の影響が小さいJASDAQ銘柄にとって、全体相
場が更に上値追いしてこないと積極的に買いが入ってきにくいことになる。株
式相場の本格反転には、割安感が強まってきた小型株の目もさめるような上昇
が必要なのだが、順番からすればまずは市場をリードする大型主力銘柄への信
用の空売りが止まり、買戻しによる株価上昇が起こり、相場が上値を試す必要
がある。先週はこうした状況が見られたことを指摘しておきたい。

【インデックス動向】

日経平均週末株価 
 8772円  前週末比△269円 (△3.2%)
TOPIX
 859ポイント   同△20ポイント(△2.4%)
日経ジャスダック平均
 966円    同▲17円(▲1.7%)
NYダウ
 8804ドル  前週末比△225ドル (△2.6%)
NASDAQ
 1468ポイント   同△57ポイント(△4.0%)


【今週の株式相場展望】

 5月の高値から半年が経過して、ようやく日経平均が底入れしたとの見方が
台頭してきた。
 23日の日経でも大手証券のテク二カルアナリストによる47ヶ月周期によ
るボトム形成の見方も紹介しているが、多くの市場関係者や投資家が株価下落
の中でどこでボトムを打つかを固唾を飲んで見守ってきたことは事実。ここに
来て竹中大臣から2兆円規模の先行減税の話も飛び出し、証券税制の改革にも
前向きに対応する意向が示されるなど売り込み難い環境が整いだした。問題は
あるが、産業再生に向けての方向性も見えてきた。問題企業の淘汰・再生も明
確になってくるだろう。大手銀行の処理がこれによってどう進展するかまだま
だ予断は許さないものの、ポジションを一旦手仕舞いしたいという心理はうな
ずける。
 上記の通り、株式相場でキャピタルゲインを得るかキャピタルロスを防ぐに
は、投資した株の値上がりがあるか、値上がりしないと思えば売りつなぎをし
てその期間の値下がりによる損をカバーしないといけない。

 冷静に眺めると、これまでの半年間は下落相場を演出してきたことになり、
多くの投資家はヘッジしていない場合においては値下がり損を被っていたに違
いない。仮にヘッジ(空売りか繋ぎ売り)をかけていたなら、この間において
相場が下落していても値下がりのロスは防げていたと考えられる。

 多くの投資家がこうしたヘッジ(先物によるヘッジも含む)をかけていたと
したら、いずれは相場の状況を見ながら買い戻しが必要となる。株式市場では
今回の戻りが単に空売りの買い戻しだとしているが、ここから更にテクニカル
上のある一定のポイントを抜けてくるようだと、相場は一段と強い動きを示す
ことになるだろう。
 ただ、先週の株価上昇が単に需給のなせるワザだとすれば戻りを試した後、
相場は再び下落に転じることは容易に想像できる。

 4日続伸後の今週は一旦小安い場面も想定できるが、遅ればせの買い戻しの
動きと好業績出遅れ銘柄への買いを交えて、底堅い展開を想定しておきたい。
テク二カル上では25日線である8665円を抜けてきたばかりのところにあ
るが、次の目標は75日移動平均線の9138円というところになる。
 ただ、それまでに8900円〜9000円どころに転換足の節目が控えてお
り、このあたりが上値の限界点と想定される。下値についてはひとまず800
0円割れといった極端な弱気の見方は後退。11月14日の安値8300円が
メドとなるため、今週以降年内までは日経平均で8300円〜9000円とい
うレンジでのボックス相場が続くと考えている。
(炎)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「低位材料株研究」◆

●中国塗料(4617)
 時価 284円 今期予想EPS31円 PER9.2倍
〜アジア需要拡大、今期最高利益更新へ〜

【事業内容】
 船舶用塗料で国内シェア50%超。世界4位。33カ国に約80拠点を持ち
海外で積極的に事業展開

【アジア需要拡大】
 日本の造船業は低迷が続いており、2000年度竣工ベースで韓国に世界1
位の座を譲ったが、更に3位の中国にも追い上げられている。中国も造船所の
増設が活発化しており、東アジア地区が世界の造船基地となっている。
 こうしたことから韓国大手メーカーと合弁会社を設立。韓国を中核拠点とし
て東アジア向けにも供給を行っている。また、中国でも上海、広州にも工場を
保有。中国市場もカバーしている。なお、韓国でのシェア10%、中国では8
%を確保している。

【今期業績】
 今期は過去最高を更新する見込み。韓国、中国を中心とした需要拡大が寄与
し、売上高は前期比2%増の500億円。営業利益は同21%増の35億円を
見込む。最終利益も23億円の黒字に転換。


●日本電工(5563)
 時価 132円 今期予想EPS3.6円 配当金 3円
 配当利回り 2.3%
環境システムが収益源に、上期減収減益だが通期では増収増益の見込み

【事業内容】
 新日鉄系合金鉄2位。新素材、環境システムの育成を強化。なかでもホウ素
回収事業が急拡大。

【環境システムが収益源に】
 土壌汚染法をはじめ各種の公害規制の強化を映して環境システムが急成長。
前期の15.85億円から今期は26億円を越える見込み。同部門は利益率も
高く前期は営業利益の25%を稼ぎ出している。

【今期業績】
 今上期は主力の合金鉄が粗鋼生産の好調から販売数量は増加したが、市況は
下落し、減収となった。新素材もIT不況の影響から低迷。下期に入りデジタ
ル家電向け中心に新素材が回復に転じているほか、ホウ素回収の拡大などで、
今12月期では増収増益を見込む。
(炎)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「研究報告 アジアを取り込み業績を向上させている企業」◆

 輸出統計が好調になってきたことが株式市場では好感されている。特にこの
ところのアジア、なかんずく中国向けの輸出は好調でこれをうまく取り込んで
成長を辿っている企業には注目が集まりそうだ。

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 アジア、とりわけ中国の動きが日本経済を下支えしてくれそうな状況になっ
てきた。不良債権処理にてこずっている内に、日本経済は泥沼にはまってしま
った感がするが、一方でアジア、とりわけ中国は2008年のオリンピック、
2010年の万国博覧会まで、かつて日本が経験してような発展を続けようと
しており、こうした流れに沿った企業の業績が向上しているのが目につくよう
になった。

 日経などをこまかくチェックしてみても、中国向けの伸びで業績が良くなっ
てきている事例も大変多いのに驚かされる。台湾や中国の経済はこれまでどち
らかと言うと米国向けの生産基地として、米国の景気が同様に悪化すると心配
されてきたのであるが、このところはすっかり一大消費地としての魅力を高め
ており、アジア圏そのものが世界の中で重要な位置付けに変わろうとしている
点が、多くの投資家にとって注目すべきところだと考えられる。

 今回はその中でもひときわ頑張っている企業を紹介してみることにしたい。
(本レポートは弊社の有料購読者向け特別レポート11月14日付で紹介した
ものに手を加えたものです)


◆アジアの成長続く歯科医療機器のナカニシ(7716)
 時価 2680円
 今期連結EPS283円
 同PER 9.5倍

○同社の8月中間決算の業績は16%の増収、20%の営業利益増となり、期
初計画を上回る業績を達成した。

○通期では12%増収、23%の営業増益、15%の経常増益を見込む。

○歯科製品全体では前年同期比20%増の47億47百万円となったが、その
うち治療用が30%増の31億43百万円と大きく伸びた。従来品の伸びに加
えて新製品チタン製ハンドピースの売上を3億円計上できたことが伸びの背景。

○外科用については口腔外科で世界最高級の新製品「SurgicXT」(イ
ンプランターNEO)の売上が好調

○地域別ではアジアが24%増の14億26百万円となった。中国向けが16
%、韓国向けが57%伸びた。中国については前期の上期に60%も伸びたこ
とから伸び率は小さいものの、前期の下半期に伸びがゼロだったことなどから
見ると、在庫調整がある程度進展して回復基調に入ったものと考えられる。韓
国は非常に好況。高級機種が売れている。

○中国市場の拡大に対応して北京、上海、広州、西都などの大都市で修理セミ
ナーを開催。

○中間決算の増額修正後の株価は堅調な推移を辿ってきたが、先日の2990
円高値からは調整の動きに入ってきた。
(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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【執筆後記】
●私の古巣である旧ナショナル証券の調査部出身者が旧交を温める会が開か
れた。初代調査部長である、杉江同志社大学名誉教授を中心とした懐かしい
面々が集まり思い出話に花が咲いたが、それぞれに相変わらずのパワーを持
って意気揚揚とされていたのが印象的であった。杉江名誉教授は昨年7月に
「証券に関する12章」という著書を書かれ、証券・株式市場における啓蒙
活動に更に尽力されていることに敬意を表したい。さて、その旧ナショナル
証券は明光証券と合併し明光ナショナル証券として活動をしており、最近は
引き受け実績も多くなり中堅証券の中ではユニークな存在となっている。来
春にはさくらフレンドリー証券との合併も予定されており、更なる発展を期
待したい。幹事役を務めて頂いた明光ナショナルの榎本さんには大変感謝申
し上げる次第です。楽しかったのでまた、来年集まることに致しましょう。
(炎)
●本日の近未来株式小説は都合によりお休みとさせて頂きます。

===================================

【炎氏よりPR】
皆様お待たせしました!!
八丁堀株式診療所がついに新装オープンしました。億の近道の読者の一人でも
あります、日興ビーンズ証券の担当者が皆様のために企画したものです。以下
のWEBを一度ご覧になって下さい。
http://www.nikkobeans.co.jp/AboutUs/M0025154/guest/G800/anb/anb02101.htm

なお、以下の通り、相談用メールアドレスを開設しました。有料コンテンツを
お申し込み頂いた方に優先で銘柄相談を受け付けさせて頂きますのでこの際、
ぜひお申し込み下さい。(炎)
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の作成・配信を行っております。
 私のほか有力アナリスト数名が皆様にお役に立つ年間約150本の投資情
報をお届けしております。
 株式相場は山あり谷あり。株式相場のナビゲーター役として、またその時々
のユニークな投資視点を背景とした産地直送の有望銘柄情報、IPO銘柄情
報、ポートフォリオ情報、ベンチャー企業情報などをお楽しみ下さい。
 料金は年間最大で2万円。お申し込み方法についての詳細はアイリス・ジ
ャパンのホームページをご覧下さい。(炎)

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