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億の近道2007/07/17


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投資情報メールマガジン                   2007/07/17
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週4回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析や銘柄を参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
 (本日の担当:炎のファンドマネージャ&山本潤&彼岸先生&石川臨太郎)

◆コラム「新興市場銘柄の停滞はIT系企業銘柄の不人気とイコールか?」:炎
◆コラム「新連載 ファンダメンタルズ分析入門第5部(1)」:山本潤
◆コラム「連載 目指せ!テクノロジーインベスター(13)」:彼岸
◆コラム「連載 定年後は株で楽しく暮らしたい(16)」:石川 臨太郎

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【災害お見舞い】

 週末から週明けにかけ日本列島は自然災害の驚異に見舞われました。台風の
被害に地震の被害。被災されました皆様には心よりお見舞い申し上げます。
 いつ起こるかわからない災害に備えることはなかなか出来ませんが、自然の
猛威が私たちの生活には必ず押し寄せてくるという教訓を改めて意識せざるを
得ません。雨風や余震による続く災害はまだ続くと予想されます。
 被災地域の皆様はくれぐれも気をつけてお過ごし下さいますよう心よりお祈
り申し上げます。

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◆コラム「新興市場銘柄の停滞はIT系企業銘柄の不人気とイコールか?」

 新興市場が相変わらず停滞している。東証1部市場では商社株などますます
人気化しているが、これから起きる出来事に耐えられるだけのリスク管理能力
の高いと見られる企業に人気はシフトしているようにも思える。
 過去グローバル市場で布石を打ってきた企業の収益向上を評価する展開が続
き、国内型中心の展開を続けてきた企業への評価はそれほど高まってこない。
ましてや新興市場ともなると流動性の問題もあって短期マネーは入らず、人気
化する兆しはまだない。それでもどこかに兆しはないかと探ってみたくなるの
が人情。
 大地震関連銘柄などもまた材料銘柄として短期マネーが関心を寄せるのだろ
うが、まあきっと短期の変動に終わってしまうに違いない。時流をどうやって
見出すかが株式投資の醍醐味となってくるが、私としては以下の視点を考えて
みたい。

 現状において人気化しているコア銘柄は多くが基幹産業に所属しており、テ
クノロジー系メーカー、素材といったセクターが大半を占めている。
 一方、新興市場に多いサービス業(IT、外食、学習塾、人材関連など)は
コアにはなりえず、フリービットのような特殊事例を除くと大方は不人気が続
いている。つまり新興市場銘柄の低迷はIT系企業などの低迷とイコールとな
っていると推察される。
 IT系銘柄の多くは2006年1月前後を頭にどんなに面白い事業を展開し
ていても成長性が高いと見られても下落歩調をたどってきた。つまりライブド
アの問題が影響してオールネガティブな一群とみなされてしまったのであろう。
確かに中には怪しい企業もあるにはあるがだからと言って全部が否定されるも
のではない。まあ、そろそろ注目を始めても良さそうだ。
 折りしも8月2日にはSEO事業が急成長しているフルスピードが上場して
くる予定となっている。既に時価総額は公募価格ベースで140億円となって
いて、やや高いという印象はあるのだが業績はすこぶる好調。月次ベースで伸
びている伸び盛り銘柄なので市場での人気化は必至だろう。
 このところのIPO市場の需給は良好で少なくとも上場後3日間はホットな
動きが期待されるだろう。
 リード役が不在の中でフルスピードで成長する銘柄の登場は市場に活力を与
えるものと期待される。

 これを契機にIT系銘柄の見直しが続くのならそれを先回りして研究してみ
る価値はあるだろう。

【炎の研究銘柄】

1.フュートレック(2468) 時価:19.2万円

 携帯電話用音源LSIの開発。ドコモ向けなどがメイン。音声認識技術の開
発にも注力。時価総額44億円。今期予想経常利益2.6億円。

2.アドバンストメディア(3773) 時価:14.7万円

 音声認識ソフトをパッケージ化。音声認識ソフトの市場規模拡大へ。トヨタ、
富士通が株主。今期はまだ赤字だが、株主資本が充実。時価総額は170億円。

3.ソフトクリエイト(3371) 時価:1922円

 Eコマースサイト構築エンジン「ecbeing」を販売。積み上げ型でビ
ジネス拡大。時価総額86億円、今期経常利益10.5億円。

4.NID(2349) 時価:2050円

 30年も付き合えるほどクライアントとは密接な関係を構築するなどシステ
ム開発で高い専門性を有している。今後組み込み系システムの開発に注力。時
価総額89.6億円、今期の経常利益12.7億円。

5.サイネックス(2376) 時価:281円

 アドバンストメディアと提携。AmiVoiceを活用して地方自治体の議
事録作成を効率化。紙媒体の電話帳縮小は地方自治体向け暮らしの手帳作成
(広告収入)でカバー。SEO対策やHP作成事業などIT化が進展して時価
総額18億円の企業のイメージ一新の可能性。今期予想経常利益3.8億円。

6.アウンコンサルティング(2459) 時価:21.5万円

 SEOなどサーチエンジンマーケティング事業で急成長。フルスピードの比
較企業で注目される可能性。今期の経常利益9億円で時価総額は153億円。

7.イージーユーズ(2495) 時価:6.72万円

 Eコマースサイトの運営やWEB制作から入り、SEOなどにも展開を意識。
青山のショールームを閉鎖するなど家具などのリアル事業からは撤退の可能性
あり、事業の再構築を図っている状況。株価は既に時価総額4億円レベルまで
売り込まれてしまった。現預金5億円を保有しており、既に株価は解散価値に
相当。それにしても札幌アンビシャス銘柄はいずれも勝手にしなさいというひ
どい状態となってきた。皆さん個人のお金でもこの株をもしかしたらM&Aで
きるのかも知れません。

8.フリービット(3843) 時価:111万円 時価総額:164億円

9.フルスピード(2159)公募価格:51万円(推定)
 時価総額:140億円(51万円を前提に)
(炎)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「新連載 ファンダメンタルズ分析入門第5部(1)」

■株式ロング・ショート ポートフォーリオ■

 理論株価、業績予想、財務分析などを経て、ようやくポートフォーリオ構築
まできました。

ポートフォーリオを構築する最大の目的は、運用につきものである損失リスク
をコントロールすることです。(そのかわり「大勝」することをあきらめる)


■キャッシュポジションはリスクを低減する:

ポートフォーリオの考え方とは、運用資産をリスク資産(株式)と無リスク資
産(キャッシュ)とにわけることから始まります。

キャッシュポジションの取り方によって、投資家は、リスクとリターンの関係
を選択することができます。

キャッシュポジションとは、投資額に占めるキャッシュの割合です。

ファンド運用においては、キャッシュポジション100%のときが(投資をし
ていないときが)、もっともリスクが小さくなります。
キャッシュポジションが0%のときは、リスク資産に全額を投資しているため、
リスクが高くなります。

たとえば、日経平均の年率変動率はおおまかに20%程度です。
キャッシュ比率を70%とし、日経平均でファンドの30%に投資すれば、
そのリスクは、
日経平均のリスク20%×投資比率30%=ポートフォーリオのリスク6%
となります。

年率6%のリスクであれば、ポートフォーリオとしては、年間で10%を超え
るような下落はを9割以上の確率で、避けることができます。

ポートフォーリオ運用でもっとも重要なことは、投資家がどの程度までリスク
が許容できるかを判断し、そのリスクに応じたキャッシュポジションの範囲で
運用を行うことです。


■リターンではなく、リスクを選択しよう

投資家として、もっとも大切なことは、まず、許容リスクを選択することです。

多くの投資家は、まず、リターンを選択してしまいます。
リターンを選択してしまうと、それに応じたリスクを受け入れなければなりま
せん。
しかしながら、リスク資産の投資では、債券であっても、為替であっても、高
いリターンを投資前に確定することはできません。
高いリターンは、運用の成否にかかっています。

一方で、
不確かなリターンに比べ、リスクはある程度予測することができます。
為替や債券であれば数%、株であれば、10−20%のボラティリティです。
ボラティリティは、「株というのは、この程度は、上下するものだ」というこ
とを教えてくれます。
ところが、リターンは、上がった場合はプラスですが、下がった場合は、マイ
ナスとなってしまいます。
プラスになるか、マイナスになるかは、やってみなくてはわかりません。
そのような中で、リスクをまず決めて、そのリスクの範囲内で運用するという
やり方が、現在の運用業界の主流になってきています。


■キャッシュポジションで損失の可能性をコントロールする

大まかに、
株のボラティリティは20%ですので、
キャッシュ比率20%でポートのボラは16%
キャッシュ比率40%でポートのボラは12%
キャッシュ比率60%ならボラは8%
キャッシュ比率80%ならボラ4%
となります。

その場合、ボラの1.5倍以上の損失を被る確率は7%弱です。
(株価の期待値を0%程度として)

キャッシュ比率20%なら、年間24%以上のやられる確率は7%以内、
キャッシュ40%なら、年間18%以上やられる確率は7%以内、
キャッシュ60%なら、年間12%以上やられる確率は7%以内、
キャッシュ80%なら、年間6%以上やられる確率は7%以内
と想定できます。


■個別銘柄の期待値

個別銘柄について投資を検討するとき、
機関投資家は以下のような要因を運用チーム内でディスカッションします。

一定の投資スパン(通常半年から2年程度)で、
1)投資候補銘柄の上昇余地(%):upside (n)
2)投資候補銘柄の下落余地(%):downside(n)
3)投資候補銘柄の上昇の確率(%):Pb(upside(n))
4)投資候補銘柄の下落の確率(%):Pb(downside(n))

を議論します。
その結果として、投資候補銘柄の期待リターンが以下のように求まります。

期待リターンR(n)=Pb(upside(n))*upside(n)-Pb(downside(n))*downside(n)

となります。

銘柄の上昇余地とその確率と下落余地とその確率から、銘柄の期待リターンを
求めるのです。

たとえば、上昇余地が100%の株があるとしましょう。
その確率が60%とします。
一方で、下落余地は、10%しかないとしましょう。
その確率は40%とします。
するとこのプロファイルを有する銘柄の期待値は、

期待値=100%×60%−10%×40%
   =60%−4%=54%
となります。

上昇余地は、PERのレンジ、同業のPER、収益成長率と見合ったPER、
極端な低PBR株の場合は、上値余地として、PBR1倍を用いることもあり
ます。

下落余地は、過去のPERの下限、PBRの下限、配当利回りのサポート、P
BRのサポートなどを参考にします。

上昇確率や下落確率は、業績修正の確度や主力製品の価格動向などとあわせて、
為替の動向、金利動向などを勘案して決めます。
大まかに、上昇確率とは、その企業にとって、投資スパン内で、都合のよいシ
ナリオを何通りかディスカッションすることで、「えいやー」と決めてしまう
ものです。同様に、下落確率も、その企業にとって、都合の悪いシナリオをい
くつか運用チーム内で、ぶつけ合い「えいやー」と決めてしまうものです。

運用会議では、その銘柄のことをよく知っている担当アナリストがまず、都合
のよいシナリオに基づき、銘柄を10分程度、推奨します。
しかし、ベテランのファンドマネージャーが、意地悪な質問をあられのように
投げつけることになります。
えてして、運用会議は、推奨銘柄にとって、都合の悪いシナリオを長々と議論
する場になります。

優秀なアナリストとは、ファンドマネージャーのぶつける都合の悪いシナリオ
に対して、切れ味鋭い反論をあらかじめ準備しています。

都合の悪いシナリオとは、市場の競争激化、製品価格の下落、シェアの低下、
外部環境の変化、などです。


■R−Rの比率

さて、先ほどの銘柄の期待値が54%として、リターンの標準偏差が過去の株
価の動きから年率27%とすれば、
この銘柄のリターン・リスク比率=
 リターン/リスク(R−R)=54/27=2となります。

このように、リターンとリスクの比率(R−R)を求め、リスクに対するリタ
ーンの高い順番に並べ、投資を行うのが、株式のロング戦略(買い持ち)とな
ります。

よく上がる銘柄を上手に見つける人を、「ストック・ピッカー」といいます。
ストック・ピッカーにこのR−Rのことを質問しても、「なにそれ?」といわ
れることが多いと思います。
ストック・ピッカーは生来の要素が大きく、彼らは標準偏差的なリスクはまっ
たくみておらず、株価の下落リスクだけを見ている場合が多いのです。
下落リスクが限られた銘柄の中から、業績に明るさが見えてきそうなものに焦
点を当てるのが典型的なストック・ピッカーです。

下落リスクは以下の場合に限られます。
1)業績上方修正が見込まれる、カタリストが見込まれる、
2)PBRがすでに低位、
3)配当利回りがすでに高い、
4)PERがすでに低位、
5)業績不安が後退している
などの場合です。


■ポートフォーリオの期待値

n銘柄に投資をして、それぞれのウエイトをw(n)とした場合、

キャッシュポジション=1-Σ(k=from 1 to n) w(k)
となります。

ポートフォーリオのリターンの期待値=
 Σ(K = from 1 to n)w(k)*[Pb(up_n)*upside(n)-Pb(down_n)*downside(n)]
となります。

ポートフォーリオのリスクは、個別銘柄同士の共分散などが効いて、投資銘柄
数が20以上であれば、ほぼ主要な株式インデックス並のリスクにまで低減さ
れます。


■ロングのポートとショートのポート

期待リターンが高い銘柄をより集めて、R−Rの高い順にロングのポートフォ
ーリオを組みます。
一方で、期待リターンがマイナス、もしくは、低い銘柄群でショートのポート
を組みます。
それらのロングとショートのポートの過去のリターンの動きから、それぞれの
変動率や相関を推定します。

ロング・ショートの運用では、
ロングのリスクをσ_longとし、ショートのリスクをσ_shortとして、ロング
とショートの相関をρ_long&shortとします。

分散の公式から、
ロングとショートを組み合わせたポートの分散は、
V_long+a*V_short =
 σ_long2 + a2*σ_short2 +2a*σ_long*σ_short*ρ_long&short
となります。(a:ロングに対するショートの割合=ヘッジ比率)

上の式は3つの項の和からなります。
1)ロングの分散 σ_long2
2)ショートの分散 σ_short2
3)ロングとショートのボラティリティをそれぞれ乗じたものに、さらにヘッ
 ジ比率の2倍と相関を乗じる 2a*σ_long*σ_short*ρ_long&short
 最適ヘッジ比率=σ_long/σ_short×ρ_long&short
 となり、1)+2)+3)がポートのリスクになります。

わかりにくいので具体的に数値例で説明すれば、
ロングのボラティリティが20%(分散は0.2^2)、
ショートのボラティリティが40%(分散はその二乗の0.4^2)とします。
ロングとショートの相関が0.7とします
(過去のそれぞれのデータから推定)。

すると、
ポートフォーリオの分散
 =0.22+a2*0.42+2a*0.2*0.4*0.7
 =0.04*0.16a2+0.112a
となります。

ロングだけのポートフォーリオでは、20%のボラティリティでした。
これがショートを組み合わせることにより、0.16a2+0.112aだけ
分散を減らすことができるのです。
たとえば、ヘッジ比率をa=−0.5とすれば、ロングの半分の金額のショー
トを組み合わせることになりますが、ポートの分散=0.024となり、ボラ
ティリティは約15%となります。
ロングのときよりも、リスクが低くなります(リスクは約3/4)。

もっとも分散効果が得られるヘッジ比率を求めると(上の式をaで微分すれば
求まる)、

a = -σ_long/σ_short*ρ_long&short
となります。

ポートの分散は、
σ^2_port = (1-ρ_long&short2)*σ_long2となります。

今回の場合ですと、
a = −0.2/0.4*0.7 =−0.35となます。

ロングの金額の35%をヘッジすると、ポートの分散は約2%となり、ポート
のボラティリティは14%となります。
先ほどの過剰ヘッジよりも、リスクは低減します。

この14%を基準に、投資家は、それぞれのリスク許容度でキャッシュポジシ
ョンを決定します。
たとえば、年率7%のリスクが許容の上限だとすれば、キャッシュポジション
は50%以上となります。
(1−キャッシュポジション = リスク許容度÷ポートのボラティリティ=
 7%/14%=50%)

さて、ここで重要なのは、またしても、R−R、つまりリスクとリターンの関
係です。


1)ロングのリターンの期待値÷ロングのボラティリティ
2)ロングとショートの期待値÷ロングとショートをあわせたポートのボラテ
 ィリティ
とを比べて、明らかな改善がなければなりません。

たとえば、さきほどの例でいえば、
ロングの期待値を年率20%とすれば、
1)ロングのリスクリターン比は20/20で1です。
2)ショートを組みあわせたポートのリスクは14%ですので、ロングとショ
 ートの期待値が14%以上であれば、ショートを組む意味があるのです。

ロングの期待値=20%とすれば、ショートの期待値をxとして、
ポートの期待値 = ロングの期待値 − ヘッジ比率*ショートの期待値
        = 0.2 − 0.35x > 0.14
を解けば、ショートの期待値が16%以下でなければ、R−Rが改善しないこ
とがわかります。

そこで、ヘッジファンドは、期待値がマイナスとなるようなショートポートフ
ォーリオを構築しようとします。
期待値がマイナスとは、ファンダメンタルズ的に説明が難しいような割高な銘
柄を組み入れることです。

わたしの場合は、ボラティリティが大きく、業績の裏づけのない新聞記事で暴
騰したような銘柄を数ヶ月間というスパンで空売りすることがあります。
実態から乖離した割高銘柄は、期待値がマイナスであるだけでなく、ボラティ
リティが高いため、少ないヘッジ比率でリスク低減効果が狙えるからです。


ちょっと、難しくなりましたが、通常は、
ロングのポートとショートの相関はおよそ0.7−0.8、
ロングとショートのボラティリティは、およそ20%程度です。
しっかりと測定しなくても、最適なヘッジレシオは、だいたい70−80%で
あり、70−80%のヘッジを行えば、ロングだけのポートよりも、およそ
30%ボラティリティが低減されるのが普通です。

リスク許容度が10%の投資家の場合、
ロング・オンリーの投資では、キャッシュポジションが50%程度必要ですが、
ロング・ショートでは、リスク低減効果があるため、ロングで投資額の70%
程度の投資ができます。
ロングで70%のエクスポージャー、ショートは50%のエクスポージャーで
あれば、ファンドのボラティリティは10%程度となります。
ロングだけで50%の運用をするのと、ロング70%ショート50%の運用を
するのとは、リスクからみれば同様のプロファイルです。

ところが、投資家の多くは、ロングで70%、ショートで50%なら、ネット
で20%のロングとなるため、わずかなリスクしかとっていない、キャッシュ
ポジションが80%の経済効果が得られると考える傾向があります。
これは重大な誤解であり、ネットの買い持ちが20%で、ロングショートの相
関が70−80%ならば、それほどリスクは下がらない、と考える必要がある
のです。

個人投資家においても、売りと買いをあわせているからリスクは小さいと考え
るのではなく、売りと買いの銘柄の相関がない場合、ダブルでやられることを
想定しなければなりません。
売りと買いを行って、ボラティリティがかえって、ロングだけのときよりも、
増大することも場合によってはあるのです。
(実際に、06年や07年後半のロングショートファンドの実績は全般的に冴
えません。要因の多くが、ロングショートの相関でした。小型株をロングして、
大型株をショートしているファンドが多かったため、ダブルでやられたケース
が続出したのです)


■複数銘柄への投資を推奨

 ポートフォーリオの下落確率と上昇確率は、経済情勢や業界動向や個別企業
の戦略によって、大きく変化してしまいます。

たとえば、ユーロ安を前提に、ヨーロッパへの輸出を大きく増やそうとしてい
る企業があるとしましょう。
ヨーロッパ輸出をどんどん増やして、全社売上げに占める欧州売上げの構成比
率を劇的に上げる戦略を企業がとっているわけです。

たとえば、わたしたちが、一方的な円安がまだまだ続くという前提にたてば、
この企業の期待値は相当大きなものになります。
しかし、そうでない場合は、期待値が場合によってはマイナスになってしまい
ます。

このように、単一銘柄への投資は、たとえ、そのリスクとリターンの比が好ま
しいものであっても、環境の変化や個別企業の戦略の変化によって、リスク・
リターン比が急速に悪化してしまうことがあるのです。

環境は、急速に悪化することがあるので、いろいろな環境下でそれぞれ耐性の
違う銘柄群を組み合わせることが有効になります。


個別企業のリスクリターン比率が変化したとしても、ポートフォーリオ全体と
しては、影響を吸収できるのです。


■ポートフォーリオの個別株の構成比率をどう決めるか

 個別銘柄の投資比率に関しては、いろいろな運用手法があります。
もっとも人気のあるのは、一銘柄の投資を1%と決めて100銘柄に投資する
ようなやり方です。

個別企業取材を重視して、自分の得意な業種をボトムアップでリサーチするや
り方をするところでは、もう少し集中的に投資をします。
たとえば、各銘柄がファンドの2%まで投資し、全体で50銘柄といったやり
方です。
このように、定額投資をするところもあります。

一方で、リスクリターンの比率(リターン÷リスク)に投資するというやり方
もあります。
R−Rが2を超える企業にはポートの4%を投資をする、
R−Rが1.5を超える企業にはポートの3%を、
R−Rが1を超える企業にはポートの2%を投資する、
というようなやり方です。

数学的には、期待値に比例して投資をする、銘柄の比重に差をつける方が、正
しいやり方です。
しかし、人間は、予知能力や予測能力が、あまりにも不完全であるため、将来
は「わからない」のだから、定額に仲良く投資しようというやり方が幅をきか
せているのです。

(つづく)

Enjoy Every Moment!
〜Slow Investment ゆっくり考え ゆったり投資 〜
山本 潤

■変わらぬメッセージ:長期の読者に感謝■

99年に始まった億の近道は、16000人程度の読者で成り立っています。
長期間購読を続けていただいた読者が多い、古い読者が多いことが特徴です。

このメルマガ(火曜日版)では、多くの株式投資メルマガにあるようなことは
行いません。
つまり以下のことはやりません。

●手っ取り早い情報(証券会社の格付けの変更など)
●何を買うべきか
●投資指南
●お勧め銘柄
●マーケットをどうみているか

わたしたちは「タダなのにすごいことが書いてある」メルマガを志向しません。
また、編集に時間をかけることもできません。

わたしたちが伝えたいことは、

●日本が欧米に並ぶ金融大国になるために日本人がもっと学ぶべきこと
●若い世代がワーキングプアにならないためにすべきこと
●株式市場は手っ取り早く儲けようとする投資家を貧乏にするという教え
●株式市場はゆっくり考え賢明に投資するものに富をもたらすという教え
などです。

いわば投資の実務家としての哲学や歴史観・人生観です。

わたしたちが目指すのは、「ファンダメンタル分析」宗教の普及です。

<著者紹介>

億の近道に2000年3月に執筆を開始。
およそ7年間 毎週執筆してきました。
継続は力です!
昨年、念願の独立を果たす。
日本株ロングショートのヘッジファンドマネージャー。

(職歴)
1990−1997年
 和光証券国際本部
(1990−1992年日本興業銀行外国為替部および国際資金部へ出向)
1997年−2005年
 米系投資顧問クレイ フィンレイ インク ポートフォーリオマネージャー。
2006年1月より独立起業。
 エイム インベストメントでファンドマネージャー。
(学歴)
コロンビア大学院 電気工学科 工学修士。
(六本木裏通りの人生大学 夜間部卒。専攻は夜間泥酔行動経済学)
(主な著書)
 「インベストメント―米系バイサイド・アナリストの投資哲学と投資技法」
(2001年イーフロンティア)
 「投資家から「自立する」投資家へ」(2003年パンローリング)
 「マンガ ファンダメンタルズ分析 入門の入門」(2004年パンローリ
 ング)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「連載 目指せ!テクノロジーインベスター(13)」

(13)携帯電話が出来るまで(4)

テクノロジー関連株に投資する際に、「ある程度技術を知っておこうと思うの
ですが、むずかしくて・・・」という声を聞きます。

そこで、身近にある携帯電話を例にあげて、見た目から、感覚的にわかりやす
く技術を説明していきます。簡単に説明しますので安心してくださいね。

何回かにわけて、携帯電話機の開発の流れをシリーズでお話ししています。
この開発の流れはほとんど量産品を製造している企業にあてはまりますので、
これさえわかってしまえば、投資する際の大変有効な武器となります。

では、前回にひきつづき、市場調査、試作スタート、量産を立ち上げ、出荷、
そして市場に商品が出てからの動きをお話したいと思います。

皆さんの中にも、街を歩いていて、色々な携帯電話を見せられ感想をきかれた
という経験があるかもしれません。これは、携帯電話製造メーカが独自に調査
を行っているのです。

前もってデザイン、色、仕様などをエンドユーザから聞き取り、今回、客先に
提案する製品の市場での『受け』を調査しているのです。市場調査の内容を受
けて提案内容に修正を入れる場合もあります。

一方、設計は、性能を出すことに力点が置かれる試作基板が設計されます。こ
の時点ではサイズも大きい状態ですが、ソフトウェアも開発をスターとします
ので、この試作基板が必要となるのです。機構設計も、大雑把なデザインで設
計され、外観のチェック、機構上のチェックが行われます。

これを、0次試作と呼びます。この試作での問題点を設計に反映させ、次のス
テップへとすすみます。

次に、携帯電話の大きさも詳細までつめられ、デザインの修正も済み、その中
に基板を実装できるようになるのが、1次試作です。これは、0次試作とは違
い、量産時の製造方法で行います。実際に量産をしてみてどういう問題がある
かをチェックするのです。問題があれば、設計にフィードバックがかかります。

このプロセスを量産まで1ないし2回多いときには4回も行います。ただし、
ここの時間をかける事は、納期が長くなってしまうことと、開発費がかかって
しまうことを意味しています。設計の精度を上げるには試作を繰り返すことが
望ましいですが、これは、納期、開発費との費用対効果の関係となります。

ここが、重要なポイントとなります。

この機種の発売の日程と開発内容のボリュームに対して、
商品企画や提案する期間(プリプロダクション)が妥当な長さであるか?
開発期間(プロダクション)が妥当な長さであるか? 

前者が短かったり、スタートが遅れていると、市場のターゲットがぶれていた
り、発売時に2番煎じだったりします。また、後者が短い場合は、その機種に
新規性がある場合に、品質が劣化する場合があります。

このマネージメントがしっかりできている携帯電話製造メーカが商品開発の企
画、営業、設計、製造のバランスがトータルにとれていると言ってよいでしょ
う。

では、先にすすめましょう。

やっと最終段階です。お客さんである通信事業者の立会いのもと量産をおこな
ってよいかどうかの最終試験が行われます。ここは、携帯電話の製品全般につ
いて審議されます。特に、この製品を市場へ出して、問題がでるかどうかを判
断します。ここを合格してはじめて出荷することができるのです。

では、出荷して終わりかと言えばそうではありません。量産後の製品のお話を
しなければなりません。開発が『攻め』の部分とすると、『守り』の部分が必
要です。

『守り』とは?

量産後のアフターケアです。

量産後は、月産数十万台の量産を行います。大概の場合は予想された範囲です
が、色々な不具合が出てくる場合があります。更には、クレームとして問題に
なるときもあります。このとき、市場ではエンドユーザがどの様な使い方をし
て発生したのか、そのセットは何が起こっているのか、など調査する必要があ
ります。

ここも、大変重要なポイントです。

市場にてどのような不具合が出たか?これをいち早く調査し、対処できる能力
がそのメーカにあるかどうかです。最悪、回収をしなければいけないという判
断ができるシステムになっているかどうかです。ここができていないメーカは
消費者から信用を失い、市場から退場しなければならなくなるからです。

量産がスタートしてもその機種の生産が終わるまで、サポートできる体制がで
きているか?『守り』の体制が整っているか?が、このメーカが投資対象とし
て適切であるかどうかの判断材料となるのです。

彼岸
〜現役エンジニアがこっそり教える
テクノロジー関連株の投資ヒント〜

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「連載:ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい」

■第16回■

 2007年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。今年も日本の株式
市場は内憂外患にふりまわされて、世界中の国の株が元気よく上昇する中にあ
って、一人蚊帳の外状態に陥っていました。

 少し上がると、やれ上海市場が暴落する。アメリカでサブプライムローンの
問題でヘッジファンドが大損して、アメリカ発で金融市場にシステマティック
リスクが発生する・・・。そして日本の政治も安倍政権が年金問題や閣僚のゴ
タゴタで、ダッチロール現象をひきおこし、今にも墜落しそうな状況です。参
議院選挙は自民党がボロ負けすると、ほとんどの人が考えていると思います。

 しかし、円の為替相場にも株式市場にも現れている最近の一弱状態も、基本
的には心配性で日本国を見限った日本人による円売り外貨買い、日本株売りの
結果だと感じます。

 心配している人それぞれの、心配の対象が違うから、心配される国の通貨や
債券や株を買うために、日本人の懐からもお金が漏れ出して、心配された国の
株が更に上がるという、面白い現象が起こります^^;

 もちろん日本人が買っているだけではないでしょうし、世界中の人が買って
いるのでしょうから、ちょっぴり安心しています。

 安定した政治が望めない国に対する外人投資家の失望から、選挙前には日本
の株が安くなる。そんな話を良く聞きます。日本の政治の貧しさは、政治家の
せいばかりではなく投票者である国民の責任が重いという自覚を持って、投票
をしようと思っています。

でも誰に投票したらいいの?

どの政党に投票したらいいの?

ということで、自民党に代わって政権をまかせられる代替がないことに、迷い
は深まるばかりです。

 自分の生活は自分で守る。そんなことで実行している株式投資については、
年前半の投資結果を検討し、見直して、年後半に臨もうと考えて、もう一度ポ
ートフォリオの銘柄のチェックを行なってシコシコ刈り込みをやっています。

 そのために一番役に立ったのが、(株)投資レーダーの月足チャート集でし
た。特に東証第一部銘柄分には過去6年から8年間の業績の推移がわかるよう
になって、成長株かどうかの見極めが、それだけで振り分けることが出来まし
た。

 業績が右肩上がりで連続して上がっていても、人気化し、人気がはげて下落
する様子が良くわかります。株式投資をするならば成長する企業に投資して、
自分の資産も企業とともに大きく育って欲しい。そんな思いで株式投資をする
ならば、そして良い投資対象を選ぶなら、業績と株価の推移が一緒にチェック
できる月足チャート集を利用することをお薦めします^^;

経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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 「億の近道」のwebがリニューアルしました!
 バックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作りになっております。
現在、2006年8月分までを掲載しておりますが、順次過去分を追加してい
く予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読みなどに是非ご利用
下さい。
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 「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標
です。この名称での有償のサービス等は行っておりません。紛らわしい名称の
サービスは弊社と一切関係ありませんのでご注意下さい。

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ルズ分析に必要な内容を新たに撮り下ろした映像を全て収録した4枚組DVD
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分析を網羅。最終的には個別株のレポートが作成出来るレベルを目的として
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