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億の近道2014/05/20


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投資情報メールマガジン                   2014/05/20

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)

 ◆コラム「有料メルマガライブラリから(106)特別版」:石川 臨太郎
 ◆コラム「賢人バフェットに学ぶ投資と経営の成功法則 第3回」:大原浩

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◆コラム「有料メルマガライブラリから(106)特別版」

 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、本日は特別に銘柄研究「帝国電機製作
所(6333)」を掲載いたします。すでに過去サンプルとして、先週コンテ
ンツブログの方へ掲載しましたが、再編してご覧頂きます。

 この銘柄は、その後高値3500円までありました。執筆時の株価が145
1円ですから、実に+241%というパフォーマンスです。しっかり調査分析
をし、それをよりどころに強気でホールドすることが成果をもたらすという好
事例です。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをぜひ参考になさってください。

 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


==銘柄研究「帝国電機製作所(6333)」==
  (有料メルマガ第210回・2013/1/15配信号)

 本日は、1939年(昭和14年)創業の、キャンドモータポンプ(液漏れ
しないケミカルモーター)最大手で国内シェア60%、世界シェア40%と高
シェアを持つ帝国電機製作所を、研究銘柄として取りあげます。

 帝国電機製作所は、創業以来、鉄道信号機の製造・販売や電気自動車の開発
など、常に研究開発型企業として成長を続け、1960年に完全無漏洩の帝国
キャンドモータポンプの開発に成功し、これが帝国電機製作所の発展の原動力
となっています。

 キャンドモータポンプの「キャンド」とは「缶詰にする」という意味で、完
全密閉構造を意味し、その最大の特徴は液漏れが全くないことです。従来型の
ポンプは原理上、取り扱い液が外部に漏れることが避けられませんでした。そ
の問題を見事に解決したのが、帝国電機製作所の開発した「キャンドモータポ
ンプ」です。

 キャンドモータポンプは、有害・危険な液体を絶対に外部へ漏らさないとい
う特徴を持っており、環境を維持するために評価が高いです。その特性を活か
し、引火性のある液体や、薬品など漏れると危険な液を取り扱う石油化学や医
薬品・食品業界、原子力発電所、変電所などさまざまな分野で活躍しており、
JR新幹線では帝国電機製作所の車両用の電動油ポンプが100%搭載されて
います。


 まず、本日の研究銘柄として帝国電機製作所を選んだ理由を説明します。

1.好業績を維持していたのに、投資環境の悪化で1000円以下まで下落し
た株価が、円安の影響もあり回復基調が鮮明になってきているけれど、PER
やPBRなどの投資指標的には、まだまだ割安の状況にあること。

 1月11日の終値の株価1451円。一株純資産1572円。2013年3
月期の通期の一株利益予想166.43円。自己資本比率68.8%。

 以上のようにPER(8.72倍)やPBR(0.92倍)などの指標でみ
る、まだ充分に割安です。

 帝国電機製作所の株価のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6333&ba=1&type=year
 帝国電機製作所が当初に発表した2013年3月期の業績予想は前期比増益
の計画であり、第2四半期時点でも上半期の業績数字は当初予想よりも良かっ
たのですが、通期予想については第2四半期(=上期)時点では据え置きまし
た。

○当初の上期一部利益予想 59.83円 実績 64.43円

 為替相場で円安が進んでいるので、通期業績も増益修正される可能性が高い
と考えたことが本日の研究銘柄として選んだ一番大きな理由です。

2.2012年の年末にはヘッジファンドの円売りが積み上がっていたために、
年が明ければ円高に戻ると予想する機関投資家のアナリストなどが多かったの
ですが、実際には円高には戻らずに、さらに円安方向に動いているので、業績
の良い輸出銘柄への資金の流れが強くなっていること。

 しかし、ほんの少し米国市場の株価が低迷したり、ドル円相場が円高方向に
向かうと、株価が安くなることも多いので、安く投資するチャンスが、まだ充
分にあると考えられること。

帝国電機製作所の3ヶ月間のチャートです。
http://www.nikkei.com/markets/company/chart/chart.aspx?scode=6333&ba=1&type=3month

 ただ、右肩上がりのトレンドは続いているので、2013年3月期第3四半
期の決算短信が発表されて、市場の予想(=従来の業績予想より)増益になっ
ていると、更に株価の上昇が早くなる可能性があるので、事前に帝国電機製作
所の内容を把握して、第3四半期の決算発表を待って、その結果により投資判
断を素早く行なう準備をしておくのは意味があると考えました。

 2011年11月21日の日経ニュースには、帝国電機製作所の業績の良さ
を期待させるような、以下のような記事がありました。引用させていただきま
す。

(引用開始)
『主力のポンプ事業は国内外で化学物質用が伸びる。北米や東南アジアでは自
動車用の引き合いが活発。中国では脱硫装置の大型案件も獲得する。3期連続
で増収。13年から中国・大連の工場が本格稼働。部品の現地調達に努め、円
高による為替差損を減らす。年配当は2円増やし24円。』
(以上で引用を終わります)

 帝国電機製作所が発表したわけではないので100%信じることは危険で、
帝国電機製作所の決算発表を確認する必要があります。しかし事前に帝国電機
製作所をチェックしておく要因にはなると考えています。

3.帝国電機製作所は、低PERかつ低PBRかつ自己資本比率が68.8%
と高いことと、世界シェアの高いキャンドモータポンプ(液漏れしないケミカ
ルモーター)という有力商品を持っていること。

 以上から帝国電機製作所を本日の研究銘柄として選びました。

 まずいつものように帝国電機製作所の資産価値から確認していきます。

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20121108/7pt6y6/140120121010015662.pdf

 平成25年3月期の第2四半期の決算短信から調べました。必ず自分の眼で
確認する癖をつけてください。なお、上記決算短信には、投資有価証券につい
ては「投資その他の資産」としてまとめ書きされていること、また土地につい
ても有形固定資産の欄に「その他(純額)」として、まとめ書きされているの
で、前期末の有価証券報告書の投資有価証券の金額、土地の金額で代用しまし
た。

 現・預金30.2億円
+投資有価証券9.4億円
+受取手形及び売掛金62.3億円
+在庫39.1億円
+土地簿価16.6億円
−全部の負債(他人資本全部)64.9億円
=92.7億円

 時価総額は原稿執筆時(1月11日終値)の株価1451円(9,093,
885株)で計算すると、132億円になります。決算短信発表時の自己株式
は株数に含めず計算しています。

 創業が1939年なので、持っている土地の含み益は相応に見込めそうです
が、住所が特定できたのが兵庫県たつの市の本社と、新宮工場と、埼玉県の東
京サービス工場だけでした。近隣公示地の価格を参考に推定すると、20億円
程度の含み益がありそうです。他にも、日本国内に子会社所有地を含めて52,
777.65平米の土地を所有し、その簿価が9.5億円程度です。1平米当
たりの簿価は18,012円です。この部分にも含み益があると推定が出来ま
す。

 時価総額に対する資産価値はやや低いですが、事業価値は高いです。安定的
に業績を伸ばしています。

 私は、投資を検討する銘柄の『本質的な企業価値』というのは『資産価値』
と『事業価値(利益を稼ぎ続ける収益力)』を総合したものだと考えています。

 事業価値(=利益を上げ続ける収益力)を推定するために、4つの経済サイ
クルのうち一番短い3年〜4年でサイクルを描く在庫循環を参考に、企業の4
年間の平均経常利益を計算し、その5年分つまり5倍を事業価値と考えるよう
にしています。事業価値はバランス・シート上に載っていないビジネス・モデ
ルや企業の信用力、社長や社員の能力、ネットワークの力などで利益を稼ぎだ
せる力を現金換算しなければ計算できません。しかし、これを簡単に算出する
ことは不可能です。したがって過去の企業の経常利益で代用し、事業価値を把
握するようにしています。

 帝国電機製作所の経常利益は、リーマンショックを乗り越えて順調に回復し
てきています。2009年3月期から1708百万円→1238百万円→15
23百万円→2130百万円。4年間の平均は1649.7百万円です。この
5倍の82.4億円を帝国電機製作所の事業価値と考えます。

 資産価値と事業価値から考えて、帝国電機製作所は割安だと判断しました。

 土地を除いた固定資産など、上記の資産価値に計上しなかった、資産を見て
みます。

 有形固定資産(建物等)39.3億円
+その他の資産10.6億円
=49.9億円


 続いて事業価値を定性的に考えてみます。

 帝国電機製作所の主要な事業はポンプ事業と電子部品事業です。

 売上に占める割合は、前期の2012年3月期においては主力のポンプ事業
が約84%、自動車用電子部品事業が約13%です。
http://www.teikokudenki.co.jp/history.html

 帝国電機製作所は技術開発力が高く、また中国に対する進出でも同業他社よ
り早くスタートしています。性能が重視される原発やケミカルポンプは過去の
実績が評価され、定着率が高いという特徴がありますから、日本と違い原発の
新設を止めることが無いと考えられる中国での事業は、今後も期待できると考
えています。

 中国ばかりではくアメリカにおいても先行しており、2008年8月時点で
は、アメリカの原発の2次冷却水用キャンドモータポンプの唯一の認定業者で
した。今回も帝国電機製作所のIRに、その後ライバルの日機装などがアメリ
カでの認定を得たかどうか聞いてみましたが、特にそのような情報は得ていな
いとのことでした。
 日本の原発事故を受けて、アメリカなどの先進国では原発の新設が遅れてい
る状況ですが、今後原発の新設などが動き出せば、いまでも業績が伸びている
帝国電機製作所の業績が更に伸びる可能性は期待できると考えています。中国
と同様に、原発のように安全性を最重視しなければならないものの部品は、過
去に実績のある企業が有利であることに変わりはないと考えます。

 アメリカの景気悪化も深刻でしたが、環境保護に関してはますます厳しくな
っていくことが予想されます。景気が悪かったので、アメリカのケミカルポン
プ市場においては、従来の汎用型ポンプから環境保護に適した無漏洩のキャン
ドモータポンプへの切り替えが進んでいなかったようですが、今後はアメリカ
の景気も回復していくと考えられており、この分野でも帝国電機製作所の事業
に良い影響が出てくると考えられます。従来のケミカルポンプ市場の規模は6
00億円程度と言われていましたが、無漏洩ポンプのシェアは10%程度のよ
うで、まだまだ需要拡大が見込めます。

 あと、シェールガスの開発に帝国電機製作所のポンプが使われているかどう
かIRに質問しました。シェールガスの採掘には使用されていないとのことで
した。しかし、シェールガスを利用して新たなケミカル工業のプラントが建設
されるところまで来れば、帝国電機製作所の無漏洩ポンプの利用が期待できる
ということでした。米国では価格の安いシェールガスが原料として使用できる
ということで、大手の化学メーカーなどの米国回帰が話題になっています。こ
れによって新たな化学プラントが新設されることは確実視されています。

 またアメリカでも中国でも、景気浮揚策としても電力や鉄道などインフラ投
資の増加が期待されていますが、原発でも鉄道向けにも帝国電機製作所の製品
が求められています。新幹線のぞみ500系・700系の全車両に、キャンド
モータポンプを応用した電動用ポンプが使われています。しかし、原発や鉄道
ばかりでなく、帝国電機製作所のポンプはダイキン工業など日本の大型冷凍機
8メーカー全てに採用されており、現在はあまり業績が芳しくない半導体向け
ウエハー洗浄用ポンプや、自動車部品もいずれは回復してくると考えられます。

【帝国電機製作所の強み】

 日本国内ポンプメーカーの大部分は、ポンプ部分は自社で製造するものの、
その動力源であるモータは、モータメーカーより購入しているケースがほとん
どです。帝国電機製作所は、ポンプ本体の設計とあわせてモータ設計も行う技
術・生産体制をとっています。そのために高い開発・技術力を維持しており、
常に最高品質の製品を供給する力が強い点が強みです。

【キャンドモータポンプのメリット】

http://www.teikokudenki.co.jp/productstop.html

○取扱い液が外部に漏れるおそれがないので、人体に有害な液、爆発や引火し
 やすい液、高価な液、腐食性のある液などの取扱いに適しています。

○外気を吸い込まないので、真空系での運転、外気に触れると変質する液など
 の取扱いに適しています。

○軸シールがないので、系の圧力が高い、高温液、低温液、高融点液などを取
 扱うポンプの製作が容易です。

○潤滑油を必要としないので、取扱い液の汚染がなく、給油の手間が不要です。

○モータを冷却するファンがないので運転音が静かです。

【帝国電機製作所の経営者の問題意識と今後の方針】

 2012年3月期の有価証券報告書に書かれているものをまとめておきます。

 今後の経済見通しについては、欧州の財政危機の再燃懸念等、不確実な状況
が依然残っていますが、中国をはじめとしたアジア、新興国の経済成長及び北
米の回復基調も持続すると見られ、主に海外において、景気は好調を維持して
いくものと考えています。

 一方、日本の国内景気は復興需要もあり、一部に復調の兆しが見られるもの
の、原油価格の高騰や雇用情勢の悪化懸念等、不透明な要因もあることから、
景気回復には時間を要するものと予想されます。

 キャンドモータポンプ業界全般としては、外需については米国やアジア諸国
等で好調な景気が続くものと考えられますが、内需については東日本大震災か
らの設備投資関連の復興需要が一部に見られるものの、国内の設備投資は依然
として厳しく本格回復には至っていません(私としては安倍政権の誕生で、こ
の点については今後改善されていくと考えています)。

 また、昨今の円高基調の中では、顧客企業の設備投資の大半が海外の生産拠
点へとシフトしていく傾向があることから、内需に期待することは難しいと予
想されます。

 帝国電機製作所においては、このような外部環境のもと、
1)北米でのキャンドモータポンプ市場の拡大を図るための営業力強化・サー
 ビス体制の拡充
2)中国市場での更なるシェアアップを図るための営業力強化・サービス体制
 の拡充
3)欧州でのブランド認知度向上・代理店網の整備
4)韓国、台湾、東南アジア地域での販売力の強化
5)BRICsをはじめとした新興市場への販路拡大
等、積極的な海外戦略を推進していく方針です。

 また、国内においては、長年築いてきたブランドパワーを活かしながら、継
続的な技術開発・新製品の投入を行うとともに、一層のコスト低減による価格
競争力強化・人材育成等に注力し、利益確保を図っていきます。

 今後とも、キャンドモータポンプでのトップメーカーとして、ポンプ業界、
とりわけ耐食性ポンプの分野にキャンドモータポンプの地位をより強固にする
ことを通じ、世界的なマーケットシェアの向上、収益構造の改善、安定成長企
業としての更なる基盤の確立を目指していきます。

 最後に、2012年3月期の有価証券報告書から、帝国電機製作所の研究開
発の状況を見ておきます。

 帝国電機製作所の研究開発は、技術開発センターが中心となり、環境調和型
製品の開発、ITを駆使した制御技術開発、先進技術の開拓、新規材料を用い
た機能性重要部品の評価試験などを積極的に行っています。

 2012年3月期の研究開発費の総額は4億3百万円でした。

<1.ポンプ事業>
○キャンドモータポンプ安定運転のための情報監視システムの開発を行ってい
ます。これは主に超大型キャンドモータポンプに採用されますが、全てのポン
プに搭載可能となるシステムになっています。このシステムは遠隔監視が可能
であり、信頼性の高い安定運転とポンプのメンテナンス時期を的確に予測する
ことができ、生産現場における生産コストの削減に貢献できます。

○高圧変圧器用電動油ポンプは、国内においては100%シェアを誇るものの、
海外市場においては、米国のスマートグリッド(次世代送配電網)や、アジア、
アフリカ、南米の電力インフラ整備、省エネ社会に寄与する高速新幹線鉄道網
等など、高圧変圧器を取り巻く市場は急速に広まっています。そこで海外市場
に向けた軽量高効率かつ従来型同等の高信頼性を有し、コストダウンを図った
世界で戦える価格競争力のある電動油ポンプを開発しています。

 ポンプ事業に係る研究開発費は、4億3百万円です。

<2.電子部品事業>
 電子部品事業は、子会社である株式会社平福電機製作所で、自動車用電装品
及び産業機器用電子基板を製造しています。具体的には、組立部門とSMT表
面実装部門があり、特にSMT表面実装部門としてはコストダウンのための最
新設備への更新、実装能力向上、高品質製品への追求などの製造技術の向上に
取組んでおり、特に研究開発に相当する活動は行なっておりません。従って、
電子部品事業に係る研究開発費は計上されていません。


 いままで見てきたように、世界中の将来有望な市場で高いシェアを確保して
いる高技術企業である、帝国電機製作所の株価が、大きく増益基調を維持して
いるのに、投資環境の悪化で大きく下落して回復基調に入っているときに投資
を検討するのは意味があると考えて、本日の研究銘柄として取り上げました。

経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガはこのほかにも投資哲学や心理的な投資行動の考え方など、様々
 な投資家を取り巻く環境や、気になる銘柄にコメントする「コラム」があり
 ます。ぜひ一度ご購読下さい。

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や事業投資で業績を伸ばしており、保守的な業績予想を行う傾向があり今後上
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を、研究銘柄として掲載しています。
 また、コラムでは、「変化の時代はチャンスの時代」と題し、今後の世の中
の変化を予想し、過去の延長線上ではない新たなサバイバル術の必要性につい
て示唆しています。また、今後の研究銘柄候補4銘柄と、ウオッチ対象の5銘
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 今週金曜までに購読された方には、もれなく今週配信号も差し上げます。
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詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
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 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
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過去サンプル(コラム)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4935 ★NEW!(2014/4/1配信号)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4222
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 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4245
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4256

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)

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是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraeclaクリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!

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◆コラム「賢人バフェットに学ぶ投資と経営の成功法則 第3回」

産業新潮2014年4月号から、<賢人バフェットに学ぶ投資と経営の成功法
則>という長期連載を開始しました。
http://homepage2.nifty.com/sancho/

<賢人バフェットに学ぶ投資と経営の成功法則>の特別号として、『バフェッ
トからの手紙』に学ぶ!を寄稿しました。

第3回 『バフェットからの手紙』に学ぶ!

■バフェットからの手紙

 今年も、世界中の多くのビジネスマン・投資家が注目する『バフェットから
の手紙』が公開されました。この手紙は、ウォーレン・バフェットがバークシ
ャー・ハサウェイの経営権を取得して以来49年間、毎年の株主向けの年次報
告書の冒頭に掲載されてきたメッセージです。
 本来、『経営者バフェット』がバークシャー・ハサウェイの株主に向けたも
のですが、その内容が経営や人生哲学も含んだ含蓄のある内容であるため、世
間の評判を呼ぶようになりました。
 幸いなことに現在では、バークシャー・ハサウェイホームページ
http://www.berkshirehathaway.com/)の、Warren Buffetts Letters to
Berkshire Shareholders(バフェットからの手紙)
http://www.berkshirehathaway.com/letters/letters.html
で、1977年以降35年以上にわたる「バフェットからの手紙」の原文を読
むことができますので、是非一度ご覧ください。

 英文が苦手という方には、拙著「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)
昇龍社【アマゾン・キンドル版】をお勧めします。本文の翻訳だけでは無く、
関連事項に関する解説も含まれています。

 さて、2014年版で注目されるのは、やはり第9章『投資について思いめ
ぐらせること』でしょう。1930年生れのバフェットが、11歳から始めた
投資に関しての思いを集約した内容です。

■投資家を惑わせるもの

 バフェットが事例として採りあげたのは、自身がオマハの農地とNYの商業
不動産を購入したケースです。
 両者に共通するのは、バブルが崩壊した後の安値で購入したということと、
長期間保有し、今後も売却するする意志が無いことです。そして、もっとも重
要なのは、バフェットが農地(農業)にも不動産についても全く知識を持って
いないことです。

 バフェットは、常々『投資で成功するためには、複雑な数式や高等数学は必
要ない』と言っていますが、『良識と普通の判断力さえ持っていれば投資に成
功するのは簡単』だということです。


★続きは産業新潮5月号をご参照ください。
http://homepage2.nifty.com/sancho/

(グルメ投資家おーちゃん改め、大原浩)

【大原浩のバフェットの本】
★日本株で成功する バフェット流投資術 (日本実業出版社)
 http://goo.gl/ZIzYtF
★企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見
 抜く18のポイント(日本実業出版社)
 http://goo.gl/nrtqVO
★『勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす』(PHP研究所)
 http://goo.gl/1543MI
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV
★GINZAX30社! 大原浩著 昇龍社<Kindle版>
(上巻)+(下巻)
 GINZAXグローバル経済・投資研究会・代表大原浩著
 http://goo.gl/4KKYjG
 http://goo.gl/ePeowm

*ブログ「大原浩の金融・経済地動説」http://www.actiblog.com/ohara/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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