有料メルマガライブラリから(323)「厳しい下げ相場に動揺しないで投資を継続するために」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「厳しい下げ相場に動揺しないで投資を継続するために」=
 (有料メルマガ第365回・2016/1/26配信号)


※注 2016年1月現在の内容ですので留意下さい。


【前略】


 私がやむをえない理由でサラリーマンを辞めたのがちょうど10年前の2006年1月末でした。株式投資で大きく利益を得たのでサラリーマンを辞めたわけではないのですが、私がサラリーマンを辞めた時期の前も、日本株は絶好調で上げており、投資資産は大きく増えていました。

 そのためにサラリーマンを辞めて専業投資家として生きる道を選んだ投資仲間もたくさんいました。

 しかしライブドアのホリエモンショックなどで株式市場は荒れて、その後2007年7月にまた高値をつけた日本株もパリバファンドのショックがあり、2007年9月末頃まで暴落してから10月初旬に戻り高値を付けたようなことがありました。


 月給という毎月入ってくる安定収入を失っていたので、サラリーマン時代より慎重に、臆病な株式投資に切り変えていたので、リスクを果敢に取って投資する投資仲間のように利益を大きく上げることが出来なくなっていました。そして2008年にはリーマンショックが襲ってきました。更に2011年3月には東日本大震災が襲ってきました。

 このように投資家マインドをリスクオフに大きく傾ける投資リスクが襲い掛かってきたときは、業績も資産価値も株価下落の歯止めにならず、株価は大きく下落することが起こってきます。


 このような時には株式投資など相場商品から得られる利益を生活原資としてあてにしていると、むしろマイナスとなり減っていく投資資金の重圧で、正常な投資判断ができなくなる人も多いと思います。

 その点で、サラリーマンのように安定した月給がある人や、副業で賃貸不動産事業を行って、安定した家賃収入を確保している人は、株式投資やFXトレードを主体とした専業投資家よりは冷静に事態を把握して、投資判断を行うことが出来る可能性が高くなります。

 株式投資などが好調な時には、このような投資環境が好調な時にこそ、投資環境が悪化した時に自分を守り支える安定収入を得る手段も構築していくべきだというアドバイスは、聞いてもらえることが少なかったです。


 しかし、投資環境が良かったときに安定収入を得る方法を作ってきた投資家は、このような投資環境が悲観に傾きすぎた時にも、割安な企業の株を、従来よりも割安なバーゲン価格で確保して、その後にやってくる相場のリバウンド時期や上昇期に、大きく利益を獲得することができる可能性が高まっていくと考えています。

 自分の経験で考えると、このような時は、PERの低さよりも、資産価値の割安さに重点を置いた投資対象をポートフォリオに増やして、守りの投資戦略を実行したほうが資産の減少を抑えることができると考えています。

 私が継続的に株価をウォッチしている300株くらいの銘柄も、業種や業績や資産価値に関係なく、大きく下落している株が多いです。

 このような時には500円程度の投資単元が100株で投資金額が50000円以下で時間を変えた分散買いのできる配当優待銘柄や配当利回りが2%を超える銘柄を投資対象として選び、株価が下がるごとに同じ投資単元を買い下がっていく方法も、良い投資戦略ではないかと考えています。

【中略】

 一番良い安定収入の手段は60歳をすぎないと実現しない安定収入確保の手段ですが、年金だと痛感しています。もしまだ60歳前で私設年金などを積み増せる状況であれば、私設年金の拡充を検討して見ることをお勧めします。

 公的年金のうち国民年金は、調べてみると年金額を増やす方法がいくつかあります。毎月の積立額を増やす付加年金という方法や、国民年金基金に加入する方法もあります。

 付加年金とはこれは、年金保険料を毎月400円だけ上乗せして支払うことで、支給される年金額がアップするというしくみです。どのくらいアップするかというと、『200円×付加保険料を納付した月数』分がプラスされます。

 たとえば、10年間、付加年金を利用した場合、400円×12か月×10年間=4万8000円余分に保険料を支払うことになりますが、その結果、200円×120か月=2万4000円の支給額アップになります。

 アップした額がずっと支給され続けるのですから、2年受け取ればもとがとれる計算です。

 すでに専業投資家になっているかたにも使える手段です。

 サラリーマンにも個人事業者にも、私設年金など調べれば年金を増やす手段はありますから、調べてみることをお勧めします。


 このようにほとんどの企業の株が下落していくときは、株価に投資するということではなく、『企業に投資する、企業のビジネスに投資する、企業の持つ資産に投資する』ということを平常のときより強く意識した上で投資する企業を選ぶ方が安心できると考えています。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


■□この有料メルマガの全文が読めます!
  杉村倉庫(9307)研究銘柄レポート+コラムの構成です。
  コラムでは日本フイルコン(5942)、日本フエルト(3512)、石井鐵工所(6362)ほか計6銘柄について言及しています。
  以下のリンクからどうぞ。(一部無料で読めます)
  こちらから ⇒ http://bit.ly/rin20160126


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2020/01/21


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投資情報メールマガジン                   2020/01/21

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:石川臨太郎)


    ◆コラム「有料メルマガライブラリから(323)」
    ◆過去コラム「過去連載:ぬくぬくホッコリ株日記 第16回」


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【前略】


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06年1月末でした。株式投資で大きく利益を得たのでサラリーマンを辞めた
わけではないのですが、私がサラリーマンを辞めた時期の前も、日本株は絶好
調で上げており、投資資産は大きく増えていました。

 そのためにサラリーマンを辞めて専業投資家として生きる道を選んだ投資仲
間もたくさんいました。

 しかしライブドアのホリエモンショックなどで株式市場は荒れて、その後2
007年7月にまた高値をつけた日本株もパリバファンドのショックがあり、
2007年9月末頃まで暴落してから10月初旬に戻り高値を付けたようなこ
とがありました。


 月給という毎月入ってくる安定収入を失っていたので、サラリーマン時代よ
り慎重に、臆病な株式投資に切り変えていたので、リスクを果敢に取って投資
する投資仲間のように利益を大きく上げることが出来なくなっていました。そ
して2008年にはリーマンショックが襲ってきました。更に2011年3月
には東日本大震災が襲ってきました。

 このように投資家マインドをリスクオフに大きく傾ける投資リスクが襲い掛
かってきたときは、業績も資産価値も株価下落の歯止めにならず、株価は大き
く下落することが起こってきます。


 このような時には株式投資など相場商品から得られる利益を生活原資として
あてにしていると、むしろマイナスとなり減っていく投資資金の重圧で、正常
な投資判断ができなくなる人も多いと思います。

 その点で、サラリーマンのように安定した月給がある人や、副業で賃貸不動
産事業を行って、安定した家賃収入を確保している人は、株式投資やFXトレ
ードを主体とした専業投資家よりは冷静に事態を把握して、投資判断を行うこ
とが出来る可能性が高くなります。

 株式投資などが好調な時には、このような投資環境が好調な時にこそ、投資
環境が悪化した時に自分を守り支える安定収入を得る手段も構築していくべき
だというアドバイスは、聞いてもらえることが少なかったです。


 しかし、投資環境が良かったときに安定収入を得る方法を作ってきた投資家
は、このような投資環境が悲観に傾きすぎた時にも、割安な企業の株を、従来
よりも割安なバーゲン価格で確保して、その後にやってくる相場のリバウンド
時期や上昇期に、大きく利益を獲得することができる可能性が高まっていくと
考えています。

 自分の経験で考えると、このような時は、PERの低さよりも、資産価値の
割安さに重点を置いた投資対象をポートフォリオに増やして、守りの投資戦略
を実行したほうが資産の減少を抑えることができると考えています。

 私が継続的に株価をウォッチしている300株くらいの銘柄も、業種や業績
や資産価値に関係なく、大きく下落している株が多いです。

 このような時には500円程度の投資単元が100株で投資金額が5000
0円以下で時間を変えた分散買いのできる配当優待銘柄や配当利回りが2%を
超える銘柄を投資対象として選び、株価が下がるごとに同じ投資単元を買い下
がっていく方法も、良い投資戦略ではないかと考えています。

【中略】

 一番良い安定収入の手段は60歳をすぎないと実現しない安定収入確保の手
段ですが、年金だと痛感しています。もしまだ60歳前で私設年金などを積み
増せる状況であれば、私設年金の拡充を検討して見ることをお勧めします。

 公的年金のうち国民年金は、調べてみると年金額を増やす方法がいくつかあ
ります。毎月の積立額を増やす付加年金という方法や、国民年金基金に加入す
る方法もあります。

 付加年金とはこれは、年金保険料を毎月400円だけ上乗せして支払うこと
で、支給される年金額がアップするというしくみです。どのくらいアップする
かというと、『200円×付加保険料を納付した月数』分がプラスされます。

 たとえば、10年間、付加年金を利用した場合、400円×12か月×10
年間=4万8000円余分に保険料を支払うことになりますが、その結果、2
00円×120か月=2万4000円の支給額アップになります。

 アップした額がずっと支給され続けるのですから、2年受け取ればもとがと
れる計算です。

 すでに専業投資家になっているかたにも使える手段です。

 サラリーマンにも個人事業者にも、私設年金など調べれば年金を増やす手段
はありますから、調べてみることをお勧めします。


 このようにほとんどの企業の株が下落していくときは、株価に投資するとい
うことではなく、『企業に投資する、企業のビジネスに投資する、企業の持つ
資産に投資する』ということを平常のときより強く意識した上で投資する企業
を選ぶ方が安心できると考えています。


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【石川臨太郎】著者人生最後の新刊好評発売中!


 生涯投資家であり続けた故石川臨太郎氏の、投資人生の集大成とも言える
最後の書籍が、以下の通り好評発売中です。


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[現代の錬金術シリーズ153]
 資産を作るための株式投資 資産を遺すための株式投資
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 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。
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「"生涯パートナー銘柄の研究"の研究」が、各号ごとに購入いただけるように
なりました!
 全12号公開中です。

[第1号] http://bit.ly/ishiken01
[第2号] http://bit.ly/ishiken02
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 内容を一部閲覧出来ますので、ぜひご利用下さい。

詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8742



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◆過去コラム「ぬくぬくホッコリ株日記 第16回」


※編集部注:
 このコンテンツは、2007年4月から石川臨太郎氏が億の近道に連載した
 コラムです。当時の雰囲気をお楽しみ下さい。


■連載「ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい(16)」


 2007年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。今年も日本の株式
市場は内憂外患にふりまわされて、世界中の国の株が元気よく上昇する中にあ
って、一人蚊帳の外状態に陥っていました。

 少し上がると、やれ上海市場が暴落する。アメリカでサブプライムローンの
問題でヘッジファンドが大損して、アメリカ発で金融市場にシステマティック
リスクが発生する・・・。そして日本の政治も安倍政権が年金問題や閣僚のゴ
タゴタで、ダッチロール現象をひきおこし、今にも墜落しそうな状況です。参
議院選挙は自民党がボロ負けすると、ほとんどの人が考えていると思います。

 しかし、円の為替相場にも株式市場にも現れている最近の一弱状態も、基本
的には心配性で日本国を見限った日本人による円売り外貨買い、日本株売りの
結果だと感じます。

 心配している人それぞれの、心配の対象が違うから、心配される国の通貨や
債券や株を買うために、日本人の懐からもお金が漏れ出して、心配された国の
株が更に上がるという、面白い現象が起こります^^;

 もちろん日本人が買っているだけではないでしょうし、世界中の人が買って
いるのでしょうから、ちょっぴり安心しています。

 安定した政治が望めない国に対する外人投資家の失望から、選挙前には日本
の株が安くなる。そんな話を良く聞きます。日本の政治の貧しさは、政治家の
せいばかりではなく投票者である国民の責任が重いという自覚を持って、投票
をしようと思っています。

でも誰に投票したらいいの?

どの政党に投票したらいいの?

ということで、自民党に代わって政権をまかせられる代替がないことに、迷い
は深まるばかりです。

 自分の生活は自分で守る。そんなことで実行している株式投資については、
年前半の投資結果を検討し、見直して、年後半に臨もうと考えて、もう一度ポ
ートフォリオの銘柄のチェックを行なってシコシコ刈り込みをやっています。

 そのために一番役に立ったのが、(株)投資レーダーの月足チャート集でし
た。特に東証第一部銘柄分には過去6年から8年間の業績の推移がわかるよう
になって、成長株かどうかの見極めが、それだけで振り分けることが出来まし
た。

 業績が右肩上がりで連続して上がっていても、人気化し、人気がはげて下落
する様子が良くわかります。株式投資をするならば成長する企業に投資して、
自分の資産も企業とともに大きく育って欲しい。そんな思いで株式投資をする
ならば、そして良い投資対象を選ぶなら、業績と株価の推移が一緒にチェック
できる月足チャート集を利用することをお薦めします^^;


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


※2007年7月17日掲載。

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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■第43号本日配信!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


 待望の個人投資家向け高品質企業レポート、
 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第43号レポート本日配信!!】


 今週は、業界の将来を占うビジネスを推進する企業を掲載。
 業界のリーディングカンパニーとなるべく、日本発の世界視野企業としてセ
グメントごとの背景を確認しながら、業績予想と理論株価を算出しています。
 是非ご購読ください。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。まとめ読みなどに是非ご利用下さい。

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