リッチな市場




 日本株式市場は今期の予想利益を含めれば、現時点での概算純資産は控え目に計算しても日経平均株価で21,000円台前半になります。
 そんな環境下、予想では日本企業合計で赤字になることも無さそうですし、東証1部の時価総額約580兆円の市場において既に約120兆円(約20%)以上ものキャッシュを抱えています。

 何とリッチな株式市場なのか!

 割安で安全な市場と思われますが、不思議と買い手が限られます。
 特に最近の買い手は日銀と一部の自社株買い実施企業だけ。それこそ外人投資家が撤収すれば株価は下がります。

 今月の数日間はアルゴ売買を除く実質的な投資家による売買額が1兆円を大きく下回り、2003年来の最低レベルの売買高になったそうです。

 どうしたことでしょう?

 個人投資家だけでも11兆円以上もの待機資金があると言われていますし、年金や投信などの機関投資家も居るはずですが、誰もが様子見を決め込んで動こうとしません。


 振り返れば、過半の個人投資家は1990年以降、30年間に渡る下落トレンドの中で株式投資での損失を被り易い状況でした。時価総額では2017年末頃に漸く89年末のバブル期を越えましたが、海外主要市場と比べたら非常にパフォーマンスの悪い市場であると言わざるを得ません。

 恐らくもっともな理由としては、株主還元が少ないことやM&Aの阻害要因が多いことに加え、親子上場の多さなどによっても投資家メリットが乏しく、リターンが投資リスクに見合わない市場であるため、機関投資家や年金などプロの投資家さえも国内株式を避け、海外の株式など他市場に資金を振り向ける状況と思われます。

 しかもプロのはずが・・・頻繁に為替や金利上昇で負けています(呆)。

 理由は過去に何度も書いている通りで、大手金融機関が運用市場を牛耳っていることから本当のプロが育ち辛く、且つ投資家より金融業者の利益が優先される市場であるなどの理由です。

 我々一般投資家からみても何とも情けない市場(現実)と言わざるを得ません。既得権益者による邪魔が入り、様々な場面で規制緩和が進まず企業活動を妨げていると同時に、順送りで役員に選ばれた(社内政治に長けただけの)人達の「安息の日々」のために日本企業の成長が止まり、言わば海外投機家の博打場と化しています。


 政府は「働き方改革」をと旗を振るものの、人材の流れを見ても旧態依然とした慣行を持つ大企業(財界首脳)が成長の阻害要因となっていることが分かります。

 政治も行政も財界も、そして市場運営者も一蓮托生のため、この腑抜けた状況を変えようとしません。
 先日来批判を浴びている退職時2,000万円の資産についても、誰でもそれくらいは貯めたいし、当たり前の事なのに、解決へ向けた正々堂々とした議論ひとつ出来ずに政局の材料に成り下がっています。
 この目先しか見ていない、緊張感の無い政治や市場運営が野村証券の情報管理の問題も引き起こしたのではないかと考えています。


 既得権を維持するため必要な規制緩和や環境整備を進められず、行動しなければいけないはずの(不勉強な)ゴキブリや(保身優先の)シロアリは自身の延命のためにバラマキの機会を窺っているだけ・・・の状況が何十年も続いています。既得権の恩恵を受けている財界も同じ穴のムジナといえるでしょう。


 トランプ大統領は来年の再選に向け、何が何でも大統領支持派の基盤固めに邁進している様子です。その呆れるほど思慮の浅いディールが世界の惨禍へと繋がらねば良いと祈るばかりです。


 暫くは落ち着かない市場環境が続くと思われます。

 確かにリッチで割安な銘柄は多々ありますが、安いからと買っても期待通りのリターンが得られるかは別の話です。特に機関投資家が相場操縦まがいの手段で利益確保を目指しているような市場では我々個人は安心して投資できません。

 G20にて米中貿易戦争について協議の延長論など、幾らかでも楽観的な話が出て来ると7月のサマーラリーへ・・・と言った希望的観測も出来ますが、いずれにしても投資は慌てずにと言うところでしょうか。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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億の近道2019/06/20


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/06/20号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


          ◆コラム「リッチな市場」


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■ お知らせ ■


【億近水曜版執筆者、小屋洋一氏のマネーライフプランニング主催】
★資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法★


 投資を行う前に事前準備が必要なことは知っているでしょうか?

 その準備がちゃんと出来ていない人は、いつまでたっても投資で資産形成が
出来ず、良くて数万円のお小遣い稼ぎ、ダメな時はその倍の損失を出して一喜
一憂しているのです。

 今回のセミナーでは、9割の投資家がやっていない投資をする上で最も重要
な事前準備についてお話しします。

 この準備をするだけで、貴方は
 1)自分に最適な投資金額が分かる
 2)長期で自信を持って投資を行える
 3)暴落時に喜べる投資家メンタルになれる
 4)投資の利益が数万円というお小遣いレベルではなく、数十万円、数百万
   円のレベルになる
という一段上の投資家になれるでしょう。

【日時】
 2019年6月29日 13時半〜15時半

【場所】※場所は後日変更になることがあります。
 銀座ラーニングセンター
 中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】
 35名

【参加費】
 2000円

詳細、お申込はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8497


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■ お知らせ ■


■第13号配信中!山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」


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 題して山本潤監修「グロース銘柄発掘隊」。


【第13号レポート配信中!!】

 今週掲載の銘柄は、ニッチ業界に特化し、シェアトップの製品を持つ、地方
発の好業績企業をピックアップ。
 国交省による省人化・無人化ニーズを追い風に、増収増益を予測。理論株価
は1.9倍と試算される、取り組みが報われるとおぼしき銘柄です。
深掘りレポートをぜひお読み下さい。

 金曜日までにお申込/ご入金の方は、この第13号レポートをお読みいただけ
 ます。


詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8345


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◆コラム「リッチな市場」


 日本株式市場は今期の予想利益を含めれば、現時点での概算純資産は控え目
に計算しても日経平均株価で21,000円台前半になります。
 そんな環境下、予想では日本企業合計で赤字になることも無さそうですし、
東証1部の時価総額約580兆円の市場において既に約120兆円(約20%)
以上ものキャッシュを抱えています。

 何とリッチな株式市場なのか!

 割安で安全な市場と思われますが、不思議と買い手が限られます。
 特に最近の買い手は日銀と一部の自社株買い実施企業だけ。それこそ外人投
資家が撤収すれば株価は下がります。

 今月の数日間はアルゴ売買を除く実質的な投資家による売買額が1兆円を大
きく下回り、2003年来の最低レベルの売買高になったそうです。

 どうしたことでしょう?

 個人投資家だけでも11兆円以上もの待機資金があると言われていますし、
年金や投信などの機関投資家も居るはずですが、誰もが様子見を決め込んで動
こうとしません。


 振り返れば、過半の個人投資家は1990年以降、30年間に渡る下落トレ
ンドの中で株式投資での損失を被り易い状況でした。時価総額では2017年
末頃に漸く89年末のバブル期を越えましたが、海外主要市場と比べたら非常
にパフォーマンスの悪い市場であると言わざるを得ません。

 恐らくもっともな理由としては、株主還元が少ないことやM&Aの阻害要因
が多いことに加え、親子上場の多さなどによっても投資家メリットが乏しく、
リターンが投資リスクに見合わない市場であるため、機関投資家や年金などプ
ロの投資家さえも国内株式を避け、海外の株式など他市場に資金を振り向ける
状況と思われます。

 しかもプロのはずが・・・頻繁に為替や金利上昇で負けています(呆)。

 理由は過去に何度も書いている通りで、大手金融機関が運用市場を牛耳って
いることから本当のプロが育ち辛く、且つ投資家より金融業者の利益が優先さ
れる市場であるなどの理由です。

 我々一般投資家からみても何とも情けない市場(現実)と言わざるを得ませ
ん。既得権益者による邪魔が入り、様々な場面で規制緩和が進まず企業活動を
妨げていると同時に、順送りで役員に選ばれた(社内政治に長けただけの)人
達の「安息の日々」のために日本企業の成長が止まり、言わば海外投機家の博
打場と化しています。


 政府は「働き方改革」をと旗を振るものの、人材の流れを見ても旧態依然と
した慣行を持つ大企業(財界首脳)が成長の阻害要因となっていることが分か
ります。

 政治も行政も財界も、そして市場運営者も一蓮托生のため、この腑抜けた状
況を変えようとしません。
 先日来批判を浴びている退職時2,000万円の資産についても、誰でもそ
れくらいは貯めたいし、当たり前の事なのに、解決へ向けた正々堂々とした議
論ひとつ出来ずに政局の材料に成り下がっています。
 この目先しか見ていない、緊張感の無い政治や市場運営が野村証券の情報管
理の問題も引き起こしたのではないかと考えています。


 既得権を維持するため必要な規制緩和や環境整備を進められず、行動しなけ
ればいけないはずの(不勉強な)ゴキブリや(保身優先の)シロアリは自身の
延命のためにバラマキの機会を窺っているだけ・・・の状況が何十年も続いて
います。既得権の恩恵を受けている財界も同じ穴のムジナといえるでしょう。


 トランプ大統領は来年の再選に向け、何が何でも大統領支持派の基盤固めに
邁進している様子です。その呆れるほど思慮の浅いディールが世界の惨禍へと
繋がらねば良いと祈るばかりです。


 暫くは落ち着かない市場環境が続くと思われます。

 確かにリッチで割安な銘柄は多々ありますが、安いからと買っても期待通り
のリターンが得られるかは別の話です。特に機関投資家が相場操縦まがいの手
段で利益確保を目指しているような市場では我々個人は安心して投資できませ
ん。

 G20にて米中貿易戦争について協議の延長論など、幾らかでも楽観的な話
が出て来ると7月のサマーラリーへ・・・と言った希望的観測も出来ますが、
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★病気に負けるな石川臨太郎! 石川臨太郎応援企画 全12号配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計
12回のメルマガとしてご提供しています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全て
を分析し、研究いたします。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析
や現在の評価などを加味して解説します。

村田氏の思いはこちらをお読み下さい
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)

 詳細・お申込はこちら ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8393


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■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第245号、好評配信中!!
 ご購読をお待ちしております!】

 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第245号
が好評配信中です。


【直接取材のレア情報含む個別銘柄情報満載!!】


【6/17 第245号では】

■相場の視点
■アドソル日進(3837)に再び株高の兆し
■みんなで株主総会に行こう!!


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
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