有料メルマガライブラリから(307)「今年の利益の3割を現金化して大半を証券会社の外に退避させた」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「今年の利益の3割を現金化して大半を証券会社の外に退避させた」=
 (有料メルマガ第450回・2017/9/19配信号)


※2017年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 資金を準備するとともに、どんなに景気が悪くなっても安定的にキャッシュを生み出すことのできる高い収益力を持つ企業は何処かを探し出してリスト化しています。

 大きな株価の下落が来るときは玉石混合でほとんどの企業の株価が大きく下げるので、普段の冷静なうちの、そのような企業をリストアップしようと考えて実行しています。そのような企業は通常の投資環境のときでも、株価が上げることが多いです。

 また私は株式投資を始めてすぐにブラックマンデーを経験し、その後もずっと株式投資を続けているので9.11世界同時多発テロ、リーマンショック、東日本大震災など多くの日本株の暴落後にも、必ずリバウンド相場がやってきて、ファンダメンタルズの良い資産株のうち収益力が高い企業に投資しておけば大きく利益を確保できる経験をしてきました。


 そして、自分の投資能力を点検して強化することも実施しています。

 株式投資への投資額を減らしたので、現在のポートフォリオの銘柄群は株価上昇に勢いがある投資テーマに乗っている企業(⇔例えばEV関連銘柄、ロボット関連銘柄、IoT関連銘柄など)への投資額を増やして、配当取りのために投資していた銘柄に関しては1年分の配当額をこえる上昇を短期間にしたときは、感謝して利喰いして、更に株価が上昇しそうな配当利回りの低いテーマ株にシフトするようなことも行っています。

(中略)

 コアに関しては下げた時に買い増して、まだ持ち株を増やす段階です。


 このようなうまくいけば株価が半年くらいで2倍以上に上げそうなカンニング銘柄を増やしているほかは、キャピタル・ゲインが期待できるテーマ株や、優待投資家が優待目当てに買い増してくる魅力的な優待のある銘柄にも分散投資を増やしています。

 そのような企業への投資を増やしていくなら、投資額を減らしても、運用成績は上がっていくと考えています。


 ただ、このような値動きの激しい株に投資する時は、福沢桃介の次の2つの教えを常に意識するようにしています。

 株式投資で成功して後に実業家として大成した福沢桃介の名言です。

『順波には乗り、逆波は逃げよ。成功は機を見るに敏なるにある。』

『人間の成功に、運、鈍、根という三つの資格が数えられる。その中でも、事業経営に一番必要なものは根すなわち執着である。
 その反対に、株式相場に執着はもっとも禁物だ。
 いつでも見切りよく転換することを心がけて、一度に全部をすくいとることをしてはいけない。
 シナの五祖禅師が『福不可受尽』といったのはこのことで、福をあまして八分に甘んじ、いさぎよく見切るところに転換の妙がある。』


 私はキャッシュを証券会社の外にシフトしたことで、自分が予想もしなかったリスクが思わぬところから襲い掛かってきたとしても対応できる準備ができているので、有事が発生しても冷静に対応できると考えています。

 イギリスの国民投票でEU離脱が選択されるとは予想もしませんでしたし、トランプ氏が米国大統領に選ばれることも予想できませんでした。

 常々、このコラムで書いてきたように、2017年の9月まで中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になることを心配していました。その他にも北朝鮮有事、トランプ大統領の行動など心配事の種は尽きません。

 しかし、すでに多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可能性も存在します。大地震がいつ襲ってくるかわかりません。台風の勢力も強くなり、豪雨災害がいつ降りかかるか分からないということも考えておく必要が出てきました。

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』ということを覚悟したうえで、「リスクは避けるものではなく管理するものである」と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(306)「"企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値"の認識が重要」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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=コラム「"企業の本質的価値=資産的価値+事業的価値"の認識が重要」=
 (有料メルマガ第449回・2017/9/12配信号)

※2017年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 企業の本質的な価値を把握してグリップ力を強めておかないと、振り落とされて利食いをさせられる可能性が高くなります。そして自分が利喰いしてしまった後で、更に株価が高くなって指をくわえてみているしかない状況になることも多くなりそうです。

 企業のファンダメンタルズをしっかりと認識しておくことが、ますます必要になってきていると感じています。

 私が過去に出版した投資の書籍では、自分の株式運用に関しては『運が実力の全て=私が株で儲けたのは自分の実力はゼロで100%が運のおかげだ』と自己紹介してきました。

 そして、このメルマガのコラムでは、せめて10%や20%は自分の実力によって選んだ株で儲ける可能性を高めたい。そう考えて努力していると書いてきました。

 最近は自分の運気が上昇して、運が良くなってきていると感じることも多くなってきました。

 今年になって研究銘柄にした企業の株が急に大きく上げだすことがあるのも、幸運の女神さまが微笑んでくださっているのだと感じています。

(中略)

 ヤフーの掲示板の投稿者は玉石混合ですが、すごい投稿者も存在します。

 私がヤフーの掲示板でいろいろ意見を交換する中に、ものすごく知識の質が高い投稿者がいらっしゃいます。
 マネー雑誌に出ている投資家や、10年以上ヤフーの掲示板だけでお付き合いしている集中投資の達人投資家など、私の2倍以上の成果を上げている投資家さんもいます。

 研究銘柄選定のヒントとなったり、調査のきっかけになったりと、大いに活用させてもらっています。彼らと切磋琢磨して共に資産を増やそうと考えています。


(中略)

 私は個人のバリュー株投資家としても、自分の銘柄が上がってほしいと常々思っています。特にポートフォリオの主力株が上がってくれることを望んでいます。

 しかし割安株がなぜ割安かというと光(=需給。多くの投資家の買いたいという気持ち)があたっていないからです。

 だから「新マーケットの魔術師」に書いてあったように、バリュー株に限らず、ある株が上がりだすためには何らかの触媒(カタリスト)が必要になります。微力ながらバリュー株が適正に評価されるきっかけ、カタリスト(触媒)を自分で作り出す努力をしています。

 たいしたことは出来ませんが、個人投資家のカタリスト戦略としては自分のブログなどでのポジショントーク作戦などが考えられます。ですからカンニング大歓迎です。ただし投資は自己責任で行なってください。こんなことを書籍でも、ブログでも書いてきました。

 懐かしい思い出としては、居酒屋「億近」※で私が行った立飛企業のポジショントークは立飛企業さんの大株主の外資系機関投資家さんの目にとまり、1%買い増し(関東財務局に9%→10%とクイックにでました)してもらえて瞬く間に3倍になりました。
 ※infoweb旧億近掲示板に存在。infoweb撤退に伴い現在は閉鎖。

 立飛企業は、大株主にTOBされてしまいました。

 そのときキーワード(機関投資家さんが反応した言葉)は「立飛企業の所有地が調整区域をはずれる」ことでした。四季報にも書いてあったし、立川市のホームページにも書いてありました。でも大株主の外資系機関投資家さんはご存じなかった。これだけ情報が多いとしょうがないです。それを知ってもらうことが出来ただけでもラッキーです。

 また自分がカンニングをさせていただく場合には、自己責任で行ないます。
 納得ずくで行なうわけです。

 もしカンニングした銘柄が下がったとき、その銘柄をポジショントークしていた人を恨むなんてもってのほかだと思っています。

 しかし世の中には、そんな投資家が多いようです。悲しいことですね。
 そのような態度では何時までたっても、自分の力で割安な銘柄を探す力をつけることは出来ないでしょう。

 これだけ情報が多い世の中です。すべての情報を自分の力で見つけ出そうとするのは不可能です。力のある投資家を探しておいて、その投資家の戦略に相乗りさせてもらうというのは、投資の初心者ばかりでなく、それなりに成果を上げている投資家にとっても良い戦略だと考えています。

 ただし、その投資家がどのような理由でその銘柄に投資しているかはよく考えておかなければなりません。例えば含み益がたくさん出来て、いま売っても税金を払うだけなので、そろそろ適正は価格にはなっているが割高ではないので所有したままにしている場合もあるかもしれません。その点はカンニングする方が判断する必要があります。

 またいくら優秀な投資家の投資銘柄であっても、自分が投資すべきではない銘柄には資金を投入してはいけません。なぜならどんな銘柄でも株価は上下に変動しています。自分が苦手とする業界や、その企業の将来に不安を感じている株に投資すると、下がったときに耐えられなくなります。

 バリュー株投資の場合は、そのバリューの源泉がなんなのかもよく確認しておくことが必要です。
 フィッシャーのような割安成長株への投資の場合、その成長性に疑問が出れば売らなければなりません。
 その点、グレアムのような企業の現在時点の資産価値に注目したバリュー株投資の場合は、かなり安心して持ちつづけられるので、私個人としては大好きでよくカンニングしています。


 株価はなぜ動くのか。

 株式市場は、株式会社が事業を遂行するために資金を調達するための機能を果しています。企業が事業資金を調達する方法は、株式を発行し、これを投資家に買ってもらうという方法があります。投資家が投資した資金は企業の自己資金となり、借入のように貸主に返す必要はありません。

 しかし株に一旦投資したら、そのお金を別なことに使う必要が出来たとき返してもらえないというのでは、投資家は投資に二の足を踏んでしまいます。
 そこで株に投資した資金を使いたくなったとき、別の投資家に株を売って、投資した資金を回収する場所が必要になります。その役目を果たしているのが株式市場です。

 株式市場では多くの企業の株が売買されています。その売買を活発に行なわせる大切な仕組みが、株価が変動して、うまく売買すれば一攫千金を狙えるかもしれないという射幸心です。

 私は株式市場を成り立たせる仕組みとして、株価が「人間の欲望と恐怖」を原因として動き、その株価が上に下に動くということが、投資家の資金を株式市場に呼び寄せる魅力(=すなわちエサ)として機能するという仕組みで作られているゲームだと理解しておくと分かりやすいと思っています。

 株価が右肩上がりに上がり続け、下がることがないならば、そんな株を売ろうという人はいないでしょう。よほどお金が必要な人意外は売りません。そうすると、その株を買いたい人がいても、買えません。

 では下がり続ける株を買う人はいるでしょうか。そんな損をすることがわかりきっている株を買おうという人も、普通はいないと思います。

 株価が上下に変動しているからこそ、変化しているからこそ、もっと上がるかもしれないから買おうという投資家。いやいやこれからは下がる可能性のほうが高いから売っておこうという投資家。つまり意見の異なる投資家がいるからこそ市場で売買が成立し、いつでも現金に換金できるという安心感を投資家に与えているわけです。


 このように理解しても、どの株が上がり、どの株が下がるかということとは、まったく関係がありません。しかし株価が上にも下にも動かない出来高の少ない株には投資家の資金があまり回ってこない理由が理解できます。

 つまり上がらない、上がりそうにない企業の株に投資する投資家は少ないということで、どんなに低PERかつ低PBRかつ自己資本比率が高い業績が安定的に推移している銘柄でも株価が上がらない理由があります。投資家にこの企業に投資したいという欲望を持たせるための理由が少ないのです。
 だから、このような銘柄の株を大量に買って、『なんでこれほど条件が良い企業の株が、これほどまでに上がらないのだ』と嘆いてもしょうがないのです。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(305)『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法

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=コラム「『勝ち易きに勝つ』という孫子流の兵法に従った投資法」=
 (有料メルマガ第448回・2017/9/5配信号)


※2017年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 孫子の兵法にいうところの
『いにしえのいわゆる善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり』
ということについてちょっと考えてみたいと思います。

『たいして努力をしないでも利益を上げられる銘柄を選んで、投資をする』ことも株式投資でいうところの
『勝ち易きに勝つ』
ということになるのではないかと、私は考えています。


 私は12年以上も専業投資家としてすごしてきたので、どうしても毎日パソコンで株の動きを9時から3時まで、眺めて過ごすことが多いです。

 株式の動きをじっくり眺めることが出来る定年後の自由人は、前日と本日の自分の株式投資総額の増減を意識してしまい、株式投資総額が前日より増加していないと、満足しないで精神的にストレスを受けてしまうという人が増えてくると感じています。

 自分自身でも将来に向けて大きく利益を上げるための我慢の時だと考えて、毎日の資産額の増減を意識しすぎないでおこうと努力していても、ついつい短期的に大きく上がりそうな銘柄に投資したいという欲望を制御することは、難しいと感じる日々が続きます。


 しかし、孫子は
『善く戦うものは、不敗の地に立ち而(しか)して敵の敗を失わざるなり(=戦上手は、自軍を絶対不敗の態勢に置いて、しかも敵の隙は逃がさずとらえるのだ)』
と述べています。

 『資産額が増えることを勝ち』『資産額が減ることが負け』と考えて、毎日の総資産額を計算しては、毎日勝ち負けの星取り表をつけるようなことは、いまの日本株投資家にとっては精神的にすこぶる悪影響を与える行為でしかなくなりました。

 そこで私は投資するかどうか検討するために企業のバランス・シート分析を行うようになったことは、このコラムで何度か書いてきました。

 4年前のバランス・シートと直近の決算短信のバランス・シートを比較し、企業の財務内容がどのように変化しているのかを確認することで、株価が下がり続ける不安を少なくすることに役立てたり、新たに投資を検討する企業の状況を確認したいと考えて、時間を使うようにしています。

 また9時から3時まで、ずっとパソコンの前に座るのは精神的にも肉体的にも良くないと考えて、なるべく外出する時間を多くとるようになりました。


 私がサラリーマンを卒業した51歳から目指した株式投資は、孫子のいうところの絶対不敗を目指したものでした。

 もう少し具体的に書かないと理解しにくいと思うので、少し付け加えると、私が目指した不敗という状況とは

『私が得られる賃貸不動産収入では年間生活費の500万円に足りない金額を株式投資の配当で確保すること』

でした。

 どのような理由で、このような『不敗』の基準を決めたのかを説明すると、以下のようなことになります。

 59歳までの私には年金という安定収入の道が無かったので、私にとっての安定収入の道は賃貸不動産収入しかありませんでした。

 年間の生活費はそれほど贅沢をしなければ400万円以下で収まります。
 400万円以下でも航空機を利用した国内ツアーに参加する程度(1回の旅行で夫婦で20万円程度の資金がかかるもの)なら2回程度は出かけられます。しかし、サラリーマンを辞めて時間的な自由度が増えているので、旅行の回数をもう少し増やしたいと考えて、年間の生活費の必要額として500万円という金額目標を決めました。

 賃貸不動産収入では入居者が退室して、新しい入居者を迎えるための修繕費がかかったりすると10万円や20万円はかかってしまうので、最低でも年間収入として500万円は欲しいところです。

 従って家賃収入と株の配当で年間500万円を確保できれば、私にとって株式戦争で勝利できた(=負けなかった)ことになると考えるようになりました。

 キャピタル・ゲインは一切生活費にはカウントできませんでした。
 私は株でキャピタル・ゲインを稼げた時はキャピタル・ゲインも生活費にカウントして欲しいと思っていると、妻が了解してくれませんでした。

 妻に話した時は「うん」と了解したような返事をするのですが、実際に1年の最初にその年の生活費として使える金額を決定して、1年間の使用可能予算を決める時に、前年に受領した家賃収入と前年の1月から12月までに受領した配当収入をカウントして生活費を決めていました。その予算会議の時に、妻はガンとして、キャピタル・ゲインと去年獲得した優待の金券などは、新しい年の生活費の予算には、含めて計算しませんでした。

 優待について、その年に貰った優待はその年に消費するというルールだったので、金券や食品を貰えば、予定した生活費に余裕ができるので、旅行などに振り向けられる余裕資金が発生します。

 だから優待はサラリーマン時代のボーナスのような役割を果たしてくれるもので、優待のおかげで、より余裕のある余暇活動ができることにはなります。

 しかし、前年に配当収入をがっちりと稼いでおかないと、年間の遊行のための予算が厳しく制約されるので、配当金額で約200万円以上の金額を獲得することが、私の株式投資では求められていたことになります。


 60歳から年金が入ってくるようになると、配当に対する依存度は大きく減りました。そこでキャピタル・ゲインを狙う(=大きく株価が上昇する可能性が高い、配当利回りの低い企業)投資も増やしたいと考えましたが、年金をもらい始めて数年がたって、この考えを実現できるほど、そのような企業に投資資金を増やすことが出来ていないのが実際です。

 このルールの良い点は去年のように株への投資元本が前年末比で大きく減少しても(⇔一時的には家一軒分の資金が減りましたが、最後にはプラスを確保できました)、我が家の生活費には影響を与えないことで、『負け』という判定を行わなくても良いことです。

 投資元本の増減は株が乱高下する以上、当然に発生します。
 実際にリーマンショックや東日本大震災の時には去年以上に大きく株への投資資産額が減少したことはこのコラムにも書いてきました。

 しかし資産の増減は生活費には影響を与えません。私の精神状態に負担を与えるだけで、生活には影響を与えないところが大事な点です。

 もちろん投資を実行している(=株式戦争を指揮する)私は、いやというほど資産減少の痛みを痛感します。

 投資家としては痛みを感じなくては、減らした資金を取り戻すエネルギー、情念や、努力を生む力を作り出せません。この痛みは自分を奮い立たせて、努力を行わせるためにエネルギーに変わってくれます。

 だから投資元本が残っている限り、投資資金を株式市場に預けたままにしておくことが可能となり、アベノミクスにより大きく日本株が上げた時に、過去8年間(=サラリーマンを辞めた時からの8年間)に我が家が使った全ての金額(=生活費+新車の購入費など使った全ての金額)以上の利益を確保することが出来ました。

 孫子流に言えば
『8年の間、とにかく不敗を続けてきたので、勝ち易いチャンスを生かして、大きな勝利を獲得できた』
ということになると思います。

 サラリーマンを卒業後の8年間では生活費として必要な500万円以上の家賃収入と配当収入を確保してきました。

 孫子は
『いにしえのいわゆる善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり』
とも言っています。
 私も『勝ち易きに勝つのが、良い戦いかただ』と自分自身の株式投資のやり方を見直す日々が続きます。

 自分もよく間違えて勝ちにくい投資戦術、難しい投資戦術を選んでしまうことが多いので、毎日のように自分の投資の間違いをチェックして軌道修正するように努力を続けています。

(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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有料メルマガライブラリから(304)「米国市場調整時の対処を考えながら利益を確保していく」

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=コラム「米国市場調整時の対処を考えながら利益を確保していく」=
 (有料メルマガ第447回・2017/8/29配信号)


※2017年8月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 アベノミクスがスタートした後の好調な5年間の日本株市場でも、毎年の12ヶ月間のあいだには約束されたように大きな暴落が起きました。

 今年も毎年約束されている暴落はこれから起こるかもしれないと考えて、バーゲンセールが起きた時に、しっかりとリバウンドできる企業に投資できるよう、自分の投資能力を点検して強化する。そしてセーフティ・ネットに対する更なる強化対策を実行しながら、年末までの相場に臨みたいと準備しています。


 2017年にも『リスクは思わぬところから襲い掛かってくる』と考えていたのに、8月の末まで、大きな波乱が起きていないので、私の緊張感はむしろ高まってきています。

 2017年には中国の不動産バブルが破裂して、経済的に苦境になる可能性もあると心配していたのに、投資家は無頓着です。

 トランプ大統領(暴走または罷免)リスクや北の核ミサイルリスクもあります。

 でも、すでに多くの投資家が知っている事態で発生する株式市場の下落より、いま予想されていない危機が突然に発生して起こる暴落のほうが大きくなる可能性も存在します。

 つまり株式などのリスク資産に投資する時は、

『まだ誰も気がつかずに知らないリスクが、いつ起こっても不思議ではない。』

ということを覚悟したうえで、

「リスクは避けるものではなく管理するものである」

と考えて、リスクが起きた時に助けになるセーフティ・ネットも計画的に準備しながら、投資を行っていくことが大切なことだと考えています。


 投資環境が良くて、自分の運用成績がいい時ほど、油断して利益を増やすことばかりを考えて投資行動を取っていくと、自分が想定していないリスクが起こって、いままでの利益や努力を吹き飛ばすことも良くあるので、用心が必要です。

 リスク資産への投資ばかりではなく、仕事でも、人生でも、常にリスクは存在しています。リスクは避けようとしても避けられるものではありません。

 どんなに現状でリスクの存在を想定して、リスクにかかわり、リスクをコントロールできていると考えても、リスクは自分の予想をすり抜けて襲いかかってきます。

 いまでも、福島の原発事故が起きた時の恐怖は薄れていませんが、地震国日本で充分以上に高い耐震設計をしてリスクは管理されていると考えられてきた原子力発電所でも、想定以上の自然災害(=地震による大津波)により大変な危機状態に落ち込みました。

 株式投資においては、投資している企業自体の業績が悪くなることもあるし、業績は順調だったのに取引先が倒産して、突然大きな不渡りをくらい、不良債権が発生することも起こります。

 企業の業績は好調でも、政治的リスクでも自然災害のリスクでも、世界中の株式市場が暴落することもあり得ます。

 日本株への投資家はイギリスの国民投票の直後も、アメリカ大統領選挙の直後も、イギリスの株式市場やアメリカ本国の株式市場より日本株が大きく下落すること、そして日本株の下落率の方が当事国の株式市場より大きくなることも経験しました。


 だからこそ、自分の収入や資産背景など経済的実力を、しっかりと自分で把握した上で、いろいろな資産への分散投資を行う。さらに借金を活用したレバレッジ投資は厳に慎む。このようなことが大事なことだと考えて、実行しています。


 ただ3.11世界同時多発テロの暴落も、リーマンショックの後の暴落も、東日本大震災後の暴落も乗り越えて、株式市場は暴落時点から回復してくれました。そのことも忘れてはいけない過去の大切な経験です。

 自分の人生から逃げることが出来ませんが、リスク資産への投資は、すっぱりと止めてしまうことも可能です。

 しかしやめてしまったら、過去の暴落のあとに常に起こってきたリスク資産の回復による利益を取ることが出来なくなります。その覚悟を持ってリスク資産に投資するかどうかを決めることが必要です。


 最初に書いてきたように、相場テーマに乗っている企業の株に投資したほうが、短期的には運用成績は良くなります。そのことも意識しながら投資対象を選ぶことも必要だと痛感させられているこの頃です。
 ただし、自分の経済的、資金的状況をオーバーしないように、しっかりと分散投資を続けながら、多くの投資家の支持を受けて上昇しやすい相場テーマに乗っている企業も研究銘柄に増やして行きたいと調査を進めています。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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有料メルマガライブラリから(303)「大きな下落をチャンスにできるように準備を始める」

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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「大きな下落をチャンスにできるように準備を始める」=
 (有料メルマガ第442回・2017/7/25配信号)


※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 株式投資など、資産運用は長い人生の友として、生きている間は継続的に行なっていき、トータルで大きな資産の形成が出来ていれば良いものです。

 運用成績が低迷している時は、冷静に上記のことを意識して、銘柄選択が出来ているのに、運用成績が良くなってくると、忘れがちになる傾向があります。

 いまの投資環境は、それほど良いとは感じませんが、投資したポートフォリオの企業の株がトータルでみると右肩上がりで動いているので、運用成績は堅調です。

 このような時には、つい上昇力の強い株に資金を集めて、できるだけ早く大きく資産を増やしたいという欲望が大きくなることが多いです。


 私はレバレッジをかける投資は好まないので、やったことはありませんが、それでも運用資産を一部の銘柄に集中して運用成績を上げたいという欲望が大きくなります。

 その結果、予想しなかったリスクで、集中して投資した銘柄が大きく下落して、ダメージを大きくすることが、過去にはよくありました。

 そのために、最近では調子が良いと感じる時は、用心して分散をむしろ広げることも多くなりました。

 調子が良い時ほど用心して、いつもよりゆっくりとしたペースで資産を増やせば良い。投資する企業も派手さはなくても着実に中期経営計画などに基づいて収益拡大のための努力を続けている企業に分散投資を広げたい。

 このように考えて、企業調査を続けながら、安心できると自分が信じられた企業に、打診の買いを入れることも実行しています。


 そのためにポートフォリオの投資銘柄数が増えていく状況にあります。

 株式投資で大きく資産を増やしている個人投資家の多くは投資銘柄数を絞り込んで成功している人が多いと思うので、自分の株式投資のやり方は王道からは少しずれているかもしれないと考えています。


 このように亀のようにのんびりですが、着実な資産運用を続けてきた私でも、日本や世界の景気の上昇の波に相乗りさせてもらい、株式投資を危険だと避けている人々よりも、ずっと堅調な資産増加を達成できています。

 株式投資でお金を増やす目的は、お金の不足に怯えることなく、安心して、いままで続けてきたような普通の生活ができれば良い。ただ時間が出来たのだから、年金がもらえるまでは制限していた海外も含めた旅行は、従来よりは増やしたい。

 少し費用が高くなっても、のんびりとした、ホテルも少しだけレベルの高いところに泊まりたい。プチリッチな旅行を行っていきたい。そんなささやかな希望は叶えるようにしています。



 このような、ささやかではありますが自由を手に入れられたのは、株式投資や不動産投資、金投資などアセット・アロケーションを行って資産運用を行って、ゆっくりと資金を増やしてきたことのおかげです。そんな意味で資産運用は私の大いなる希望でした。


 アベノミクスがスタートしてから年末に計算すると年初よりは確実に運用資産を増やせる状況が5年間も続いてきました。しかしこの5年間でも毎年のように一度か二度は瞬く間に(=短期間)にポートフォリオの資産の10%以上が減少するダメージを受けました。

 でも今年の上期においては、幸運なことにこのようなダメージを受けることがありませんでした。その為に、逆にもうじき大きな調整が来るのではないか。そんなことを考えて用心をするようになりました。


 株式市場が暴落するたびに感じることは、いままでは割高すぎて高嶺の花だった企業の株を安く買えるチャンスなのに資金が無い(=運用資産は限度いっぱい株に投資している。フルインベスト状態である)。

 自分が投資している企業の株も、当然のように下落していて、大きな含み損を抱えていて、欲しいと思う株を買うためには、損をして投資した株を売って資金を作るしかない。

 日本を代表するような高い技術開発力を持ち、世界でトップクラスの高シェア製品を持っている、財務内容の良い企業の株価が暴落して、時には直近の高値の85%下落とか80%の下落という信じられない安値まで売り叩かれて、超のつくほど割安になることも起こりました。


 しかし自分がすでに投資している企業も、自分が選び抜いて選択した企業です。その為に超バーゲンセールの日本を代表する企業の大きく下落した株を思う存分に安値で買うことはできませんでした。

 そんなこともあり、今年は少しずつキャッシュを証券会社の口座から銀行の口座に移して定期預金などに換えています。

 それほど大きな金額ではありませんが、暴落時に買いたい企業の株を買うための資金を作りつつある。そんな意識で行っている行動です。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(302)「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「株価が上昇傾向の高技術内需株を投資対象にすることも検討」=
 (有料メルマガ第441回・2017/7/18配信号)


※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

― 自分の我慢を試されるような株価の動きが続いています。自分がポートフォリオの主力として多く持っている企業の株が上がらずに、優待単元だけ持っている企業の株が暴騰を始める。ファンダメンタルズで投資を行ったなら我慢するのが大事なことだとは思いつつ、ちょっと投資対象を変更してみたい。このような誘惑にかられることが多くなってきました。 ―


 思いもしなかった企業が急速に上げ始めることもある反面、財務内容も抜群に良く、膨大な含み益のある土地を大量に持っている、投資指標からみても割安な、高配当利回りの株価が上がらないで下げてしまう。こんなことが良く起こります。

 研究銘柄にしたら、急に株価が下げ始めた企業の株が、1週間くらいしたら急速に上げ始めることも多くなってきたように感じます。

(中略)

 株価の動きだけで見て持ち株を売って、その直後に暴騰された経験がある私には、そんなときの投資家の気持ちが良く分かります。私は過去に前場で損切りしたら、後場からストップ高をつけられた苦い経験も持っています。

 おまじないのために、主力株を少し売って様子を見ていると、急に上がり始めることも良く起こります。そこで縁起をかついで主力株の一部を売ることもあります。上がることもあれば、上がらないこともあります。まあ、憂さ晴らしのための投資行動です。

 いまはやらなくなりましたが、売って、すぐ売値より高く買い戻した株が、その後に大きく上げていくので、わざと売って高く買い戻したこともありました。

 プロの投資家でも縁起をかつぐ人が多いと本などで読んだことがあります。

(中略)

 自分の思い通りには動いてくれない株価ですが、けっこう合理的ではない売買などをやったり、ゲンを担ぐことを行う投資家も多いです。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(301)「米国企業が業績好調な限り日本株も上げていくと考え選別を続ける」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「米国企業が業績好調な限り日本株も上げていくと考え選別を続ける」=
 (有料メルマガ第491回・2018/7/24配信号)


※2018年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私はすでに30年以上株式投資を行ってきましたが、まず思い通りに動いてくれないのが株価だと思っています。

 いまでも毎日のように『株は自分の予想とは反対に動いてしまう』と痛感させられる日々が続きます。

 だから売ってから大きく上げた株のことで精神的に落ち込んだり、腹を立てることは無くなりました。もちろん儲けそこなったことで、悔しいとは思いますが、その思いを引きずることで、投資に悪影響を与えることは無くなったのです。つまり精神的に痛手をうけることは無くなったわけです。

 ただ悔しいという思いは大事にしています。この悔しさが自分を投資能力アップのための努力の原動力になるからです。

『つぎは失敗しないぞ、しっかり株価の上昇をしっかりと取るぞ。』という強い情念が自分の能力を大きく向上させます。

 だから若いころに学んだ多くの事を思い出しながら、目標を高く掲げて人生終盤の株式投資の戦略を準備しているところです。


 ローマの賢人皇帝マルクス・アウレリウスは
『この世において汝の肉体が力尽きぬのに、魂が先に力尽きるのは恥ずべきことではないか』
という言葉を残しているそうです。

 株式投資も人生も七転び八起きの精神でいくしかないのだと思います。
 そして自分の魂が肉体より先に力尽きることが無いように、気力を温存するための強化策をコツコツと積み上げていくことが、60歳を過ぎた今こそ大事なことなのだと考えて実践しています。

 儲けそこなったり、損をして損切りさせられて、株式投資に対する熱意を失って、失意から株式投資を止めてしまう。

 このことは魂が力尽きたことと同じことだと考えています。


 ギリシャの哲学者エピクテートスは
『幸福への道はただひとつしかない。意志の力でどうにもならないことは、悩まないことである。』
と説いていたようです。

 そしてエピクテートスより後の時代の多くの哲学者たちは、これを
『不幸になったとき、うまくあきらめるのが一番いい。納得することだ。「不幸」を「不幸」と思わないことにすることだ』
と解釈するようです。


 私はこんな解釈には納得しません。
 私の解釈では自分の力でどうにもならないことに「ぐじぐじして、腐って、自分の生を惨めなことにするような愚かなことはするな。いま自分のできることに全力を尽くせ。そうすれば必ず道は開ける。悩んでいる暇があったら、才能を磨け」ということだと解釈しています。

 例えば登山家が自分の登山家としての夢を実現するために、憧れのエベレストに登頂するという目的(=ビジョン)を描いたとします。そのためにはどんな準備をして実現を目指すのでしょうか。

 エベレストのような高峰を征服するためには、綿密な準備が必要ですが、まず何時登頂するかという最終期限を決めることが必要です。「散歩していたら、いつのまにかエベレストに登ってしまっていた」などということはありえないのです。

 ただ株式投資では『投資をしたことを忘れていた株が、いつのまにか10倍になっていた。』ということは、可能性としてあります。そこが株式投資の悩ましいとことろでもあり、素晴らしいところでもあります。

 しかし、そのようなことは例外なのだと考えて、しっかりと目標を立てて、準備を積み重ねていくことのほうが、夢を叶えるための堅実な道であると考えるべきだと思っています。

 堅実に夢をかなえていくためには、まず夢を具体的に描き、最終期限を決め、その最終期限までにどんな準備をするかを期限から逆算して決定していくことが必要です。

 そして、それぞれの区切りの点が目標となります。
 いつまでにメンバーを募るか。何時までに所持する設備を決定し、何時までに購入し、どのようにエベレストに運び込むか。その資金はどうするか。自分の体力はどのように鍛えていくか。訓練はどのように実施していくか。

 私は登山をしたことがないので登山については具体的に詳しく説明できませんが、素人でも超えなければならないハードルがたくさんあることが分かります。

 いくつもあるハードルを越える期限をひとつずつ目標として計画に落とし込んでいくことが必要になることは分かっています。


 株式投資でもそうですが、何か事を成そうとするなら、目的=ビジョンを明確に描き、そのビジョンを具体化するための目的、目標を決め紙などに書き出すことが大切です。

 ビジョンは夢のゴールです。そして目標はゴールに到達するための通過点ということになります。

 ゴールを決め、そのためにはいつまでに何をするかをゴール近くから設定していくことがゴールに一番早く到着するコツなのです。

 まず夢(=ビジョン)ありきです。
 何のためにその夢を達成したいかを明確にしておくのも大切です。
 何のために、なぜその夢を達成したいのか、その動機をしっかり把握しておくことが必要不可欠です。

 しっかりと動機付けをして明確に描いたビジョンは信念を生みます。
 そして信念は勇気を呼び起こしてくれます。


 私は株式投資というのは自分の夢を達成するための手段の一つだと考えて、若いころから取り組んできました。これからも自分の人生の最後のコーナーを充実して生きていくための大切な手段だと考えて、株式投資で利益を上げるための努力を続けていこうと思っています。

 株価が急に大きく下げた時は、多くの企業の株が玉石混合で大きく下がります。そのなかから自分の投資目的や想定している投資期間に適した企業の株をなるべく安く買うことが、自分の将来の生活を支えてくれることになると考えて、急がずにじっくりと投資する企業への、投資するタイミングを判断しようと考えて株価の動きを観察し続けています。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(300)「長期投資でランクアップする優待銘柄の動きをチェックする」

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 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「長期投資でランクアップする優待銘柄の動きをチェックする」=
 (有料メルマガ第440回・2017/7/11配信号)


※2017年7月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 私たちはどの株に投資するかで、迷います。

「この企業に投資するのは正しい選択か。この企業に投資して利益を上げることができるのか。」

大いに迷って悩んで投資を実行してからも

「この投資は間違っていないか。」

ということで葛藤を続けます。

 当然に間違いの多い自分の行う選択ですから、完全に正しいことなどありません。正しい選択をして投資しても、利益を上げるまでに売ってしまえば、その後に、その企業の株が上げても、利益を得ることはできません。

 このような手痛い失敗を数多くしながら、私たち投資家は、この経験から学んで、少しは賢い選択のできる投資家に育っていきます。

 自分で行った行為に対しては、自分で責任を取ること。この当たり前のことをして、失敗したとしても

『しょうがなかったな。自分なりにいろいろ考えて投資を実行した結果の失敗だから・・・・。』

 最近は、このように考えられるようになりました。
 まあ悔しいですが、この失敗を糧にして、もう少し上手に稼げる投資家になっていきたいと思っています。

 しかし損切りした資金を、すぐに別の銘柄に投資すると失敗を連続する可能性が高くなるので、少し冷静になってから新たな分散投資の対象を選ぼうと考えています。


 デンヨーのレポートでも少し書きましたが、たった一人の米国大統領に世界中の政治や経済がふりまわされる状況で、トランプ大統領の政策で、いままで企業の努力が無駄になるようなことも起こりそうです。トランプ大統領の政策で恩恵を受ける企業も、被害を受ける企業も多いです。どの企業が恩恵を受けるかを考えながら投資対象を選びたいと考えています。

 ただ、トランプ大統領の政策で一時的に米国の経済状況が良くなっても、1年もたたずに米国の経済状況が悪化することも、多くの経済学者やエコノミストが指摘しており、私も同じリスクを感じています。

 トランプ大統領の政策に米国内の雇用を増やすということが掲げられています。その為にメキシコに工場を新設しようとしていたフォードやトヨタ自動車などが強烈な恫喝を受けました。

 自動車工場でもロボットやITを駆使した生産性の向上が求められており、効率の悪い労働者が多く必要とされる古いタイプの工場が新設されて雇用が増えるわけが無いと考えています。

 このために米国内での自動車関係の工場が新設されて増えたとしても、米国の雇用が大きく増えるとは思えません。そもそも米国の雇用は実際には非常に強くて完全雇用に近い状況にあります。

 日本もロボットやITによる生産性の向上が求められており、日本のIT企業の株価が強い理由もこのあたりにあることが分かります。

 このように考えいくと今日のコラムに触れているIT(またはIoT)関連企業は有望な投資先になると感じています。


 これからも分散投資の対象として相応しい企業を見つけ出していきたいと考えて銘柄調査を続けています。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 石川臨太郎氏最後の書籍、ぜひお手にとって下さい。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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有料メルマガライブラリから(299)「欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資を心がけたい」



 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資を心がけたい」=
 (有料メルマガ第438回・2017/6/27配信号)


※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 いつものように日本株は他の海外の株式市場より上下動が激しいです。今日はこのような日本株に投資して、自分たちの老後の安心のために資金を作るための投資スタイルについて少し考えてみたいと思います。

 老後を安心して暮らしていくためには、株で大きく稼げた時は、一部の株を利喰いして資金を株から他の運用資産に移すことも大事なことだと考えています。


 株式投資で大きく稼げた時に、株から資金を他の資産にシフトすることは、いわば株から『勝ち逃げする』ということです。

 私は1985年の1月に株式投資をスタートしましたが、新米投資家のころ強烈なブラック・マンデーという大暴落に遭遇しました。

 その後も株式市場では100年に一度のはずの暴落が毎年起こるような気がします。

 地球温暖化で気候が変化するように、世界中の中央銀行のマネーの大供給の影響を受けて株式相場の乱高下の波の大きさも巨大化してきて、大暴落も毎年のように発生するようになってきました。

 リーマン・ショックの大暴落、東日本大震災&福島原発大事故による大暴落など、あまたの株式暴落を生き抜いてきて、自分の株式投資のスタイルを振り返って、見直してみて気が付いたのが『勝ち逃げスタイル』で資産を作ってきたいという、自分の姿でした。


 過去にもコラムなどで取り上げたことですが、株から勝ち逃げした資金で金、預貯金、賃貸不動産、年金という資産にシフトしてきました。それらの資産の中で、どの資産が安全度と安心度が高いか60歳になってから再評価を行いました。

 そして特にキャッシュを生み出して老後生活を支える資金源としての株、年金、賃貸不動産という私の3本柱の老後資金の収入源を比較して評価すると、年金が安定度も安心度も圧倒的に優れているという評価結果となりました。

 私自身としてはやむにやまれぬ無念の選択で、副業(=会社勤め)をやめて専業投資家という道(=自分だけを顧客とする許可のいらない投資顧問業をスタートしたと人には説明しています。)を歩き始めたわけですが、このメルマガでも過去に何度か述べてきたように、60歳までサラリーマンを続けた人が、いわゆる年金長者という成功者で勝ち組だと、私は常々考えています。


 株で1億円以上の資産を作り上げた人のことを『億り人』と名付けてマネー雑誌が特集などを組むこともありました。

 しかしサラリーマンを60歳まで勤めあげ、厚生年金や企業年金、私設年金を積み上げてきた人のほうが、安定性でも安全性でも、ランニングコストの有利性(=そのキャッシュを得るために永久に支払い続ける経費⇒年金だけはランニングコストセロです)を考えても、圧倒的に質の良い老後の安心のための収入源を作り上げた成功者だと思います。まさに年金長者といっても良いと感じています。

 例えば、株で1億円作れなくても、各種年金の合わせ技で、夫婦二人で毎月40万円の年金を獲得できたならば、株で1億円稼いだことよりも大きな成果を得たことになると考えています。

 1億円を現金に換えて、毎月40万円ずつ、つまり毎年480万円ずつ使っていくと20.8年で1億円はなくなってゼロになってしまいます。

 サラリーマンを60歳まで続けて厚生年金や企業年金、私設年金で、生きている間は永久に毎月40万円の年金をゲットできることになった年金長者は、株で1億円稼いだ人と比較すると60歳から81歳まで生きたらトントン。更に長く生きたら81歳以降は毎年480万円ずつ株で1億円稼いだ投資家に勝っていくことになるわけです。

 しかも何のリスクも労力も伴わずというところが素晴らしいです。そして年金は税金の控除額も大きいですし、ランニングコストはゼロであり、黙っていてもキャッシュが入ってくるわけですから圧倒的に有利です。

 60歳までに株で1億円稼いだ投資家なら、60歳以降もその資金を運用して株で稼いで増やすことは出来るとは思います。私も年金をフルで貰えるようになるまでは、株式投資で稼いでいく覚悟をしています。

 しかし株式投資にはリスクがつきまといます。どんなに自分が努力しようとも世界のどこかで戦争が起こったり、テロが起きたり、自然災害が起きたりすれば、あっという間に自分の努力など吹き飛ばされてしまう可能性(=リスク)が存在しています。

 私の場合は、2013年以降、毎年のように、一時的に株への投資額が1000万円以上減ることが起こります。2016年は特にひどくて年初から株の資産額が3000万円以上も減る事態に直面しました。比較的に安心できる高配当利回り、高配当優待利回りの資産の割安株に多く投資していても、このような事態に遭遇します。

 このように毎年のように大きな暴落が起きつづけている日本の株式市場です。株式市場というのは油断したらあっという間に資産を失いかねない経済バトルフィールドです。

 年金といえども日本が破綻すると、もらえなくなる可能性が無いわけではありませんが、株式投資において毎年起こるような危機の頻発度と比べれば、ゼロに近いようなリスクにすぎません。


 だから、まだ株で1億円稼げない段階だとしても、それなりに大きく稼げた時は、その中から利益の一部をキャッシュに換えて勝ち逃げさせて、私設年金などにシフトしていくのが老後の安心を作る良い方法だと考えています。


 いま、まだ60歳になっておらずサラリーマンを続けている方は、とにかく60歳まではサラリーマンを無事に勤め上げることに全力を尽くすことをお勧めします。

 サラリーマンを60歳まで続けることが出来た人にとっては、株式投資など余技としてたしなむ程度に行えばよいものであるとも思います。

 私にようにサラリーマンを60歳前に脱落した人間は、必死で株式投資などの相場商品で稼ぐ努力をする必要があるのです。しかも60歳を過ぎてからも、厳しい経済バトルフィールドでの、この努力は続きます。


 まあ、人間考えようだと思います。好きこそものの上手なれで、株式投資を楽しみながら株で毎年安定的に利益を上げることが出来たら万々歳です。

 でも、いろいろな意味で相場商品での運用というのはリスクがいつ天から舞い降りるか、地から噴き出すか予測のつかないストレスフルなビックリ箱の中で行われる戦いのゲームです。

 株式投資というのは、そもそも人間の欲望と恐怖を変数として機能している制度なので、わずかな入力(投資家の欲と恐怖に駆られた投資行動)の変化が劇的な出力(投資の損益)の変化を産みだします。

 株で大きく稼げた時は、それなりの満足感と高揚感はありますが、サラリーマンとしてチームで幾多の困難を克服して、仕事で大事業を成し遂げた時の喜びとは比較しようもないほど小さなものです。

 しかも株で稼げた時の高揚感は一瞬で去り、次の瞬間からまたリスクと向かい合ったストレスフルな時間がやってきます。


(中略)


 今年も株式市場で踏ん張って利益を上げて、その資金の一部を勝ち逃げさせる。こんな勝ち逃げスタイルを身につければ、誰でも着実に老後の安心が作れると思います。そのためには、稼ぎやすい銘柄を発掘することが必要だと考えて私は投資対象である企業の研究を続けています。



(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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★石川臨太郎応援企画 全12号一挙配信中♪★


【村田雅志の「石川臨太郎有料メルマガ生涯パートナー銘柄の研究」の研究】

 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12回のメルマガとしてご提供していました。
 既に石川臨太郎氏は旅立たれましたが、その子供であるコンテンツはこれかも生き続けます。

 石川臨太郎氏のエッセンスをわかりやすく、お伝えしています。
 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究しています。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説しています。

 ぜひご購読下さい。

 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


この企画を発案した村田氏の思いはこちらをお読み下さい。
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

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●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは3月19日〜6月4日に配信された、全12回の企画です。
 現在お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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有料メルマガライブラリから(298)「欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資を心がけたい」




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 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致しないことを予めご了承下さい。


=コラム「欲張りすぎないで勝ち逃げできる株式投資を心がけたい」=
 (有料メルマガ第438回・2017/6/27配信号)


※2017年6月現在の内容です。留意してお読み下さい。


(前略)

 現物株の投資に限定して言えば、上がる株を買ったのは正しく、下がる株を買ったのは間違いだったといっても良いと思います。

 しかし株を買ってからの短い期間のあいだ株価が下げていても、半年もたたないうちに大きく上げる株も多いです。だからその株を買ったのが正しかったか、間違いだったかは時間が経過しないと答えがでません。そして大きく上げた時、利食いで売れば、その株への投資は正しかったことになります。

 更に付け加えるなら、株を買ってから大きく上げても、売らないで持っているうちに下げてしまい、買値を下回ってしまったときに売ったら、この投資は失敗だったことになります。

 結局、株に投資して正しかったか、間違いだったかを決定するのは、自分が売ったタイミングで答えが変わってしまいます。



 購読者のみなさんは、自分が選択して投資した企業に対して、どのくらいの確信をもって「この企業に投資しつづけていくことは正解だ」と感じているでしょうか。

 そして、その確信の根拠は何でしょうか。

 その確信が自分で調べた企業の持つファンダメンタルズから来ているなら、その企業のファンダメンタルズを変える出来事が起こらなければ、売る必要無いと思います。

 もしチャートで株価の動きから得ている確信ならば、自分の予想と違う動きになったときには損切りすることになろうとも、売って逃げる必要があると思っています。


 私は企業のファンダメンタルズを調べて納得して投資するタイプの投資家なので、自分の投資判断の根拠が明確なほうですが、いま市場でついている株価(=他人の評価)の動きで迷いは生じます。

 投資しているIoT銘柄の場合は、自分の投資判断の根拠が曖昧でも、投資に踏み切ることがあります。そのような場合には、製造業などへの投資以上に株価(=他人の評価)に振り回されることになります。


(中略)

 ただ、ファンダメンタルズを投資の根拠にしたなら、短期的な株価の動きに惑わされてしまうと、せっかく良い企業に投資したのに、その株で利益を得る前に損切りしてしまったり、無駄な売買が多くなることも十分以上に理解しています。

 更に怖いのは、病気になったり、家族との関係が悪化して、安心して社会生活をおくることさえできなくなるリスクも増えることです。

 だから私は、その株に投資した根拠は常に忘れないようにしたいと思っていますが、人間は迷う動物だということも忘れないようにしています。株価を上げたり下げたりする原因は複雑に絡み合い、単純に見極めることはできません。その為に投資家は葛藤し、大きなストレスも受けます。

 一つの企業の株に投資している金額が大きくなればなるほど、その株が下げている時のストレスは大きくなります。だからストレスが大きくなりすぎたと感じたら、確信をもって買い増してきた株でも、少し投資額を減らして、ストレスを減らす必要があると考えています。損切りでも、利食いでも、とにかく投資株数を減らします。

 面白いというか悔しいというか、持ち株数を減らした途端に、その企業の株価が跳ねあがることが良く起こります。私の場合は、いまではそのようなことが起きても、悔しがることは少なくなりました。株式投資のストレスを溜めこみすぎると、株式投資より大切な自分の家庭生活や社会生活で失敗をする確率が高くなるからです。


 この株式投資での葛藤を経験して、迷いながら投資行動を実行することで、つまり成功したり、失敗したりするプロセスを繰り返すことで、投資家の投資力は育っていきます。


(後略)


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 この応援企画(「生涯パートナー銘柄の研究」の研究)は、有料形式で計12回のメルマガとしてご提供していました。
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 2008年12月より10年間配信されていた有料メルマガ509回分全てを分析し、研究しています。それらに掲載された銘柄情報を中心に、傾向分析や現在の評価などを加味して解説しています。

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この企画を発案した村田氏の思いはこちらをお読み下さい。
  ⇒ http://www.okuchika.net/?eid=8303

======


●第4号(4/9配信号)より

 研究銘柄として取り上げられた250社(重複を除く)の中には、TOBな
どにより上場廃止となったものがいくつかあります。その数は、なんと22社。
研究銘柄の約9%が、研究銘柄として取り上げられた後に上場廃止となってい
ます。
(中略)
 ご覧のとおり、上場廃止となった研究銘柄の多く(22社中16社)は、
2009年から11年の間に研究銘柄として取り上げられています。
 この期間は、世界的に景気が軟調で、いわゆるアベノミクス相場の前でもあ
りました。このためか、この時期に選ばれた研究銘柄の多くは、いわゆる割安
銘柄であり、結果としてTOBやMBOのターゲットになったと思われます。

 興味深いのは、上場廃止となった研究銘柄のほとんどが、石川さんがメルマ
ガで取り上げてから2〜3年経過していることです。このため、現在から2〜
3年前に研究銘柄として取り上げられた研究銘柄は、もしかしたら、そろそろ
TOBなどで上場廃止になるかもしれません。

 そこで、ここでは次の基準に該当する企業を「上場廃止候補」研究銘柄とし
て取り上げてみました。
(後略)


●第6号(4/23配信号)より

 後ほど、「2)選んだ理由の箇条書き」を整理するとわかることですが、研
究銘柄を選び出す理由の多くは、いくつかの基準に基づいて優良とされるもの
を選び出す方法(いわゆるスクリーニング)です。このため、研究銘柄を選び
出すためのルール(のようなもの)がわかってしまえば、石川さんでなくても
誰もが研究銘柄を選び出すことができますし…
(中略)
 箇条書きは、銘柄にもよりますが、少なくとも3つの理由が示され、多いと
理由が9つくらいまで増えます。ただ、メルマガを確認すると、記載されてい
る理由は、概ね次のように整理することができます。
(後略)


●第11号(5/28配信)より

 K社の株価は、「生涯パートナー銘柄の研究」で初めて取り上げられた20
14年に15%、2015年に7%と、着実に上昇しましたが、2016年に
は10%以上の下落。ところが、2017年には45%も上昇しました。
 2018年に入っても、K社の株価上昇基調は変わらず、1月下旬には995
円まで上昇。しかし2月中旬には825円まで下落し、その後は800円台前
半でのもみ合いを続けます。
(中略)
 このように、石川さんはK社の事業価値や資産価値に自信を持っており、株
価下落に対して狼狽えることなく、むしろ割安感が増したと判断しています。
 その後、K社の株価は、石川さんの見立て通り、上昇基調を取り戻し、6月
には1,000円を超える水準に達しました。
(中略)
 仮にK社の時価総額が、同社が保有する金融資産と賃貸等不動産の含み益の
合計に近づくと想定すれば、K社の株価は67%程度の上値余地があることに
なります。
(後略)


●第12号(6/4配信)より

 今回は、最終回として、あらためて、石川臨太郎さん、とは何者?(笑)な
のかを整理したいと思います。
 今回の整理をきっかけに、読者の中から「第2の石川臨太郎」が生まれてく
れると(私としては)大変うれしいです。
(後略)



第1号目次
 ■有料メルマガで取り上げられた企業数
 ■メルマガで一番取り上げられた企業は?
 ■3回以上取り上げられた企業をすべて紹介

第2号目次
 ■石川さんは化学好き?〜研究銘柄を業種別にみる
 ■石川さんは意外と大企業嗜好?〜研究銘柄を市場別にみる
 ■石川さんは中型が好き?〜研究銘柄を時価総額別にみる

第3号目次
 ■生涯パートナーの絶対条件!〜研究銘柄を自己資本比率で整理する
 ■赤字企業は嫌い!〜研究銘柄をROEで整理する

第4号目次
 ■低利益率でも大丈夫?〜研究銘柄を営業利益率で整理する
 ■上場廃止銘柄を確認する

第5号目次
 ■まずは確認〜メルマガの構成
 ■研究銘柄の語り方
 ■創業時期などの沿革、事業の紹介
 ■株価や業績の変化

第6号目次
 ■研究銘柄の語り方
 ■「研究銘柄に選んだ理由」の構成
 ■常に現状をチェック〜研究銘柄として選んだ銘柄の最近の動向
 ■株価下落リスクを可能な限り避ける試み〜選んだ理由の箇条書き

第7号目次
 ■研究銘柄を分析する手順
 ■研究銘柄の資産価値の定義
 ■研究銘柄の資産価値と時価総額との比較
 ■研究銘柄の事業価値の計算方法
 ■研究銘柄の事業価値を定性的に考える

第8号目次
 ■コラムの内容を整理
 ■同じタイトルのコラムが続く
 ■石川さんと「メンタル」の関係
 ■石川さんが語る「夢」の効用
 ■儲けられない投資家

第9号目次
 ■石川さんが考えるインカムゲインの「あるべき姿」
 ■石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川さんの投資哲学は戦闘?
 ■株式投資における戦略、戦術、戦闘力
 ■インカムゲインを一気に確保する戦闘

第10号目次
 ■前期(19年3月期)は25%の減益
 ■20年度からの3カ年の中期経営計画
 ■株価の推移と石川さんの見方(勝手な予想)
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(1)割安度
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(2)業績予想の保守性
 ■石川さんの視点を使ってA社を分析する〜(3)業績が伸びると増配
 ■A社のM&A戦略

第11号目次
 ■K社の事業内容
 ■株価の推移と石川さんの見方
 ■3期連続で最高益を更新
 ■石川さん好みの中期経営計画
 ■K社の資産価値
 ■K社の株主優待

最終号(第12号)目次
 ■石川臨太郎のメンタル
  ○個人投資家が身に着けるべきこと
  ○株式投資と自動車運転
  ○自分を知る
  ○過去から学ぶ
 ■石川臨太郎の投資哲学
  ○株式投資の目標
  ○責任を取る
  ○過去は変わる
  ○インカムゲインに対する考え方
  ○リスクに対する考え方
  ○石川さんが考える「生涯パートナー銘柄」
 ■石川臨太郎の投資手法
  ○研究銘柄の条件
  ○投資資金の上限
  ○株式投資=戦争
  ○株式投資における戦略、戦術、戦闘力
  ○企業の本質的な価値(資産価値と事業価値の合計)

=====

●申込要項

 これは3月19日〜6月4日に配信された、全12回の企画です。
 現在お申し込みいただくと全てのコンテンツをお読みいただけます。

購読料:9,720円(税込)


 お申込はこちら ⇒ https://goo.gl/xwdPn4


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