億の近道2019/02/15


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/15号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


 ◆コラム「大魔神のアンテナ 外部要因で相場は一転また一転」:大魔神
 ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


===================================


■「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」開催!!


 発売すぐに重版となった人気の新刊、「1%の人が知っている99%勝てる
株が見つかる本」 https://amzn.to/2DKLWWn の発行を記念して、著者である
山本・皆木両氏によるセミナーを開催致します。

 当日は、山本潤氏、皆木和義氏の講演に加え、座談会も予定しています。
 書籍の内容はもちろん、その背景や関連の事柄まで、著者から直接聞けるチ
ャンスです。

 ぜひこの機会をお見逃しなく。


■日時:2019年3月17日(日) 13:30〜16:45

■場所:東京都
   (詳細はお申し込み終了後ご案内いたします)

■受講料:3,000円(税込)
※満席になり次第〆切ますので、お早めにお申込を!

 また、当日はセミナー終了後に懇親会を予定しておりますので、こちらも併
 せてお申し込み下さい。(懇親会のみのお申込はできません)

 セミナー詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8242


===================================


◆コラム「大魔神のアンテナ 外部要因で相場は一転・また一転しています」


 先週の動きはテクニカル的に見て、ちょっと悪い方向性を示したが、一転、
今週は良い方向性を示す動きを示した。

 その大きな理由は「トランプ大統領」の発言に因るところが大きく、米中の
首脳会談を行うと語ったが、急変、やはり3月1日までは会談を行わないと発
言。しかし、今週に入り米中協議が始まると貿易交渉が進展しているとの見方
が高まり、またもや「トランプ大統領」が習主席と会談を望んでいると語りま
した。
 その影響で株式市場は下げたり、上げたりと方向感が定まっていない(特に
 東京市場は)。


 さて、チャート的に今の「日経平均株価」の動きを見てみると、2月1週目
の20900円台が戻り高値の抵抗帯でしたが、今週水曜日、あっさりと戻り
高値20981円を抜き、21000円台を示現した。
 一時的ではあったが、大きな節目である75日移動平均線を突破(この時点
では21198円が75日移動平均線でした)、高値21213円を取ったが、
終値ベースでは21144円。
 そして、木曜日は高値21235円で、この日の75日移動平均線も一時的
に突破した(この日は21178円でした)。しかし、終値ベースでは211
39円と両日も75日移動平均線を実体で抜くことが出来ませんでした。


 ここで移動平均線の定義を簡単に説明すると一つはその銘柄のトレンドを表
し、もう一つはその銘柄に投資をしている投資家のコストも表しています。
 その移動平均線で上記した75日移動平均線は中・長期的な投資家である機
関投資家のコストとも言われており、個別銘柄においても、この75日平均線
を株価が下から上へと突破する際、かなりのエネルギー(出来高)とそれなり
の評価される材料がマッチしないと突破できない(これは過去の経験則に基づ
いております)。

 ここ一両日中の動きを見た時、この75日移動平均線を抜けないことは、ま
さに、エネルギー不足&材料に乏しいことから、売り圧力に押し戻されている
と考えられます。

 昨年の10月、日経平均が下落相場に入ってから、この75日移動平均線が
上値の節目となり、10月17日、11月8日、12月3日、多少上値を抜く
場面もあるが、そのポイントが戻り高値を示し、そこから再度下降トレンドが
今も続いている。


 今週末の米中協議が大きなポイントになると株式市場は読んでいると考えら
れ、週明けの月曜日が今後の株式市場の方向性を決めるでしょう。


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


 大魔神氏のセミナー開催を記念して、特別インタビューを1月17日に収録
 ぜひお聞き下さい。


 後編「投資対象銘柄の発掘について」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/2kGNp1f3CCs


 前編「出来高の見かたについて」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/kYJuwVmuooo


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/vouruhalia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第47回「創薬ベンチャー特集」がアップされました。


 第47回「創薬ベンチャー特集」
 【YouTube】https://youtu.be/8Jvr4q7sLF0
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34638445

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


===================================


◆コラム「市場潮流」


 今週(2月12〜15日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で567
円46銭上昇し(率にして2.8%の上昇)、2万900円63銭で取引を終
えました。2週ぶりの上昇で、前週の下落幅(455円22銭)を上回る上げ
幅となりました。


 3連休を終えた12日(火)は日経平均株価が前週末比531円の大幅高と
なりました。米中貿易協議の進展や米政府機関の再閉鎖回避などへ期待の高ま
りや、円安・ドル高の進行などが大幅上昇を支えました。
 続く13日(水)も好地合いが継続。日経平均株価は前日比280円高とな
り、終値で約2カ月ぶりに2万1000円を回復しました。
 14日(木)はさすがに小反落(前日比4円安)。
 週末の15日(水)は、14日の米株安などを受けて前日比239円安で終
わりました。


 15日は、米国のトランプ大統領がメキシコ国境での壁建設に向けて非常事
態を宣言する方針を固めたとの見方が広がり、株価下落の一要因となりました
が、来週も米国政治の不透明感は国内株式相場に影響を与えそうです。


 今週、主力株で上昇率が目立ったのは、太陽誘電(6976)です。19年
3月期第3四半期累計(18年4〜12月)の連結営業利益が前年同期比68
%増の264億円と好調だったことが評価されました。


 来週以降も、好業績銘柄の個別物色は続きそうです。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/ciowaijeak
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第228号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第228号
が好評配信中です。


【バイオ関連27銘柄研究ほか、3Q決算情報なども掲載!!】


【2/12 第228号では】

■相場の視点
■コラム:創薬ベンチャー投資を考える(27銘柄)
■先週の3Q決算発表銘柄チェック(3銘柄)
■注目銘柄動向(2銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/02/14


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/14号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


         ◆コラム「不正融資の残滓」


===================================


■「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」開催!!


 発売すぐに重版となった人気の新刊、「1%の人が知っている99%勝てる
株が見つかる本」 https://amzn.to/2DKLWWn の発行を記念して、著者である
山本・皆木両氏によるセミナーを開催致します。

 当日は、山本潤氏、皆木和義氏の講演に加え、座談会も予定しています。
 書籍の内容はもちろん、その背景や関連の事柄まで、著者から直接聞けるチ
ャンスです。

 ぜひこの機会をお見逃しなく。


■日時:2019年3月17日(日) 13:30〜16:45

■場所:東京都
   (詳細はお申し込み終了後ご案内いたします)

■受講料:3,000円(税込)
※満席になり次第〆切ますので、お早めにお申込を!

 また、当日はセミナー終了後に懇親会を予定しておりますので、こちらも併
 せてお申し込み下さい。(懇親会のみのお申込はできません)

 セミナー詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8242


===================================


◆コラム「不正融資の残滓」


 昨年9月、スルガ銀行の不動産融資の件で「まだまだ他行でも不正融資が出
てきそう」と書きましたが、不正融資もさることながら、悪質不動産業者によ
る様々な手口も露わになってきています。

 TATERUに続きレオパレス21にも呆れました。
 大手から中小まで荒みきった不動産業界。これほど遵法意識と倫理観を失っ
ている業界は他に見当たりません。大きな金が動く「当たれば儲かる」業界で
すから、金のために良識を失っていくのでしょう。

 業界関係者が相談に来る場合も、「危なっかしく」そして「美味しそうな」
案件が多いのですが、冷静に調査・分析すると「本当に儲かるの?」「止めた
方が良いのでは?」と断る案件が多いです。兎に角、人の金(他人の褌、他人
のリスク)を使ってひと儲けしたい、当たれば数年は悠々自適・・・と言うブ
ローカー話が本当に多いです。


 先日は不良債権への分類増加に困っている地銀から債権買取りを進めている
ブローカーさんのお話を聴きました。表立っては動けませんからブローカー間
の伝言ゲーム的なビジネスですが、銀行の決算期も近いことですから、慌てた
地銀が変な事件に巻き込まれなければ良いです・・・。
 不正融資の結果として増えた「回収に困窮している貸付け債権」を買い叩き、
しばらくすると債務者に対して、おっかない人が出掛けて行き、買取り価格以
上の収益化を目指して追い込みをかけるのかも知れません。

 別の話では、債務整理をして高収益物件に変身させられる物件を探している
業者さんもいらっしゃるようです。皆さん(硬軟取り混ぜて)様々なテクニッ
クを駆使して収益化を目指しています。商魂逞しいです(汗)


 もっとも、近所の独裁国家のように地方政府が腕力で国民から土地を取り上
げ、100倍以上もの転売益を上げるような無法地帯から比べれば可愛いもの
ですが、この法治国家日本でも見えないところで様々なことが起こっているこ
とに気づかされます。

 例えばサラ金と言えば、回収困難となっている不良債権を如何に回収するか
が収益率の向上に直結しますし、ここが一番美味しい部分だと仰っていた専門
業者さんもいました。

 何か事が起これば直ぐに有象無象が疼きだします。数兆円にも及ぶ不動産債
権は彼らにとっても大型のビジネスチャンスになっていくことでしょう。
 「カネ、カネ、カネ」の恐ろしい世界です。
 バブルが崩壊したらどうなるのか?安易な借金は怖い・・・(汗)

 これからは一層詐欺的なビジネスが増えそうですが、ここは法治国家である
はずの日本。流石に無茶なことは出来ませんから、万が一にも脅迫的な連絡や
(怪しい)詐欺モドキの話を受けた際には、慌てずにちゃんと録音(または録
画などのエビデンスを元に)し、警察に相談しましょう。軽いことなら各自治
体の不動産業者を管轄している部署に相談すれば良いです。

 首都圏の不動産がバブル化していることで悪質業者が跋扈していますから、
警察も行政も敏感になっているそうです。


 ここのところ市場にはリスクオンの動きが出ているようで、新興国にも資金
が向かっていますし、株式も買戻しに加え中長期資金も入っていると聞きます。
が・・・、国内株式については来期が1割減益となるなら日経平均で21,0
00円辺りへと中心レンジが下がりそうです。
 製造業の受注もここ数か月がボトムになりそうという話も聴きますが、流石
に新年度予算は前期より控え目に出してくることが予想されますから注意が必
要と思います。
 もちろん、そんな中で強気予想を出してくる会社は余程確信を持てるほどの
受注なりを得ているとも解釈できます。
 つまり、1月中旬には割安のイメージで書いたものの、今の水準であればそ
れほど割安ではありませんから、戻りが速いからと言って、慌てて飛び乗るよ
うなことは避けたいところです。

 NYも随分堅調に戻しました(火曜日の大引け時点で年末の安値比、ダウ平
均、S&Pともに約17%弱の上昇)。
 トランプ大統領は何時また変なことを言い出すか予想が付きませんが、最近
の傾向を見ると、市場はこの思慮浅い大統領の言動の特徴に慣れ、先読みする
ようになってきているとも感じます。中間選挙で民主党が勝ってからは彼の我
儘が通り辛くなっていることもあるかと思います。
 加えて、世界的に金利が上がり辛くなってきていることも見えてきました。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第228号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第228号
が好評配信中です。


【バイオ関連27銘柄研究ほか、3Q決算情報なども掲載!!】


【2/12 第228号では】

■相場の視点
■コラム:創薬ベンチャー投資を考える(27銘柄)
■先週の3Q決算発表銘柄チェック(3銘柄)
■注目銘柄動向(2銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第45回「NT倍率低下続く」がアップされました。


 第45回「NT倍率低下続く」
 【YouTube】https://youtu.be/PkmtJVigfN0
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549528386

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


以下の最新回もよろしくご覧下さい。


炎チャンネル第43回「戻り基調の全体相場」 2019/1/17
【YouTube】https://youtu.be/CRhETf_zQcI
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34592806

炎チャンネル第44回「半値戻りを狙う」 2019/1/24
【YouTube】https://youtu.be/cnEStvdUjYA
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549527783


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/02/13


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/02/13

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:式町みどり)


      ◆コラム「為替市場動向〜心配な欧州景気鈍化〜」


===================================


■「山本潤氏・皆木和義氏の新刊記念セミナー」開催!!


 発売すぐに重版となった人気の新刊、「1%の人が知っている99%勝てる
株が見つかる本」の発行を記念して、著者である山本・皆木両氏によるセミナ
ーを開催致します。

 当日は、山本潤氏、皆木和義氏の講演に加え、お二方の座談会も予定してい
ます。
 書籍の内容はもちろん、その背景や関連の事柄まで、著者から直接聞けるチ
ャンスです。

 ぜひこの機会をお見逃しなく。


■日時:2019年3月17日(日) 13:30〜16:45

■場所:東京都
   (詳細はお申し込み終了後ご案内いたします)

■受講料:3,000円(税込)
※満席になり次第〆切ますので、お早めにお申込を!

 また、当日はセミナー終了後に懇親会を予定しておりますので、こちらも併
 せてお申し込み下さい。(懇親会のみのお申込はできません)

 セミナー詳細はこちら ⇒ http://okuchika.net/?eid=8242


===================================


◆コラム「為替市場動向〜心配な欧州景気鈍化〜」


 日本の建国記念日連休前には急落した株式市場も、春節明け後の中国市場の
堅調ぶりに、連休明けにはリカバー。さらに、昨日から今日にかけては、米国
の暫定予算の期限15日を前に懸念されていた予算案が議会を通過したことで
政府機関の閉鎖回避へ、また、米中貿易協議の件でトランプ大統領が柔軟姿勢
が見られたことが好感され、投資家のリスク許容度に改善が見られ、空売り派
もショートカバーを余儀なくされたようです。

 リスクのONとOFFが忙しく交錯、まるで季節の変わり目の天候変化のよ
うです。


 為替相場は、2月に入ってから(プチ)ドル高傾向で推移。昨日2月12日
にはドル指数(主要通貨をバスケットとした米ドルの相対的価値)が年初来高
値となりました。年初から、レンジ内で上下していた相場が、ここへ来て上値
を抜いてきた感じです。

 最も、ドル高に寄与したのはユーロの弱さです。元々、バスケット通貨の中
で比率が高いので、ドル指数はユーロの動きに影響されやすい面はあります。
ユーロが年初から下げた背景については後述しようと思います。


 ドル円相場も、重石と思われていた110円が上方ブレークしました。オプ
ションがらみの損切り取引、また110円上値のレンジ相場を想定した売りポ
ジションもカットされたのか、直近で年初来高値110.71までありました。
年初に(瞬間的に)104円台をつけ「今年は来たか?円高!」と懸念もされ
ましたので、よくぞ、ここまで戻ったものです。

 このままドル高円安方向へまっしぐらか?と言うと、ハト派色が出てきた米
国の金融政策、米中関係、英国のEU離脱問題、またロシア疑惑のような大統
領の弾劾、また水面下のリスクが表面化する可能性なども考えられ、一直線に
ドル高相場が続くようにも思えません。
 年後半に予定される日本の消費増税がらみの事象にも注視して、柔軟に動け
るような態勢で臨みたいと思います。


 さて、米国の金融政策に携わるFRB(連邦準備理事会)は、国内の物価安
定と完全雇用と目指す機関とされています。議長を任命するのは大統領ですが、
政府からの独立を遵守するとされています。
 現議長のパウエル氏は、前任のイエレン議長から引き続き、金融政策の正常
化を粛々と実施してきた印象です。昨年末にも、利上げに神経質になっていた
株式市場の一方で、予定通り利上げを決行しました。

 そんなパウエル議長が副議長と共に、2月初旬にトランプ大統領、ムニュー
チン財務長官とのホワイトハウスで行われた夕食会に出席したの報道がありま
した。
 昨年末の利上げについて、トランプ大統領は、パウエル氏をケチョンケチョ
ンに貶していた発言は記憶に新しいところなので、金利安株高志向の大統領か
らの政治的圧力か?と勘ぐりたくなります。
 その勘ぐりを払拭するように、FRBからは会談内容がリリースされ、FR
Bの独立性の維持は担保されているような主旨のことを伝えました。


 ただ、これまでを振り返ると、FRBの議長と副議長と大統領・財務長官が
揃っての会談は滅多になかったように思います。トランプ大統領が、滅多にい
ないタイプの大統領と考えれば、違和感はないのかもしれませんが、来年の中
間選挙を意識して株高をキープしたいトランプ氏の立場を考えると、FRBへ
の何等かの要望(圧力か?)もあったと考えてしまいます。FRBの政策、ハ
ト派バイアスが掛かるのでは?と、やはり勘ぐります。

 最近のパウエル議長の講演では、「米国経済は力強いが、恩恵を受けていな
い地域もある」として、ミシシッピー州のある農村地域の失業率が全米の約2
倍の7.3%に達している例を挙げています。


 米国の利上げも一旦休止か?の傍らで、世界の主要国の多くからも利上げ後
退が観測されています。もちろん、カナダのように利上げ期待が残る国もあり
ますし、今日は政策金利を据え置いたものの来年には利上げがありそうなニュ
ージーランドといった国もありますが。


 昨年、量的緩和を修正してきたユーロ圏の欧州中央銀行も、当初は2019
年秋頃には利上げが?と思われていたものの、どんどん後退して、直近では2
020年第4四半期にあるかないか程度の期待です。2月7日には、欧州委員
会が経済予測でドイツ、イタリアを中心に成長率見通しを引き下げ、景気減速
懸念が更に強まりました。また、英国の離脱の行方がどうなるのか分からない
ことも輪をかけています。

 ドイツ10年国債は、昨年0.76%まで上昇した場面がありましたが、直
近0.11%まで低下。他のユーロ加盟国、例えば、反政府デモのフランス国
債、財政悪化が懸念されるイタリアなども対ドイツ国債利回りスプレッドが拡
大して、今後の景気への期待値が下がっているのがうかがえます。当面は、通
貨ユーロも売られやすい展開となりそうです。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※2月13日東京時間14時執筆
 本号の情報は2月12日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/phaeuounio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第228号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第228号
が好評配信中です。


【バイオ関連27銘柄研究ほか、3Q決算情報なども掲載!!】


【2/12 第228号では】

■相場の視点
■コラム:創薬ベンチャー投資を考える(27銘柄)
■先週の3Q決算発表銘柄チェック(3銘柄)
■注目銘柄動向(2銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第46回「投資手法」がアップされました。


 第46回「投資手法」
 【YouTube】https://youtu.be/hvNBufBckbA
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549954745

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:外国為替



JUGEMテーマ:FX




億の近道2019/02/11


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/02/12

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
   (本日の担当:石川臨太郎&大原浩&炎のファンドマネージャ)


 ◆コラム「有料メルマガライブラリから(278)」:石川臨太
 ◆コラム「書評:炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす」:大原浩
 ◆コラム「祝!!虎ノ門ニュース放送1000回」:炎


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(278)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(6)」=
 (有料メルマガ第357回・2015/11/24配信号)

※2015年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


■PER(株価収益率)とは何か。


 「時価総額÷当期利益」または「株価÷1株あたりの利益」で算出する数字
です。

 株価と企業の収益力を比較して、株の投資価値を判断する指標です。
 今の株価は1株当たりの利益の何倍になっているかを表す指標です。


〇投資した資金を何年で回収できるか。

 別の観点から考えると、PERは投資した額を単純利回りで何年で回収でき
るかを示している指標でもあるわけです。

 例えば、100万円預金して毎年10万円の利息が発生すると(年利10%
ということです。話を単純にするためここでは税金を無視します)、10年で
100万円の利息を生むことになります。つまり10年で元金が倍になったわ
けです。

 しかし、この数値は株価が変動すれば変わってきますし、過去の利益を使う
か将来の予想利益を使うかによっても変わってきます。どの数字を使うかは投
資家の好みによりますが、多くの投資家は今期の予想利益を使うようです。
 誰にもわからない未来を予測して企業の価値を計っていることになります。
 有料メルマガでも今年度の一株予想利益を使用してPERを計算しています。

 また、PERは、その企業が毎年生む税引き後の利回りの逆数を表していま
す。

 この指標を使うとき、注意すべき点があります。

 日本企業は欧米の企業より借入金が大きいです。
 テコの原理、レバレッジをかければかけるほど利益をあげやすい時は利益が
大きく出てきます。借金を多用して利益をたたき出している企業は、金利が変
動して高くなると、途端に利益が少なくなってしまうこともありえます。

 個人で信用取引を活用して株式投資をすれば、上手くいったときに利益が大
きくなりますが、失敗した時には利益が減ったり、逆に大損するのと同じです。

 つまり金利水準によってRERの変動は大きくなります。

 金利が上がる時は、借金の額に注意をする必要があるでしょう。
 その点を考慮して修正PERを見ておくことも有効です。


〇修正PERも覚えておいて損がない指標です。

 バリュー株は、現・預金や上場された投資有価証券などのように、現金にす
ぐ変わる資産をたくさん持っていることが多いです。その企業を買収した途端
に、企業の持っている現金性資産によって投資額を回収したと考えられること
もよくあります。

 そこで、私は修正PERとして

 「(時価総額―現・預金―投資有価証券)÷当期利益」

という指標を計算することがあります。
 何年で投資を回収できるかがより実態にあって判断できます。

 また投資利回りを考えるときもこの修正PERを利用したほうがバリュー投
資の基準としては意味があると考えています。

 例えば、同じ時価総額200億円の企業A社とB社があったとしましょう。
 当期利益も同じ20億円だとしましょう。
 PERを計算すると企業A社もB社も同じ10%となります。

 また、A社は豊富なキャッシュを貯め込んでいて100億持っていたとしま
す。
 B社は10億円しか持っていなかったとします。
 
 さて、この企業の価値は同じでしょうか。
 どちらかの企業をあげると言われたら、あなたならどちらの企業をもらいま
すか。

 私なら当然キャッシュリッチのA社をもらいます。
 その差を数字で表すのが修正PERなのです。

 つまり修正PERを計算すると
 A社は(200−100)÷20=5。
 B社は(200−10)÷20=9.5となります。

 投資額を回収する期間は短いほど有利なので、修正PERは数字が低いほど
良いということになります。

 企業によっては修正PERがマイナスになります。
 買収した途端におつりが来る企業です。

「小さい企業ならそんなことがあっても、大企業ではないだろう」なんて勘違
いしてはいけません。

 例えば、豊田自動織機。れっきとした大企業です。
 トヨタ自動車グループの発祥企業です。
 だからトヨタ自動車はじめ、トヨタ自動車グループの株をたくさん持ってい
ます。

 最近の研究銘柄の中では中電工などが、現・預金や投資有価証券を膨大に保
有している企業です。

 低PERであろうと、なかなか株価が上がらないのは、投資家ならみな経験
しているところです。

 私は先週、日足チャート集を購入してきて、じっくり眺めてみました。
 PERが低くなくとも右肩上がりで上昇している銘柄がたくさんありました。
 株価が上がる理由は業績ばかりではないということを強く認識させられまし
たが、なぜそのように上げているのか、それぞれ個別の理由がありそうですが、
その理由が分からないのでは、自分で投資の決断ができません。

 逆に、低PERであろうとも、なかなか投資できない銘柄もあります。

 私の場合は自己資本比率が低い企業です。
 借金を多用して利益を上げているので低PERになっているような企業には
 なかなか投資を決断することができません。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


★石川臨太郎の有料メルマガ限定4回分が読めます!★


 石川臨太郎は、現在末期がんを患い闘病中です。
 株式投資は出口戦略を考えて実行すべきものだと考えて、最近は、常に勝ち
逃げできるタイミングを計りながら投資を進めてきました。

 株式投資も経済戦争です。だから勝つこともあれば、負けることもあり、負
けたら目的を達成できない危険な行為です。勝算がないままで戦争を仕掛ける
のは愚の骨頂ですし、必要もないのに戦争を仕掛けるのも愚かなことです。

 そして自分が株式投資という戦争で目指した目的を達成できたら、行なう必
要の無くなった株式戦争はやめることが大事です。

 つまり勝ち逃げすることも本当に大事なことだと考えています。
 そして戦争の目的を達成して勝ち逃げを狙う以上、その目的を達成するため
に「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要で、戦争目的を達成したときの出口
戦略が大事だと考えています。

 石川臨太郎の2019年の最大の投資目標は、いま8500万円ある株への
投資額を7000万円程度に落として、2000万円を10年程度は6%の安
定配当を出してくれる可能性の高いものへ、株は5000万円くらいの残高で
平均3%の配当を貰えそうな10年持てる企業に投資する。
 株などで200万円程度の税引き後のキャッシュを確保して、年金と合わせ
て生活費の確保を計るというものです。

 その為の出口戦略を策定して1月9日から11日まで、出口戦略に向けての
投資を実行しました。

 その具体化のために投資を増やしている株や、その理由を具体的に紹介して
います。

1月8日から1月29日まで計4回配信された特別版を購読できます。

 詳細はこちら。 ⇒ http://www.iforum.jp/magazine.htm
※ご入金次第4回分を配信致します。


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraecla
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第228号本日配信!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第228号
が本日配信です。


【バイオ関連27銘柄研究ほか、3Q決算情報なども掲載!!】


【2/12 第228号では】

■相場の視点
■コラム:創薬ベンチャー投資を考える(27銘柄)
■先週の3Q決算発表銘柄チェック(3銘柄)
■注目銘柄動向(2銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「書評:炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす」


炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす
   佐藤健太郎著、 新潮選書
   https://amzn.to/2Il43Xl


●人間も脳も電気仕掛けでは無い

 正直申し上げれば、私も亀の甲羅と呼ばれる化学式にはアレルギーがある。
また、マスコミで騒がれる新技術は、概ねITかバイオテクノロジーであって、
化学研究におけるブレイクスルーでは無い。

 しかしバイオテクノロジーの基本は化学反応であり、生物も化学反応によっ
てその生命を維持しているのだ。

 よく人間の脳を電気信号で動くコンピュータに例えて、シンギュラリティー
(人工知能が人間の脳の能力を超える瞬間)などの議論もなされるが、それは
不毛である。

 確かに、脳波や心電図などの例をあげるまでも無く、人間の体には電気が流
れている。しかし、それらの電気はすべて化学反応によって生み出されるので
ある。正しくは「生命を維持する化学反応の結果電気が生じる」のであって、
決して「電気が人間(生命)を動かしている」のでは無いのだ。

 これは当然人間の脳にも当てはまる。生物学的知識がほぼゼロのコンピュー
タ技術者などが、今すぐにでも「電気仕掛け」の人工知能(AI)が、人間の
脳を追い越しそうな話をするが、「化学反応」というベースを持たない人工知
能は、そもそも人間の脳と全く異なるものである。

 電気そのものが、化学反応の結果生まれるのはもちろんだが、例えば、シナ
プスと呼ばれるニューロンの連結部の情報伝達は、電気信号では無く化学物質
によって行われる。だから、すべて電気信号で送る場合よりも、格段に伝達速
度が遅い。

 例えば、ボールを追いかけて道路に飛び出した子供を目がとらえて、足がブ
レーキを踏むまでにはごくわずかだがずれが生じる。これは、神経や脳での伝
達に化学物質が関わっているからである。

 もし、電気信号だけで情報を伝達していたら、そのスピードは光の速さに準
じるから、このようなずれは生じない。

 それでは、なぜわざわざスピードの遅い化学反応による情報伝達を人間が選
択したのか?
 発生学的に考えれば、原始的な生物が電気による情報伝達を始め、その後進
化の過程で化学反応による情報伝達が加わっていったようなのだ。

 進化上の「自然選択」で、化学反応が選ばれたのならば、そこには合理的な
理由があるはずだ。考えられる推測の一つは、単純な情報の伝達には電気信号
がふさわしいが、複雑な情報の伝達には化学反応の方が効率的であるというこ
とである。

 例えば、現在研究中のAI(エキスパートシステム)では、ディープラーニ
ングをはじめとする複雑な情報処理が加速度的に増えているため「いったいコ
ンピュータがどのような過程で結論を出したのか」という検証が困難になって
きている。つまり「複雑系」の有名なバタフライ効果のように、台風を引き起
こす蝶の羽ばたきがいったいどこで起こったのかを遡って解析するのは事実上
不可能になってきているということである。

 つまり、単純な電気信号のやり取りを巨大化していくと、その単純なやり方
の集積では処理が非効率になる「臨界点」が必生じるということである。

 私は人間の「意識」というものも、そのような「複雑系」を制御するために
発展したのではないかと思う。人間の意識が極めて漠然として捉えどころがな
いところが、その証拠だと考える。

 また、化学反応による情報伝達も、そのような膨大な情報を網羅的(ファジ
ー)にとらえて効率的に処理する「進化上の戦略」と考えられる。

 だから、生物(人間)の基礎は<化学反応>にあるといっても良い。


●生物は反自然である

 「自然」というものをどのように定義するのかはかなり難しい問題だが、究
極の自然である「宇宙」というものを考えてみると、この広大なスペースは
「エントロピーの法則」によって支配されている。

 例えば、割れたガラスを元に戻したり、ミルクと砂糖を入れたコーヒーを元
のようにもどすのが困難なように、宇宙のすべての物事は「整然とした状態か
ら乱雑な状態へ変化していく」。

 その宇宙の法則に反する(少なくともそのように見える)のが生物(生命)
である。

 本書にもある通り生物は地上にわずか0.08%しか存在しない炭素をかき
集めて、その炭素を中心とした化学反応によってエントロピーの法則に逆らう
のだが、その<反自然>状態はそれぞれの生命個体にとっては負荷が大きい。
 そのため、宇宙線によるDNAの損傷が激しくなり修復よりも新品を手に入
れたほうが合理的な状態になると、若い固体に後を託して古い個体は死を迎え
る。

 つまり、それぞれの個体にとって望ましく無いことでも、生命システムにと
って「個体の死」はシステム存続のために極めて重要な役割を果たすのだ。

 また、生命(人類)がエントロピーの法則に逆らって生きながらえていくた
めには、元素の中でも「炭素」が極めて重要である。

 人間の食物のほとんどが炭素化合物であるが、ジャガイモについてはアダム
・スミスの「国富論」でもくどいほど事細かに述べられている。少なくとも1
8世紀までは食糧は「国富」の重要な要素であったのだ。

 現代では、恵方巻の大量廃棄が話題になるほど、食糧は文字通りはいて捨て
るほどあるが、そのような状態は、せいぜいここ数十年くらいの間の話である。
第2次世界大戦後、英国では長い間食糧の配給が続いたし、日本でも戦後の食
料事情は劣悪であった。

 もうひとつ現代文明を成り立たせている炭素化合物が石炭、原油、天然ガス
などのエネルギー資源である。

 この使用も、本格的になったのは産業革命以後であり、現代文明は豊富な食
糧とエネルギー資源という、地上にごくわずかしか存在しない炭素の化合物の
恩恵を受けている。

 ちなみに、今話題の炭素繊維なども含めて、ハイテク分野での素材開発に炭
素は欠かせない。

 炭素を中心とした「化学」は、もっと注目されてよい分野だと思う。


(大原 浩)

★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第46回「投資手法」がアップされました。


 第46回「投資手法」
 【YouTube】https://youtu.be/hvNBufBckbA
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549954745

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


===================================


◆コラム「祝!!虎ノ門ニュース放送1000回」


 皆さんは虎ノ門ニュースをご存知ですか?

 地上波のテレビで流れるニュースとは違って曜日代わりでユニークな論客が
その時々のニュースを解説、深掘りしてくれる「虎ノ門ニュース」を私はYO
UTUBEで3年ほど前から視聴しています。

 億の近道の読者の皆さんもご覧になっているのかも知れませんが、政治、外
交、経済、防衛、科学、歴史、芸能など様々なジャンルのニュースをずばずば
と切るのがとても面白くためになる番組ですのでまだご覧になっていない方は
ご覧になることをお奨めします。


 月曜日の青山繁晴氏は現職の国会議員。参院選に出馬した経緯も虎ノ門ニュ
ースでのコメンテーターで大変な人気・評価を集め、これが参院選挙に出馬に
至った契機となりました。
 同氏は元独立総合研究所の社長で政治・経済・外交・防衛などに強く鋭い内
容のコメントに多くの方々がファンになっていて放送時はスタジオの外に大変
な人だかりがすることでその人気ぶりが伺える。


 火曜日は作家の百田尚樹氏。昨年末にリリースされた歴史本の日本国紀が6
5万部を売上げるなど話題になっている。歯に衣着せぬ右寄りの発言が時に物
議を醸すこともあるが憎めない存在でこの方も大変にファンが多い。探偵ナイ
トスクープの辣腕プロデューサーでもあり、永遠のゼロ、カエルの楽園など人
気作品が数多い。


 このほか有本香(政治、外交など)上念司(経済・ビジネスなど)、ケント
ギルバート(米国経済・政治・法律など)、武田邦彦(科学者、哲学、ライフ
スタイル、政治、歴史)、須田慎一郎(裏社会・経済・政治など)、井上和彦
(軍事・防衛など)、竹田恒泰(政治・歴史・外交・皇室など)といったコメ
ンテーター陣が入れ替わりで生放送で朝8時から視聴することができる。
 時々ゲスト出演される方々も面白いので私は本当によく視聴しています。
 地上波にはない情報が得られるのでとても役立っています。

 視聴回数をご覧頂くと各回とも30万回以上ともなるなど、その人気ぶりが
伺えます。

 細切れに放送される地上波テレビのニュースを見る視聴者数に匹敵するか既
に超えているとも言える閲覧数であり、何回も繰り返して見ることのできるイ
ンターネットによるニュース番組として今後も人気を博すものと期待される。


 その虎ノ門ニュースの放送回数が先週の金曜日で1000回を迎えました。
 心よりお祝い申し上げます。

 虎ノ門ニュースは実際にはまだまだ十分には認知されていないのでこれから
ますます頑張って頂きたいと願っております。正しいニュースを知りたいとい
う国民のニーズに応えた情報をこれからも提供頂きたい。

 そのスポンサー企業であるDHC(未上場)の存在も光っています。
 結構インパクトのある広告CMが印象的です。

 今後も引き続きご支援願いたいと思います。

 電通や博報堂が牛耳る地上波テレビのスポンサー企業とは一線を画す新たな
試みに挑戦したスポンサーの存在が虎ノ門ニュースの長期的な放送を支えてき
たのだろう。


 なお、司会の居島一平氏はお笑い出身ながら歴史に造詣があり1000回の
放送の立役者でもある。すべてのコメンテーターに愛される好人物でもあるこ
とがこの放送回数を実現させたと私の素直な印象です。


 まだ見たことがない方はYOUTUBEでぜひ視聴してみて下さい。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:書評



JUGEMテーマ:経済全般




億の近道2019/02/08


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/08号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


 ◆コラム「大魔神のアンテナ 『相場のことは相場に聞け』」:大魔神
 ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


===================================


◆コラム「大魔神のアンテナ 『相場のことは相場に聞け』」


 妙な動き。そんな時は、「相場のことは相場に聞け」

 私の師匠であった、仕手筋の大物の方が私に語った言葉です。


 今、株式市場は戻り相場を演じているが、どう見ても「米国株式市場」に比
べると上値が重い展開が続いている。
 2月に入り、1日高値20929円、4日高値20922円。5日高値20
981円。6日高値20971円と何度も21000円を伺う動きを示すもの
の、売り圧力に押されて、達成できないで推移している(因みにシカゴ日経先
物でも20981円が戻り高値になっている)。


 円ドル相場においても、2月に入ってから109円中ほどから110円台と
安定的な動きを示している。外部条件的には、21000円を奪回しても良い
場面でもある。

 また、日経平均のEPSも昨年12月から低調な推移をしてきたが、ここ決
算発表が始まってからは緩やかであるが、EPSは戻り歩調を示している。
 6日現在の日経平均EPSも1733円になっており、PERでも12.0
4倍と低水準で推移している。従来であれば、少し割安な水準である。
 2016年の2月、6月の底値を示現した際にもPERは13倍前後であっ
た。今の水準はどう見ても売られ過ぎの水準である。

 半面、NY市場の「ダウ平均」は6日現在でPERが18倍まで買われてい
る。ナスダックにおいては22倍となっており、予想数値を上回る状況で推移
しています。


 日米の格差が大きくなってきている。

 2017年の際にも、NY市場はある意味10月までは堅調であったが、日
本市場はじり貧相場が続いていた。この違いは明らかに外国人投資家の姿勢に
あった訳です。
 今年に入り、1月の第4週目に買い越しに転じ、出来高も増加傾向を示して
いたが、今週は上記の通り、重い動きになっている。「売っている」のは誰な
のか。気になるところです。


 相場の分岐点では、過去の経験則からも「外国人投資家」が主体になってお
り、昨年は約7兆円以上の売り越しであったことで、相場がじり貧になった。
その意味からも今年も外国人投資家の動向がカギを握ると推定しています。

 また、外国人投資家は日本人とは異なり、「順張り」を基本としており、買
い上がるスタンスなので、相場を大きくする投資家でもある。今のようなモヤ
モヤした相場を演じることはない。
 今の株式市場が本格的に上昇するのであれば、外国人投資家の出番を待つの
み。海外投資家の売買動向をしっかりとウォッチしたいです。


 外国人投資家の視点からは、おそらく今の東京市場には魅力がないと思われ
ているのであろう。あとは、決算発表が終了する、2月第4週がポイントにな
ると予想しています。


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


 大魔神氏のセミナー開催を記念して、特別インタビューを1月17日に収録
 ぜひお聞き下さい。


 後編「投資対象銘柄の発掘について」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/2kGNp1f3CCs


 前編「出来高の見かたについて」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/kYJuwVmuooo


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/vouruhalia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第45回「NT倍率低下続く」がアップされました。


 第45回「NT倍率低下続く」
 【YouTube】https://youtu.be/PkmtJVigfN0
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549528386

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


以下の最新回もよろしくご覧下さい。


炎チャンネル第43回「戻り基調の全体相場」 2019/1/17
【YouTube】https://youtu.be/CRhETf_zQcI
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34592806

炎チャンネル第44回「半値戻りを狙う」 2019/1/24
【YouTube】https://youtu.be/cnEStvdUjYA
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549527783


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第227号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第227号
が好評配信中です。


【直近で話題の銘柄情報や、テーマ銘柄情報多数掲載!!】


【2/4 第227号では】

■相場の視点
■今週の話題銘柄(2銘柄)
■炎が注目するテーマ銘柄動向(8銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「市場潮流」


 今週(2月4〜8日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で455円2
2銭下落し(率にして2.2%の下落)、2万333円17銭で取引を終えま
した。5週ぶりの下落です。

 前週1日(金)に発表された米国の1月の雇用統計および1月のISM景況
感指数(製造業)がいずれも市場予想を上回ったことを好感し、週初の4日
(月)の日経平均株価は前週末比95円高と前週から3日続伸となりました。
 しかし、週半ばにかけては、年初以降の継続的な上昇を受けて利益確定売り
が優勢となり、上値の重い展開となりました。
 また、国内主要企業の3Q決算発表で、通期業績予想を下方修正する企業が
目立ったことや、米国株に戻り一巡感が出てきたとの見方が広がったことで、
週末にかけ下落。米中貿易協議が難航するとの見方が浮上したこともあり、8
日(金)の日経平均株価は前日比418円の大幅安となりました。


 主力銘柄の中で上昇が目立ったのは、ソフトバンクG(9984)でした。
好決算に加え、大規模な自社株買いを発表したことなどが評価されました。


 来週の株式相場は、引き続き、上値の重い展開となりそうです。
 東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は、5日(火)に133まで上昇
しており、テクニカル面では、戻り一巡感が出ても、おかしくない水準です。

 米国では、15日(金)に現行のつなぎ予算の期限が到来します。この期限
までに、与野党が新たな予算で合意できなければ、米政府は閉鎖となります。


 米国景気が減速に向かうとの警戒感がさらに高まれば、内外の株式相場の重
荷となる見込みです。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/ciowaijeak
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 山本潤氏の15年ぶりの新刊が1月23日上梓されました!
 発売1週間足らずで重版決定です。


「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
 山本 潤(著) 皆木和義(著) かんき出版 1620円(税込)
 https://amzn.to/2DKLWWn


「タイトルは過激ですが、内容には自信があります!」(山本潤氏談)



■出版記念講演を3月17日に開催!■

 出版を記念して、山本潤氏、皆木和義氏の記念講演を3月17日(日)に
 行います。

 東京都内で開催。13:30〜16:45予定。
 詳細とお申込方法は来週発表いたします!


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/02/07


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/07号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


          ◆コラム「本当のESG」


===================================


■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第45回「NT倍率低下続く」がアップされました。


 第45回「NT倍率低下続く」
 【YouTube】https://youtu.be/PkmtJVigfN0
 【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549528386

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


以下の最新回もよろしくご覧下さい。


炎チャンネル第43回「戻り基調の全体相場」 2019/1/17
【YouTube】https://youtu.be/CRhETf_zQcI
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/so34592806

炎チャンネル第44回「半値戻りを狙う」 2019/1/24
【YouTube】https://youtu.be/cnEStvdUjYA
【ニコニコ動画】https://www.nicovideo.jp/watch/1549527783


===================================


◆コラム「本当のESG」


 先日は恵方巻きが大量に廃棄される画像を見ましたが、見るからに美味しそ
うで、勿体ないなぁ〜と感じました。当日は近所のスーパーでも大量の恵方巻
きが売られていましたが、もともと習慣の無い地域で何故にこの時とばかりに
太巻きを食べるのか?・・・と、不思議に思います。

 何でも良いから(今回は太巻き)食べて運を呼び寄せたいと願うのか?日本
人特有の「皆がやっているから」と言うものか?夕飯の献立に困っているお母
さんが買っていくのか?・・・料理好きな私でさえ日々の献立を考えるのは案
外大変な作業ですから、3番目の理由が最もしっくりくるのですけどね(笑)。

 可能なら翌日まで賞味期限があるものを作ってもらい、販売日の夜には売れ
残りを子供食堂などに持って行くなど出来ないものか?などと考えてしまいま
した。
 家畜の飼料にされるものもあるようですが、1m四方ほどの大型コンテナに
捨てられる恵方巻きが山積みされ流れていく様は、便利と引き換えに何か大切
なものを失っていくようにも感じました。

 お腹が空けばいつでも食べたいものを24時間買える便利さと引き換えに、
その製造過程でも、また売れ残りとなっても、その商流の中で大量の食材が次々
と廃棄されていくのですから何とも勿体無い・・・。
 もちろん食材を扱う現場は大事です。誰もが職(生活費)を得るために、働
く場を提供していかねばならない「経済合理性、必要性」は理解しているもの
の、これが長く続く当たり前の事柄とはとても感じられません。

 一昔前までなら恵方巻きは各家庭で自分たちの食べる分だけ作られ、無駄に
なる部分は圧倒的に少なかったのでしょう。それがいつの日か徐々に大きなイ
ベントに育ち、利益を求める企業が大挙して群がった結果が今の姿です。


 以前から言われている通り、日本の食糧廃棄分だけで世界で不足する食糧の
倍にもなると言われても、その経済合理性をどう止めるのか?兎に角「廃棄し
ないで再利用した方が得」という仕組みを作らねば世界レベルでの無駄な食糧
廃棄は止まりません。


 ESG投資という概念が広まりつつありますが、企業や働く人の倫理観や責
任感に訴えていくだけでは、恐らく本来のESG投資には結びつかないのだと
思います。ある意味もっと合理的に、世界的な規制も含めて、「ESGの推進
こそ、それに乗っかるのがお得」と言う仕組みを作らねば、いつまでも投資の
世界だけの話で終わってしまいますし、儲けるためにはそれを無視するという
国や企業も無くなりません。

 理想から言えば、合理性を追求していったらESGに辿り着いてしまった、
と言うのが良いです。そんな経営思想を持った企業を探してみたいと考えた次
第です。


 それにしても先日の「子供を産まない人が悪い」と言うドアホー発言には呆
れました。これは2回目だそうですが、もう何度もドアホ発言があったのです
から、流石に開いた口が塞がりません。
 こんな大間抜け兼不勉強男が、副総理兼財務相(国のNo.2、金融行政
No.1)なのですから、そりゃ〜どう考えても真面目に日本株を保有しよう!
なんて投資家が増えるはずもありせん(汗)。
 恐らく財務省の役人達も「アホー」(隠語?笑)と呼んでいるのでしょう。

 まずはこう言う大間抜けに退任してもらわねば日本の金融行政は立ち行かな
くなります。孤軍奮闘する黒田日銀総裁が気の毒です。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/stuweawesl
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第227号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第227号
が好評配信中です。


【直近で話題の銘柄情報や、テーマ銘柄情報多数掲載!!】


【2/4 第227号では】

■相場の視点
■今週の話題銘柄(2銘柄)
■炎が注目するテーマ銘柄動向(8銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


■ お知らせ ■


 山本潤氏の15年ぶりの新刊が1月23日上梓されました!
 発売1週間足らずで重版決定です。


「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
 山本 潤(著) 皆木和義(著) かんき出版 1620円(税込)
 https://amzn.to/2DKLWWn


「タイトルは過激ですが、内容には自信があります!」(山本潤氏談)



■出版記念講演を3月17日に開催!■

 出版を記念して、山本潤氏、皆木和義氏の記念講演を3月17日(日)に
 行います。
 詳細は後日!


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/02/06


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/06号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)


    ◆コラム「ヴァンガード米国本社訪問記〜その1」:小屋洋一


===================================


◆コラム「ヴァンガード米国本社訪問記〜その1」


 昨年の10月にヴァンガードという世界最大級の資産運用会社(投資顧問会
社)に訪問をしてきました。

 場所は米国のフィラデルフィア郊外にありまして、町の中心部から1時間ほ
ど車で離れたところにあります。


 私たちが、毎年参加しているFPのカンファレンスが今年はフィラデルフィ
アでの開催であったので一緒に都合をつけて訪問させていただきました。


 まず、着いて最初に感じたことはその前年のディメンショナルファンドを訪
問した時にも感じましたが、環境の良さです。

 都市郊外という事もあると思いますが、敷地は広大ですし、豊かな緑に囲ま
れていて資産運用の業界というものは、こうして必ずしも都会の真ん中である
必要がないのだと強く感じるとともに、米国の多様性と豊かさを感じ取れます。


 ヴァンガードという会社は、1975年にジョンボーグルという創業者が、
インデックスファンドという資産運用業界に新しい概念を持ち込むために作ら
れました。

 インデックスファンドは、いまでこそ大きな存在になっていて、弊社でもお
客様に推奨する一番の考え方になっていますが、このヴァンガード創立当初は
なかなか世間に受け入れられずに事業が黒字化するまでに創業から6〜7年か
かったそうです。

 顧客志向で、なるべく低い報酬でストック型のビジネスモデルというのは弊
社も同様ですのでやはり現在世界最大級の運用会社であるヴァンガードでも創
業当初は同じだったのだと大変感銘を受けました。


 ヴァンガードは会社の仕組みとしても大変ユニークな構造をしていて、ヴァ
ンガードは自社の株式を自社内で構成しているファンドで保有しているという
形式を取っています。

 したがって、外部の株主のために必死に収益を上げる必要がなくファンド保
有者の為にしっかりと経営をしていくことが、ひいては自社の価値向上にもつ
ながり、それがまたファンド保有者の為になるという自社のファンドへの投資
家と利益相反が起こらないような仕組みづくりをしています。

 これもとてもユニークな発想ですので、ぜひ弊社でも顧問の顧客が引いては
弊社の発展の利益を享受できるような仕組みづくりを考えてみたいと思います。


 また、こちらはメルマガなどでも何度かお伝えしていますが、現在米国では
独立系のアドバイザー経由でファンドを購入するケースが増えています。


 ヴァンガードでも、

2007年には

1.個人投資家自身
2.機関投資家
3.独立系のアドバイザー

という順位でしたが、10年経過して

2018年には

1.独立系アドバイザー
2.個人投資家自身
3.機関投資家

の順番で資金量が多いとのことでした。


 したがって、ヴァンガードを中心とした最近の運用会社は、こうした独立系
のアドバイザーを支援するような部門が急成長しているのが現在のトレンドで
す。


 次回は、ヴァンガードで見てきた米国運用業界の最新トレンドをお伝えしま
す。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(2月はあと先着1名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


■小屋洋一の資産運用メール講座■
 資産運用についてメール講座で学びませんか?
 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/presouthia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 山本潤氏の15年ぶりの新刊が1月23日上梓されました!
 発売1週間足らずで重版決定です。


「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
 山本 潤(著) 皆木和義(著) かんき出版 1620円(税込)
 https://amzn.to/2DKLWWn


「タイトルは過激ですが、内容には自信があります!」(山本潤氏談)



■出版記念講演を3月17日に開催!■

 出版を記念して、山本潤氏、皆木和義氏の記念講演を3月17日(日)に
 行います。
 詳細は後日!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第227号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第227号
が好評配信中です。


【直近で話題の銘柄情報や、テーマ銘柄情報多数掲載!!】


【2/4 第227号では】

■相場の視点
■今週の話題銘柄(2銘柄)
■炎が注目するテーマ銘柄動向(8銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:ビジネス




億の近道2019/02/05


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/02/05

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
       (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


◆コラム「有料メルマガライブラリから(277)」:石川臨太
◆コラム「書評:ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯」:大原浩


===================================


◆コラム「有料メルマガライブラリから(277)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「知っていたほうが役に立つ簡単な投資知識(5)」=
 (有料メルマガ第356回・2015/11/17配信号)

※2015年11月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


■投資の指標はあくまでも物指しに過ぎない。

〜利用するにしても指標が安いから株価が上がるのが当たり前とは考えない。
〜そのことを認識した上で利用すれば、けっこう役に立つことも多い。


〇指標コレクションを趣味にするのはやめて、しっかり使いこなしましょう。

 投資指標でもテクニカルチャートでも、指標のコレクションを趣味にしてい
る人がいます。しかし、それを実践に適用しようとした結果、指標間の矛盾や
チャート間の矛盾の調整に悩み、かえって迷って、稼げない投資家になってし
まう人も多いです。

 私は、PERとPBRと自己資本比率をよく利用しています。


〇大切なのは自分の投資手法にあった指標の利用技術を高めること。

 チャートでもそうですが、投資指標でも、大事なのは、単純で間違いの少な
い武器を厳選し、その後使い込み、切れ味抜群の武器に変えていくことなので
す。

 どのような場合に有効で、どのような場合にはあまり役に立たないか。
 そんなことも知識として持っていることが大切です。

 私などは、あまり複雑で使いにくい武器よりも、単純な武器を好みます。
 なぜなら、単純な武器のほうが間違いが少ないのです。

 それでも低PERかつ低PBRの株が、大きく下げて、更に低PERかつ低
PBRになってしまうことも頻繁に起こります。


〇指標をどう利用するかが問題で、知恵の使いどころになるのです。

 いまは本当に便利になって、証券会社とか、いろいろネットで探せば無償で
使えるスクリーニングのシステムが存在します。
 それを使えば、簡単にある一定の条件を満たす企業を探せます。本当に便利
になりました。だから誰にでも機械的スクリーニングなどあっという間にでき
ます。

 機関投資家などは、まさにあっという間に分析してしまうでしょう。
 しかし、機械的にできるスクリーニングの成果など、たかが知れています。

 好成績の投資信託などほとんどない事実がその証明です。
 大事なのは、調べた結果を知恵に変えて、かつ利用して稼ぐことなのです。


〇安易な指標崇拝は損の元。

 企業のバランス・シートは、いままで学んできたように、お化粧されている
ことも多いです。

 私が生まれて初めて投資した企業である、東芝が悪い見本です。

 不良債権や不良在庫を隠して、実際よりも美人に見せている場合もあれば、
税金を払いたくなくて、泥でお化粧(=実際より不美人)に見せている場合も
多いです。
 お化粧された数字に基づいて出てくる指標など、何の役にも立たないでしょ
う。

 指標を信じるためには、その指標を出すための前提である財務諸表の数字が
誤魔化されておらず、正しい数字で示されていることが大切です。

 でも、それをチェックするためには、本当に専門的な財務知識が必要ですが、
私たちにはそこまでの知識を得るための時間がありません。
 従って、自分が出来るだけの調査をしたら、信じて投資を行う。しかし集中
投資は危険なので、分散投資を心がける。このような対応をするしかないと考
えています。


〇機械的スクリーニングに頼りすぎてはいけない。

 だからこそ、表面的な数字を信じて機械的スクリーニングをするだけでは、
手痛い失敗をすることも多いわけです。機関投資家は、当然そのことを知って
います。だからアナリストなどが必死になって企業の財務諸表を含め、いろい
ろな切り口でファンダメンタルズを分析するのです。

 でも、機械的スクリーニングをまったく利用しないのも問題です。
 場当たり的な企業選択をして、無駄な時間を取られないためにも、大切な指
標の2〜3つくらいは理解していたほうが良いと思います。


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


★石川臨太郎の有料メルマガ限定4回分が読めます!★


 石川臨太郎は、現在末期がんを患い闘病中です。
 株式投資は出口戦略を考えて実行すべきものだと考えて、最近は、常に勝ち
逃げできるタイミングを計りながら投資を進めてきました。

 株式投資も経済戦争です。だから勝つこともあれば、負けることもあり、負
けたら目的を達成できない危険な行為です。勝算がないままで戦争を仕掛ける
のは愚の骨頂ですし、必要もないのに戦争を仕掛けるのも愚かなことです。

 そして自分が株式投資という戦争で目指した目的を達成できたら、行なう必
要の無くなった株式戦争はやめることが大事です。

 つまり勝ち逃げすることも本当に大事なことだと考えています。
 そして戦争の目的を達成して勝ち逃げを狙う以上、その目的を達成するため
に「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要で、戦争目的を達成したときの出口
戦略が大事だと考えています。

 石川臨太郎の2019年の最大の投資目標は、いま8500万円ある株への
投資額を7000万円程度に落として、2000万円を10年程度は6%の安
定配当を出してくれる可能性の高いものへ、株は5000万円くらいの残高で
平均3%の配当を貰えそうな10年持てる企業に投資する。
 株などで200万円程度の税引き後のキャッシュを確保して、年金と合わせ
て生活費の確保を計るというものです。

 その為の出口戦略を策定して1月9日から11日まで、出口戦略に向けての
投資を実行しました。

 その具体化のために投資を増やしている株や、その理由を具体的に紹介して
います。

1月8日から1月29日まで計4回配信された特別版を購読できます。

 詳細はこちら。 ⇒ http://www.iforum.jp/magazine.htm
※ご入金次第4回分を配信致します。


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/baicraecla
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第227号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第227号
が好評配信中です。


【直近で話題の銘柄情報や、テーマ銘柄情報多数掲載!!】


【2/4 第227号では】

■相場の視点
■今週の話題銘柄(2銘柄)
■炎が注目するテーマ銘柄動向(8銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「書評:ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯」


書評:ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯
   ピーター・クラーク著、中央経済社
   https://amzn.to/2GokOy7


●君子豹変

 ケインズが経済学の歴史に偉大な足跡を残したことを否定する人はほとんど
いないだろう。しかし、その評価はまるでジェットコースターのようにアップ
ダウンを繰り返してきた。

 また、アダム・スミス、フリードリヒ・ハイエク、ミルトン・フリードマン、
さらにはカール・マルクスの主張には明確なイメージを持ちやすいが、ケイン
ズの主張は一つの明確なイメージにまとめにくい。それは「君子豹変」という
言葉に象徴されるカメレオンぶり(決して否定的意味では無い)のせいである
と考える。

 彼の有名な言葉に「状況が変わったのになぜ考え方を変えないのか?」とい
うものがある。確かにその通りである。特に社会科学においては、考え方を変
えることは「悪」とみなされがちで、同じ主張を繰り返すことが「終始一貫」
していて好ましいことだと評価されがちである。

 しかし、自然科学の世界では全く違う。新しい証拠が発見され状況が変われ
ば、理論が変わるのが当然である。ニュートン力学はアインシュタインの相対
性理論によって大きく改変されたし、そのアインシュタインが生涯否定的であ
った量子論は、現在の物理学の主流になっている。

 さらに、太陽が地球の周りをまわっていると教えていたカトリック教会全盛
の時代はともかく、20世紀の初頭には宇宙は銀河系の大きさであるというの
が定説であった。もちろん、現在では宇宙の大きさは138億光年以上である
ことがはっきりしているし、宇宙は一つでは無いというマルチバース理論も勢
力を増している。

 だから、ケインズが考え方を現実に合わせて変えたのは自然科学的手法とも
言える。


●名医は机上の空論で治療しない

 ケインズをもう一つの側面から分析すれば、彼は象牙の塔で机にかじりつく
学者では無かったということである。

 第1次世界大戦後の平和条約締結やブレトン・ウッズ体制の構築にも関わっ
た(大蔵省の)官僚・役人でもあった。経済政策の結果がもののみごとに跳ね
返ってくる「現場」にいれば、机上の空論にこだわって頑固な態度をとるバカ
らしさも良くわかったはずである。

 また、彼は名医にも例えられるであろう。経済を患者とすれば、政治家、官
僚・役人は医者である。医学・生理学のノーベル賞を受賞するほどの素晴らし
い研究者であっても、個々の患者の治療の腕前はまったく別である。手先の不
器用な医者にはメスを持ってほしくない・・・。

 患者の病状を把握し適切な治療を行う医療行為は言ってみれば経験と勘に裏
打ちされた職人芸であって精緻な「医学理論」はあくまで補助的役割である。

 ケインズは、研究熱心な医者であったといえるし、彼の評価もその観点から
行うべきであろう。


●真の自由には規制が不可欠である

 筆者は基本的に「新自由主義」の立場をとる。ハイエクやフリードマンの理
論を背景にしたサッチャーやレーガンの政策が典型であるが、誤解されがちな
のは、彼らも「自由」を維持するためには政府や法律が不可欠であることを十
分に理解していたことだ。

 ジョン・ロックの市民政府論にもあるように、「他人が自分を殺す自由」を
持っている無政府状態では、本当の意味の自由は存在しない。政府が「他人が
自分を殺す自由」を取り上げてこそ、本当の自由社会が出現するのだ。

 経済政策においても同様である。レーガンやサッチャー以前、あるいは現在
のように特殊利権がはびこっている社会では「新自由主義」は大いに有効な政
策である。

 しかしアダム・スミスが鋭くも政府の重要な役割として、国防・警察以外に
「商工業者のカルテル」の打破をあげていた様に、自由主義がカルテルの自由
を是認し、特殊利権を生むという自己矛盾が存在する。

 アダム・スミスは、お茶会であろうと舞踏会であろうと商工業者がカルテル
の話をないことは無いと皮肉を述べているが、いわゆる「独占禁止」を行うこ
とが政府の重要な役割である。

 サッカー、野球、ラグビーどのようなスポーツでも、ルールと審判がいなけ
れば単なる乱闘になってしまうが、社会にも法律と政府が存在しなければ単な
る無法状態である。


●負け続ければ誰も麻雀をやりたくない

 自由競争が社会を発展させる原動力になるのは、これまでの歴史を振り返れ
ば火を見るよりも明らかだ。

 しかし、問題は競争には必ず勝者と敗者が生まれるということである。

 例えば麻雀を例に挙げよう。このゲームには運・不運もあるが、概ね技術の
すぐれたものが平均的には勝つから、経済活動によく似ている。

 そして、麻雀が下手なものは運・不運があるにしても平均すれば必ず敗者に
なる。もちろん、麻雀が上達するように努力するのは自由だし、そうあるべき
だが、持って生まれた才能が左右する部分も多々ある。そもそも、麻雀のルー
ルは既に決まっていて変えることができない。

 そうなると負け組の選択肢は、永遠に負け続けるか、麻雀卓をひっくり返し
て「革命」を宣言するかのどちらかしかない。

 自由競争は素晴らしいが、そのルールは民主的手続きを経るにしても、社会
や政府が決定するものであり、それが有利に働く人もいれば不利に働く人もい
る。

 だから、弱者(敗者)は、社会や政府が決めたルールによって生まれるとも
言える。

 ケインズが活躍したのは、大恐慌を挟んで第一次世界大戦から第二次世界大
戦の間である。この英国の困難な時期に、ケインズが純粋な自由主義に修正を
加え、政府が経済を導くことを否定しなかったのは偶然ではない。

 敗者や弱者を無視する社会は永続性が無ことをよくわかっていたのである。


●ケインズの教え

 ケインズは、加熱した景気を引き締めでコントロールできることは認めてい
たが、落ち込んだ景気を低金利政策で浮上させることには懐疑的であった。

 現在、世界中の中央銀行が超金融緩和政策を行っているが、「借金漬けで消
費を行う特異な文化」を持つ米国以外では、それがうまく機能していないこと
を見ても、彼の正しさが分かる。

 また、「金本位制」の復活には否定的であったが、それは金本位制は「為替
調整」の機能を消失させるからである。ブレトンウッズ体制構築の際に、固定
為替レートながら「変動幅」を導入したのは、「為替調整機能」をわずかなが
らでも温存するためである。

 現在、この為替調整機能が大問題になっているのがEUである。ドイツが大
幅な貿易黒字国となっているが、黒字の大部分は対EU加盟国に対するもので
ある。

 為替調整のからくりはこうだ。例えば日本が貿易黒字を出し続けると円高に
なって、輸入国の実質製品価格(輸入国通貨の換算レート)が上昇し、その結
果輸入量が減少し日本の貿易黒字も減る。これが「為替調整」だ。

 しかし、ユーロという単一通貨を導入したEU内では、かつてのマルク高の
ような現象は起こらず、統一通貨であるユーロの価値はどこの国でも不変であ
る。したがってドイツの独り勝ちは為替調整されることなく永遠に続くのであ
る。

 今こそ、ケインズの知恵を経済政策に生かすべきではないだろうか?


(大原 浩)

★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
(JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。
★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 https://amzn.to/2Lxd8sJ

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/wriatavoup
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事



JUGEMテーマ:書評



JUGEMテーマ:経済全般



JUGEMテーマ:歴史




億の近道2019/02/04


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                   2019/02/04

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャ)


        ◆コラム「街中探訪で気が付くこと」
        ◆コラム「関心高まるサンバイオ株の行方」


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第227号本日配信!!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第227号
が本日配信です。


【直近で話題の銘柄情報や、テーマ銘柄情報多数掲載!!】


【2/4 第227号では】

■相場の視点
■今週の話題銘柄(2銘柄)
■炎が注目するテーマ銘柄動向(8銘柄)

 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


◆コラム「街中探訪で気が付くこと」


 春一番の便りが届く今日この頃。
 昨日は節分で鬼は外!福は内の掛け声が各地の神社で聞かれたと思うが、
テレビでは成田山新勝寺の豆まきの様子が例年通り伝えられた。

 皆さんのお宅では豆まきはなさいましたか。

 寒さはまだまだ続くものの、春の足音はどこからとなく聞こえてくる。
 本日は立春。昼間はやけに暖かい。

 ここからは香しい色とりどりの梅の花に桃の花、河津桜と3月の桜の開花を
前に春の足音を感じることができる。とは言え油断は禁物。どんよりした冬空
に雪の予報も聞かれ寒さがぶり返すこともある。

 三寒四温はこの季節に特有な天候だ。

 寒さに震えてしまいがちで頭重い展開の株式相場も海外株高も手伝い、徐々
に春が近づいている。2月上旬は3月決算企業の3Q決算発表が相次ぐことに
なる。国の統計データがいい加減でも企業の決算までいい加減なことはないだ
ろう。それを投資判断の拠り所に投資家各位は売買を行う。

 好決算銘柄も決算悪の銘柄も株価にどこまで織り込んでいるのか、投資家は
その内容を吟味しながら評価をする。


 筆者は少しでも長期の景気上向き局面と伝えられたことを疑問に思いつつ、
街中を探訪する。
 デフレ経済が長期化する中で物価は安定。庶民の味方であるバナナは1房
100円、卵も特売で100円を切っている。とは言え魚は値上がりし、イカ
やタコは今やぜいたく品になりつつある。

 たこ焼きの原材料となるタコも品薄なようで銀だこを展開するホットランド
(3196)は養殖技術を磨こうと努力を重ねるなど苦労は続く。
 同社の業績がなかなか伸びないようだが、朗報はハイボール酒場の人気。
 私のように血糖値の高い人もハイボールは飲める。どういう訳か飲んでも血
糖値の上昇は避けられている。
 たこ焼きをつまみにハイボールでちょい飲みはサラリーマンのささやかな楽
しみなのか、ハイボール酒場の人気は高くあちこちで出店も続く。同社の成長
の源泉と言える。


 ショッピングセンターにあるゲームセンターで人気なのはクレーンゲーム。
子供も大人も一緒に楽しむ姿があちこちに見える。パチンコもクレーンゲーム
も似たりよったりだが、家族で楽しめるクレーンゲームは家族円満につながる
点でパチンコよりは良い。

 クレーンゲームはゲーセンでやるものという常識を覆してオンラインでクレ
ーンを楽しむと言うサービスを提供しているサイバーステップ(3810)の
業績が好調なようだが、これに反して株価は低迷している。いずれは見直され
る時期もやってくるだろう。


 そんなこんなで株投資のヒントを求めて今日も街中探訪を続けることにする。


**本日の有料メルマガにてサイバーステップについてコメントしております
  のでご高覧賜りましたら幸いです。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 山本潤氏の15年ぶりの新刊が1月23日上梓されました!
 発売1週間足らずで重版決定です。


「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
 山本 潤(著) 皆木和義(著) かんき出版 1620円(税込)
 https://amzn.to/2DKLWWn


「タイトルは過激ですが、内容には自信があります!」(山本潤氏談)



■出版記念講演を3月17日に開催!■

 出版を記念して、山本潤氏、皆木和義氏の記念講演を3月17日(日)に
 行います。
 詳細は後日!


===================================


◆コラム「関心高まるサンバイオ株の行方」


 短期投資家はリスクの大きな銘柄に関心を持ちます。

 1月29日の終値11710円から4日間のストップ安を演じたサンバイオ
株への関心が高まり、YOUTUBEで多くの投資家が話題にしているようで
す。

 米中貿易戦争とは無縁の創薬ベンチャー。その中でも短期急騰を演じてきた
サンバイオ株は2015年4月にマザーズ市場にIPOした銘柄。再生医療を
テーマとしてテンバガー銘柄として多くの投資家が夢を追い求めて投資(私は
現段階では投機と見ています)してきた結果、昨年の6月安値2421円から
1月高値12730円まで5.3倍にも上昇したという銘柄です。

 そのサンバイオ株が米国での治験結果がネガティブなものとなったことを受
け、一気に急落を演じています。億の近道の読者の皆さんももしかしたら関心
をお持ちになっているのではないでしょうか。

 本日の終値は3710円で4日連続ストップ安。成り行き売りを856万株
残して終えたのでネットでは明日もストップ安となるとコメントする向きがあ
りますが、引け後のPTS相場は寄付きが2313円で安値は2311円、高
値は2900円。23時24分現在では2449円となっています。出来高は
179万株に達していますのでスパイラルな下げはほぼ終止符が打たれたと見
られます。

 一方通行になりがちなマザーズ銘柄の変動についていくのは大変ですが、他
の銘柄も景気変動に影響を受けて変動は激しいので、創薬ベンチャーに活路を
見出そうという投資家は、この局面をチャンスと見て取り組んでおられるのか
も知れません。

 数カ月続いてきた逆行高は大きな調整で終焉し今後は当然のごとくしばしの
波乱相場が想定されます。この波乱をチャンスと見るか、皆さんのお考えはい
かがでしょうか。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/tainumalio
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://www.iforum.jp/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2019/02/01


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2019/02/01号

              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

===================================


             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&大魔神)


◆コラム「大魔神のアンテナ 『サンバイオ』効果で相場が大きく変化する」
     :大魔神
◆コラム「市場潮流」:水島寒月


===================================


◆コラム「大魔神のアンテナ 『サンバイオ』効果で相場が大きく変化する」


 マザーズ市場に台風が上陸した。

 30日のマザーズ市場は77ポイント安を示現、昨年の2月6日の118ポ
イント安に次ぐ大きな下落を演じた。

 経験則になりますが、相場は、大きな下落を演じるとその後大きな変化をも
たらす。この30日の状況は値上がり銘柄数も19銘柄と少なく、ほぼ全面安
になっていた。翌日は、サンバイオを除く、ほぼすべての銘柄が買い戻されて
いた。この動きも面白いと考えています。
 市場心理が「サンバイオ」の大量な売りを見て、他の銘柄への波及を恐れて
売りが売りを呼んだ。昨年の12月17日の65ポイント安、25日の58ポ
イント安を示現しているが、その時よりも30日の方が市場内の状況は劣悪で
した。かなりの膿を吐き出したように見られる。
 その動きの反動もあるが、整理されたことで、31日が全面高になったと考
えられる。


 「サンバイオ」は依然とストップ安売り気配が続いているが、今までのマザ
ーズ市場の「柱」であったこの銘柄が潰れることで、新たな銘柄が出現すると
考えられる。また、バイオと言うテーマも終了に向かうと予想しています。

 そして、市場は新たな「テーマ」を探し始める。

 これも経験則的な見方になりますが。本日の動きの中でも「オリンピック」
「外国人労働者」関連で「リネット・3556」がここ連日大商いと共に上昇
している。また、ゲーム関連銘柄の「ミクシィ・2121」も底練り水準を脱
しつつ推移をしている。
 同様にマザーズ指数を左右する銘柄で、医療機器・介護機器を手掛ける
「CYBER・7779」も上場来安値を示現後、出来高も伴いつつ戻り基調
を示している。

 これらが今後の動向次第では「柱」的な役割を担う銘柄に成長することも考
えられ、本格的な上昇トレンドを示すかウォッチしたいところです。
 無論、今度の決算内容次第ですが。


 全体的には今週、米国雇用統計発表・米中次官級の交渉結果も控えており、
全体的にも相場変動も起こりえる時期。国内でも主要企業の決算内容で、指数
も変動すると考えられるので、来週は株式市場にとって重要な一週間になると
予想しています。


(大魔神)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


 大魔神氏の2月2日セミナーを記念して、特別インタビューを1月17日に
収録しました。今回は後編「投資対象銘柄の発掘について」です。
 ぜひお聞き下さい。


 後編「投資対象銘柄の発掘について」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/2kGNp1f3CCs


 前編「出来高の見かたについて」
 聞き手:YEN蔵氏
 https://youtu.be/kYJuwVmuooo


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/vouruhalia
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


 山本潤氏の15年ぶりの新刊が1月23日上梓されました!
 発売1週間足らずで重版決定です。


「1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本」
 山本 潤(著) 皆木和義(著) かんき出版 1620円(税込)
 https://amzn.to/2DKLWWn


「タイトルは過激ですが、内容には自信があります!」(山本潤氏談)



■出版記念講演を3月17日に開催!■

 出版を記念して、山本潤氏、皆木和義氏の記念講演を3月17日(日)に
 行います。
 詳細は後日!


===================================


◆コラム「市場潮流」


 今週(1月28日〜2月1日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で1
4円83銭上昇し(率にして0.1%の上昇)、2万788円39銭で取引を
終えました。4週連続の上昇です。

 週初は、1月に入って以降の継続的な上昇を受けて戻り待ちの売りが優勢に
なりました。しかし、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、連邦公
開市場委員会(FOMC、29〜30日)後の記者会見で、追加利上げや資産
縮小を慎重に進めると言明したことで、30日の米国株式が大幅に上昇。これ
を受けて、31日(木)の日経平均株価は216円高と伸長。週末1日(金)
は小幅続伸し、14円高となりました。


 個別銘柄で、週を通じて上昇率が高かったのはアンリツ(6754)です。
高速通信規格「5G」関連の旺盛な設備投資を背景に、18年度3Q決算が大
幅な増益となったことが好感されました。
 村田製作所(6981)、太陽誘電(6976)なども好パフォーマンスと
なりました。

 厳しい業績結果を発表する銘柄もありますが、厳しい収益状況は、株式相場
の昨年末の急落局面で概ね織り込まれたと考えてよさそうです。


 当面は底堅い相場展開が続くものと予想します。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
http://clap.mag2.com/ciowaijeak
クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


===================================


■ お知らせ ■


【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第226号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第226号
が好評配信中です。


【大坂なおみ選手関連銘柄や、注目銘柄の決算情報も!!】


【 1/28 第226号では】

■相場の潮流:半値戻り達成した米国株に続くか出遅れた日本株の動向
■今週のトピックス〜大坂なおみ効果が期待される2銘柄
■ここでの注目銘柄動向と決算発表予定(10銘柄)


 → ご案内ページ http://www.honohfm.com/


===================================


当メルマガは以下のシステムを利用して発行しております。
 ◆まぐまぐ ID:0000020640
       購読解除:http://www.mag2.com/m/0000020640.html
 ◆melma!  ID:m00010868
       購読解除:http://www.melma.com/

編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。

==================================


JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
selected entries
mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png mag2year2016_0000020640_asset-stock_200x200.png
twitter
twetter
okuchika
購読無料! 億の近道メルマガ申込はこちらから!
億近申込バナー
まだ登録していない方はこちらからどうぞ!週5回無料で届きます。
億近執筆陣の本
億近本
億近執筆陣の書籍/DVDをご紹介。億の近道コラムのエッセンスをぜひ。
海外投資実践入門DVD

「中東・インド・ベトナム・香港 海外投資実践入門DVD」
2012/4/7に東京銀座で開催されたセミナーDVDです。他では聞けない情報満載!
categories
archives
recent comment
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 東北特殊鋼(5484)
    内燃機関関係 (01/20)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    ■ (08/19)
  • 1981年2月2日 愛知県立春日井高校:コーヒー牛乳の青春。(天国の幸宏へ捧げる)part 2
    内藤朝雄 (10/12)
  • 情熱投資家、相川伸夫が語る注目銘柄 特殊電極(3437)
    reformer21 (06/15)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ その6
    m (05/01)
  • 公立中学校という選択:区立から難関大学へ
    m (03/30)
  • アンジェスMG(4563)の相場シナリオ
    暇潰亭 (10/01)
  • 日本でトップクラスの低PER銘柄
    kkk (02/19)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    億の近道 (12/04)
  • 粘り強くつきあっていれば億の資産ができる
    せーねん (12/04)
links
mag2year2016_0000020640_asset-stock_240x65.png メルマガ大賞2008ノミネートバナー
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM