億の近道2017/10/18


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投資情報メールマガジン                   2017/10/18

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

◆コラム「為替市場動向〜株高の傍ら、為替市場は小動き〜」:式町みどり
◆コラム「CEATEC JAPAN2017で見た未来」:梶原真由美


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■ お知らせ ■


■メルマガ億の近道創刊18年記念
  炎のファンドマネージャーのセミナー参加者募集!

--- 残席わずか!早めにお申し込みを ---


【億近18周年記念! 個別銘柄祭セミナー!!】


 1999年11月に創刊したメルマガ億の近道は、
本年で満18年を迎えます。
 これを記念いたしまして、億の近道月曜日担当の大人気執筆者、
炎のファンドマネージャーがセミナーを行います。

 先般のまぐまぐ!主催のセミナーで大好評だった個別銘柄の話を中心に、
個人投資家の役に立つ内容を予定しています。

[9月まぐまぐ!主催セミナーの受講者の声]

「炎氏の投資戦略がとても参考になった」
「基本的な指標が整理され、解りやすかった」
「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」
「炎と言うだけあってアツいお方ですね」
「アナリストとしての株の見方が参考になった」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:11月11日(土)
   18:15開場 18:30開始 20:40終了予定

 1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30〜
 2.今後の市場展望       18:45〜
 3.炎の注目・参考銘柄について 19:00〜
 4.質疑応答          20:00〜
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。
参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。


【申込要項】

お申し込み〆切:11月3日
 ※満席になり次第、期限前でもお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/jdavJW

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
協力:みんなの運用会議


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◆コラム「為替市場動向〜株高の傍ら、為替市場は小動き〜」


 米国株(NYダウ一時23000台)もドイツ株(DAX指数一時1300
0台)も史上最高値を更新する中、日経平均株価は17日で11連騰(但し、
史上最高はあのバブル終焉直前の最高値には遠く...)と新興国も含めて世
界的な株高が進む中で、為替市場は株価との相関が低下して、狭いレンジ内で
の動きになっています。

 このところの為替市場動向の背景には、日本の衆院選挙結果待ち、米国のF
RB議長人事決定待ち、来週開かれる10月のECB理事会における量的緩和
縮小計画案待ち、また、今週から始まった中国の共産党大会への注目もあるで
しょう。


 中でも、米国の金融政策を決めるFRB議長人事は決定が近い(トランプ大
統領がアジア歴訪に出かける11月3日以前に発表されるとの報道)というこ
とで来年の遠い話から、もうすぐの近い話になってきました。
 候補者は5人に絞られ、トランプ大統領曰く「正直言って、全員が好きだ。
全員を尊敬している」だそうで、当選前に「自分が当選したら現イエレン議長
はクビ」と豪語していたトランプ氏でしたが、現在、イエレン議長再任の確率
は高いとされています。

 次に続くのが、パウエル理事の昇格。現人事の中から再任なら安心感から市
場への影響は限られるでしょう。

 ケビン・ウォ−シュ氏(元FRB理事、タカ派、市場は金利上昇を連想する)
、コーン国家経済会議委員長、ジョン・テーラー・スタンフォード大教授(テ
ーラー・ルールの提唱者)もトランプ大統領と面談を済ませた候補者です。
 タカ派とされるテーラー教授指名の場合には、市場の第一の反応は金利上昇、
 ドル高と予想されます。

 誰が指名されるかによりサプライズでの市場の反応も想定されます。ただ、
一方で基本的にトランプ大統領のスタンスが「金融緩和政策を支持」である限
り、大きな波の変化はないものと考えます。FRB議長候補は上院の承認が必
要で、承認プロセスには数か月を要する場合もあるとされます。


 目を欧州に移してみると、ちょっと気になるのが、9月の選挙で現政権継続
となるも極右政党が躍進したこと。移民カタルーニュ独立の住民投票でのスペ
イン政府の強硬姿勢、オーストリア総選挙で勝利した国民党(中道右派、反移
民)がナチスとの関わりも言われた自由党(極右)と連立政権を組む可能性、
また6月のイタリア地方選挙で支持されなかったものの反ユーロ政党である五
つの星運動も未だ一定の支持は集めているという右傾化、反ユーロ意識は根強
くあることです。この辺りは、他の事象と相まって火種となり得ます。

 余談ですが、今回、オーストリアの首相になった国民党党首クルツ氏(31
歳)は、世界最年少首相。27歳で外相も経験したキャリアにも注目ですが、
見た目の麗しい容貌も話題です。今時のイケメンというより、正統派の美男子
との声も高いようです。
 ただ、政策面では、移民流入ルート閉鎖や社会保障制度でも移民に対する制
限を設けることを公約にするなど自国民ファーストを打ち出しています。オー
ストリアの右傾の動きは、ユーロにも影響があるでしょうし、近隣国トルコ・
リラの動向にも影響する可能性があります。


 話が脇道にそれましたので、ここからは通貨ユーロの話に。

 今年は、前半、欧州政治リスク(主にフランス選挙での極右台頭)でのユー
ロ安からルペン氏敗退によるユーロ反発。その後、トランプ政権の疑惑等のノ
イズや利上げ期待後退によるドル安によるユーロ高、加えて、ECBの緩和縮
小がユーロ反発の起爆となり、年初来1ユーロ対米ドルの安値は1月3日の1.
0341、9月8日には高値1.2092をつけ、その後は期待先行の急反発
の調整で直近は1.17台まで戻し、狭いレンジでの往来相場になっています。

 上にも書いた欧州政治リスク、ECBの資産購入減額という金融政策転換の
具体策待ち、米国の12月利上げ期待によるドル高要因も、通貨ユーロの上値
を抑える要因です。

 また需給面でも、年中盤からのユーロ買いポジションが累積していますので、
新たな買いのエネルギー不足もあり、更に上昇するためには、ポジションが解
消されていく必要があります。

 ECBの資産購入減額の実際のアクションのタイミングは、物価動向にも左
右されると思われ、この辺りは10月26日のECB理事会後のコメントやE
CBのフォワード・ガイダンスもヒントになりそうです。


 最後にドル円相場ですが、株高と連動せず、113円台から上は頭が重い展
開で狭いレンジでの動きです。

 最近発表された米国の経済指標の良さからのドル買いも限定的で、衆院選挙
結果待ちを理由に狭いレンジでの動きが続いています。

 米国財務省から昨日17日に発表された為替報告書では日本の貿易黒字等を
批判して監視対象国継続となっています。来年の米国中間選挙も視野に入れる
と、国内向けに対象国への風当たりは強くなる可能性が高いかもしれません。

 日本以外には、中国、スイスやドイツも含めた貿易黒字国が監視対象継続で
す。このあたりは、円高要因になりえます。

 このほか、年末の米国の利上げの有無、米国の税政策の行方も含めて、今後
のドル円相場の行方を見ていきたいと思っています。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※10月18日東京時間13:00執筆
 本号の情報は10月17日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「CEATEC JAPAN2017で見た未来」


 2017年10月3日〜6日に幕張メッセで開催された
CEATEC JAPAN2017に行ってきました。

 今回は私が見た中で面白いと感じたものをみなさんとシェアしたいと思いま
す。新しい技術に触れながら、未来を想像するのはとても楽しい時間でした。


■株式会社村田製作所(6981)チアリーディング部

 チアリーディング部のパフォーマンスを見てきました。

 身長36cm、体重1.5kgの小さな4体の可愛いロボットが「倒れそう
で倒れない」「ぶつかりそうでぶつからない」統率の取れた動きを見せてくれ
ました。

 これは村田製作所の技術を応用したもので、体の傾きを「ジャイロセンサ」
で測り、ボールの真上でキープするようバランスをとっているのだそうです。
 「ジャイロセンサ」は自動車の横滑り防止装置に使われているとか。

 また「ワイヤレスセンサネットワーク」では2つの発信機から出された超音
波と赤外線を受信することで、それぞれの位置をリアルタイムかつ正確に把握
しているため、お互いがぶつかることがないそうです。

 超音波と赤外線の到着時間の「差」から現在地を測定しているそうですよ。
 自動運転技術として活用したり渋滞解消に役立つそうです。


■株式会社アスカネット(2438)の空中ディスプレイ

 写真館からスタートした同社は現在下記3つの事業を展開しています。

 ・パーソナルパブリッシングサービス事業
  →個人向けフォトブック等

 ・メモリアルデザインサービス事業
  →遺影をスナップ写真からスキャンするだけで作成する技術開発・遺影
   ネット等

 ・エアリアルイメージング事業
  →空中ディスプレイ


 今回シーテックで私が見たのはAI(エアリアルイメージング)プレートを
使用した「空中ディスプレイ」です。

 アスカネットのAIプレートはガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通
過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功し
た特別なプレートで、同社が特許を取得しているそうです。

 ぜひ画像検索して見てください。(メルマガは画像が掲載出来ず残念です)

 広告が斜めに飛び出しているように見えますが、実際は空洞です。
 手で触るとスカッと手が通ってしまいます。

 こういった広告を街中で見かける日も近いのではないでしょうか。
 こんな広告あったら目を引きますよね。
 空中に投影するだけなので、掲載スペースがいらないのも魅力的です。

 問題点は製造コストだったそうですが、樹脂を使うことでコスト削減にチャ
レンジしているそうです。


■テスラ(Tesla Inc:NASDAQ)の電気自動車

 とにかく「カッコイイ!」
 1人1台所有、自動車社会である千葉県出身の私はテスラブースでとても
テンションが上がってしまいました。

 ダッシュボードには大型ディスプレイが搭載されており、その姿はまるで
「動くスマートホン」です。

 説明不要な程有名なテスラの電気自動車ですが、今回は2台が展示されてい
ました。

 当然ですが動力は電力なので、ボンネットは空洞です。
 空洞スペースを活かせば、何か面白い車内機能を追加できたりして?

 車両床下に7,000本のリチウム電池が積んであり、8年間距離無制限の
保障付きだそうです。
 約30分の充電時間で100Km走行可能だとか。

 当たり前のように電気自動車が走る未来が見えた気がします。
 普及の課題は販売価格と充電施設の充実でしょうか。


■AIのディープラーニングによる急速な成長

 個人的に印象に残ったものをご紹介しましたが、全体的な印象としては
「AIのディープラーニングによる急速な成長」だと感じました。

 AIのディープラーニング(深層学習)により、さまざまな技術が生まれて
います。

 一方で、その生まれた新しい技術を何に使うか?どのように商品化するか?
といったアイデアや企業間の紐付けがまだまだ未発展で勿体無いと感じました。

 開発企業は大手企業に自社技術を「売り込む」「提案する」能力が重要です
し、大手企業は自社の成長戦略に見合った技術をいち早く発見し商品化する能
力が重要となりそうです。


(梶原)


プロフィール:梶原 真由美(かじはら まゆみ)
 ファイナンシャルプランナー。株式会社マネーライフプランニング所属。
 1976年千葉県生まれ。40歳で出産、12歳年下の夫と長女の3人家族。
 26歳の時にスノーボード追突事故で両足骨折する。賠償金で大金を受け取
 るも、当時お金に関する知識が皆無だった為、安易にFXなどに手を出し、
 あっという間に使い果たす。
 他の人には同じ失敗をしてほしくないとの想いで30歳の時にお金のアドバ
 イザーであるFPへ転身。


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 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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 ◆コラム「有料メルマガライブラリから(238)」:石川臨太
 ◆コラム「書評:ブロックチェーン入門」:大原浩


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「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」
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「アナリストとしての株の見方が参考になった」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!

※すでに多くのお申し込みをいただいております。
 参加をご希望の方はお早めにお申し込み下さい。


【開催概要】

日時:11月11日(土)
   18:15開場 18:30開始 20:40終了予定

 1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30〜
 2.今後の市場展望       18:45〜
 3.炎の注目・参考銘柄について 19:00〜
 4.質疑応答          20:00〜
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
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参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

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主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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◆コラム「有料メルマガライブラリから(238)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「勝ち易きに勝つのが良い戦い方だ」=
 (有料メルマガ第283回・2014/06/24配信号)


【前略】


 生活費の不安がない状況で株式投資を行うことは精神的な余裕を持って戦え
ることを意味しており、戦いに勝ち易い状況であると考えられます。

 株で稼がないと生活できないという追い詰められた精神状態では、踏みとど
まるべき時に踏ん張りがきかず、せっかくのチャンスに株をホールドすること
が出来ずに、損失を確定してしまう羽目に追い込まれる可能性も高くなります。

 最近、私がサラリーマンを辞めた時代と同じように、株で億の資金を作って
喜び勇んで専業投資家になる投資家さんが増えてきました。株で大勝ちできた
能力は素晴らしいことだと思います。

 しかし私と同じ時期に株で大きな資金を作って喜び勇んで専業投資家に転身
した人々の、その後の状況を見ていると、それほど華々しく活躍できている人
は少ないようにも感じます。相場はどんなに才能のある人にとっても厳しいも
のであるということを痛感させられます。

 私は『株式投資で稼げたのは私の投資能力が高かったわけではなく<運も実
力のうち>ということもあるが、私にとっては<運が実力のすべてだ>』と考
えていた人間です。
 『株で稼げたのは運が良かったからであり、自分の投資の能力のためではな
い』と分析していたので、投資以外で安定収入を得る方法を常に考えて、見つ
かると実行してきました。

 私は51歳でサラリーマンを辞めましたが、それまでに公的年金ばかりでは
なく、私設年金にも投資していました。

 どんなに株式市場の環境が良くて、全額株式に再投資したほうが有利だと感
じていても、投資環境はいつ大きく激変するか分からないので安全策も取って
きたわけです。

 私がいつも考えているのは、51歳までしかサラリーマンを続けられなかっ
たのは、ちょっと残念だった。サラリーマンを定年まで勤め上げた人は人生の
勝利者だ。そのように考えています。サラリーマンを60歳まで続けることが
出来た人は年金長者になっている可能性が高いからです。

 ただ私がサラリーマンを辞めたのは自分の決断であり、公的年金としては厚
生年金から国民年金に切り替えて払い込みは続けたし、私設年金も拡充しまし
た。特に株式投資で大きく利益を上げられたときは、私設年金の掛け金を一括
で前払いしてきありして年金の獲得額を増やすような努力をしてきました。

 株など投資のおかげでサラリーマンを辞めた後も生き抜くことができたわけ
で、私にとって投資、特に株式投資は希望でした。いまでも希望でありつづけ
ており、感謝しても感謝したりない存在です。

 しかしすでに株三昧の生活に入り早やくも9年目に入りました。寝ては株、
覚めては株という株ジャンキーとしての生活を続けてきて、旅行に出ても株価
の動きが気になるという末期的な禁断症状がでるようになってからも、すでに
長い時間がたちました。

【中略】

 数か月間の豪華客船の旅なんて、まず不可能な感じです。3泊4日の国内旅
行さえ禁断症状で震えます。妻は鬼無里とか栂池とか玉川温泉とか山や秘境を
トレッキングする旅行が好きなので、携帯電話の電波も届かず、株価は確認で
きないし、日経新聞も手に入らない場所が多いです。

 玉川温泉の売店で日経新聞を買えた時は、うれしくて震えました。情けない
やら笑えるやらで、これじゃ〜老後をエンジョイできないと考えて、株ジャン
キー生活から抜け出すための自己努力を続けて行きたいと思っています。

 でも、つくづく思うのですが『サラリーマンが企業の奴隷なら専業投資家は
相場の奴隷です』ということです。

 企業と相場市場、どちらのご主人様が奴隷にやさしいかと尋ねれば、企業と
いうご主人様のほうが法律もあって、それなりに奴隷に気を使ってくれてくれ
るので、良いご主人様だと感じます。

 『サラリーマンがつらいから会社を辞めて専業投資家になります。』という
のは例えて言えば『体が弱いのでサラリーマンを辞めて、K1の選手になりま
す。』というのと同じくらい危険な選択だと、いまでは非常に強く感じていま
す。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


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 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
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 新製品を生み出しており、安定的に利益を上げている高自己資本比率の企業
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行っており、研究開発にも熱心で、財務的に非常に強く、安定的に利益を上げ
ている投資指標的に割安な増収増益企業企業を、研究銘柄として掲載していま
す。


 また、コラムでは、「私にとってはうれしい誤算で、日経平均225はつい
に20年前の高値を更新しました。日替わりで業績が良くても上がらなかった
企業の株価が、大きく上がることも多くなりました。この株価の好調をどう生
かすか。私は年末までの投資戦略を決めて動いています。」と題し、現在の市
場環境で妙味があると思われる短期投資向きの銘柄を2社挙げると同時に、あ
るセクターから3銘柄をピックアップしています。

 加えて、年齢に伴って、効率の良い資金の回転を利用する投資手法の研究と、
そのスタイルへ軸足を移したいとする理由に言及しています。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
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◆コラム「書評:ブロックチェーン入門」


「ブロックチェーン入門」
 森川夢祐斗 箸、KKベストセラーズ
 http://amzn.to/2igAfhL


 1990年代後半、インターネット・ITバブル華やかりしころの熱狂をご
記憶の方も多いと思います。当時は「インターネット・ITと名前がつくベン
チャーなら「A4の企画書1枚で数億円が1週間で集まる」などといわれまし
たが、実際にそのような「熱狂」の時代でした。

 当時の私は、そのようなバブルを冷ややかな目で見ていたのですが、実際2
000年代に入ってすぐにITバブルは崩壊し、雨後のタケノコのように生ま
れていた「ナントカドットコム」というような名前のIT関連企業のほとんど
は、今や見る影もありません。

 しかし、私の予想が大きく外れた部分もあります。

 スマホやECなど、「ITやインターネットがたった20年ほどの間に社会
のインフラになる」などとは、正直全く予測していませんでした。

 ただ、よく考えると、卓越したテクノロジーがはじめて実用化されてから、
20年〜30年ほどで社会に普及するという流れは、少なくともグーテンベル
クの印刷技術の登場の頃からありました。

 ドラッカーがよく取り上げるのが、1950年代の大型商用コンピュータの
時代から20〜30年経って、パソコンなどによるコンピュータの一般の時代
が始まったということです。そして、それから20〜30年経って、インター
ネット・モバイルの時代に突入したわけです。


 ブロックチェーンも、コンピュータやインターネットに匹敵する革新技術で
す。

 ただし、今や投機(投資対象)として脚光を浴びているビットコインについ
ては「ねずみ講も一番最初に参加すれば儲かる」としか言いようがありません。

 現在少なくとも600種類の仮想通貨がある現状では、どれが(いずれでも
なく新たに登場する仮想通貨かもしれませんが・・・)生き残るかは定かでは
ありません。

 バフェットが好んで取り上げる逸話は「黎明期の米国で少なくとも数百社あ
った自動車会社は現在3社に集約されている」というものです。自動車産業が
発展するのが明らかであったとしても、その数百社の中のどれが生き残るのか
はわからなかったので、自動車会社に投資したほとんどの投資家は損をしてい
るということです。


 しかしながら、仮想通貨というものがこれまで当たり前と思われてきた「中
央集権型の通貨」をひっくり返す潜在的力を持っているのは確かです。

 先進国で「中央銀行」が設立され、中央銀行が通貨をコントロールするよう
になったのはここ100年から200年程度のことにしかすぎません。それま
では、いわゆる分散型の通貨システムが主流だったのです(この点については
「進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来」マット・リドレーの
第15章または私の書評をご参照ください。<通貨の本質>については、拙著
「銀行の終焉」(あいであ・らいふ)をお読みください)。

 今後20〜30年で中央銀行が廃れて、中心が無い分散型の<仮想通貨>が
主流になるといわれても、現時点では信じがたいことですが、その信じがたい
ことが次々と起こってきたのがこれまでの歴史です(もっとも、通貨は政府の
力の源泉でもありますから、政治的に一筋縄ではいかないと思いますが…)。

 また、仮想通貨のベースとなるブロックチェーン技術のすごさは、本書を読
んで改めて痛感しました。

 確かに<不動産登記>や<著作権><医療カルテ>などブロックチェーン技
術は至るところに応用できます。特に、現在政府や地方自治体が関わっている
煩雑な承認、証明、確認などの作業を、政府を介在せずに分散型で実現できる
のは極めて重要な点です。

 インターネットも「情報の独占」に風穴を開け、チャイナなどの(共産主義)
独裁国家などでは、政府の悩みの種です。

 しかし、ブロックチェーンには「政府を不要なものにする」すなわち「無政
府主義」を無血で実現するだけの破壊力があります。この世で最大の既得権益
者=抵抗勢力の政府が、その力をやすやすとブロックチェーンに明け渡すとは
思えませんが、私の生きている間に「ブロックチェーン無血革命」が実現する
可能性は否定できません・・・


 本書は、その驚嘆すべきブロックチェーンをテクノロジーというよりも<概
念・思想・哲学>の面からわかりやすく解説した良書です。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、7月で基礎編が終了し、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 http://amzn.to/2f7AZkD

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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億の近道2017/10/16



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投資情報メールマガジン                   2017/10/16

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
      (本日の担当:炎のファンドマネージャー)

   ◆コラム「株式投資の一考察(その2:株価を決める要素)」
   ◆コラム「女性の胸元から見たこの会社の成長性」


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■メルマガ億の近道創刊18年記念
  炎のファンドマネージャーのセミナー参加者募集!


【億近18周年記念! 個別銘柄祭セミナー!!】


 1999年11月に創刊したメルマガ億の近道は、
本年で満18年を迎えます。
 これを記念いたしまして、億の近道月曜日担当の大人気執筆者、
炎のファンドマネージャーがセミナーを行います。

 先般のまぐまぐ!主催のセミナーで大好評だった個別銘柄の話を中心に、
個人投資家の役に立つ内容を予定しています。

[9月まぐまぐ!主催セミナーの受講者の声]

「炎氏の投資戦略がとても参考になった」
「基本的な指標が整理され、解りやすかった」
「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」
「炎と言うだけあってアツいお方ですね」
「アナリストとしての株の見方が参考になった」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!

※すでに多くのお申し込みをいただいております。
 参加をご希望の方はお早めにお申し込み下さい。


【開催概要】

日時:11月11日(土)
   18:15開場 18:30開始 20:40終了予定

 1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30〜
 2.今後の市場展望       18:45〜
 3.炎の注目・参考銘柄について 19:00〜
 4.質疑応答          20:00〜
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。
参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。


【申込要項】

お申し込み〆切:11月3日
 ※満席になり次第、期限前でもお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/jdavJW

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
協力:みんなの運用会議


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◆コラム「株式投資の一考察(その2:株価を決める要素)」


 株価は上昇したり下落したりします。それは将来の株価が上昇すると見た投
資家と将来の株価下落を察知した投資家のせめぎ合いなのかも知れません。

 時には株価に関係なく換金売りしたいという投資家と株価はすぐに上がらな
くても配当金がもらえるからと言った動機で買おうとする投資家もいます。


 中には株式を保有していなくても売ろうとする(これを空売りと言います)
投資家(投機家?)もいますし反対にお金を100%持たずに30%程度の資
金で買おうとする信用取引を利用したやや投機的な投資家もいます。


 前回のお話で出てきたIPOが株式発行体企業にとって株価形成の原点と言
えますが、その場合は予め証券会社などが取り決めた公開価格をベースに初め
ての取引き価格(初値)が決まり、そこから連綿として株価が連続的に絶え間
なく決まっていくことになります。

 株価の変動の結果、上場後の高値がついたり安値がついたりします。

 高値がつくのは将来なおも株価が値上がりするだろうとの投資家の観測に基
づいていると基本的に考えられますが、取引される株数は限られていますので
最高値で投資した投資家が必ずしも大きな損をしたかどうかはわかりません。
 反対に最安値を売却に至った投資家が大きな損を被ったとも断言できません。

 基本的には発行済み株式数の一部である浮動株が取引の対象であり、小口化
された株式をめぐる投資家間の売り買いの連続なのでその会社の収益、業績に
関わらずその時の相場環境や需給によっても最高値や最安値がつきやすいこと
になります。


 積極的に売りたい動機となるのはその銘柄の根本的な企業価値の棄損が認識
された場合です。これには業績の下方修正などが考えられます。

 これまで想定されたEPSが100円だったとしてそれが50円になるとな
れば株価は半分になってもおかしくないのですから投資家は我先にと売却を試
みます。
 逆の場合はこれまで想定されたEPSが50円だったとしてそれが100円
になると株価は倍になっても不思議ではないので我先にと買い付けを試みます。
その結果がストップ安だったりストップ高につながったりすることになります。

 ストップ高、ストップ安については次号以降で改めて取り上げたいと思いま
す。皆さんもよく見かけるストップ高安の具体的な事例を示したいと思います。


 株価の形成には基本的なその企業の公表された業績及び将来の予測データが
関係しています。

 多くの投資家は短期的な株価よりも中長期的な視点で運用成果を高めたいと
考えますので企業が発する中長期業績見通しは株価変動にとって重要な要素と
なります。もちろん前期実績や今期見通しなどのデータが株価の短期的な評価
にとっては大きな要素となる点は否定できません。


 更には全体相場も含めた需給や経済全般の予測も重要な要素になります。

 投資家は一定期間資金が眠ることを覚悟してそれが増殖して回収されること
を期待してリスクマネーを投じるのが一般的です。


 キャッシュ化を図ろうとする売りニーズと将来のリターンを期待する買いニ
ーズが細かく折り合いながら形成されるのが株価だということになります。
 そこには必ずと言って良いほど企業業績の短期的な動向と将来展望が絡んで
いることになります。


(炎)


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◆コラム「女性の胸元から見たこの会社の成長性」


 日経平均が21000円台に乗り、世の中の景気がこれからどうなるのか関
心が寄せられる今日この頃。

 選挙戦たけなわの中で消費税の増税論議が盛んになるとともに消費者心理の
動向が気になります。

 私も目下、通勤電車の中で消費者動向を知りたくて女性の胸元に関心を寄せ
ています。
 何やら良からぬことでも考えているのかと疑われそうですが、それにはある
訳があります。
 7月20日にJASDAQに上場したクロスフォー(7810)への関心が
あっての職業的な思いからのものです。


 クロスフォーという会社は山梨県甲府市に本社を置く宝飾品メーカーです。
 上場後の株価は公開価格730円に対して初値が1051円でその直後に9
80円をつけましたが、そこからあっという間に1810円の高値をつけた銘
柄です。その高値から調整を続け直近の安値は1003円となり上場後の株価
は乱高下。
 認知度が低い同社は積極的なIPR戦略を打ち出し9月27日には上場後初
めての決算説明会を開催。翌日の28日から10月10日までテレビCMを流
して認知度を高めました。

 その結果なのか株価は先週末の高値1378円まで戻ってきました。


 筆者は決算説明会にも出席したほか甲府本社への訪問、更には国際メガネ展
への見学など積極的なアプローチを試みました。その内容は私の有料メルマガ
にも掲載していますが、その都度株価は上昇しており1050円以下の水準か
ら3割アップの水準に至っています。


 私の関心事はどのぐらい同社が開発した特許製品であるダンシングストーン
を女性が身につけているのか、またどのぐらい女性が胸元を宝飾品で飾ってい
るのかという点に集中させクロスフォーの将来性を考察したのですが、結論だ
け述べるならまだまだ同社の成長の可能性は高いと思われます。

 そもそもきらきらと輝き続けるダンシングストーンを皆さんはどの程度ご存
知なのでしょうか。

 実際に私も電車の中でダンシングストーンを身につけている女性をまだ見た
ことがありません。
 実際には凝視ができずに見落としてしまっているのかも知れませんが・・。

 それだけ知名度がまだ低い証拠なのかと思います。

 今回のテレビCM(2.5億円をかけたそうです)で認知度が高まるとの期
待があり株価は上昇したのですが、12月のクリスマスシーズンにもまたCM
が流れるそうです。


 同社の場合、国内での販売よりも中国での販売が伸びているとの話もあり、
世界中でダンシングストーンが女性の胸元に輝き続ける時代の到来を期待する
投資家が増えてくるのかも知れません。

 ダンシングストーンはネックレス用に限らず今後はサングラスやバッグ、時
計などにも用途が拡大する可能性が高いと見られます。

 また、素材はダイヤだけではなくルビーやヒスイなどにも広がると期待され
ます。


 女性の胸元が寂しいのは一種の景気のバロメーター。これから景気が良くな
っていけば様々な分野で活躍する女性の胸元が明るく輝くことでしょう。

 先日のビッグサイトで開催された国際メガネ展には社長も足を運ばれていま
した。50兆円も市場が存在する世界に打って出る同社の積極的なスタンスか
らも将来性を感じることができましたが、業界の異端児を自負する社長のアイ
デアによって支えられている同社の評価は今後も一段と高まるものと考えられ
ます。

 そうしたことを考えながら上場によって成長が始まったばかりの同社の株価
を見守る日々がなおも続いています。


(炎)


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炎の投資情報サンプル#166 2017/10/16

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投資情報メールマガジン                   2017/10/16

         炎 の 投 資 情 報 (第166号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆



 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


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□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


              −本日の目次−

        ■はじめに
        ■相場の潮流と展望
        ■先週の注目活躍銘柄(7銘柄)
        ■仕込み局面銘柄(4銘柄)
        ■決算説明会報告
        ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■はじめに


 つい先日まであれほど弱気の見方があった株式相場ではありますが、先週は
いとも簡単に上昇し日経平均は一時、2万1200円台までついてきました。
 週初も強い動きが見られるようです。

 弱気から決別した強気相場への転換だと言えなくもないですが、少し冷静に
客観的な分析をしておく必要があります。ここでの株高は海外株高や衆院選挙
戦での自公優位が伝えられたことによるかと思われます。

 22日の選挙結果を待たずに株価の上昇が見られるのですが、この株高は本
メルマガでも予想していたことでもあり、特に驚くにはあたりません。

 日経平均21000円台乗せ後の株式相場への関心が高まってきていますが、
基調は強気ながら有事の起きる時期の手前でまたリスクオフの行動を取ろうと
する投資家が出て参ります。ここでの株価の上昇は良いのですが、上昇がどこ
まで続くのかを見極める作業がここでは必要になってきます。
 また、相場全体の動向を捉えるとともに個別銘柄の動向を分析してズバリの
処方箋を出していく必要があります。

 本メルマガでは過去から現在、更に近未来を予測しながら皆様の株式運用を
サポートして参りたいと存じますので宜しくお願い申し上げます。


(炎)


□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□


■次号予告


 テノックスについては取材時期がずれてしまいましたので次回に改めてご報
告申し上げます。

 11月に予定している炎セミナーの内容について目下研究中。その片鱗をお
届けできれば幸いです。


(炎)






(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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億の近道2017/10/13


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/10/13号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)


        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月


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■ お知らせ ■


■メルマガ億の近道創刊18年記念
 炎のファンドマネージャーのセミナー開催!


【億近18周年記念! 個別銘柄祭セミナー!!】


 1999年11月に創刊したメルマガ億の近道は、
本年で満18年を迎えます。
 これを記念いたしまして、億の近道月曜日担当の大人気執筆者、
炎のファンドマネージャーがセミナーを行います。

 先般のまぐまぐ!主催のセミナーで大好評だった個別銘柄の話を中心に、
個人投資家の役に立つ内容を予定しています。

[9月まぐまぐ!主催セミナーの受講者の声]

「炎氏の投資戦略がとても参考になった」
「基本的な指標が整理され、解りやすかった」
「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」
「炎と言うだけあってアツいお方ですね」
「アナリストとしての株の見方が参考になった」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:11月11日(土)
   18:15開場 18:30開始 20:40終了予定

 1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30〜
 2.今後の市場展望       18:45〜
 3.炎の注目・参考銘柄について 19:00〜
 4.質疑応答          20:00〜
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。
参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。


【申込要項】

お申し込み〆切:11月3日
 ※満席になり次第、期限前でもお申し込み〆切となりますのでご注意下さい。

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/jdavJW

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。

なお、参加費の一部は、億の近道運営に活用いたします。

※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
協力:みんなの運用会議


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◆コラム「市場潮流」


 今週(10月10〜13日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で46
4円47銭上昇し(率にして2.2%の上昇)、2万1155円18銭で取引
を終えました。5週連続の上昇であり、13日(金)まで9日間続伸。年初来
高値を連日更新し、96年11月27日以来、ほぼ21年ぶりの高値で取引を
終えました。

 週初から国内外の景気拡大を好感する買いが拡大。10日の米株高や国際通
貨基金(IMF)による世界経済見通しの引き上げなどを契機に、海外投資家
の買いが一段と拡大。10月下旬から本格化する国内企業の4〜9月期決算へ
の期待、衆院選(10月22日投開票)で与党優勢の観測などと相まって、連
日の高値更新となりました。

 13日の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は137.90まで上昇
しており、さすがに過熱感が高まっています。


 来週の株式相場は、米連邦準備理事会(FRB)の次期総裁人事の動向など
を注視しつつ、国内企業の業績改善期待から、スピード調整はあっても基本的
に底堅い展開が続くものと予想します。


(水島寒月)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
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[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


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 高自己資本比率企業を研究!!】


 今週配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、日本有数のエキスパートと
なる事業があり、投資テーマの対象と期待され、多くの不動産を持ち、低PBR
かつ高自己資本比率の100株単元企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私は10月6日の後場になって、あまりの日本株の好
調さに違和感が大きくなって、一気にキャッシュ・ポジションを高める行動を
取りました。米国株の好調が日本株の好調の裏付けとなっているように感じま
すが、米国株が崩れたら、日本株もツレ安して、米国株以上の大きな下落とな
ることを恐れました。杞憂に終わればよいと考えながら、年末までの投資作戦
と、来年からの投資作戦を考え続けています。」と題し、現在の市場に対して
筆者が取っている投資戦略や戦術を、過去の経験や具体例を挙げながら取り上
げています。

 さらに、ある投資テーマの関連銘柄として3銘柄を上げているほか、資産の
割安株として4銘柄をピックアップしています。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



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【10/10第165号では】

■相場の潮流と展望
■クロスフォー(7810)訪問報告
■バルニバービ(3418)の成長はこれからが本番!!
■底値圏銘柄のチェック(3銘柄)
■Qボード銘柄の研究


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りになっております。現在、2005年1月分まで掲載しておりますが、順次
過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まとめ読
みなどに是非ご利用下さい。
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JUGEMテーマ:株・投資



JUGEMテーマ:社会の出来事




億の近道2017/10/12



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/10/12号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
     (本日の担当:小屋洋一&街のコンサルタント)


    ◆コラム「家計コンサルティングの正しい手順」:小屋洋一
    ◆コラム「戻り高値」:街のコンサルタント


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■ お知らせ ■


■メルマガ億の近道創刊18年記念
 炎のファンドマネージャーのセミナー開催!


【億近18周年記念! 個別銘柄祭セミナー!!】


 1999年11月に創刊したメルマガ億の近道は、
本年で満18年を迎えます。
 これを記念いたしまして、億の近道月曜日担当の大人気執筆者、
炎のファンドマネージャーがセミナーを行います。

 先般のまぐまぐ!主催のセミナーで大好評だった個別銘柄の話を中心に、
個人投資家の役に立つ内容を予定しています。

[9月まぐまぐ!主催セミナーの受講者の声]

「炎氏の投資戦略がとても参考になった」
「基本的な指標が整理され、解りやすかった」
「研究開発型バリュー株は新しい発見でした」
「炎と言うだけあってアツいお方ですね」
「アナリストとしての株の見方が参考になった」
「具体的な株銘柄をわかりやすく提示してもらったのがよかった」
(受講者アンケートより一部抜粋)

 今回は人数限定で行いますので、質疑応答の時間も多めにお取りしています。
 ぜひ参加下さい!


【開催概要】

日時:11月11日(土)
   18:15開場 18:30開始 20:40終了予定

 1.現在の投資環境と投資テーマ 18:30〜
 2.今後の市場展望       18:45〜
 3.炎の注目・参考銘柄について 19:00〜
 4.質疑応答          20:00〜
  (内容・時間は変更することがあります)

場所:東京都渋谷区 渋谷駅より徒歩5分
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。
参加費:5,000円(税込)
講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。費用は実費(5,000円程度)です。


【申込要項】

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主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
協力:みんなの運用会議


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◆コラム「家計コンサルティングの正しい手順」


 先日、お客様の相談をお伺いしながら、

はたして、自分がどのような方法(手順)でお客様の家計を改善させようと
しているのか?

をもう一度改めて考えてみました。


1.バランスシート、損益計算書を作成する

 まずは、お客様のバランスシート(貸借対照表)の作成と損益計算書の作成
に必要な情報を収集して整理します。

 バランシートとは、資産と負債なので

【資産】
 金融資産
 不動産
 保険
 その他資産

【負債】
 住宅ローン
 その他負債

等を整理します。

 損益計算書は、その年度の収支なので

【収入】
 給与所得
 事業所得
 不動産所得
 その他収入

【支出】
 生活費
 住宅関連費
 その他支払い
 教育費など
 税金、社会保険料

を整理します。


2.バランシート、損益計算書の大きな数字に着目する

 何か物事を変えようとしたときに、どこを変化させると全体でのインパクト
が大きいのかを考えます。

 家計の改善の場合、バランスシート、損益計算書の中で数字が大きいところ
ということになります。

 バランスシートの場合には

主に
 金融資産
 不動産
 住宅ローン

あたりになる事が多いです。

 損益計算書の場合には
 給与所得
 生活費
 教育費
 保険支出

あたりになります。


3.自分で変えられる要素か?

 その後、その項目が

・自分で決めれば変えられる変数か?
・自分だけでは変えられない数字か?

を考えます。

・自分で決めれば変えられる変数

には、

金融資産、不動産、住宅ローン(金利)、生活費、教育費、保険支出

・自分だけでは変えられない数字

は、

 給与所得、住宅ローン(元本部分)、税金、社会保険料

などになります。

 これに、自分自身での固有の制約が入ります。
(絶対に○○はしたくない!など)


4.簡単に変えられるか?

 最後に、簡単に変えられる数字かどうかを検討します。

 保険の解約や住宅ローン金利の見直しなどは、一度窓口に行けばできる比較
的簡単な作業です。

 一方で、生活費を削減したり、給与所得を向上させるなどは地味な取り組み
が不可欠で、すぐに効果が出るものではありません。


【結論】


 結論として、家計を改善させるためには

1)バランスシート、損益計算上で大きな数字をもち、今すぐに自分で簡単に
  変えられるものから手を付け

2)その他、インパクトは小さいけれども、今すぐに自分で変えられるもの

3)バランスシート、損益計算上で大きな数字をもち、今すぐには自分で変え
  られないが、中長期的に取り組む必要があるもの

 の順番で手を付けて行くことをアドバイスします。


 私の場合には、個人の家計に関するコンサルティングが中心ですので、
このような内容になりますが、概ね、企業のコンサルティングであっても
同じような思考プロセスを踏んでいるのではないかと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


無料で資産運用の相談をしてみたい方はコチラ

http://abvom.biz/brd/archives/ahwxrr.html


具体的な老後資金のプランニングをしたい方はこちら
↓(10月はあと先着2名様のみ受付可能です)
http://abvom.biz/brd/archives/oqjjbm.html


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 これまで300人以上にアドバイスしてきた資産運用のプロ、小屋洋一が、
 資産運用で成功する人と失敗する人の違いをお教えします。

詳しくは http://mlplanning.co.jp/mail/

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◆コラム「戻り高値」


 意味不明な選挙とは言え、衆院選と言う視聴率の取れるコンテンツにメディ
アが殺到しています。そのお蔭でモリカケ問題も、文科省の天下りも、政治資
金不正や東芝問題、神戸製鋼問題までが埋もれてしまっています。平和な国で
す(苦笑)。

 各党首が過去の言葉と整合性のないことを語りだしても、これと言ったコメ
ントも無いままに、ただただ闇雲に各党首の言動を追っています(呆)

 今回の解散・総選挙で得るものと言えば、左右入り混じって与党批判しか出
来なかった連中の整理がついた、分かり易くなった、と言うことだと思います。
折角の選挙ですから幾らかでも日本政治の質の改善に役立てばと期待していま
す。


 そんな中で、株式市場が強いです。

 9月上旬まではリスクオフの動きでしたが、ロケットマンの行動が鈍いと見
るや9月11日からは何度も連騰し、あっという間に2015年の戻り高値を
超えてきました。
 とは言え、確かに海外市場との比較などでは割安と言われるものの東証一部
時価総額は既に630兆円にも達しています。

 個人的には以前から、日銀や公的などの買いによって下駄を履いていること
もあり、まあザックリと600兆円半ば辺りを今回の相場の目処にしておこう
か?・・・などと考えていましたが、もう間近です。

 この600兆円台半ばと言う数字に明確な根拠があるわけでは無いですが、
安倍首相が2020年のGDP目標を600兆円へと言っていましたし、19
89年末の時価総額が約590兆円でしたから、何か目処が欲しいため、安易
に600兆円+10%という基準を自分なりに作っている次第です(^^;)

 昨今の企業収益の改善や上がらない市場金利、日銀の継続的な購入などを踏
まえればTOPIXで1,800くらいまでは易々と行きそうな条件が揃って
いましたが、北朝鮮問題などで9月までは足踏みが続いていました。その反動
と言いますか、NYに連れ高していると言うことなのでしょうか。

 TOPIX1,800と言えば時価総額は675兆円ですから、5年前の
250兆円とは隔世の感があります。


 それにしても市場エネルギーが凄いです。何かプラス材料が出ればストップ
高。それがマイナス材料なら売りが殺到・・・ですから、安易な売買判断が出
来ません。

 春頃からは「どこそこのファンドが買っているから上がりますよ。」と言っ
た怪情報?(笑)を教えていただくことが増えました。
 見ていると、業績もイマイチの会社の株価が急騰したり下落したりと、意図
的な操作を感じる銘柄が増えています。ここでは書けませんが、そのような疑
いを持てる具体的な事例もありますので、まあ、金余りの時代でもありますか
ら今後はもっと増えてくるのではないでしょうか?
 相場操縦で行政処分を受けた証券会社も出てきていますが、氷山の一角と言
うことなのでしょう。


 読者の皆様にもご経験があると思いますが、「何処かが買っているから上が
る」と言う風の証券会社からの情報って殆ど当てにならないですよね。証券会
社の営業員個人にまで流れ着いてくる早耳情報なんて、もう最後の最後ですか
ら(笑)。
 そのうち3,4回も売買すればどれかに捉まって大損しますよね。良く分か
らない投資対象には近づいてはいけません。気を付けてください。


 最近は山本さん達が主催している「みんなの運用会議」が気になっています。
この相場はちゃんと勉強しないと酷い目に逢いそうですから、参加できそうな
機会があればいいなぁ、などと思案する今日この頃です。


(街のコンサルタント)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


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億の近道2017/10/10


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 ◆コラム「有料メルマガライブラリから(237)」:石川臨太
 ◆コラム「書評:進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来」
      :大原浩


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■ お知らせ ■


■■みんなの運用会議 長期の業績予想手法セミナー【残席あと少し!】■■

−−−− 日本初! 10年業績予想の作成のノウハウを丸1日かけて
     体験しませんか? −−−−


【長期の業績予想手法セミナー】

 10月30日(月)10:00〜16:50 東京都渋谷区 15,000円


10月30日(月)に、丸1日かけて、
IR取材の体験も含めて長期の業績予想(10年)をしてみませんか?


気になる銘柄がある。
開示資料を読む。
「買いかな」と思うが確信は持てない。
そのときどうしたらよいのでしょうか。

小野和彦、矢野光、山本潤のプロ三人が長期の業績予想の手法を6時間かけて
マンツーマンで教えます。

気になる銘柄をプロのアナリストたちと徹底的に調べませんか。
そして、6時間のうちに、あなただけの長期の業績予想(10年)をつくります。

そうです。

日本で初めての試み、「長期の業績予想の作り方」をマンツーマンで丁寧に
解説します。


【プログラム】

1)事前準備の手法
  企業HPからどんな資料をどのような視点でどう整理するのか。
  効率的な資料の整理手法を紹介します。

2)疑問点の整理と仮説の設定とビジネス・モデルの理解
  過去の業績の分析の手法を紹介します。
  業績の予想のための前提を立てる仮説検証の手法を紹介します。

3)電話による企業への直接取材
  1)と2)を受けて、次のステップです。
  企業IRに当日、電話取材をします。
  電話取材の手法を紹介します。
  「取材は苦手だ」という方は、長期業績予想のための質問をつくります。
  それを元に企業IRにメールにて問い合わせます。
  その後、メールでの回答を参考にして長期の業績の予想の材料にします。

4)長期の業績予想を実際に作成します。
 (ポイントはいかに前提を置くかということ)

 この1)から4)までをひとつのサイクルとして、当日は、最大3〜4銘柄
を具体的に業績予想を施します。

 参加者の力量に合わせて、一人一人ご指導いたしますので、
全くの初心者からベテランの方まで幅広く募集いたします。


 「みんなの運用会議」では、個人投資家が直接株式を選別する
選別眼を養うことを設立の目的にしています。

 今回のセミナーは、将来に渡り、自分の力で銘柄を発掘できる力を養います。

 セミナーは少人数限定、あと若干名です。埋まり次第募集〆切となります。

※企業へ電話取材をするため、平日のビジネスアワーに開催します。


 ・調べたい企業があれば、事前に教えてください(申込時、フォームに記入)。
  その企業の業績予想を当日していただきます。

 ・取材は嫌だけどみんなの取材風景を見てみたい…など、個別に企業へ取材
  するノウハウも学び、経験をしてもらう内容です。


 講師は、山本潤、矢野光、小野の年間100件超の取材をこなす
現役プロアナリスト達です。
 外資系バイサイドで鍛えたテクニックでやさしく直接指導します。


【タイムテーブル】

10:00〜16:50

朝10時集合
 ・参加者が気になる銘柄を選び、長期の業績予想を作成します。

午後
 ・参加者が気になる銘柄を再び選び、アナリストの指導の下で長期の業績の
  予想を作成します。

17時 解散

希望者のみ食事会(17:00〜19:00)(実費)


 参加者の中で、今後も取材が可能な方は、わたしたちと連携を
是非お願いします。

 継続して銘柄発掘を一緒にしていただきたいと考えています。

 将来は全国のストックピッカーたちと連携して、良質な情報を日頃から交換
し、投資リターンをさらに高めましょう。

 99%の勝率を目指しましょう。
 10年100倍を共に目指しましょう。

 そして、貯蓄から投資へのムーブメントを共に作っていきましょう。

 自ら取材し業績が予想できれば、自分が与えただけ、他人からもよいアイデア
が得られます。

 そういう仲間を次々と増やしていきましょう。

 そんな仲間がいればアイデアは倍増。リスクは下がりリターンは上がります。


【募集要項】

こちらのフォームからお申し込み下さい。


参加費:15,000円(税込)

応募人員:3〜6名
応募〆切:10月26日 18時
入金〆切:10月27日 15時
※定員に達した場合、〆切前でも募集を終了します。
※お支払いはクレジットカードのみです。
 お支払いがうまく機能しない場合はお問い合わせ下さい。
  

 ・当日は、携帯電話、筆記用具をお持ち下さい。
  Pocket wifi(モバイルルータ等)をお持ちの方は
  ご持参ください。
  また、ノートバソコンがある方、ご持参ください。
  お持ちでない方は無くても大丈夫です。

 ・取材してみたい企業を2社ピックアップしておいて下さい。
 (特に希望がない場合はこちらで取材先を用意いたします)


 取材をする都合上、平日開催となりますが、皆様のお申し込みを
お待ちしております!

(みんなの運用会議セミナー室)


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(237)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「我慢の時は、自分のミニマックス・リグレット基準に従う」=
 (有料メルマガ第270回・2014/03/18配信号)


【前略】


 去年までの投資環境のように振り返ってみればかなり利益を増やすことが出
来た後で襲ってきた投資環境の悪化による株価の大きな下落は、自分の少し緩
んだ危機意識を必要以上に刺激して、つい余計な売買を繰り返し、無駄な売買
を行って、投資損失を増やしてしまうリスクが高まるときでもあります。

 耐える投資環境が続いているとき、私はいつも自分のミニマックス・リグレ
ット基準をいつも以上に強く意識するようにしています。

 「ミニマックス・リグレット基準」というのは、将来がどうなるか不確実な
とき、またはものごとが裏目に出たときに、自分の後悔が最も少ないような選
択をする基準をいいます。

 人間は、ものごとが裏目に出たときのダメージに弱い生きものです。そして
裏目に出るという可能性にすら目をつぶりがちです。株を買う場合は、その株
が値上がりして儲かると思って買います。だから買った株が値下がりするとう
ろたえる人が多いです。そして後悔します。人間は欲張りにできています。ま
た心が弱くできています。だから弱い心を支援するシステムをいろいろ考える
ことが必要になります。

 投資家によって経済環境が違うし、安定収入がどれだかあるかも違います。
株式に投資使用できる投資資金の金額も違うし、運用成果が自分の生活にどれ
ほど強い影響を与えるかも異なります。私の株式投資の資金は、自分の生活を
維持していく為に必要不可欠な資金なので、できるだけ損をしないように維持
していきたい資金です。

 そのような経済状態の制約がある上に、投資家それぞれの性格も違うため、
投資を実行し、その投資によってもたらされた結果に対する反応(⇔利益を上
げたときの喜びとか買って直ぐ株価が下がってしまったときの怒りとか、多く
の日本株が一斉に下がり出したときの恐怖とか)が違います。

 投資で利益を上げられたときは喜ぶから良いのですが、投資が上手くいかな
くて損が発生した時に、多くの投資家は精神的に負担を受けたり、悩んだり、
自分を責めたりすることが多くなります。すると冷静にリスクを管理すること
が出来なくなって、更なる大きな失敗をすることが多くなります。

 そこで私は自分の性格を考えて、ミニマックス・リグレット基準を採用して
投資ルールを作るようになりました。

『迷ったら半分』

 利益が自分が期待している程度(または期待以上に)出ているとき、予想さ
れる出来事、今回で言えば日本企業の業績が良くなっているということが続い
て株価が上に行く可能性も大きいし、また消費税の増税や海外での戦争リスク
などで株価が更に下に行く可能性も大きいというときに、どのような投資行動
を取るべきか。

 投資ばかりではなくいろいろな場面で使われますが、よく『迷ったら半分』
という考えをする方がいます。株式投資の例だと、自分が投資した数単位持っ
ている銘柄の株価が随分上げてきた。平均買値から20%上がってきた。『そ
ろそろ利喰で反落してしまうかもしれないし、まだまだ上がり続け2倍になる
まで上げ続けるかもしれない。』

 そんなときには、迷ったら半分だけ売って利益を確定しておく。それが『迷
ったら半分』です。

 反対に自分が主力として投資している銘柄の株価が下げてきた。持ち続ける
と、もっと下がって投資資金が減ってしまう。でも持っていれば株価が反転し
て戻してくれるかもしれない。そんなときは半分だけ売っておく。これも迷っ
たら半分です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


[今年の6月までの研究銘柄で、11銘柄が年初来高値を更新!]
[最高パフォーマンスは2倍以上の+130.5%!!]


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 高自己資本比率企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、古い歴史を持ち、日本有数のエキスパートと
なる事業があり、投資テーマの対象と期待され、多くの不動産を持ち、低PBR
かつ高自己資本比率の100株単元企業を、研究銘柄として掲載しています。


 また、コラムでは、「私は10月6日の後場になって、あまりの日本株の好
調さに違和感が大きくなって、一気にキャッシュ・ポジションを高める行動を
取りました。米国株の好調が日本株の好調の裏付けとなっているように感じま
すが、米国株が崩れたら、日本株もツレ安して、米国株以上の大きな下落とな
ることを恐れました。杞憂に終わればよいと考えながら、年末までの投資作戦
と、来年からの投資作戦を考え続けています。」と題し、現在の市場に対して
筆者が取っている投資戦略や戦術を、過去の経験や具体例を挙げながら取り上
げています。

 さらに、ある投資テーマの関連銘柄として3銘柄を上げているほか、資産の
割安株として4銘柄をピックアップしています。


 金曜日までにお申し込みの方は最新号をお読みいただけます。

 ぜひご購読下さい。


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過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 ニチリン(5184)
 ]銘柄研究 帝国電機製作所(6333)


過去サンプル(コラム)
 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる(2016/12/27)
 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来」


「進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来」
 マット・リドレー 箸、早川書房
 http://amzn.to/2kCSoXU


 まず、読者にとって意外かもしれないのは、ダーウィン(1809年生まれ)
はニュートン(1642年生まれ:ユリウス暦)よりも150年以上も後の時
代の人間であることです。

 そのため、万有引力の法則を否定する(アインシュタインの相対性理論によ
って修正が加えられましたが…)人はいなくても、いまだに米国のキリスト教
原理主義者は進化論を否定し、学校で「地球は6000年前に創造された」と
教えるよう強いプレッシャーをかけています。

 何故進化論が人々になかなか受け入れられないのか?それは(神や人間など
の)「意図」や「計画」をすべて否定するからです。

 本書では、生物学的なダーウィンの進化論を「特殊進化論」、アダム・スミ
スに端を発する(ダーウィンも影響を受けた)社会・経済などすべての事象に
関する進化論を「一般進化論」として区別します。

 例えば、一般進化論に従えば、トップダウンによる「指示」「意図」「計画」
等はすべて効果が無く無意味です。有名なニューディール政策、(災害からの)
復興プラン、ナントカ5か年計画など、数え切れないほどのプロジェクトは、
何も効果を生み出していません。

 政府などの政策が成功したように見えるのは、「元々社会・経済・市場が政
府の意図する方向に向かっているときだけ」であって、政策によって元々の流
れを変えることはできません。

 社会・経済も生物の進化と同様に「適者生存」の原理に従って、「自律的に
進化する」のです。したがって、トップダウンによる「意図」や「計画」は必
要ありません。

 著者は、この意図や計画を必要としないアメ―バのような「一般進化論」が
ほとんどの社会現象で有効なことを全16章にわたって、丁寧に証明していま
す。

 特に注目されるのは、第15章と第16章です。

 まず、第15章は<通貨の進化>というタイトルの中で「中央銀行は不要で
ある」という議論を展開しています。最近の日銀のていたらくを見ていると、
心情的に同意する読者も多いかと思いますが、現在の日銀が抱える問題は、一
時的な政策の不手際ではありません。

 過去数百年の世界の歴史の中で、中央銀行が経済を救った例は無くても、大
きな打撃を与えた例は、星の数ほどあることを豊富な事例で証明しています。

 例えば18世紀に中央銀行が消滅したスコットランドにおいて、銀行の経営
内容が格段に向上し、中央銀行が存続したイングランドよりも銀行倒産件数が
大幅に減った事例があります。

 スコットランドにおいては「最後の貸し手」がいないことが強く意識されて、
融資姿勢が常に慎重になったのに対して、「最後の貸し手が控えている」イン
グランドでは融資審査基準が甘くなったからです。

 また、1930年代の大恐慌による経済的打撃が最も少なかったのは、当時
中央銀行が存在しなかったカナダであることも特筆すべきことです。

 さらに、リーマンショックの原因も「政府による低所得者向け住宅取得の優
遇政策」にあるとしています。つまり、政府が銀行に対して「信用力の低い低
所得者に融資を行うことを強制した」からだということです。もちろん、銀行
がその政府の強制に従ったのは、最後はファニーメイなどの政府機関や中央銀
行がしりぬぐいをしてくれるということを見込んでいたからです。

 第16章では、インターネットの発達による<政府の統制から自由な通貨>
の話に議論が移ります。

 ビットコインなどの仮想通貨については、その趣旨が理解されないまま加熱
しているので、これから投資するような対象ではないと思いますが、仮想通貨
を支える<ブロックチェーン>の技術は、コンピュータやインターネットに匹
敵する革命的技術だと思います。

 これまでの通貨は、第三者(例えば政府や銀行)による関与が無ければ価値
を生みませんでした。1万円札の製造コストは20円ほどですが、20円を1
万円にすることができるのは信用力のある)政府や銀行だけであったのです
(通貨の価値の本質については拙著「銀行の終焉」(あいであ・らいふ)をご
参照ください)。http://amzn.to/2zc4uun

 ところが、ブロックチェーンの技術があれば、中央集権的な機関(政府・銀
行)が無くても、インターネットのように階層の無いフラットなネットワーク
で、資金のやりとりができるということです。これが実現すれば産業革命に匹
敵するようなインパクトを与えるでしょう。

 ただし、ビットコインやいわゆる仮想通貨がその主役になる可能性はあまり
無いと思います。


(大原浩)


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、7月で基礎編が終了し、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 http://amzn.to/2f7AZkD

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


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【10/10第165号では】

■相場の潮流と展望
■クロスフォー(7810)訪問報告
■バルニバービ(3418)の成長はこれからが本番!!
■底値圏銘柄のチェック(3銘柄)
■Qボード銘柄の研究


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炎の投資情報サンプル#165 2017/10/10

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投資情報メールマガジン                   2017/10/10

         炎 の 投 資 情 報 (第165号)

        −プロが導くお金創造のための投資情報−
                              週1回発行
◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆



 株式投資には不安がつきもの。山あり谷ありの株式相場を冷静に眺めるアナ
リストが発信する情報をお楽しみ頂ければ幸いです。

 志を大きく持たれた読者各位の大いなる発展と成功を祈願しております。
 ご一緒に頑張りましょう!!

 なお、一部を「億の近道」に掲載することがありますので、あらかじめご了
承下さい。


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              −本日の目次−

     ■はじめに
     ■相場の潮流と展望
     ■クロスフォー(7810)訪問報告
     ■バルニバービ(3418)の成長はこれからが本番!!
     ■底値圏銘柄のチェック(3銘柄)
     ■Qボード銘柄の研究
     ■次回予告


         報告者:炎のファンドマネージャー


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■はじめに


 本日から22日までは本格的な選挙戦に突入。既に党首討論も始まり前哨戦
が活発になっていますが、本日の公示から具体的な候補者の名前や演説を見聞
きしながら、私たちは具体的な投票行動に至る22日までの思案の期間となり
ます。

 この間に何事もなく事が推移するかは予測不可能ですが、本日がまずは関心
日となり、11月のトランプ大統領の訪日、訪中までの日程をどのように迎え
ることになるのかに注目が集まります。

 選挙の結果は目下のところは野党や小池新党の混乱で自民公明の優位が予想
できますが、このことは株式相場にとって経済動向と安全保障の2大テーマを
選挙後も混乱なく推進するための体制維持という点でポジティブです。
 日経平均が着実に2015年6月高値に向かいつつある中で、こうした政治
環境は北朝鮮問題が深刻化する中で心強い点ではあります。プライマリーバラ
ンスを重視した消極的な財政政策が景気の足かせとなる中、もう一段の経済拡
大を推進するための施策が選挙に勝利した自民党から打ち出されることが株価
押し上げ要因になるとの期待が働きます。

 「女心と秋の空」個別銘柄への関心は女性の心や秋の空模様と同様に変化し
やすいのですが、それは自然の変化とともに致し方ない現象です。全体相場の
底堅さを根底にここから年末に向けポジティブな相場の潮流を想定しながら、
個別銘柄について取り組まれる皆様に少しでもお役に立つのであれば幸いです。


(炎)


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■次号予告


 次号ではしばらくお休みしていたテノックス(1905)の動向についてお
伝え申し上げる予定です。

 10月13日のアドソル日進(3837)のIoTセミナー速報や特許を絡
めた銘柄などについてもご報告申し上げたいと考えております。

次号もお楽しみに願います。


(炎)






(本メルマガは限定された購読者様への情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、ご購読の皆様が損失を被っても執筆者および発行者ならびに配信者は一切の責任を負いません。)



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億の近道2017/10/06


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
投資情報メールマガジン                  2017/10/06号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:水島寒月&山本潤)


  ◆コラム「市場潮流」:水島寒月
  ◆コラム「個別銘柄の研究 新報国製鉄(5542)」:山本潤


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■ お知らせ ■


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     体験しませんか? −−−−


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そして、6時間のうちに、あなただけの長期の業績予想(10年)をつくります。

そうです。

日本で初めての試み、「長期の業績予想の作り方」をマンツーマンで丁寧に
解説します。


【プログラム】

1)事前準備の手法
  企業HPからどんな資料をどのような視点でどう整理するのか。
  効率的な資料の整理手法を紹介します。

2)疑問点の整理と仮説の設定とビジネス・モデルの理解
  過去の業績の分析の手法を紹介します。
  業績の予想のための前提を立てる仮説検証の手法を紹介します。

3)電話による企業への直接取材
  1)と2)を受けて、次のステップです。
  企業IRに当日、電話取材をします。
  電話取材の手法を紹介します。
  「取材は苦手だ」という方は、長期業績予想のための質問をつくります。
  それを元に企業IRにメールにて問い合わせます。
  その後、メールでの回答を参考にして長期の業績の予想の材料にします。

4)長期の業績予想を実際に作成します。
 (ポイントはいかに前提を置くかということ)

 この1)から4)までをひとつのサイクルとして、当日は、最大3〜4銘柄
を具体的に業績予想を施します。

 参加者の力量に合わせて、一人一人ご指導いたしますので、
全くの初心者からベテランの方まで幅広く募集いたします。


 「みんなの運用会議」では、個人投資家が直接株式を選別する
選別眼を養うことを設立の目的にしています。

 今回のセミナーは、将来に渡り、自分の力で銘柄を発掘できる力を養います。

 セミナーは少人数限定、3〜6人とさせていただきます。

※企業へ電話取材をするため、平日のビジネスアワーに開催します。


 ・調べたい企業があれば、事前に教えてください(申込時、フォームに記入)。
  その企業の業績予想を当日していただきます。

 ・取材は嫌だけどみんなの取材風景を見てみたい…など、個別に企業へ取材
  するノウハウも学び、経験をしてもらう内容です。


 講師は、山本潤、矢野光、小野の年間100件超の取材をこなす
現役プロアナリスト達です。
 外資系バイサイドで鍛えたテクニックでやさしく直接指導します。


【タイムテーブル】

10:00〜16:50

朝10時集合
 ・参加者が気になる銘柄を選び、長期の業績予想を作成します。

午後
 ・参加者が気になる銘柄を再び選び、アナリストの指導の下で長期の業績の
  予想を作成します。

17時 解散

希望者のみ食事会(17:00〜19:00)(実費)


 参加者の中で、今後も取材が可能な方は、わたしたちと連携を
是非お願いします。

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参加費:15,000円(税込)

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入金〆切:10月27日 15時
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◆コラム「市場潮流」


 今週(10月2〜6日)の東京株式市場は、日経平均株価が週間で334円
43銭上昇し(率にして1.6%の上昇)、2万690円71銭で取引を終え
ました。4週連続の上昇です。

 2日(月)から6日(金)まで5日間続伸しましたが、これは今年初めて。
16年12月16日までの9日続伸以来の連騰となりました。
 米国の堅調な景気を背景とする株高、為替相場での円安の進行などが支えと
なりました。

 5日の騰落レシオ(東証1部、25日移動平均)は119.61ですから、
やや過熱感がうかがえます。
 5日(木)はさすがに高値警戒感から国内の機関投資家中心に利益確定売り
が目立ち、東証1部の売買代金は概算で1兆9940億円と9月11日以来、
約3週間ぶりに2兆円割れとなりました。


 米国、中国の景気は拡大基調が続いていますが、国内景気の拡大も8月で5
7カ月間となり、1965年から70年までの「いざなぎ景気」に長さで並び
ました。

 来週の株式相場も内外の景気回復を支えに底堅い展開が続きそうです。

 今晩(6日)発表の米国の9月の雇用統計では、賃金の上昇がどの程度とな
るかが注目されます。


(水島寒月)


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◆コラム「個別銘柄の研究 新報国製鉄(5542)」



− はじめに −


億近執筆者の情熱投資家、相川伸夫氏から9月下旬に話を伺いまして、
「訪問取材はなかなか受けてくれない」というのです。
確かに、IR専門部署がないため、訪問は叶いませんでした。

ただし、電話では1時間程度の取材は可能でしたので、
わたしも同社のリサーチに協力。

最先端の部品に関する採用、非採用などの営業サイドの際どい部分も多く、
会社に迷惑をかけないように留意しながら書き進めていました。

しかしながら、レポートを書いているうちに、株価が上昇基調になりました。
投資タイミングは押し目で。

投資は自己責任でお願いします。


相川伸夫氏の選別眼のユニークさやストック・ピックの腕の確かさは、
9月10日セミナーの打ち上げや17日セミナーの打ち上げで二人で
いろいろと技術の話すうちにわかりました。


やはり、調べた結果は面白い企業でした。


新報国製鉄の営業ご担当の会社役員にヒヤリングを実施いたしました。

採用・非採用の際どい部分や将来業績の際どい部分は筆者の主観なので、
そこは載せないようにしました。

その後も、継続的に会社側と対話をしてきました。



= 銘柄研究レポート 新報国製鉄5542 究極のゼロ膨張合金への挑戦!=


〜道を切り開いたのは、大口顧客や銀行や株主やファンドの力ではなかった。

 大型の提携でもなければ、最新の設備でもなかった。
 額に汗を流し、顧客の元で話を聞き、
 ひとつひとつの商談をまとめた社員たちであった。〜(本文より)


[要旨]

同社の主力製品ゼロインバー (invar) に着目する。
半導体や液晶製造装置向けが売上の大半を占める。
厳しい位置決めを要求されるため、究極のゼロインバー合金が
近年求められるようになった。
ゼロインバーの牽引により、同社の業績も右肩上がりできている。

今後、数年間で用途が広がっていく可能性があるため、取り上げることにした。
7年後の売上100億円を予想。
現在の株価1700円台と筆者の算定するDDM価格とは相当な大きな乖離が
理論上存在している。

注意:DDMの理論株価はあくまで理論値の計算の結果です。
   実際の売り買いのご判断は自己責任でお願いします。


〜 目次 〜

− 主力製品 インバー −
− ゼロインバーの用途 −
− 今後、期待できる分野−
− 高炉の下請け 土地バブルに踊る−
− 8期連続の営業赤字という体たらく−
− M&A浮上せず。 他力本願、極まる−
− 大きな最終赤字。獅子、目覚める −
− 復活劇 −
− 躍進 −
− 社員たちへ報いる! −
− 未来へ −
− 参考資料 −


【新報国製鉄5542 研究レポート 本文】


− 主力製品 インバー −

wekipediaによれば、インバーとは合金の一種。
常温付近で熱膨張率が小さいことが特徴。
鉄に30プラスアルファ%のニッケルを加え、
微量成分として様々な元素を添加する。


− ゼロインバーの用途 −

半導体露光装置やCMP装置などがメインだ。

近年は、有機ELが離陸したため、LTPS(低温ポリ)TFT露光装置向け
が伸張。
大型LCD露光装置向けも中国の投資増加の恩恵を受けている。

インバーは支持台、監視用センサ周り駆動系の部品として使われている。


HPより
露光装置においては内部に位置等を測るセンサーが多数搭載されている。
そのセンサーは位置決めのために正確に距離を測るためのもの。
距離を測るものは動いてはいけない。
熱膨張があることは、動くということ。
動かないために低熱膨張合金の部材がつかわれる。

部材は支持台だけではなく、センサー周りの駆動系にもつかわれている。

インバー合金は高炉なども手がけているが汎用用途であれば熱膨張率は
1.2x10^−6/度だが、同社のゼロインバーは1x10^−7以下を
達成している。

しかも、同社のゼロインバーは、経年劣化もほとんどない。
他社のインバーは2×10^−6/度程度は経年劣化する。
ちなみに、鉄の熱膨張率は12x10−6/度。

同社は装置向けに要求の高かった高剛性のゼロインバー合金開発に成功。
ヤング率を従来比1.5倍以上に高めた。
高剛性は高精度位置決めのスループットの直結するため、
装置構成部材はヤング率が高い方がよい。
装置メーカは基本的にソフトウェア制御で解決するが、
今後は材料の力を借りて制御することも必要になってくる。

これは筆者の思いだが、今後、有機EL向けには蒸着装置向けなどの新規領域
で採用が期待できそうだ。
また、EUV向けには反射型のマスクが必要になるのでnanoレベルの位置
決めに同社の支持台はニコンが頑張れば、採用される見通しがあると筆者個人
は考える。
今のところは残念ながらオランダの会社Aの一人勝ちではあります。

キヤノントッキやULVACの開示資料を見ると有機ELの蒸着装置にXYZ
ステージを設けるという。

これは同社にチャンスだ。

もちろん、大型液晶の露光装置はそれだけ光学系部品も大型化するため、
膨張率や剛性が重要になる。
光学系が重くなるからだ。

蒸着装置向けは採用が仮に決まっても露光装置ほどは需要はでないであろう。
しかし、新規需要であるからインパクトは大きい。

JDIの蒸着タイプELの投資も始まる。
また、将来インクジェットの大型基盤で発光層を塗布するウエットプロセスの
量産が始まりそうだが、発光層の上下の電子移動層や電極については従来通り
スパッタで行う必要がある。
それらはステージをステッパーのように動かすから、同社の高剛性合金の活躍
の場は広がりそうだ。
(たとえばJOLEDが手がけるインクジェット方式)

いずれにせよ、有機ELの市場は拡大期にある、と見てよい。


[ゼロインバー合金用途まとめ]

「ゼロインバー合金は、熱膨張を抑制した構造材料、記録材料、電子材料とし
て用いることができる。
その他、撮像装置、集光装置、露光装置や光学観察装置といった光学機器の
光学精度に関わる部材や接着層にも用いることができる。
また、セパレータや封止材といった流動体の移動を妨げるための部材に用いる
こともできる。
その他、電解コンデンサ材料として用いることもできる。
特に、メタル基板、放熱基板、精密アクチュエータの構造材、有機感光体の
基材、光学スペーサ部材、電極、バネといった温度変化のある環境下で用いる
デバイスや製品に用いることができる。
その他、液晶製造装置のステージやテーブルといった高い位置精度を求められ
る構造部材に用いることもできる。」

(キヤノン開示資料より)


露光装置の光学部材の大型化は、光学部材の重量増や相対的な剛性の低下を
招くことは説明した。
投影光学系内での支持を介して面形状の誤差を増大させ得る。
このことは、光学部材を製造する場合も同様であり、特に大型の光学部材を
製造する場合には、繰り返し実施される加工や計測において、加工装置や
計測器上で光学部材の面形状が変化し得る。

そこで、光学部材の支持による光学部材の変形を抑えるために、
支持部品としてのゼロインバーが必要なことは前述した。

そこに今回の同社の新発見。
ゼロ経験劣化の合金の開発である。
世界で初めての量産である。
これは同社のプレスリリースをみてほしい。
http://www.shst.co.jp/wp-content/uploads/2017/03/201703292.pdf

もちろん、ゼロ劣化、ゼロ膨張だけであれば、セラミックやガラスでも実現
はできる。
だが、合金は切削など、所望の形状に加工できるというガラスやセラミック
にはない優れた特性がある。
このことを強調しておきたい。


− 今後、期待できる分野 −


宇宙、航空、精密、工作機械向けなど
高剛性・ゼロ膨張・低経年劣化のニーズは強い。

いままで、それを開発できた製鉄会社はなかった。

航空機向けでは炭素繊維強化プラスチック(CFRP)などの普及の恩恵を
受けそうだ。

航空向けは今期よりすでに出荷が始まった。
CFRPを製造する際の金型等に用いられるようだ。

ゼロインバーではなく、耐熱の方向性でも同社は頑張っている。
特にバイオマス発電向けに期待している。
メンテフリーで長寿命の耐熱合金を開発。ボイラー向けに出荷実績。


− ここからは、 同社の苦難の歴史を振り返る −


− 高炉の下請け 土地バブルに踊る−


新報国製鉄は、1980年代、高炉を顧客とするシームレスパイプ向け抜き打
ち工具を主力としていた。
高炉がシームレスパイプを受注するとき、高炉は赤字を回避しようとする。
同社は値下げ圧力を度々受け下請けの悲哀を味わっていた。

顧客の住友金属にとっては、需要が高いときだけ使い回しの効くバッファー
企業に過ぎなかった。

打ち抜き工具は安物との競争が厳しくなった。
会社も新製品の開発を急いでいた。

無借金の好財務企業であったし、土地4000坪をたったの年間3000万円
で貸していた。

いわゆる「いい人」系の企業であった。


極少量ではあったが、80年代の半導体の創世記からニコンの半導体露光装置
向けに低膨張合金部材を出荷。
それが徐々にニコンの露光装置の飛躍と共に、低熱膨張合金部材は同社の収益
の柱へと育っていく。

土地を持つ同社の株価は1990年の土地バブルで急騰する。

1990年7月には2500円をつける。
1990年代の同社は、典型的な低収益企業であった。
土地の含みがあるからか、営業利益率は3%に満たない状況が続いた。

1992年は営業赤字であったが、株価は高値3150円をつける。
これが今も同社の上場来高値として記録されている。


−8期連続の営業赤字という体たらく−


92年、93年、94年と営業赤字を記録。
同社も無策であったわけではない。

高価なX線測定機器を導入。
鋳物の物性を測定するなど、品質改善への努力を始めた。

このころの同社の売上規模は20億円弱であり、人件費107人で平均年収
500万円。平均年齢43才であった。

売上に占める、人件費と福利厚生は、合わせて35%と推定される。
止むを得ず、従業員のリストラと賃下げを断行する。
年収を400万円へカットする。
従業員は85人へと減らした。

株価は92年の高値3150円をピークに暴落。
400円台となってしまう。
土地バブルも弾け、収益力もゼロでは、如何ともしがたい。

台湾企業に融解技術を供与して、ただのようなライセンス料をもらったが、
焼け石に水であった。

住友金属が攻めの経営でシームレスパイプをグローバル展開に意欲的であった。
また、ニコンのステッパーの勢いがまだ継続していた。
ただし、95年も赤字。これで4期連続の営業赤字となった。

当時の自己資本比率は72%で無借金。
売上は80年代の20億円弱から、ステッパー向け部材の増勢で24億円程度
まで伸びてはいたのだが。
売上増加に対応する人員も増加。
115人の従業員で低すぎた年収も440万円程度へと戻す。

熟練の技を基本とするだけに、売上増加に人件費も増加する悩ましい事業構造
であった。

シームレス向けもステッパー向けも研究開発を要する歩留まりに難がある製品
であった。

ついに96年も営業赤字であった。
5期連続赤字。

ここでひとつの転機が訪れる。
シームレスを強化したい住金が25%の筆頭株主となる。
同社は住金傘下となり、シームレス中心に関係を強化することになった。

これまでの下請け扱いで不定期発注から、経営支援の意味を込めて安定発注を
住金は約束した。

この頃、同社は外部からの取材を一切拒否。
97年も営業赤字。
6年連続の営業損失を記録。
株価は300円台に低迷した。

98年は住金からのシームレスもニコンのステッパーも不振のダブルパンチ。
赤字は拡大。無配懸念が台頭する。

98/12 売上17億円、営業損失2.6億円。
7年連続で営業赤字。
4円から3円へと減配。

半導体向け売上は4.2億円。

1997年後半から1998年にかけて、日本は異常事態であった。
山のような不良債権が問題になっていた。
山一證券、三洋証券、北海道拓殖銀行等が破綻。
先の見えない日々が続いた。

99/12 売上17億円、営業損失2.1億円。
なんと8年連続の営業赤字である。


− M&A浮上せず。 他力本願、極まる−


同社は長年の下請け根性から抜け出せないでいた。

山本重工(三重県の製造拠点)子会社することを決定。
山本重工は売上12億円で黒字企業であった。

2000/12にようやく営業黒字へ転換。
連結会計を導入。
売上は33億円へとジャンプ。
1.4億円の営業利益となった。

ところが、である。
日本企業全般にいえることではあったが、不良債権処理のための低金利が
企業財務を直撃する。

退職金債務である。
予定利率5.5%では運用できなくなった企業が、債務を拡大させる。
同社も2001/12は最終赤字3億円に転落する。
1.3億円の営業赤字に再び転落した。

折しも、ITバブルが崩壊。
日本全体も二番底へと向かう過程にあった。

2002/12は減収となり売上27億円に低迷。
過去最大の営業赤字3.8億円に陥った。

すでにこのころ、半導体向けの売上比率は7割に達するようになった。

2003/12も山本重工の株式評価損等で三期連続の最終赤字となった。
2003/12 売上31億円 2.7億円の営業赤字。
最終損失は3.2億円であった。

技術では負けない。台湾に教えてやっている。
会社のどこかに甘えがあったのかもしれない。
他力本願であったのかもしれない。


− 大きな最終赤字。獅子、目覚める −


技術はあるのにそれを活かすことを怠っていた。
眠れる獅子であった。

ついに、同社は、安易な道よりも、厳しい方の道を選ぶ。

大口との取引よりも、小さい顧客のカスタムニーズを新規営業によって開拓す
る道を選んだのだ。

この経営の選択が同社を蘇らせることになる。

これまで、社員の中には、
「新日鉄がどうにかしてくれる。」
「住友金属がなんとかしてくれる。」
という空気があったと思う。

つまり、大口の顧客に頼っていた同社は、無借金で財務内容よく、土地の含み
もあったがゆえに、地道な努力やフットワークを使った営業をする必要が、
そもそも、なかった。

8年連続の営業赤字で体力は疲弊した。
そこに年金債務問題。
株式評価損の問題。
株式会社日本の深刻な問題の縮図であった。

2003年の大きな最終赤字でようやく目覚めたのだ。
100人に満たない人員では、マンパワーには限りがある。

それでも、同社は、小口の注文に対応し、新規開拓を続けていくことを決めた。

営業本部を設立。
これが会社を変えた。
下請けでは価格交渉力はない。

自ら顧客を開拓し、新報国製鉄のファンを時間がかかっても、ひとりひとり
増やしていく道を選んだ。

人生も会社の歴史も同じ。迷ったとき、困難な道を選べ、である。

2003年のこの経営判断が10年後に実を結ぶことになる。

2004/12 売上は44億円へと拡大。
顧客開拓が実を結ぶ。
1.5億円の営業利益を計上。
最終利益も黒字。
4円に増配となった。

もちろん、低インバー合金は半導体研磨装置CMP向けに採用されるなど、
新規の需要もうまく取り込むことができた。

それ以降、取引先からの高機能、精密化へのニーズが多数寄せられるように
なる。
営業が顧客のニーズをつかみ、それに開発・生産が応えるという好循環が徐々
に出来つつあったのだ。

2006/12は、住金のシームレス事業が順調に拡大。
そして、シームレスと半導体の二本柱が揃い踏み。
半導体はステッパーとCMP。それに加えて液晶露光装置への納入も増えた。
売上71億円。営業利益は8億円。営業利益率が10%を超える。

だが、上手くいかないものである。

低インバー合金は3割強をニッケルに頼るわけだが、そのニッケルなどの市況
が1キロ1000円から4000円近くへと高騰する局面が訪れる。
2007年をピークとするコモディティバブルだ。

原料の3割が4倍になれば、利益は出ない。
ところが同社は踏みとどまる。
値上げを要請したのだ。
価格競争力が備わってきたのだ。

2007/12は売上69億円。営業益6.1億円。
2008/12も売上70億円の営業益6億円と3年連続でよい年となった。

だが、リーマンショックが訪れる。

ハーフエコノミーといわれた大不況であった。
半導体の設備投資はほぼ枯渇。ゼロになる。


− 復活劇 −


未曾有の危機であった。

売上は半減以下。
2009/12の売上は18億円へと急減。営業損失11億円を計上。
会社の存亡の危機となった。

この危機に登板したのが成瀬社長である。
需要急減を受け、製造拠点を三重県に集約。人員も整理した。
希望退職19人。解雇52人。人員は100人規模へと縮小した。

社長の成瀬は、土地の再利用を決断する。

収益は改善した。
2010/12売上は倍増の36億円。営業赤字は0.7億円。
止血は成功した。
土地は2500坪は宅地として販売。
7500坪は商業施設として賃貸に出すことを決めた。

2011/12は売上42億円で営業益2.1億円と黒字浮上。
会社は危機を脱した。

このころから、同社は、役割分担を徹底する。
本社は営業と開発と試作。
量産は三重工場。
成瀬社長は、ヘルメット姿で炉の前に立つ。

社長が現場でヘルメットをかぶる写真が同社のHPにある。
この写真は筆者の胸を打った。

そこには、行動指針も書かれている。

1)正直に行動する。
2)現状に満足せず、挑戦をし続ける。
3)額に汗し、愚直に、心をこめて物造りに励む。
4)お客様に満足頂ける価値ある製品で、国と社会に貢献する。
5)お客様、株主様、お取引先様の皆様に報い、従業員と家族の幸せを実現する。

どうだろうか。

この苦労の連続であった過去30年を振りかえった。

最大の危機は、リーマンショックであった。

道を切り開いたのは、大口顧客や銀行や株主やファンドの力ではなかった。

大型の提携でもなければ、最新の設備でもなかった。

額に汗を流し、顧客の元で話を聞き、ひとつひとつの商談をまとめた社員たち
であった。

顧客ニーズを汲み取った製品を開発した社員たちであった。

どんなに小さな注文でも。たったひとつの部品でも。

昔の浜松ホトニクスがそういう会社であった。
JAXAからのたったひとつの注文に対応していた。
同社もまた、今年、JAXA鏡向けの低膨張率の土台を受注し開発し納入した。
(同社press releaseより)

他社に断わられて、途方に暮れている顧客が無数にいたのだが、
それらは、土地バブル期やITバブル期には目には見えなかった。

見えない潜在需要を掴むため、プライドを捨て、見込み客へと足繁く通う。
その態度が顧客の心を徐々に掴んで行ったのではないだろうか。

そのうち、顧客から声がかかるようになる。
こんな装置を作りたいという要望を聞けるようになる。
設計段階から共同で素材を開発できるようになる。

装置を作るとき、図面の段階から開発をし、
必要とあらば、同社はマイナーチェンジを厭わない。

実際、航空機向けは顧客ニーズに向き合った結果、開発方針を変更してでも、
新素材を作り上げたという。


− 躍進 −


同社の躍進は以下の通り、数字が示している。

売上と営業利益

12/12 31億円 1.1億円
13/12 29億円 1.4億円
14/12 37億円 4.1億円
15/12 48億円 5.8億円
16/12 53億円 8.9億円
17/12e52億円 e 7億円


生産量を追わず。
汎用用途は捨てる。
これは、日本に数ある鉄鋼メーカーには、なかなかできることではない。

ここにひとつの数字がある。

2006/12
 生産数量2397トン 生産高44億円 平均単価1835円/kg

2016/12
 生産数量1302トン 生産高43億円 平均単価3324円/kg
 (1.8倍に上昇)
(有価証券報告書より)

インバー合金はニッケルを3割強使用する。
他にも高価な金属も含有するため、1000円台/kgの単価で販売しても
利益が上がらない。

これが1992年12月期から8期連続の営業赤字という不名誉の理由だ。

一般論だが、変動費率の改善とその高位安定は経営の目標のひとつである。
そのためには、競争のないところで、オンリーワンを狙わなければならない
(blue Ocean)。

たとえば、同社は技術的には有機EL蒸着装置向けのメタルマスクをつくる
実力はある。
だが、それをわかっていて、あえてやらないのは、大手企業を相手にして、
値段競争に巻き込まれることを警戒しているためだ。

いまの新報国製鉄は「賢い」企業なのだ。
この賢さは投資家にとって重大な意味をもつ。

多くのアマチュア経営者は、数量が伸びるものに、大金をつぎ込んで経営判断
したつもりになっている。

昔のシャープやパナソニックや東芝がそうであった。
カネで解決すれば企業は終わる。
難局は努力と工夫で解決しなければならないのだ。

10年前のように、限界利益率が2−3割ではフリーキャッシュフローは生ま
れない。株価も長期低迷する。

現在のように同社の限界利益率が5割を越えれば、トップラインが伸び、
利益はそれ以上に伸びる夢があるから、株価は上昇する。


− 社員へ報いる! −


頑張った社員たち。

10年前、年収400万円であった従業員の平均給与。
17年6月現在、従業員92人の平均給与はなんと倍増の800万円である。

構造不況の鉄の業界にいながら、社員の給料を倍にしたのだ。

あのまま、大手の下請けのままであったら、社員はいまより不幸であったろう。

売上に占める固定費は35%から30%に低下したと筆者は計算した。
限界利益率は筆者推定で50%台に上昇した。

10年後の100億円の中期計画だが、筆者は売上的には十分に達成可能で
あろうと見ている。

*会社の営業サイドとの調整により利益予想の方は割愛させていただきます。
 個別にわたしの個人的な予想に興味がある方は運用会議の際に声をかけて
 ください。
*会社はIRについても前向きな姿勢があるため、見学会などの開催も可能な
 ようだ。まだまだ投資家に認知されているとは言い難いので、このような
 姿勢の変化はありがたいことです。


− 未来へ −


同社の将来は明るい。

バイオマス発電向けボイラー部品が拡大しそうだ。
メンテナンスフリーでしかも高寿命という夢のようなボイラーだ。

環境対策としてバイオマス発電は国策にも合致する。

航空機エンジンブレード向け金型。
炭素繊維や炭化硅素樹脂は宇宙航空向けに用途が広がるだろう。

有機EL向けの製造装置に止まらないだろう。

EUVにも採用されるだろう。世界のnanotechnologyを支える
ゼロインバー合金の活躍の場は計り知れない可能性を秘めている。

どれも、同社にしかできないオンリーワン製品を世に出すことに成功した。
金属加工というアナログな技術で、信じれらないような特性を叩き出した。

ゼロ膨張合金は究極の製品といってよい。
この10年で熱膨張率を10分の1に低減した。

成瀬社長は、ことあるごとに、前社長と前々社長の功績に言及する。

それは、顧客をその大きさで判断しなかったこと、新規営業に舵を切ったこと、
社員を鼓舞し、顧客と寄り添い、工夫と努力で新素材の開発を続けたこと、

そうした経営の王道を選んだことに対する旧経営陣への敬意であるように思える。


 by yamamoto


− 参考資料 −


− 知財面 −

極低膨張合金の特許を2017年に登録。
一定の競争力を担保したと評価できる。
高炉の膨大な知財に比べると弱いことは否めない。
高炉が進出しても意味がないと思われるニッチ領域を開拓していく方針。


−新報国製鉄の生い立ち−

− 技術ベンチャー現る!−

昭和14年4月3日報国砂鐡精錬として東京市京橋に設立。
砂鉄から純鉄を製造。

従来、砂鉄精錬から純鉄製造は困難でああった。
それは砂鉄精錬には2000度という高い温度が必要だからだ。
その鍵は耐火煉瓦にあった。

耐熱性煉瓦で炉を試行錯誤して砂鉄からの精錬に成功した。
砂鉄を純鉄にする技術を開発した。

設立の最初から、ユニークな技術を志向する経営であった。
当初の顧客は神戸製鋼や日本ニッケルであった。
砂鉄は青森で調達していた。
同社の純鉄は優良品との評判が高かったようである。

戦後は日本橋に本社を移し報国製鉄として再スタートした。
純鉄月産70トンレベル。
これは戦前の半分の水準からスタートした日本電解製鉄所や岡谷鋼機が株主で
あった。

戦後すぐに経営のフォーカスを鋳物とした。


−時代の寵児となる! チタンの時代を自力で切り開く−


新材料志向が強く、1950年にはチタライト製造に成功。
この新製品でチタン鉱石を置き換えようとした。

1950年は三徳工業(川越)を合併。
三徳は青森下北に砂鉄鉱石の権益を有していたためだ。

1951年に国策会社の日本チタニウムが操業を開始する。
同社は原料供給を一手に引き受ける。

これが大当たり。
躍進する。

昭和26年の純利益は数百万円。
わずか1年後に5000万円の利益になる。

株価が暴騰。八幡製鉄が買い占め。富国生命が大量取得。
日本のチタン産業の黎明期を新技術で支えた。


−まさかの破綻劇−


同社は無理な増産をしたが、1953年には鉄鋼不況。
まさかの手形不渡りで破綻してしまう。
1953年同社は上場廃止となった。

再上場(店頭登録)は1981年となった。

破綻を反省して、その後の同社は無借金体制を貫いた。
下請けであった。
つまり、鉄鋼大手5社と重電大手がユーザーであった。
従業員150名。売上15億円で純利益1億円程度であった。

シームレスパイプ用工具が稼ぎ頭であった。
1983年は大手顧客の住友金属からのシームレスパイプ工具の値下げ要請、
大幅減益となった。
1985年から電機メーカ向けに受託圧延加工を請け負う。
これが好調であった。

1986年半導体向けが立ち上がる。日本光学(ニコン)と提携。
しかし、その関係は短期で解消される。
半導体装置向けは一朝一夕には開発ができなかったからだ。
技術の蓄積には時間がかかったからだ。

1988年シームレスからの脱却を志す。
耐熱、対磨耗などの鋳鉄品を中心に新素材を自力で開発を進めていく。
ただし、収支はトントンであった。

同年、開発スタッフを雇用する。
また、X線分析装置などの開発に必要な検査分析機器を購入した。
ニコン向け中心に精密鋳造部品が1990年から売上を牽引するようになった。

開発スタッフ1988年雇用。検査用機器の購入。営業本部の設立。
人、金、物を揃え、我慢に我慢を重ねた。
それでも、大手との取引より小口取引、直取引を志向するのは勇気がいる決断
であって、2003年まで待たなければならなかった。

営業と開発が真に一体化するまでに10年。
開発がものになるまでに10年。
その歴史があって、今の新報国製鉄の姿がある。


10年というタームで会社を見よう。
頑張っているかどうかは数字だけではなくて、その会社の態度で評価しよう。


読者のみなさま、最後の最後まで、お疲れ様でした。


− あとがき −


名を残す。

わたしも、独立をしたばかり。大手証券や大手金融機関にいた時は楽でした。

独立して、どこかの傘下に入るのは楽です。
でも、わたしたちは、自分自身でこのプラットフォームをつくりたい。
地道にわたしたちのファンをひとりひとり作りたい。

そのとき、この銘柄に出会って、自分自身、衝撃を受けた。
楽な方向に流れる自分は嫌い。
お金がなくても、生活が厳しくても、
書きたいことを堂々と書く自分が好きです。

軋轢を気にしないで、やりたいことをやろう。
本当にやりたいことだけをやる人生を全うしよう。

そうわたしが決意したのは、
同社の破綻の歴史、困難な歴史を振り返ったからだ。

破綻しても、同社は歴史に名を残しました。
名を − 生きた痕跡を残した。

戦前は砂金から純鉄を初めて精錬したことで。
名を残した。戦後はチタン白をはじめて生産した。

そして、いま、21世紀に、ゼロ劣化、ゼロインバーを開発。
日本の宇宙産業を支える。

何が大切だったのだろうか。

もちろん、高い目標や志であった。
カネの解決ではなく、工夫の解決を。
汗の結晶で歴史に痕跡を残す。


社員を大切に。
開発を怠るな。
営業は足で稼げ。
開発と営業をフラットな関係にせよ。
諦めるな。
困難な道こそ地道。


繰り返します。
最後までご覧下さり、ありがとうございました。


山本 潤 みんなの運用会議 議長

みんなの運用会議:https://double-growth.com


NPOイノベーターズフォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
みんなの運用会議では、自分のおカネを10年100倍の資産運用を目指して
いる。
コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。
(社会人学生として数学科博士後期課程在籍中)


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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしようとするための心得(2012/11/06)


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億の近道2017/10/05


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             −本日の目次−
        (本日の担当:街のコンサルタント)


     ◆コラム「変われない日本」:街のコンサルタント


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◆コラム「変われない日本」


 先日は山本潤さんのセミナーを聴きに渋谷へ出掛けました。
 久しぶりに投資に関するお浚いができました。10数年前に運用会社を退職
してからは長いこと真面目に投資研究をしていなかったことに気づかされまし
た・・・(汗)。

 一般の方にとっては少々難解な個所もあったかと思いますが、投資の基本を
丁寧に解説されていましたので良い勉強会になったと思います。
 あの内容で5,000円ですから、お得感があったはずです(お世辞じゃな
いです。笑)。


 さて、いよいよ来週から衆院選が始まります。軍国狂産党に加えてミニロケ
ットマン、ベネズエラやシリアなどと言った独裁政権は絶対に嫌ですが、政治
ゴッコに明け暮れる斜陽の既得権政治と言うのも困ります。
 一方、得たものと言えば、ここ最近の混乱のお蔭で議員バッチにしがみつく
だけの(役に立たない)職業政治屋の選別がし易くなったことでしょうか(笑)

 有権者は何を投票基準とすれば良いのか?
 アベノミクスと言っても評価できるのは当初の超金融緩和策と財投(公共投
資)くらいのもので、その効果は2015年前半には息切れしています。その
後は憲法改正に関する「禅問答」を含めて些末な規制緩和が続いた程度で、国
民が将来を明るく感じられるような納得感ある政策論争や政策変更などはあり
ません。モリカケ問題などで信用を落としたくらいです。

 一方の不甲斐無い野党にも困ったもので、最近では与野党を問わず(選挙に
有利と考えてか?)教育をバラマキの材料にしようと目論んでいます。相変わ
らずスローガンばかりが聞こえてくるだけで、投票先を考えるのがアホくさく
なります。

 個人的には、何だかんだ言っても有権者は今回は大きな変化を望まないので
はないか?つまりファーストに国政を任せるのは時期尚早(ちょと怖い)と感
じるのではないかと。

 折角の超安定政権すら有効活用出来ないほど既得権だらけになっている現実
を再認識させられました。

 ゴキブリもシロアリも現状維持が余程居心地が良いらしく、臭いものには直
ぐに蓋をするし、将来の国家存続への取り組みも後回しのようです(呆)。


 今回のお楽しみは、都政(政治・行政)の情報開示や既得権打破を目指して
いると思われる小池氏率いるファーストの動向です。そうそう開示されては堪
りませんから既得権グループはメディアも総動員で潰しにかかるかもしれませ
ん。NHKを筆頭に偏向報道が増えていますし、民放など大手メディアほど質
が落ちていることを実感する昨今です。


 さて・・・、好調さを取り戻しつつある海外経済からの影響を受け、スロー
ではあるものの国内景気も(数値面からは)良くなっていますが、社会保険料
の増額などにより一般家庭の可処分所得は中々増えません。

 展望の無い今の状況が続くようであれば、国内景気回復などによるインフレ
よりも、将来は(質の悪い)コストプッシュインフレに注意せねばいけないこ
とになります。
 つまり、もし一定以上に円安が進むようであれば一層の生活防衛を考えねば
いけないという事です。

 その際、海外資産を持っていれば、ある程度はこの被害から逃れられます。
 ところが日本の個人資産は不動産も含めると95%が円建て資産です。今後
の人口減少と国力低下などによって、もしこの虎の子の不動産資産が目減りし
ていくことにでもなれば、見合いの負債(借入)がある個人にとっては利息支
払いと物価上昇の二重苦を受ける事になります。2%のインフレ目標などと安
易に言い続けるのも如何なものかと思います。


 最近のマンション価格高騰などの記事も不気味です。1990年初頭から始
まったバブル崩壊を振り返っても下げるときは激しいです。当時も初めの頃は
一過性のものと捉える論調が多かったものの、住専問題が出てきた頃には取り
返しのつかないレベルになっていました。

 知り合いの(80年代後半に事業拡大した)建築会社オーナーが90年頃に
銀行の勧めで自社ビルを建てたのですが、業績悪化で返済が滞り銀行管理にな
ったのも90年代半ばに入った頃です。彼の生活を守るために色々と奔走した
記憶が残ります。

 日本では昨年、約100万人が生れて約130万人が死にました。オリンピ
ックを過ぎれば毎年約90万人が生れて約140万人以上が死ぬ、つまり毎年
50万人以上の人口減少社会が到来し、そして加速します。
 毎年50万人クラスの市が一つずつ消滅していく(2年で秋田県の人口がゼ
ロになる)計算です。人口減少に歯止めをかける施策は依然として殆ど手つか
ずのまま。加えて高齢化も進みます。

 単純計算ですが今後10年間で500万人(約200万の世帯)も減り、2
0年程度で見れば約10軒に1軒の家が不要となる計算になります。高齢化に
よって施設に入る方が増えるようならもっと家が空きます。


 今のままでは核ミサイルなど飛んでこなくても、20年後の街並みがどうな
っているのか想像がつきません。


(街のコンサルタント)


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調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)


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