"お小遣い稼ぎ"の人たちの残念な運用




 先月から、弊社主催でセミナーを開催しています。

 普段コンサルティングやセミナーを通じて、一般の個人の方々で感じるのは株式投資を「資産形成」目的でやっていなくて、「お小遣い稼ぎ」でやっているのではないかと思っています。


 つまり、何が言いたいかというと、

「資産形成」5年も10年、またそれ以上の時間をかけて、大きく資産を成長させていくイメージです。数百万円や数千万円の資産を時間をかけて築いていくことは誰にとっても可能な話です。


 一方で「お小遣い稼ぎ」とは、数か月や数年単位で、数万円から数十万円儲かったら売ってしまって、その利益でちょっとリッチな贅沢ができるというような捉え方をしています。


 この差が一番如実に現れるのは、投資金額の差です。


 「資産形成」を目的とする場合には、目先の手元に必要そうな現金以外はすべて運用に回していきます。

 長期で資産形成をするのですから当然なことです。


 弊社で基本的には年間支出額の半年分〜1年分ぐらいの現預金があれば十分で、それ以外はすべて運用に回してしまっても良いと考えています。


 「お小遣い稼ぎ」の人は、運用には少しの金額しか回しません。
 もともとが数万円〜数十万円の儲けが出れば成功だと考えているので、運用に回す金額も数十万円〜数百万円と保有している金融資産のほんの一部を回すだけにしていますし、儲かったら資金を引き揚げてしまうので、長期で資産形成することにはつながりません。


 運用は成長率で上手くいったかどうかを図るので、例えば50万円をお小遣い稼ぎで運用している人が、50万円の利益を得たいと思えば100%の収益率が必要です。

 そして、100%の収益率というものは、確率としてそんなにないですし、ギャンブルや投機的な手法に走ってしまいがちです。


 一方で1000万円を運用する場合、同じ50万円を稼ぎ出すのに必要な利回りは5%です。

 これであれば、一般的な株式でしっかりと運用していけば十分可能な数字となります。


 このように、あまりにも多くの人が、短期的で投機的な手法に目が行くことがどうにも残念でなりません。


 しっかりと長期で「資産形成」目的で運用を行ってほしいと切に願います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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雨季のバンコクと裁定取引(アービトラージ)




 こんにちは、マネーライフプランニングの小屋です。

 6月の下旬に5日間ほど、バンコクに行ってきました。

 主に、日本でECサイトを運営されている企業の社長さんたちとバンコクでの商品仕入れの勉強会に参加させていただきました。

 主催者は、オレコン(https://orecon.co.jp/)の山本社長です。


 日本のEC運営者の皆さんは、バンコクでは主に
 ・シルバーアクセサリ
 ・女性向けアパレル
 ・革小物
 ・革製品
 ・スポーツアパレル
などの卸売市場を物色してきました。

 日本のBEAMSやユナイテッドアローズなどのセレクトショップも同じようにバンコクの卸売市場で商品を仕入れていたりするようです。


 話を聞いていると、日本で人気のある商品をしっかりと選ぶことができればバンコクでは日本の小売価格の約50%の値段で仕入れることができるようです。

 皆さんが、熱心に仕入れるものを探して、そして仕入れたものをいかに一生懸命販売しているかという熱意を拝見して

「安く仕入れて、高く売る」

という商売の基本を再度学ばせてもらったような気がしました。


 こうした国をまたいだ価格差を埋めるトレードを裁定取引といいますが、金融業界では、こうした価格差はすぐに埋められて裁定取引のチャンスは消えてしまいます。

 しかし、実際にこれが物体を伴った「モノ」になるとそんなに簡単にはいかない(品質管理、検品、輸出入、人の管理など人的な問題)などがあり、チャンスの窓も簡単には閉まらないものだという事も改めて学ぶことができました。


 株式の世界でも

「安く仕入れて高く売る」

「仕入れたものを一生懸命に売る」

ということはとても大事なことだと思いますので、その意味で、バンコクでの5日間は、商売の基本に立ち戻る大変良い機会をもらった時間でした。


 また、EC運営会社の社長さんの間で流行っていたカードゲームがありました。

 ナショナルエコノミー
 https://bodoge.hoobby.net/games/national-economy/instructions/5737
というゲームです。

 話を聞いていると、ゲームをプレイするとそのプレイヤーの経営スタイルが素直に表れるみたいで、盛り上がるようです。

 私も早速購入しましたので、周囲の経営者仲間や投資家仲間とぜひ一緒にプレイしてみたいものです。

 その時には、またプレイ記など報告しておきます。


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代表取締役 小屋 洋一


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金融庁のレポート発表の後で




 前回のメルマガで触れました、金融庁のワーキングループの報告書は、世間的にはとてもセンセーショナルな報告書として想像以上に広がりました。

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf


 原文も読まないで色々コメントをする人もいて、火に油を注いでいますが、原レポート自体は54ページぐらいの読み物ですので、興味があれば一度読んでおくと良いと思います。


 このレポート発表後に小屋の周辺で起こった変化と言えば、

・ワーキンググループに参加していた方から
 「マスコミ」に追っかけられて大変という話を聞いた
 →マスコミは断片的な情報伝達をするので、全部取材は断っているとのこと。

・某テレビ局の番組から
 「マネーライフプランニングではレポート発表後にお客様が増えたなどの変化があるかどうか?」聞かれた
 →そんな簡単に人は行動しないと思う。別に大きな変化はありません。

・周りの経営者や資産運用業界の人から
 「ようやくマネーライフプランニング社のやっているような事が評価されるようになってきたね」と声をかけてもらえるようになった。
 →とりあえず、その点ではマスコミ含めてニュースになってよかった。

と、具体的に周囲の反応レベルで動きは出てきたようですので、11年間アドバイザーの普及活動をしてきて良かったなと思う次第です。


 ちなみに米国の投資家保護トラストでは、投資を学ぶコンテンツの中にアドバイザーの選び方のブックレットが作成してあります。

http://www.investorprotection.org/downloads/IPT_Getting_Help_Booklet.pdf

・投資を最初に始めようと思ったらプロのアドバイザーを利用するとおそらくベネフィットがある

・そして専門家の種類として
 ブローカー
 CFP
 RIA
 CPA
 などの専門家の種類とその特性が解説してあります。

 そして、良い専門家の選び方は、周囲の人にアドバイザーの利用や評価を聞いてみましょう

…という内容になってます。


 日本でもこうしたアドバイザー利用者が増えて、しっかりと周囲にアドバイザーの利用状況を確認できるような環境を作っていきたいなと思います。


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【セミナー案内】6月29日(土)資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法 セミナー

■資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法■



 今回は、弊社主催のマネーセミナー第三弾のご案内。

 前回までのセミナーは
「本物のプライベートバンカーが教える最新の資産運用法」や
「法人オーナー向けの節税、資産運用について」
など、比較的人を選ぶ内容でした。

 確かに、セミナーへ参加した方々の顔ぶれを見ても何かしらの専門家の方や、似た業界関係者など全体的にプロっぽい雰囲気を感じました。(笑)

 参加者からのセミナーの感想は概ね好評でしたので、今後も専門的で高度な知識をお伝えするセミナーを開催していきたいとは思っているのですが、あまりにプロの方々が勉強に来るセミナーばかり開催してもどうか・・・と思わなくもないのが正直なところです。

 ですので、第三回は投資初心者やお金の勉強をこれから始めようと考えている一般の方向けにセミナーを行おうと思います。


具体的には、
「投資を始めたいけど、損したら生活に困りそうで不安だ」
「金融機関でリスクの話をされたけど、自分が取れるリスクが分からない」
「お金が貯まっているから投資を始めたいけど、具体的な行動に移れてない」
「投資を始めたはいいけど、数万円の売買ばかりして資産形成になっている気がしない」
「投資口座に大きなお金を入れるのがなんとなく不安」
「今流行りの”ロボアド”や”お釣りで投資”などFintechサービスを利用してコツコツ投資を始めたけど、金額が小さすぎてお遊びに感じる」
「そもそも、自分の家計で投資なんてして良いのか疑問」
「投資に必要なお金の余裕ってどれくらい必要?」

等々、よく弊社に来る上記のような質問にまとめてお答えするセミナーを考えています。


◆お小遣い稼ぎ目的の投資と資産形成目的の投資

 実は、投資の世界で「投資初心者を卒業しているかどうか?」を測る一つの視点があります。

 それは、その人が投資を”お小遣い稼ぎ”と考えているか”資産形成手段”と考えているかという視点です。

◆お小遣い稼ぎ目的の投資家

 投資を「お小遣い稼ぎの手段」と考えている人は、以下のような特徴を持っている傾向があります。

 ・売買が頻繁
 ・投資額自体も少額
 ・株式や投信など値動きのある有価証券を保有し続けることがそもそも怖い
 ・目先の情報に振り回される
 ・芯になる投資の考え方がない
 ・自分のライフプランを考えたことがない
 ・投資はギャンブルと同じだと思っている
 ・自信がなく損しても痛くない範囲のお金しか入金しない
 ・投資で稼ぐ秘訣はマーケットの動きを読むことが全てだと思っている

 このお小遣い稼ぎ目的の投資家は、いわゆるパチンコなどと同じ感覚で投資をやっている人達です。

 数百万円、数千万円など大きく投資で資産形成をするイメージがなく、せいぜい数万円、数十万円の投資額で日々数千円、数万円程度の利ざやを稼いだり、センスや読みを頼りになんとなく売買している人が多いでしょう。

 最近、増えてきているロボアドなどでコツコツ月1万円とか積み立て投資をしている堅実な人も基本的にはせいぜい将来数万円増えてればなぁという感じではないでしょうか?

 この堅実な人達も自分自身の収入や資産に対して少額しか投資に回せていないという意味で、お小遣い稼ぎ的な投資になってしまっています。

 実は、このようなイメージや感覚で投資をしている限り投資初心者のままでいることになるのです。

◆資産形成目的で投資をする

 投資は、お小遣い稼ぎではなく将来の資産形成をする目的で行いましょう。

「お小遣い稼ぎ目的の投資からの卒業」

それが今回のセミナーでお伝えしたいテーマです。

具体的には

    「自分の人生プランを立てる」
    「自分のB/Sを作成し分析する」
    「自分のP/Lを作成し分析する」
    「自分の収入源、職業リスクを知る」
    「自分の家計管理、貯蓄性向を知る」
    「市場の長期リターンを知る」
    「金融商品ごとの流動性を知る」

といった視点を学ぶこととワークを通して、あなた自身の長期的に間違いのない資産形成の道筋を見つけてもらいます。

 セミナーを受けた結果、そもそも投資をしている場合じゃない!という収入状況、家計状況の人も出てくるでしょうし、もっと大きな資金を投資した方が合理的だ!という判断になる人もいるでしょう。

 弊社へ来られる相談者の例で言えば、圧倒的に後者の例が多いというデータがあります。
 つまり、「現状は消極的過ぎる。もっと投資にお金を回しても問題ない。むしろ、その方が将来的に安心と大きな資産形成に繋がる」というパターンです。

 事実、これらの作業をした上で投資を行えればお小遣い稼ぎの投資方法とは別次元の運用資金額を安心して運用できるようになり、得られるリターンも数千円、数万円レベルから数十万円、数百万円レベルに脱皮しているのです。

 別の言い方をすれば、不安の中ビクビクしながら細かくお金を出し入れする「小さなイカダで荒波の中、隣の島へ渡るような航海」から、不安なく余裕を持って大きな資金を投じあまり細かく動かない「豪華客船でゆったり世界一周する航海」へと変わるのです。


 先日、日経新聞に「人生100年時代」の記事が載っていました。

 私達は今長生きすらリスクになる時代を生きています。
 少子高齢化などによって私たちが将来受け取れる年金や社会保障は無くならないまでも、減額・延長される可能性が今後も高いでしょう。

 つまり、個人は自己責任で資産形成しなければいけない時代とも言えます。

 是非、このセミナーを受けてあなたもビクビクしない豪華客船の投資を、資産形成目的の投資を実践できるようになって下さい。

お申し込みはこちら ⇒ https://forms.gle/HizgnMGoj7tH1jB69


【資産運用のプロが教える、投資初心者から卒業する方法 セミナー】

【日時】2019年6月29日 13時半〜15時半

【場所】※場所は後日変更になることがあります。
 銀座ラーニングセンター
 東京都中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】:35名

【参加費】:2000円

 主催:株式会社マネーライフプランニング


お申し込みはこちら ⇒ https://forms.gle/HizgnMGoj7tH1jB69


※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについて簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売したりサービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。

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金融庁発、100年時代の資産形成・管理について

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 先週の5月23日(木)に、健康診断で病院にいたところ、朝日新聞の一面に

「人生100年、蓄えは万全?
「資産寿命」、国が世代別に指針 細る年金、自助促す」

と書かれているのを見かけてびっくりしました。


 日経新聞ならともかく、朝日新聞でもこういう資産運用がテーマである記事が一面になるようになったのだ…と感慨深くもありました。


 この一面の記事は、前日5月22日に金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループの
「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案)

の発表を受けての記事でした。


 ということで、小屋も原文を読んでみました。



金融審議会市場ワーキング・グループ「高齢社会における資産形成・管理」報告書(案) https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market_wg/siryou/20190522/01.pdf




 簡単に報告書のポイントをまとめると、

・高齢化の進展、長生きが前提となってきて、資産運用に取り組まないと老後の生活資金が保てない状況となってきた

・若年層は資産形成、リタイア層は資産運用、高齢者層は資産管理にしっかりと取り組まないと問題が出てくると考えている

・金融機関も「顧客本位」をベースとして、従来の金融商品販売ではなく個々人に対するコンサルティング能力を上げて、サービス提供を行うべき

・個人も機会あるごとに、ライフプランやマネープランをしっかりと考えなければならない、必要に応じてしっかりとしたアドバイザーを使って考える

といったところが、報告書のポイントです。


 弊社の事を考えても、報告書の中では

「アドバイザーの充実」

として下記のような文章にまとめられています。


『個々人のライフスタイルが多様化する中、金融商品・サービスも多様化してきている。
 こうした多様な商品・サービスを個々人が自身の力のみで選ぶことについては、人によって困難が伴うことも想定される。

 この観点から、個々人に的確なアドバイスができるアドバイザーの存在が重要である。
 現状では、その役割は主として本人に一番身近な金融機関などが担うことが想定されるが、業態ごとの商品・サービスが多様化しているため、単一の業態の金融サービス提供者が全ての商品・サービスを俯瞰したアドバイスを行うことには難しい面がある。

 このため、特に強く求められるのは顧客の最善の利益を追求する立場に立って、顧客のライフステージに応じ、マネープランの策定などの総合的なアドバイスを提供できるアドバイザーである。

 米国では証券会社などの金融サービス提供者から独立して、顧客に総合的にアドバイスをする者が多数おり、日本でもこれに類似する者は存在するものの、まだまだ認知度は低く、数は少ない。

 今後は認知度向上に努めるとともに、そのサービスの質的な向上に努めることが望まれる。

 また、本人に一番身近な金融機関などの者においても、単一の業態に留まらない顧客のニーズに応じた総合的なアドバイスを行うことは、顧客からの信頼を得る上で、また、高齢社会の金融サービス提供における役割を果たす上でも重要なことである。』


とまとめられています。


 弊社も2008年の創業時より、この上記報告書に記載されているような個人の個々の悩みに寄り添うようなコンサルティングとアドバイスを提供してきましたが、10年間経って、ようやく国の方でもその必要性を認識するようになってきたのだと嬉しく思っています。

 今後は、こうした金融庁で示した方向性で、各事業者や制度が整っていくと思われますので、弊社もより一層時代を先取りするようなサービスを提供していきたいと思っています。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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セミナー開催報告:儲かっているビジネスオーナーの知っておきたい5つの節税、運用手法



 さるGW中の、4月30日に弊社マネーライフプランニング主催で第2回目のセミナーを開催いたしました。


 今回はGW中という事でもあり、法人オーナー向けの主に節税などについて(もちろん合法的な話です)、私がよく一緒に仕事をしている井上渡邉税理士法人の渡邉宏税理士にお越しいただきまして、私と井上税理士で一緒にコンサルティングした案件の事例をご紹介しながらのセミナーを行いました。


 最近の節税の手法で一番多いのは、「法人化」です

 事例の中でも

1)個人の投資不動産所有者→法人化→節税+相続対策

2)不動産売却後の資金→資産管理法人設立→節税+相続対策

3)個人事業主(芸能人)として高所得→法人化→節税+資産運用

4)法人から個人への報酬が高すぎ→法人に内部留保→節税+資産運用

などの例を具体的に説明し、どの案件も実行したことによって数千万円の節税につながる話でした。


 世界的な潮流として、法人の税率は下がってきています。

 これは各国が租税競争をしており、税率の高い国では有力な企業が逃げ出して海外にビジネス拠点を置いてしまう事から、先進国各国はなかなか法人税の税率を上げることができません。


 一方、個人の税率についても、下げる国が多くなっていますが、日本の場合には法人税率を下げる一方で、高所得者層や資産家を狙って個人の税金は増税基調にあります。


 そこで、多くのケースで、個人の所得を減らして、法人の所得や利益を増やすという方が、法人オーナーの全体的な税金による資金流出を減らすことができることができます。


 当日は、様々な業態の法人オーナーの方が、ご自身のビジネスでも考え方を利用できないかどうか、検討されに来ていました。


 もしも、ご関心があるようであれば、一度弊社にご相談ください。

 税理士と一緒に良いアドバイスができると思います。


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個人のバランスシート作成の重要性について




 今年に入ってから、「FPの学校」という
https://fp-sc.com/?_ga=2.3398774.799109951.1555467491-1243053241.1547608905

FP向けの外部講座を担当することになって、改めてパーソナル・ファイナンスについて受講生に教えるためにテキスト化しています。


 また、作成しているテキストは(私が作るので)、社内のスタッフ向けにも研修のテキストとして利用しています。


 その中で、改めて感じたのは、ファイナンシャルプランナーの多くの人がパーソナルファイナンスの知識を、体系づけて理解していないという事です。


 パーソナルファイナンスというのは、個人(家計)のファイナンスですのであくまでもファイナンス理論に基づいて体系化できる考え方や手法です。


 しかし、ファイナンシャルプランナーの資格試験が

・幅広い分野の知識(暗記)偏重型の試験である

・実務に入ってからも、ファイナンスを学ぶ機会が少ない

という理由もあってか、有資格者の中でもしっかりと理論を体系的に身に着けている人は少ないなという印象を持っています。


 具体的には、企業のファイナンスでは、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書が財務3表と呼ばれ、基本になります。


 もちろん個人(家計)のファイナンスでも、この財務3表が基本となることは同じです。


 しかし、個人のパーソナルファイナンスの相談をしているときに、しっかりとこの財務3表を持って議論を展開している現場を私は自社以外であまり見たことがありませんでした。


 そこで今回は、財務3表の中でも最も中心的で基本となる個人バランスシート(貸借対照表)の理解を中心とした講座テキストを展開しています。


 テキストを作っていて面白いところは、自分が無意識に行っていることについて理論的にどのような意味があるのかをしっかりと考えながら記述できるところにあります。

 こちらが、もう意識的に考えなくてもできるようになっていることを

「なぜそのようにする必要があるのか?」

と理由を言語化できるまで落とし込んで考えなければ、テキストが作成できないのです。


 もしも、みなさんがこれまで個人(家計)のバランスシートを作成したことも見たこともないということであれば、ぜひ一度作って見られると良いと思います。



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第1回プライベート・バンカーセミナー実施報告



 3月30日(土)に弊社マネーライフプランニングとしては初めての自社開催セミナー「プライベート・バンカーセミナー」を開催させていただきました。

 ご参加いただきました皆様は有難うございました。


 参加されなかった読者の方々も多いと思いますので、小屋が報告レポートをお送りいたします。


第1部 プライベートバンカー杉山智一氏



 ベストセラーノンフィクション「プライベート・バンカー カネ守りと新富裕層」 https://amzn.to/2TNxDd3  
の主人公でもある杉山氏に、シンガポールや香港で展開する「プライベートバンク」の活動内容について説明がありました。


 日本は、銀行、証券、保険業がすべて縦割りであるという金融行政の下、外資系の金融機関が参入しても、日本においては日本の金融行政の中でサービスを展開せざるを得ません。

 それゆえに、国内の金融機関との特段の差別化もできずに、うまくいくケースもあまり見かけません。


 海外での金融機関が、なぜ日本の金融機関と比較して優位性があるのかという理由は、この金融行政にあります。

 海外では「ユニバーサルバンク」といって、この銀行、証券、保険のサービスが一つの金融機関で一体的に取り扱えることが日本の金融機関に比べて優位性そのものになります。

 つまり日本人が「プライベートバンク」にアクセスを求めるのも日本の金融行政が厳しいからに他なりません。


 そして、杉山さんからは現在の日本人富裕層がよく利用する金融商品スキームの解説がありました。

 それは杉山さんご本人の著作にも具体的に書かれていますので、興味のある方は下記書籍を購読ください。

 プライベートバンカー 驚異の資産運用砲 (講談社現代新書)
 https://amzn.to/2DhIylg 


 ポイントとしては、海外プライベートバンクでは、株式やファンドの時価評価に対して担保設定と融資が可能だという事です。

 日本の場合、信用取引の担保に株式が利用できるという事はありますが、原則有価証券を担保に金融機関から借り入れを起こすことは、上場企業のオーナーの自社株ぐらいでしか見ることがありません。

 しかし、海外金融機関では個人向けでも株式やファンドを融資担保の評価にしていることで、借り入れというレバレッジをかけての資産運用が可能になるというのが、日本の金融機関ではなかなか考えられないスキームです。


 特に円借り入れの金利は低いので、円で借りて資産運用をするということでレバレッジを効かせて利回りを上げる運用が可能になります。


 また、保険商品も海外の保険会社の商品は日本と比較してローコストです。

 基本的に生命保険会社は、顧客から預かった保険料を自社で運用しているわけですが、その運用している対象が

・日本の生命保険は日本での債券運用が中心
・海外の生命保険では海外の債券、株式運用が中心

なので、期待できる収益率の差が、加入者の保険コストに跳ね返って差が付きやすいとのことです。


 したがって、同じ保険料負担であっても、死亡保障のプレミアムには日本と海外では大きく差が付きます。

 富裕層が多額の保険金に加入しようと思えばなおさらです。


 一方で、日本の個人は海外の生命保険に加入できないという、日本特有の事情もあります。

 そこでその法律に対して合法的に回避する海外法人を利用したスキームなどの解説がありました。


 プライベートバンカーとも言えども、法令違反や税務リスクを顧客に負わせるようなことは決してできません。

 あくまでも日本の国内法で合法な範囲内のスキームやサービスの提供になるのは当たり前の話です。


 このあたりの点を具体的に検討したければ、弊社を通じて杉山さん個人に設計してもらうのが良いのだと思います。


【第2部】株式会社マネーライフプランニングの紹介




 第2部では小屋から、最近のマネーライフプランニング社の取り組みなどについてご説明させていただきました。

 昨年から投資助言業のライセンスを取得し、より一層、顧客第一という視点で活動をしています。


 海外のプライベートバンクと同様に、顧客の預かり資産に応じて、アドバイス料をいただくという料金形態で、これは顧客と事業者がwin−winの関係になるように設計しています。

 また、金融資産だけではなく不動産についてのアドバイスを行うのも弊社の特徴になっています。


 もしも、プランニングや相談にご関心があれば、下記のwebでの申し込みフォームからご相談ください。


 今後は定例でこうした皆様の役に立つセミナーを開催していこうと考えておりますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


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100%法人オーナーの資産コンサルティング〜その2

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 2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。

今回は、資産運用は個人名義で行うのが良いのか?
法人名義で行うのが良いのか?

について考えていきます。


 以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。
 株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。


 100%株主である法人オーナーにとっては、会社にある資金は自分個人の資金と性質的には大きく異なるところはありません。


 そこで、資金があって資産運用を考える際に

法人名義で資産運用をした方が良いのか?

個人名義で資産運用をした方が良いのか?

というところは検討するべき必要があります。


 法人で金融資産運用をするメリットは

・配当やキャピタルゲインが、法人の所得になるので、課税前の経費の利用方法に選択の余地が大きい
(個人の場合には申告分離課税になってしまうので経費的な概念がない)

・万が一、損失が出た場合に累積損失は9年間繰り越せる
(個人の場合は累積損失は3年の繰り越し)

・個人で給与所得控除を利用することによる所得税削減効果

・親族などの従業員に対する所得の分散化


デメリットは、

・有価証券投資による、銀行借り入れの評価に対する影響
(銀行は有価証券投資を嫌がる)

・法人自体の決算など管理コスト

・証券会社での事務が面倒


などがあげられます。


 不動産投資の場合には、法人で不動産運用をするメリットは

・家賃収入が、法人の所得になるので、課税前の経費の利用方法に選択の余地が大きい
(個人で不動産所得の場合には経費参入の余地が少ない)

・個人で給与所得控除を利用することによる所得税削減効果

・親族などの従業員に対する所得の分散化

・法人の与信を利用した銀行融資の利用


 デメリットは、

・法人本業に対する、銀行借り入れの評価に対する影響
(銀行は本業をメインに考える)

・法人自体の決算など管理コスト

などがあげられます。


 短期ではなく、中長期的な視点に立てば、法人を利用しての資産運用の方がメリットが大きくなってくると考えられます。


 しかし短期的には、特に不動産の場合には税務面や手続き面でのコスト上昇
なども考えられますので、よく試算の上で検討する必要が出てきます。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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100%法人オーナーの資産コンサルティング〜その1

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 2019年に入ってから、有難いことにご紹介で法人オーナーの資産コンサルティングを受ける機会が多くなっています。

 以下、100%株主である法人オーナーを想定して記述します。
 株主構成が複雑な場合には、コンサルティングも複雑になります。


 法人オーナーの個人資産コンサルティングでは

・法人で稼いだお金を個人の財産に移転した方が良いのか?
・法人で稼いだお金を法人に置いておいた方が良いのか?

を検討する必要があります。


 現在の法人税の実効税率は30%を切るところまで来ています。
 近年は、法人税率も国際間で競争が激しく、税率は引き下げられる方向にあります。

 一方で個人の所得税はどちらかというと課税強化の方向にあります。


 個人の所得税税率は、

課税される所得金額    税率 控除額

195万円以下             5%          0円
195万円を超え330万円以下    10%     97,500円
330万円を超え695万円以下    20%    427,500円
695万円を超え900万円以下    23%    636,000円
900万円を超え1,800万円以下   33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超            45% 4,796,000円

ですので、住民税が10%ですから、課税所得が695万円を超えるレベルになると、ほぼ、個人の所得税、住民税と法人の課税が等しくなってきます。


 個人での課税所得が900万円を超えてくると、法人から報酬を取るよりも法人に課税されても内部留保していく方が、外部流出が少なく、法人個人を合わせて考えると、お金が貯まりやすくなります。


 つまり、法人税率と個人税率だけ比較すれば、個人で法人から課税所得で900万円以上取る理由はなくなります。


 後は、法人に資金を置いておいた場合に効率的に資金利用できるかという問題はあります。


 つまり、法人に資金を置いておくと

・無駄に使ってしまう
・必要以上に前向きな投資をしてしまう

というケースの場合には、税率だけではない判断をする必要があります。


 次回は、資金を法人と個人のどちらの名義で運用していくのが良いのか?という点を考えていきたいと思います。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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■セミナー案内■

 3/30 第1回プライベート・バンカーセミナー案内

 今回は、「資産運用」と「富裕層向けの金融サービス」に関する希少なセミナーのご案内をさせて頂きます。


○日本の金融機関は自分たちの利益しか見ていない?

 一般的に私たちが投資を始めようと考えた時に、まず相談に行くのはどこでしょう?

 恐らく、一番最初に頭に浮かぶのは証券会社や銀行など金融機関ではないでしょうか?

 だって、彼らはお金のプロでありお金を増やすことに精通しているはずなのですから。


○餅は餅屋

「投資のことは金融の専門家に聞くのが一番だ!」
普通はこう考えると思います。

 しかし、これは本当に正しいのでしょうか?

 金融機関は本当に投資のプロであり、私たち一般人が利益を上げるための最適なアドバイスをしてくれる存在なのでしょうか?

 実は、今の日本においてこの問いへの答えは明確にNO!なのです…


○本当の意味で顧客視点のアドバイザー

 今回ご案内するセミナーの講師は、2016年に発売されベストセラーとなった「プライベートバンカー カネ守りと新富裕層」というノンフィクションノベルの主人公本人である杉山智一氏その人です。
 Amazon ⇒ https://amzn.to/2TNxDd3

 杉山氏は、野村證券出身でその後、外資系大手金融機関を渡り歩き、最終的にシンガポールへ渡りプライベート・バンカーとなりました。


○なぜ杉山氏が日本の最大手証券会社を飛び出したのか?

 なぜ野村證券を辞めた後も、好待遇で迎えられた外資系金融機関を数年で辞めたのか?

 そして、なぜ最終的に「プライベート・バンカー」となったのか?


 その大きな理由は、「本当の意味で顧客視点のアドバイザーとなるため」でした。

 日本においては、世界的に見ても特殊な規制と金融機関の金融商品売買手数料で稼ぐビジネスモデルのせいで、本当に顧客利益にかなう最適な提案が実現出来ていません。

 基本的に、”顧客の利益と金融機関の利益”は対立しています。

 そして、この”顧客利益と金融機関利益”の対立は、外資系の金融機関を見渡してもほぼ同様でした。

 だからこそ、杉山氏は金融機関の顔色を伺うことなく、顧客利益を追求できる独立系プライベート・バンカーとなったのです。


 今回のセミナーでは、そんな富裕層を中心に、顧客視点の金融アドバイザーとして長年活躍してきた杉山氏自身に、海外プライベート・バンクサービスについてや、資産運用方法についてお話しして頂きます。

 そして、第二部では、国内の規制が厳しく大手金融機関を始め顧客視点の投資アドバイスが中々出来ていないこの日本で、杉山氏と同様の金融機関から独立して顧客に寄り添った金融サービスを日本国内で行っているマネーライフプランニングのサービスについても説明させて頂きます。


お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43


○このセミナーへ参加するとメリットのある人

・自分なりに投資をやっているけど、正しいやり方が分からず不安の中にいる人
・投資には興味があるけど、相談する先が分からずまだ行動できていない人
・金融機関から独立した長期的に付き合える投資アドバイザーを探している人
・合理的で安定的な投資法に興味がある人
・取り敢えずロボアドバイザーなどの積立投資を始めたけど、もう一歩ステップアップしたい人
・富裕層の投資法やプライベート・バンカーという職業に興味がある人
・本物の金融のプロの話を聞いてみたい人
・海外の金融サービスに興味がある人
・證券会社や銀行の勧める投資信託等を買って損をした経験がある人
・信頼出来るアドバイザーの見分け方を知りたい人

 上記のいずれかに当てはまる人にとってはとても有益なセミナーになると思います。

 今回のセミナーは、「顧客視点の金融サービスを!」という弊社マネーライフプランニングと、プライベート・バンカー杉山氏との間に強い問題意識の共有があったことで実現した希少な機会です。

 既に事前告知をさせて頂いた方々から複数名申込みがありましたので、ご興味を持たれた方はお早めの申込みをお勧めします。


【本当の意味で顧客視点のアドバイザーとは?〜
 海外プライベートバンクサービスと活用術〜】

【日時】
:2019年3月30日 13時半〜15時半

【場所】
:銀座ラーニングセンター
 中央区銀座3−14−13 第一厚生館ビル5F

【定員】
:35名

【参加費】
:2000円

お申し込みはこちら↓
https://goo.gl/forms/kFKvrATH8pEGfrj43

・・・・・・・・・・・・・・・

※当日、顧客に寄り添ったマネーライフプランニングの理念やサービスについて簡単にご説明させて頂きますが、参加者の皆様へ何か金融商品を販売したりサービスを押し売りすることは絶対にしないことをお約束します。



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ヴァンガード米国本社訪問記〜その3

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 昨年の10月にヴァンガードという世界最大級の資産運用会社(投資顧問会社)に訪問をしてきました。


 今回はその訪問記の第3弾でヴァンガード社のパーソナルアドバイザーサービスについて解説します。

 今回はわかりやすいように1米ドル=100円で記載しておきます。


 まずは、米国のロボットアドバイザー業界の整理がありました。


●ロボアド

 シュワブ     270億米ドル(2.7兆円) Fee無し
 ベターメント   120億米ドル(1.2兆円) 25ベーシスポイント
 ウェルスフロント 100億米ドル(1.0兆円) 25ベーシスポイント


●ハイブリッド(ロボ+人間)アドバイス

 ヴァンガード  1,000億米ドル(10兆円) 30ベーシスポイント
 シュワブ       10億米ドル(0.1兆円)28ベーシスポイント
 ベターメントプレミアム             40ベーシスポイント
 パーソナルキャピタル 60億米ドル(0.6兆円)89ベーシスポイント


という事で

ロボアド市場が    約5兆円
ハイブリッド市場が  約10兆円

となっているのが現状のようです。


 日本では、ロボアド最大手のウェルスナビ社の預かり資産残高が1200億円(1月28日現在)のようですので、ロボアド市場でもまだ20倍近くの開きがありそうです。


 ヴァンガード社のパーソナル・アドバイザー・サービスの概要は下記のとおりです。

管理コストは0.3%、それにETFのコストがかかる
(米国の一般的なRIAアドバイザーコストは1%前後)

最小投資額は5万米ドル(500万円)から
(米国の一般的なRIAアドバイザーは30万ドル〜50万ドルが最小なこともある)

アドバイザー(人間)のアドバイスは、電話、メール、オンラインミーティングで可能

ポートフォリオマネジメントは、ほぼロボアドと同じ仕組みで管理し続ける


というサービスで、ロボアドに人間のアドバイスを受けることをプラスしたようなサービスです。


 米国では、もともと人間のRIAアドバイスサービスが普及していて、そのロボット版のロボアドバイザーが出てきて、その後にこうしたハイブリッド型が出てきたという順番です。


 一方で日本では、もともと個人向けのアドバイザービジネスがほとんどない中で、ロボアドが先に出てきてますので、今後こうしたハイブリッド型というものが出てくるのか興味深いところです。


 弊社の取り組みとしては、ヴァンガードの取り組みを参考にしながら、今後こうしたハイブリッド版にも取り組んでいこうと思っておりますので楽しみにしていてください。


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